12日より、会津の友人に手伝ってもらって、実家のリフォーム、内壁の漆喰塗りを一気にやっています。

 

これはトイレの内壁。

 

 

 

漆喰に粘土を混ぜているので、特に塗り継ぎが難しい。

日本でははんだ漆喰、海外ではEarth plasterって呼ばれてる技法。

 

プロの左官ではないので、こういう場合は半乾きの状態で、水刷毛でなでてやって鏝跡を目立たなくするほうがいいかもしれない。

よく、鏝で押さえるっていう言い方をするけれど、押さえすぎてもダメ、鏝のエッジを効かせすぎてもダメ・・・。なかなか加減が難しい。

特に曲面は大変。こういうアールの時はあまり幅が広くない鏝のほうがいいね。ただし、長さはある程度あったほうがいいと思う。あまり短い鏝では時間がかかってしまうし。

 

たぶんこの塗り継ぎは問題になるだろうなと思ってはいたので、パターン鏝等を使って、ウェーブみたいな仕上げも考えていたんだけど。自分の技量では無理だなと思って。

 

それにしても、梅雨に入ったというのに、この空気の乾燥はどうしたものかと。

今朝も乾燥注意報が出てるくらい。

塗ってるそばから乾いていくんだもんな・・・。

 

 

 

洗面所の飾り棚。

まだこれから洗面台を作らなければならないんだよな。

 

 

 

廊下の壁。一番塗り面積が大きかった部分かな。

もう少し乾いて、色が白っぽくなってくると思うけど、そうしたら光の反射でもう少し廊下が明るくなるんじゃないかと。

玄関を入って一番に見える壁なので、ここをパターン鏝でウェーブとか面白いと思うけど。

 

 

脱衣所のコーナー部分。

アールの自作鏝、さっそく使ってみました。

ま、こんなもんかなと・・・。

 

 

脱衣所の曲線。丸い出隅の鏝も作りたい所だけど、内側の研磨をどうやってするか。

ベルトサンダーの曲面の曲がり半径は決まったものだし。

 

 

 

 

応援は今日が最終日。

頑張ります。

 

 

 

 

 

会津からの応援初日が終わりました。

おかげ様で、トイレの壁の漆喰を塗り終わりました。

まだまだ漆喰塗りが続きます。

 

ところで、Creemaに出している品物、まったく売れませんね。

それだけ魅力がない品物という事なのでしょうか。

ヤフーショッピングは、初日の違反商品とやらのため、意気消沈状態。

疲れていて、あまり商品登録をするのもめんどくさいような。

 

 

 

 

 

こんな書籍を買ってるんですがね。

アヤしいビジネスではないんですが。

作っても売れないなら、他のチャンネルで稼げばいいんですけどね。

そんなチャンネル、引き出しをいくつか持っておけば毎月必要な収入は十分稼ぐ事ができるという考え方を示した書籍なんですけどね。

 

 

クタクタになってるので、そろそろ寝ます。

 

 

昨日の夕方、注文していた撹拌機が届きました。

 

 

左官材料を練るための機械の事。

モルタル等の粘度の高いものも攪拌する事ができる低速トルク型なんですがね。

 

プロの左官屋になるつもりは更々ないんですがね~。

漆喰を練るのも、かなり塗り面積があるので、労力を減らしたいですよね。

しかし、新品の機械を買うのは久しぶりですね。

明日から活躍してもらうとして。

 

 

 

 

 

一昨日作ったアールの左官鏝を昨日ベルトサンダーで仕上げてみました。

単管くらいの太さの円筒形の鋼材を探しておかないと、綺麗には曲がってませんね。

必要に迫られて作ったものなので、今後同じようなものを作る事もあまりないかもしれません。

あるとすれば、セルフビルドスクールの受講生向けの企画かなぁ。

 

そのセルフビルドスクールの件も、いくつかのパターンを考えなければなりませんね。

一年間みっちり、建築の基礎知識から図面の書き方、実際に材木の刻み、建て方の他、石の割り方、石積みの方法、鉄を加工して・・・という具合に様々な講習を受けてもらうグラジエーションコースとか、学生向けの半額コースとか。

第一回目はこれから古民家を改修して工房や石窯焼きのパン屋等を作るとして、その改修工事かなぁ・・・なんて事を考えていたりするんですけどね。

 

