全豪オープンテニスその2-頑張れ!シャラポワ-
(USA)リンゼイ・リー・ウォーターズ vs マリア・シャラポワ
-第1セット-
・狭いところ狭いところを狙ってコントロールで勝負するシャラポワちゃん。でも、いつも序盤はコントロールが悪いので出足はダメ。今回も対して決まらないのに相手のミスにも助けられてすぐに先制。ウォーターズもサーブが強烈で男勝りの掛け声でズバッと決める。序盤の展開は苦労して苦労してシャラポワが自分のサーブで確実にポイントを重ねていくのに対して、ウォーターズは「ウワァーッ!」という掛け声のサーブ&ボレーであっさりとポイントを取って行く。ここらで編集されてしまい5-3とウォーターズがリードしてしまう。ここでシャラポワのサーブ。強烈なボールが相手の正面へ飛んでくる変化球サーブ・・・ん?月曜日に出る少年雑誌のテニス漫画主人公が持っていたような技だ。もしかして、プロでは当たり前なのか。あの漫画も無茶な内容になってきたな、集英社のお約束「もう、あんた逃がさねぇ」モードなので記憶に残る漫画にはならないだろな。つまり、最終回を誰も知らないで「終わったの?」っていう最悪の幕引きパターンになるのがオチさ。おっとと、脱線しちゃった。その後、ストレートで取られて6-4とウォーターズが1セット先取。
-第2セット-・ここも編集されてカット。気付いたら0-3とシャラポワリードからスタート。そのまま、0-4になるとシャラポワも大胆な動きが出てきて余裕になる・・・とネットを越えないで失敗したりする。うーん、まだまだなのかな。なーんて思ってると40-0でラブゲームかと思いきや、一気に取り返して40-Aのデュースにしてサーブ一発ズドンであっさりと0-5。サーブが決まった時に顔の側でちっちゃくガッツポーズするとこが可愛い(画像参照)・・・んで、卓球の愛ちゃんさながらに、失敗したときは泣きそうな顔でぶつぶつ文句言いながら、ふてくされるとこはまだ17歳ってところか。なーんて、眺めていたらあっさりと0-6のストレート勝ち。
-第3セット-
・おいおい、はしょりすぎ。一気に第5ゲームまで編集。2-3でシャラポワリードから。お互いまったくの互角で勝負が進み、シャラポワが相手にチャンスボールを出してしまってもウォーターズがボレーを大外ししてくれたりとなんとか助かる。そのまま、2-5とシャラポワリード。ウォーターズがサーブの時はなかなかブレイク出来ないなぁ。一気に勝負を決めようとするもデュースの連続で最後まで粘られてしまう。それでも、最後は競り勝って3-6でシャラポワの勝利。ふぅ・・・久しぶりに見たシャラポワだけど、プレースタイルは相変わらずだ。
日本人選手の浅越しのぶが2回戦で敗退してしまいました・・・。
他の試合を見る限り、豪腕モウレスモや全身筋肉姉妹ウィリアムズなどは順当に勝ちあがっています。こういうパワースタイルの女子テニス選手を相手に可愛い系のシャラポワ、ハンチュコワ、美人系のデメンティエワがどう挑むかが注目です。ってか、まぐの中で最初っからテニスで勝負してないやね。