まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1871ページ目

そう、歴史は繰り返す・・・

アナタは知っているだろうか、若い人は知らないだろうな。「ビデオ戦争」という言葉を。



現行のビデオ「VHS」、そして今や伝説となったビデオ「ベータマックス」。この両者の規格には互換性が無い。両者で全く違う種類のビデオを作り上げてしまったのだ。先に作ったのはSONYのベータ。アメリカでは権利系での諸問題から裁判にまでかかったが、何年もかけた権利の争いに勝ち、「ビデオ」というものが存在できるようになった。すると、松下率いる日本の企業がVHSという新たなビデオを開発してしまったのだ。


当時、技術的に優れていて、音響、映像、劣化、小型化などによりベータの方が有利であった。しかし、VHSには何よりも替え難い「低価格」で売り出したのだ。結局、この闘いでベータは敗れ、現在も皆が知っているビデオ「VHS」で規格が統一されたのだ。そう、あれから20年近く経つ。



そう、歴史は繰り返す・・・

昨日の朝刊の一面にこんな記事が踊った。「アメリカ映画会社が東芝規格採用」・・・何の事やら分からない人も多いだろう。そう、実は上記で説明した「ビデオ戦争」、これと全く同じことが起きているのだ。その名も「DVD戦争」。現行のDVDは規格が統一されているのだが、問題は「次世代DVD」だ。現在のDVDは赤色発行レーザーで照射して映像などを楽しんでいるのだが、次世代DVDは青色発行レーザーなのだ。あのどこぞの企業で開発した青色発行ダイオードがこんな所でも技術進歩を生んでいるのだ。そりゃ、開発費寄こせと言いたくなるだろうな、それぐらいの大発明だ。波長の短い青色発行レ-ザーにすることで細かく情報を刻む事が出来、記憶容量が大きくなったのだ。まぐが現行DVDやハードディスクを買わずに我慢をし、次世代が出るまで待つという判断をしているのはそれが理由だ。



そう、この次世代DVD・・・2つに規格が真っ二つなのだ。まずはSONYとライバル松下・三菱・シャープなどが組んだ「BD(ブルーレイ・ディスク)」はディスク自体にも改良を重ね、現行以上の大容量化を実現。将来的には今のビデオ以上の3倍速が待っているはずだ。しかし、それに対抗しているのが東芝や三洋、NECが開発した「HD-DVD(ハイ・ディフィニション)」だ。こちらは「低価格」を売りにしている。現在のDVD以下の値段も実現出来るという。両陣営とも現行DVDも見れる仕組みではあるが、まさに「ビデオ戦争」と同じ図式になっている。



そこでだ・・・さっきの新聞の一面が思い出される。「アメリカ映画会社が東芝規格採用」そう。実にワーナーやユニバーサル、パラマウントなどが東芝規格を採用すると発表したから。ワーナーは現在のハリウッド映画そのものを多数輩出しているアメリカ最大手の映画会社であり、DVDのシェアも物凄い。そこが東芝を採用したもんだから、アメリカ市場は完全に東芝寄りだ。おまけに映画の老舗「ローマの休日」「ゴッドファーザー」などの名画を手がけているパラマウントもだ。これだけで事実上アメリカの45%半分のシェアをゲットした訳だ。TV局であるフォックス、ソニー・ピクチャーズ、MGMはSONY陣営なのだが、わずか30%。そして、残りのシェアを持っているのが・・・ディズニーである。まだ、回答を保留しているが「子供に買える値段」を実現させる以上東芝になるのは明白。またか、またSONYは負けるのか。しかし、SONYにはまだ「プレイステーション」でも「ブルーレイ」にするという奥の手がある。さぁ、この戦争はどっちが勝利するのだろうか・・・




まぐは静観するとともに・・・・現行のVHSのビデオでいーや。まだ、ムツカシくてわかんなーい♪

まぐまんが-バジリスク甲賀忍法帖-

バジリスク漫画




「願わくば 甲賀と伊賀と・・・・
今こそ両一族 手をたずさえて 共に表の世に出でん・・・・

共に表の・・・世に出でんことを・・・」  甲賀弦之介






・今さらかもしれないが、アッパーズで連載していた忍者の漫画。前から好きだったのだが、アッパーズを立ち読みし忘れていたら終わっていた漫画。しかも、アッパーズも終わってしまった雑誌。最近になってブックオフでこのバジリスク1巻を立ち読みしたところ・・・やっぱ、コレ・・面白いな。とついつい衝動買い+大人買いして全巻買ってしまいました。全巻読んでみて、今年読んだ漫画の中で最高傑作ともいえる漫画です。しっかりと凝縮して全5巻。まぐオススメの品でございます。是非、読んでみてくだされ。