今日、とある古民家カフェへお邪魔して、厄介な改修工事の話を頂いてきましたけれど。

あれは、ちゃんと予算を用意してもらう事が絶対条件だよね。

とはいえ、たぶんまともに工務店に依頼するだけの力はなさそうなので、セルフビルドって事になるだろうと思いますが、どれくらい彼らが積極的に参加するか・・・それも条件の一つかなと。

いやぁ、あそこまで桁に梁が腐ってるとなると、かなり怖いなぁって感じで。

屋根も半分腐ってるので足場を組まないと上にも上がれないし、なにより補強して倒壊しないようにしなければ。

 

うちには、なんでこんな厄介な仕事ばかりくるんでしょうかね・・・。

 

昨日は一日、鍛冶屋をしていました。

一日を終わって思った以上に気温が上がってなかったので、漆喰を塗るべきだったかなと思ったんですが。

今朝も空気が乾いてますね。梅雨入りしたんだろうか?というくらい。

ナチュラルビルディングの難しい所かもしれません。

 

さて、昨日作っていたものリストになりますね。

 

 

先日から作っていた28mmの丸棒を掴むための火箸、アールの左官鏝、その他諸々。

一度コークス炉に火を入れると、ある程度様々なものを鍛造にしてしまわないと燃料がもったいないんですよ。

その点、ガス炉はもう少し手軽なんですけどね。

 

 

 

先日から作っていた28mmの丸棒を掴むための火箸。やっと完成です。

いやぁ、重いですね。

柄をもう少し細くしたいんですが、時間切れですね。

かといって13mmの丸棒から作るのは、ちょっと細いし。

鍛造機かスプリングハンマーがあると、もっと楽なのでしょうけれど、あれは音がうるさいし。

 

若干の歪みがあるんですけど、とりあえず使えるからいいかと。

しっかり掴めますしね。

 

 

 

 

 

必要に迫られて作ったアールの左官鏝。

ストローベイルハウス独特のアールが何か所かあって、それを仕上げるために作ったんですよ。似たような海外の鏝を、Pinterestだったかなぁ?で見かけたように思うので、こんな感じのものであれば、自分でも作れるなと思って。

材料は、軽自動車の板バネ。後輪のリーフスプリングですね。

炭素鋼で、いい鋼材ですが、硬いので難儀しましたよ。

この材料を掴むための火箸も、以前作ったものを火入れして改造したりして。

それでも掴みにくかったなぁ・・・。

結局、ほとんど一日、この左官鏝作りにかかったようなものです。

 

これからベルトサンダーに当てて、もう少し薄く、丁寧に研磨しなければ使えませんけどね。

 

 

 

この他にも昨日はこんなものを作ってました。

焚き火ハンガーの円形ロストル。デザイン変更と仕様変更ですね。

こちらの完成は15日以降になるかな。

 

 

 

実家のリフォームは相変わらずのペースで進んでいます。

中塗りを終わって、いい加減乾燥も終わったので、仕上げの漆喰塗りを始めたんですが。

材料を練るのが大変なので、撹拌機を注文しました。

モルタルなども練る事ができる低速トルクのものですよ。

2万円超え・・・。背に腹は変えられず。

粗壁を練るための道具は自作したんですけどね。

 

24mmの鉄筋をさらに鍛造にしてシャフトを作って、爪を溶接して。

市販のドリルに取り付けて攪拌するようにしたんですけど。

これ、めっちゃ飛び散るんですよ。

粘土であればまだいいんですけど。

シャフトを旋盤加工にしたものではないので、かなりブレがあるんですけどね。

そのため振動が比較的あって、結構疲れるんです。

 

漆喰はあまり飛び散らないほうがいいので、仕方なく注文した次第で。

 

 

 

 

2月に中塗りをした脱衣所の壁から漆喰を塗ってます。

もちろん酸化した鉄分が多く含む粘土を混ぜて、はんだ漆喰にして。

 

わりと細かいひび割れが入っているのは、塗り厚の加減が原因でしょうかね。

粘土に麻スサを相当混ぜた上で漆喰と混ぜ合わせているんですが、それでもひび割れが出るって事は、急激に水分を持って行かれてるって事かなと。

まぁ、自分の親族の家だし、屋外ではないので、雨が入って剥離する事はないので、このままにしますけれど。

 

乾燥に伴って、もう少し白くなると思いますけれど、暖かい色になってるでしょ?

