書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ -168ページ目

1年後を見越した仕事をしていますか

お仕事で通りすがり@市ヶ谷。
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以前、勤めていた版元が飯田橋(神楽坂)にありました。

総武線の風景は懐かしい…。


写真左手には、市ヶ谷の代名詞ともいえる釣り堀。

(市ヶ谷フィッシングセンター)

この土手は、春に桜並木となることで有名です。

これはまさに、市ヶ谷を象徴するアングルの1枚。

さて、今年の開花予想は?


…と、月並みなオチで終わらないのが山守です。

今回は雑誌の「進行」というものについて、書いてみます。


春になると、上役によく「桜を接写してくるように」と言われました。

自分たちで撮った写真を、誌面に使うからです。


しかし実際のところは、

雑誌は暦よりも3か月ほど早く進行して製作しているので、

桜の開花を待って、撮影して、掲載というスピードでは

もう初夏になってしまいます。


そこで…。

たとえば、今年撮影した写真は、

来年に使うのです。


もちろん、ストックフォトなど

素晴しい写真が買える有償のサービスは多々ありますが、

自分たちで撮影すれば「タダ」。


そのためには、社員の写真技術の研鑽を奨励し、

研修の機会を惜しみなく提供するという

大変素晴らしい職場でした。


さらに言えば、

1年後を見越して、撮影の指示ができる上役。

今になって「スゴイ…」と思わざるをえません。



えてして目先のスケジュールばかり追いかけてしまいますが

「緊急ではないけれども、重要なこと」

「その季節しかできないこと」をやっておくと、

後々の仕事に厚みが出てくることは、間違いないでしょう。


雑誌作りの現場にいたときは

本業で精いっぱいで

発信する余裕もありませんでしたが

(多くの雑誌編集者のみなさんがそうだと思います)

今振り返ると、ビジネス書になりそうなネタや

「深イイ話」がゴロゴロです。

やはり、「仕事」は人を鍛えてくれますね。


版元様、こんな企画いかがでしょうかラブラブ

パワーストーンで頑張ります!

「日々是、原稿」ですが、

テンション&効率を上げてくれるのがコレ。

アレキサンドライト ですラブラブ

私のタニマチ様にいただきました。

(といっても、母親ですが…)
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太陽光や蛍光灯の下では緑色、

白熱球の下では赤色になるという

二面性をもつ石。

石言葉は「秘めた思い」。


「いい原稿になりますように」

「いいお仕事ができますように」という念を

込めてみたいと思います…。

大物センセイの気分転換法

タレント、大学教授、経営者、様々な専門家…。

紙媒体で、さまざまな取材をさせていただいています。


取材先の方々には共通点があります。

それはズバリ「超多忙」であること。

(当たり前ですが…)


小一時間の取材中に、

電話のコールが数回鳴ることなんて、ザラ。

中座されることさえあります。

(医療関係の方の場合、特にドキドキしてしまいますあせる

さすがに追い返されることはありませんが…。


過密スケジュールの中、お時間を割いていただくことに、

感謝するしかありません。

しかも真剣に、こころよく、時には笑顔で話してくださる。

中には「事前に関連資料を用意しておいたから」と

自作の資料を渡してくださる方もいらっしゃいます。


私自身、「忙しい…」と感じたとき。

そんな方々を思い出すようにしています。

「私なんて、きっとまだまだ余裕なハズ」と。


もちろん、社会的影響力大の方々に取材をする場合は、

それなりのマナーやルールというものがあります。

それは、ささいなことに見えることかもしれませんが

取材の運び具合のみならず、原稿の出来不出来まで

左右してしまったりします。



先日、とある先生に取材に訪れたところ、

デスクに1本のきれいな花が飾られていました。

花の名前も、誰がいけられたのかも、

知る由はありませんが…。


先生が、その花からパワーを得られていることは

間違いありません。


なぜなら、

私自身、その花に気づいた途端、

より明るい気持ちになれたからです(^-^)


デスクに一輪。

マネしてみようと思います。

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近所のお花屋さんで。

珍しい種類のバラだそうです。

宝島3月号 その健康常識は間違っている!!

宝島4月号発売。


宝島 2013年 04月号 [雑誌]/宝島社

¥580

Amazon.co.jp

取材・文を担当させていただいている連載

『その「健康常識」は間違っている!!』。

今月で13回目ですラブラブ


今号、印象に残ったのは政治ネタ。

“政界のゴッドマザー”鳩山安子さんの話から

アベノミクス、亀井静香氏インタビューまで、わかりやすくて面白い。


男性誌と思われているかもしれませんが、

「政治はよくわからない…(けど知ってないと困る)」

という女性に、ぜひ!