簡単に内容を紹介します。400年の怨敵同士、甲賀と伊賀で「不戦の約定」が服部半蔵からかわされていた。そして、甲賀弦之介と伊賀の朧との祝言で共に表の世に出ようとする最中、徳川家康が両家の者を呼び出し「徳川の世継ぎを決するために・・・命がけの忍法勝負をしてくれまいか?」「長子竹千代派は伊賀に、次子国千代派は甲賀に・・三代将軍の命運を託す。そして、双方闘い殺し合った末に、この秘巻を持って生き残った者を勝者といたし・・・一族千年の永禄を約束せん!」これがおおまかな内容です。秘巻にはそれぞれ選ばれた10名の名を刻み、殺された者から血印で消されていく。下がリスト。

・甲賀卍谷衆
甲賀弾正・・・・甲賀卍谷衆頭領
甲賀弦之介・・・次期頭領。伊賀の朧と祝言をあげ、共に表の世に出ようと考える。瞳術使い。
地虫十兵衛・・・四肢全てを欠損している忍者。術を知られたらワシが100年目じゃが、知られたときは相手が100年目じゃ。
風待将監・・・・吐くタンはニカワの如し、粘度も数100倍よ。ちと、汚い。
霞 形部・・・・いつも裸の怪しいオッサン。何故、裸かは彼の術よ。
鵜殿丈助・・・・きゃつめ空気袋か?骨無しのバケモノが!
如月左衛門・・・変幻自在に化ける事が可能。まぐお気に入りの一人。
室賀豹馬・・・・甲賀弦之介の師匠。生来、眼が見えない盲目の忍者。まぐお気に入りの一人。
陽炎・・・・・・心高ぶる時、法悦の喘ぎが死の吐息、毒に変じて男を殺す。それでも嫁の貰い手は多いそうで。まぐお気に入り、まぐもお婿さん立候補(死ぬって)。
お胡夷・・・・・全身吸血鬼娘。如月左衛門の妹。

・伊賀鍔隠れ衆
お幻・・・・・・伊賀鍔隠れ衆頭領
朧・・・・・・・次期頭領。弦之介大好き。忍術は何も出来ない。「破幻の瞳」のみ。ドジっ娘。まぐお気に入り。
夜叉丸・・・・・生意気小僧。蛍火とは堂々と付き合っている。
小豆蝋斉・・・・ええい!くにゃくにゃジジイめ!この骨無しのバケモノが!
薬師寺天膳・・・朧と祝言をあげ、次期頭領の座を狙う。この闘いでは恐らく一番弱い。しかし、彼の妖術は一番強い。
雨夜陣五郎・・・なめくじ~、なめくじ~、なめくじ~。
筑摩小四郎・・・ひゅるるるるるるる・・・・・頭バシューって技。
蓑 念鬼・・・・全身体毛男、ぎゃらんどぅー。
蛍火・・・・・・夜叉丸大好き。夜叉丸の事を思うと、小刀で相手の頭をえいっ、えいってしちゃう可愛い子(ん?)。お気に入り。
朱絹・・・・・・血祭り娘、忍術の中では相手を殺すのは難しそう。先に自分がふらって逝きそう。


・カッコよかった殺し方は、やはり甲賀弦之介の瞳術。迫力充分です。室賀豹馬も同様に。あと、まぐだけじゃなく陽炎に殺されてみたい男性はいっぱいいるでしょうね。でも、陽炎は甲賀弦之介に絶対に叶わぬ想いを抱いちゃってます。だって、相手が死んじゃうからね。筑摩小四郎のひゅるるるるるるるが一番カッコイイかな。一応、本人は鎖鎌使いなんだけど、そっちはあんま目立って無いし。ベストバウトも筑摩小四郎 vs 室賀豹馬、お気に入りの如月左衛門、薬師寺天膳の死に際も予想付かなかった。一番、泣きそうだった最後は蛍火でした・・・ちょっと、涙がうるうる。