ストローベイル壁の丸みと合わせて、柔らかい感じに仕上がってきています。

デザイン的にこの柔らかさが欲しかったんですよ。

 

 

 

まだもう一面の壁を塗らないとあかんのですが・・・。

今日は気温がかなり高くなるので、どうなのかな?

 

 

鏝の種類、左官の道具もなんやかんやと増えてきました。

プロの左官屋になるつもりはないんですけどね・・・。

昨日は朝から凹む事があって、釈然としない一日でした。

ヤフーショッピングに掲載したばかりの品物が、なんと違反商品という事で強制削除。

もちろん理由は開示されません。

真面目に作って売るものがなぜ違反やねん!

ガイドラインと沿わせても理由がどう考えてもわからないんですよ。

まったく同じものをCreemaでも販売してるんですがねー。

 

まぁ、他の品物は削除されていないので、気長にやるしかないのか・・・とも思いますが。

初日からこれかよ!と思うと、気が重いです。

 

 

 

話題を変えて。

先日、ヤフオクで落札したハンマーの類が昨日、北海道から届きました。

鍛冶屋で使うハンマーの類で、使えそうなものがあれば、なるべく落札するようにしてるんですけどね。ま、お金がない時はどうしようもないけど。

 

 

まずはフラッターハンマー。主に刃物を作る時に使用します。

うちではあんまり刃物は作らないんだけどね。

包丁やナイフの鎬を作る際に、斜めに成形するのに使うハンマーですね。

フェイスが真っ平なものは槌目を残さずに仕上げるのに使うハンマーです。

柄がなかったので、昨日の夕方さっそく作って差し込みました。

 

これで2丁目のフラッターですね。

もう何本かあってもいいかもしれません。特にうちにあるのはフェイスが真っ平なものばかりのようですから。

 

 

 

そして、これが用途がよくわからないんですが、ヤフオクで時々見かける、どうも鉱山か炭鉱で使われていたハンマーのようなんですが。

深い鉢のような形を叩くのに使えるかなと思って落札した次第で。

 

 

 

大きさはこんな感じなんですが、これで重さが約2kgあるんですよ。

柄の差込口はこんな感じでイヤに細いんです。

石垣を積む職人が使う石頭ハンマーも、重いのに、イヤに細い穴で、柄が差し込んでありますので、同種の石頭ハンマーなのかな?と思うんですが。

フェイスがほとんど潰れてないので、硬い石を叩くものではないのかな?と。

 

 

 

それから、これ。

 

 

 

 

火入れした丸棒を叩き切るための丸棒切り・・・なんですが、二つ揃ってるものを初めて見ましたよ。

同じくホットカットするための道具は、すでに自分で作ってるんですけどね。

これなら丸い形を潰す事なく叩き切る事ができるという訳で。

 

おそらく同じハンマーでしょう。どちらか単品では時々見かけるんですが。

 

 

使い方はこんな感じで、ハチの巣アンビルの穴に差し込んで、柄を付けたハンマーのほうで叩いて叩き切るという感じでしょうか。

二人一組で使う必要がある訳ですけどね。

もしくは切断する丸棒を股で挟んで片手にこの丸棒切りのハンマー、もう片手に叩くためのハンマー・・・という事になるかと思います。

 

ま、今は高速切断機もあるので、あまり必要性はないかもしれません。

道具として所持しておくのはいいと思いますけどね。

 

 

 

ハンマーの類を収納するラックを作らなくてはなりませんね。

まったく、次から次へと作らなくてはならないものも増えるもので。

 

 

 

 

 

 

 

つい先日投稿した記事で、今年、試作をしてみた鉄板スキレットの話があったかと思いますが

なにげにヤフオクを見ていると、うちの試作品より浅いスキレットがあったので、それなら試験的に販売してみるかという事で、Creemaに出品してみました。

まぁ、Creemaにしてもminneにしても、ハンズギャラリーマーケットにしても売れた試しがないけれど・・・。

そこで今朝からヤフーショッピングに個人出品の準備中です。

初めて出店する訳ですが、Creemaと比べて、細かいカテゴリー設定ができるのがいいですね。

カテゴリーも少ない、タグは貧弱で選択肢がない。あれは不利ですよね。

まぁ、どちらが売り上げにつながるか、比較してみないとダメですがね。

 

蓋があったほうがいいのかなぁ?なんて事も考えていたりしますけれど。

いずれ近いうちに。

今はリフォームが忙しくて。

 

 

 

 