グッチ×ジョジョのディスプレイがすごかった!

お仕事で通りすがり@新宿「ビックロ」。

「さくらや」も「ジュンク堂書店」も消え、

10年ほど前とは様相が一変しましたね…。

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私は20代の大部分を

西武新宿線の中井駅周辺で過ごしました。

大学2年生から5年間のサラリーマン、3年間の初婚時代。

ちょっとしたお出かけは「とりあえず新宿」(笑)。

ですから、新宿は目をつむっていても歩ける街です。


「さくらや」にも「ジュンク堂書店」にも大変お世話になりましたが、

当時は、なくなるとは夢にも思いませんでした。


人も街も、諸行無常。

ずっと「現役」でいることは、とても難しいことです。

私もあと10年後に、どんなお仕事をしているかわかりません。

「いい意味」で裏切っていきたいと思います。

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一方、こちらはグッチ新宿店。

「GUCCI」と人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の

コラボレーション・ディスプレイです。

足を止めて撮影をする人たちでいっぱいでした。


そういえば、ショーウィンドーのディスプレイは

期間限定。

どんなに人気があっても、定期的にチェンジされ、

同一の内容であることは決してありませんよね。

それは、たとえ短くても「一回性」にこそ意味があるからです。

同じものが永遠に「現役」であってはならないのです!


期間限定という「有限性」ゆえに、

一世を風靡したり、

人を感動させるパワーをもつことができるのでしょう。

たとえば、すぐに散ってしまう桜の花のように。



…と、正反対のことを考えてみましたが、
理屈っぽくなりましたね(笑)。

学生時代、サークルの部室で

こんな哲学用語で何時間も議論していたことを思い出します。


皆さまの、思い入れのある町はどこですか?

早稲田大学公認サークル、

「哲学研究会」出身の山守でした!

雑誌と単行本の違いとは?

これからライターになりたい方へ。

これから一流の講師を目指す山守が、

業界をわかりやすく解説してみたいと思いますラブラブ

(ライターを目指さない方にも、何かのヒントになるかもしれません)


ライターが活動する「現場」として、

ウェブ、雑誌(ムック含む)、単行本という

3つの大きなジャンルがあります。

(企業PR誌は特殊なので、今回は横に置きます)



私は大学卒業後の5年間、

雑誌の編集者として出版社に勤めました。

その後、フリーに。

テレビドラマの脚本を書かせていただいたり、

フリー校正者として稼いだり。



そんな寄り道を経て

最初にフリーライターとしてお仕事をしたのは

ウェブ媒体でした。

2人目の出産直後…という大変な時期に営業をして、

いただいたお仕事でしたので、大変感謝していますし、

思い返すと万感が胸に迫ります。


ウェブ媒体で活動するコツについては、

コチラ の講座で、じっくりお伝えできればと思います(^-^)


現在の山守は、雑誌と単行本を「2大主戦場」としています。

よく質問されるのが、両ジャンルの違いです。


【雑誌とは何か】

ひとことで言うと、雑誌とは「今」を切り取るもの。


編集者がよく使う言葉に「今感(いまかん)」というものがあります。

(「今っぽい」「旬である」という意味)

たとえば、現在の東京で言うとこんなことでしょうか。

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(東京スカイツリー@お仕事で行った浅草)

「リアルな今」を伝えることが、雑誌の大きな役目の一つです。


【単行本とは何か】

それに対して、単行本の目指すところは

「普遍性」&「高い再読性」です。


さらに言うと、単行本の目的は、


①実用的であるか

②読者を感動させられるか

③読者を自己啓発させられるか。


この3つのいずれかに相当するはずです。



もちろん、雑誌も単行本も、

「売上を伸ばすこと」が大きな命題。


したがって、たった一人で編集協力として携わる

単行本のお仕事のほうが、

雑誌のお仕事よりも重責がかかってくることは

言うまでもありません。


言語化してみると、2つの媒体は全く違いますね…。


しかし、ライターのお仕事として、

「他者の声や思いをうまくすくわねばならない」という点は

確実に共通しています。


さらに言えば。

ライター的なスキルを身につけることは、

「コミュニケーション」を「デザイン」することにほかなりません。

フリーランス or サラリーマン、業界業種を問わず、

あらゆるビジネスパーソンにとって、

プラスになることでしょう(^_^)




…締切前なのに、長い長い記事を

書いてしまいました(;^_^A

やはり、考えたり書くことが「好き」なんですね。


今回の投稿は、ビジネス書愛好家の大先輩である、

この方 とのやりとりに触発されて、

書くことができました。

まなたけさん、ありがとうございました!