・とまぁ、こういう話なんですが難しいですね。面白いので立ち読みでも何でもしてみてください。きっと、衝動買いしちゃいますよ。もともと、忍者関係の小説では有名な故:山田風太郎先生原作を漫画化したものなので面白くないはずが無い一品。およそ、2話で一人死んでいくぐらいのペースなのでサクサク読めます。最後の結末も見事でした。これだけスッキリ読めた漫画って久しぶりです。

あえて、内容を詳しく書かなかったのは理由があります。本当に面白いか面白くないかを決めるのは「バジリスク」を読んでくれたアナタが決めるのです。

WWE「PPV:タブ・チューズデイ」-RAW主催-


うーん、どうでもいいがWWEのレスラー一斉解雇らしいですね。業績の関係とか聞きましたが、契約金高騰も問題だそうです。最近、WWEのレスラーは日本に来る傾向が多いので、ある意味楽しみです。でも、やっぱり自分の好きなキャラがいなくなるのは寂しいなぁ。

さぁ、今回のPPVタブ・チューズデイは初めての試み。なんと、対戦相手・対戦方法などを視聴者が決めるという方式。世界ヘビー級タイトル保持者HHHの相手を3人の中から決めるという画期的なもの。ただ、ちょっとばかりストーリーの作りが難しそうに感じた。これでは、少々「コイツを選んでくれ」って言ってるようなものだ。今後、続くかどうかは微妙だな。たいして、目新しい対決にはならなかったし。ただ単に日本で放送されるのはアメリカの番組から遅れる事3週間。つまり、向うではアメリカ大統領選の真っ只中。こういう事情もあってのPPVだったのかな。もっと、自由度の高い投票の方が面白かったかも。難しいのは充分承知してるけどさ。

世界ヘビー級王座戦
HHH(トリプルエイチ) VS HBK「ショーン・マイケルズ」 or クリス・ベノワ or エッジ

世界ヘビー級王座HHHと争うのは3人の中から投票で選ばれる。今までのストーリーでは「俺がHHHと戦うんだ」とアピール合戦が中心。エッジは「一度も世界ヘビー級へ挑戦した事が無い、だからチャンスをくれ」と豪語。ここ2週間では6メンタッグでHHHをやぶり、先週ベノワ&HBKの3つ巴も制した。対するクリス・ベノワは「一度もHHHには負けてねー、だから今度も勝つ」と挑発。HBKは「俺こそが正真正銘の主役(ショー・ストッパー)なんだ」とアピール。まぐとしてはHBK好きなので挑戦して欲しいのだが、HBK vs HHHは正直見飽きた印象。そろそろ、HHHと試合うのは年に1回ぐらいにしては。

インターコンチネンタル王座戦
クリス・ジェリコ vs 15人の中から投票
「ライノ、バティスタ、クリスチャン、シェルトン・ベンジャミン、タイソン・トムコ、タジリ、ウィリアム・リーガル、ザ・ハリケーン、ロージー、メイヴェン、チャック・パランボ、ロドニー・マック、スティーブン・リチャーズ、バル・ヴィーナス、ジョナサン・コーチマン」

・この中から投票。でも、ハッキリ言って上の並び順は順不同ではなく、まぐが考える順番ってこんな感じかなと。もちろん、まぐはタジリを推しますが無理でしょう。先々週、ジェリコが敵と間違えてライノを攻撃し、手痛い反撃をもらったばかり。その上、ビンスからの推薦をもらおうとシェルトン・ベンジャミンが6人マッチを制したり、やたらとジェリコに突っかかるバティスタ・・・どう見積もってもこの3人の内の誰かだと思うよ。クリスチャンだけはもう勘弁してくれ、もう飽きてしまったよ。

世界タッグ王座
ラ・レジスタンス「シルバン・グルニエ & ロベール・コンウェイ」
 vs
HBK「ショーン・マイケルズ」 or クリス・ベノワ or エッジ

・つまり、世界ヘビー級王座戦への投票に参加出来なかった人物2名がコンビを組んでタッグ王座へ挑戦出来る。最近のストーリー上、エッジはベノワとHBKと共闘出来そうにない。なんせ、何度もお互いを攻撃しまくってるし。それにしても、大きな迷惑を被ったのはラ・レジスタンス。いくら急造タッグとは言え、HBK・ベノワ・エッジの中からの2人と闘うのは辛いところ。タッグ戦線に面白みがかけるので、ここらで大物2人でタッグ組んでみたら?