ホントに鉄板一枚を切って曲げて作ってるんですよ。

この厚さの鉄板ならジグソーでも切る事ができます。

ただし鉄工用のブレードも、安物はダメですね。

エアプラズマカッター、欲しいですね。

 

 

写真、撮り直したいな・・・。

 

実家のリフォームに伴って、解体した際に発生した壁土約3t、そして集めておいた粘土を保管していたスペース。

リフォームが進んで、保管していたこれらの材料も、ほぼ使い終わったので、片付けと掃除を一昨日しました。

 

このスペース、6年前?に、所有している足場パイプ等を使って、自分で組み立てたもの。

トタン板が足りなくて、雨が吹き込んだりするのがちょっと難点ですが。

そこを臨時の鍛冶工房として現在も使っている訳で。

 

片付いたおかげで、少し広くなりました。

元々が狭いので、総ての作業台等にコマをつけて移動ができるようにしている訳で。

 

100kgのアンビルを載せた台も頑丈な鉄のコマをつけて、取り外し式のハンドルを取り付ければ移動ができるという訳で。

 

 

 

移住を考えていて、あくまで臨時の鍛冶工房。

敷地内にあるすぐ隣の木工房も構造材が腐って、倒壊寸前・・・。

騒音の問題で、思うように仕事ができる環境とは言い難い事、材料の搬入が大変で、大きなものも作れない事を考えると、ここを改修するのは現実的ではないかなと。

同じく作家稼業をしている親父が、作る事を辞めた時は、ここを解体したほうがいいかと思ってます。

それがいつの話になるかはわからないけど。

 

夜遅くまで、あるいは朝早くから騒音の事を気にせず仕事ができる環境があればいいんだけど。

 

日曜日の午後から、コークス炉で使うハンドブロワーの設置を再びやってみました。

 

取り付けブラケットを自作している訳ですが、少し角度をつけてみました。

水平に設置すると、ホースの曲がりがキツくなり、ホースが潰れてしまうので。

適当だけど、角度をつけてみたんですがね。

結論からいえば、これで正解だったようで。

 

いやぁ、すごい風量で、温度も一気に上がります。コークスの消費量も多くなりますが。

燃焼効率はホントに良くなったんじゃないかなと。

 

ただ、誤算も若干あります。

 

これまで使っていたハンドブロワーと、新たに入れ替えたハンドブロワーのハンドルの長さが違うために、コークス炉の延長バーとの間隔が狭くなってしまい、ハンドルを回していると手が当たってしまいます。

軽く接触する程度なんですが、これは考えてなかったなぁと。

 

 

あとは煙突だな。

昨日も臨時の鍛冶工房の片付けをしていたんですが、灰がとにかくすごい。

顔も鼻の穴の中も真っ黒。

コークス炉の欠点は、こんな感じで灰が相当出る事と、若干の亜硫酸ガスが出る事。

石炭の中にどうしても硫黄分が残るので、それが亜硫酸ガスに変化する訳で。

あまり体にいいものではないですからね。

 

ガス炉にすれば、その辺りの問題は改善しますが、プロパンガスも安くはないですからね。

水素ガスで1000度以上の熱量が得られるなら、水を電気分解しながら水素を作る例の方法で炉を作ってみたいんですが、さすがにこれはまだ誰もやっていないみたいで。

世界中の鍛冶屋の中で初めての事に挑戦する?それもいいけど・・・。

 

 

 

撚り戻し付きの2点吊り具の試作品、ちょっと試してみたんですけどね。

 

 

結論からいえば、こりゃダメですわ。危ないので、このままでは商品化はできませんね。

やはり荷重がかかると、撚り戻し部分の回転がスムーズに動きません。

動かない訳ではないんですがね。

で、回転させていると、ご覧の通り・・・。

 

 

フックがズレてしまってケトルが傾いてしまいました。

熱湯などが入っていると、火傷の恐れも十分ありますね。

もう少し構造的な事を考えないと。

 

 

本来というべきか、キャンプ用のケトルやダッチオーブンのハンドルって、山型になっている場合がほとんどかと思います。つまり専用のものであれば、1点吊りで十分なんでしょうけれどね。

撚り戻しっていう構造は便利グッズとして、あってもいいんじゃないか?と思うんですが。

 

 

リングではなくて、鍛造の水平バーのような構造にして、フック部分は溶接で動かないような構造のほうがいいのかもしれません。