(ご本人の許可をいただいて掲載しています)

風邪ダイエット&マスクで美肌!?

風邪で発熱、

今日は保育園の保護者会に行けませんでした。

楽しみにしていたのに、残念です。


午後からは、油引きもあったのに…。

保護者会の様子など、よろしかったら、

どなたか教えてください…。

睡眠不足やら、もう自業自得です。

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食欲もなく、ヤセるかも…。

前々から狙っていた福岡産のイチゴを買ってきてもらいました。


この人たちにうつらぬよう、

家の中でもマスク。(↓長女は半袖しか着ない!)
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マスクを着用すると、

湿気で肌が潤うのは、気のせいでしょうか…?

美肌効果が期待できます。

また、自分の呼気で体感温度が上昇し、

暖房費も削減できますよね。


プラス思考で休みたいと思います。

皆さまもご自愛くださいませ。

営業と恋愛は似ている

3月に、「編集の学校・文章の学校」

講師を務めさせていただきます。

昨年9月に次いで、2度目の登壇です!


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(※許可を得て、サイトのスクリーンショットを掲載しています)


場所は、渋谷・宮益坂下交差点、ビックカメラ渋谷東口店向いの建物。

(「写真の学校」という看板を目にされたことがある方も

多いのではないでしょうか?)


講義テーマは、

「こうして仕事を広げてきた

出版社に採用されるコツ/ライター営業の仕方」。


元・版元編集者であり、現役フリーランサーという

2つのキャリアをいかして、

「いかに仕事をつかむか」という点について

お話させていただきます。


即実践できる営業ノウハウから、

「折れない心」の持ち方まで、惜しみなく披露します。

(「営業」とは、自分から企業へ「売り込む」こと)。

このテーマだけで、1冊のビジネス書を書きたいくらいです!


私は雑誌の仕事は全部、愚直な「営業」でいただいてきました。

(『月刊宝島』『ソトコト』など)

この講師のお仕事も、

実は積極的な「営業」の結果です。


「いくらよい仕事ができる人間であろうとも

忙しい世間様には、存在にさえ気づいてもらえない」

…というのが、私の冷徹な自己認識。

だからこそ、息をするように営業を行うのです。


「営業」というのは、

恋愛における「告白」に、ある種似ていると感じます。

「その媒体が好きでたまらない」から、告白する。

そして、「第1志望」から告白しますよね。


ただし、恋愛との違いも存在します。

返事が、すぐにはもらえないこと。

そして何より大きな違いは、

同時期に何件告白してもよく、

同時進行で何件とお付き合いしてもよい、ということ(笑)。

(※もちろん同時進行の際のルールはあります)


「営業」が苦手で…という方には、

「生身の人間に告白するのと、

出版社へ営業をかけるのと、どちらを選びますかはてなマーク」と

お尋ねしています。


後者のほうが、はるかにハードルが低いのではないでしょうか…。


というような、わかりやすいたとえも満載の講義です(^-^)ラブラブ

お問合せは03-3400-7474(編集の学校・文章の学校)まで。

(10~22時・祝祭休)

他人に喜ばれるということ

子どもたちを喜ばせるのって、かなり簡単です。

ちょっと一緒に遊ぶだけで、もうゲラゲラ…。

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ですが、大人をここまで

「満面の笑み」にすることは、容易ではありません。


「自分に何が求められているのか」

クライアントの思いをキャッチして、

予想を上回るほどの結果を出して、

喜んでいただければ…と思わずにはいられません。

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察知能力を、

この人たちが磨いてくれるような気がします。

Yahoo!ニュース2月14日配信(宝島)

『月刊宝島』で書かせていただいた記事が

Yahoo!ニュースで配信されました。


タイトルは

「熱すぎる風呂は命取りになる!?正しい入浴法とは?」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130214-00000301-takaraj-soci

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よかれと思って実践している健康法が、

実は間違っていた…ということもあるようです。

よろしかったら、ぜひ。