女子王座戦-バトルロイヤル-
トリッシュ・ストラタス vs モーリー・ホーリー vs ビクトリア vs ジャズ vs ゲイル・キム
vs ステイシー・キーブラ vs ニディア

・リタと新人2名を除いたメンバーで女子王座。場外へ落とされたら敗退といういつもの形式です。最近、ノリにのってるステイシーが面白そう。でも、ちゃんとレスリング出来ないから女子王座はちょっと・・・トリッシュの防衛か、ヴィクトリアの勝利か、はたまたモーリーの裏切りかってとこでしょ。そうそう、この試合にも投票があります。それは全選手にどんな格好で闘ってもらうかです。一応、選べるのは「看護婦」「メイド」「女子高生」です・・・・どんな番組だよ、まったく。ステイシーが一番似合うのは女子高生だな。むふふ。

リック・フレアー VS ランディ・オートン

・都合16度も王座を制したリック・フレアー。彼は生ける伝説である。そして、ランディ・オートンはレジェンド・キラー(伝説殺し)である。そのレジェンド・キラーであるオートンがフレアーに対して「アンタは伝説だ、誰もが知ってる。しかし、今の若いファンにはそう見えるか? HHHに仕える只の下僕にしか写ってないんだぞ。」と発奮させる。それでも、フレアーはHHH側につく事を決めた。自分の手で伝説を証明させる戦いが始まる。この試合の投票は試合形式。四方を金網で封鎖された「ケージマッチ」これは天井の部分が空いているので、金網をよじのぼって外に出るだけでも勝利となる。「フォールズ・カウント・エニィウェアー」場外でも机の上でもフォール出来る・・・イコール、リングアウト負けは無し。「サブミッション・マッチ」はタップアウト負けのみ勝利が決まる方式。オートンは関節技無いので不利。

ケイン VS ジーン・スニツキー

・妊娠させ、リタと結婚までしたケイン。しかし、悪夢が待っていた。スニツキーとの一戦でリングに上がってきたリタをかばおうとしたケイン。その時後からスニツキーが椅子で殴打。体重100kg近くもあるケインの下敷きとなり病院へ。残酷な結末・・・流産。その後、あの1戦に関してスニツキーは「誰が謝るか、俺のせいじゃない。」と鉄パイプでケインを倒す。この因縁はPPVで晴らす。決着するには、みんなの投票で武器有りマッチとなった。選ぶのは武器の種類。「鉄パイプ」「椅子」「鎖」の3種類。どっちが勝っても遺恨は残りそうな試合。ってか、スニツキーって最初見た時はただの練習生だと思ってた。こんなにストーリーに絡むとはね。

エリック・ビショフ VS ユージン・ディンスモア

RAWのゼネラル・マネージャーもさすがにWWE会長には頭が上がらないのさ。前は憎しみあっていたライバルだったけど、今では上司部下の関係だし。この試合が決まったのだが、正直あまりにも盛り上がりに欠ける。出来れば、レッスルマニアぐらいまで引っ張っても良かったのでは? この試合の投票は負けた方の処遇だ。「髪切り」「付き人」「女装」。どれになろうとも、ユージンがまたもにやれば絶対勝てる。後はGMのビショフがどんな策略をしているかだけ。

クリスティ vs カーメラ

ディーバを一般視聴者から選ぶというオーディションで見事優勝したのがクリスティ。そして、予選で「誰が一番落ちて欲しいか」という面接で「やる気が無い」「他にもやりたい事がある」だのチクられてしまい一躍悪役になったカーメラ。この二人が対決する。ってか、誰かれ構わずキスしまくるクリスティの方が嫌な奴ってイメージなんですけど。むしろ、悪役だけど恥じらいを持つカーメラの方がマシ。ただ、これがデビュー戦なのでクリスティ勝ちは堅い。投票は対戦方法。「エアロビクス・チャレンジ」「ランジェリー・ピロー・マッチ」「イブニングガウン・マッチ」ってか、デビュー戦に下着マッチってのも何かね・・・。



・うーん、試合数は少ないね。気づいたらAトレインいないし・・・これも解雇か? タジリさんも試合見たいなー。考えてみると毒霧ってしばらく吹いてないなぁ。審判見てる時だと反則取られるので、普通に出せないし。今回はストーリーも練れてないし。もっと、目新しい対決も見たいんだよなぁ。4大イベントの一つ「サバイバーシリーズ」が12月に開催なので、そっちの方が楽しみなんだよな。