全豪オープンテニス-その8:ホームの利か、女王か。-
・タイトルこそ最近取れないけれど、勝率では物凄く高いなので女王なのです。しかも、ここ最近の成績はいずれもベスト4。女王の座はまだまだ守っていきたい。そうじゃないと、女王なのにシャラポワよりも映らない事になっちゃうぞ。
(USA)リンゼイ・ダベンポート vs アリシア・モリック(豪州)
-第1セット-
・むむむ、あっさりとラブゲームで貫禄の違いをみせつけるダベンポート。どうやら、ダベンポートの特徴は「重いボール」。フォアハンドの得意なモリックでさえも、返すのがかなり辛そう。2-0と一方的だった・・・のだが、すぐにダベンポートに珍しいミスが多発。そのまま、2-2と追い付かれてしまう。編集で4-4からスタート。やっぱり、ダベンポートにミスが出る。なかなかの試合にはなったものの、接戦をものにしてダベンポートが6-4で勝利。最後の大事なサーブでど真ん中サービスエースが出せるのはさすが。
-第2セット-
4-4からスタート。好試合が繰り返されているんだけども、やはり暑さのせいかダベンポートがらしくない。ミス連続で4-5で迎えたサーブの際にダブルフォルトX2でどんどん失点を重ねてしまって4-6の負け・・・むー、これはダベンポートもいよいよ女王の座を明け渡しちゃうんかな。
-第3セット-
・第1ゲームもミス連続であっさりとモリック先取。その次は延々とデュースを取り合う展開でダベンポートがミス続き。ダブルフォルトも通算で9回もやっちゃうほどのミス連発。んで、すぐにモリックは自分のサーブを余裕でキープ。うぅ、ダベンポートやばいっす。んで、どうやって立ち直ったのかを知りたいのに5-4でダベンポートリードまで編集・・・がっかりだよ。最終セットもお互いが暑さの中でぐだぐだ、ミスも続くしでデュースが6度・・・きつそう。最後はモリックに軍配が上がって5-5。この勢いをそのままにモリックがラブゲームでキープして5-6。最後の力を振り絞ってか、入らなかったサービスエースが連発・・・6-6へ。最初っからこういうサーブしろよ!と怒ってるのか、自分のラケットを放り投げちゃうし。モリックは自分のサーブは楽勝で取って7-6。その後もお互いが取り合うカタチが続き8-7。そして、最後は今までに無いダベンポートの経験という引き出しの中から色んな技を駆使して9-7。解説者もダベンポートが初めてやりましたねと絶賛。熱戦を制したのはダベンポート。素晴らしい試合でした。見てるだけでまぐが熱中症。
リンゼイ・ダベンポート 2(6-4/4-6/9-7)1 アリシア・モリック
*あ、今日の午前中に生中継だって・・・ベスト4だからか。ちなみにまぐはビデオに撮ってないので見てません。なので、試合結果だけ。
-準決勝-
リンゼイ・ダベンポート 2(2-6/7-6/6-4)1 ナタリー・ドゥーシィー
マリア・シャラポワ 1(6-2/5-7/6-8)2 セレナ・ウィリアムズ
・ぬわにぃーーー、女王ダベンポートvs全身筋肉姉妹セレナの決勝となりました。大会始まる前は新生が輝くとか言われた癖に、決勝は古豪復活なるかの展開へ。それにしても、シャラポワの試合を見れなかったのは残念。生放送だから、文句ばっか言ってる編集は無かったのに・・・あぁ、悔しい。ちなみに決勝は土曜です。
(USA)リンゼイ・ダベンポート vs アリシア・モリック(豪州)
-第1セット-
・むむむ、あっさりとラブゲームで貫禄の違いをみせつけるダベンポート。どうやら、ダベンポートの特徴は「重いボール」。フォアハンドの得意なモリックでさえも、返すのがかなり辛そう。2-0と一方的だった・・・のだが、すぐにダベンポートに珍しいミスが多発。そのまま、2-2と追い付かれてしまう。編集で4-4からスタート。やっぱり、ダベンポートにミスが出る。なかなかの試合にはなったものの、接戦をものにしてダベンポートが6-4で勝利。最後の大事なサーブでど真ん中サービスエースが出せるのはさすが。
-第2セット-
4-4からスタート。好試合が繰り返されているんだけども、やはり暑さのせいかダベンポートがらしくない。ミス連続で4-5で迎えたサーブの際にダブルフォルトX2でどんどん失点を重ねてしまって4-6の負け・・・むー、これはダベンポートもいよいよ女王の座を明け渡しちゃうんかな。
-第3セット-
・第1ゲームもミス連続であっさりとモリック先取。その次は延々とデュースを取り合う展開でダベンポートがミス続き。ダブルフォルトも通算で9回もやっちゃうほどのミス連発。んで、すぐにモリックは自分のサーブを余裕でキープ。うぅ、ダベンポートやばいっす。んで、どうやって立ち直ったのかを知りたいのに5-4でダベンポートリードまで編集・・・がっかりだよ。最終セットもお互いが暑さの中でぐだぐだ、ミスも続くしでデュースが6度・・・きつそう。最後はモリックに軍配が上がって5-5。この勢いをそのままにモリックがラブゲームでキープして5-6。最後の力を振り絞ってか、入らなかったサービスエースが連発・・・6-6へ。最初っからこういうサーブしろよ!と怒ってるのか、自分のラケットを放り投げちゃうし。モリックは自分のサーブは楽勝で取って7-6。その後もお互いが取り合うカタチが続き8-7。そして、最後は今までに無いダベンポートの経験という引き出しの中から色んな技を駆使して9-7。解説者もダベンポートが初めてやりましたねと絶賛。熱戦を制したのはダベンポート。素晴らしい試合でした。見てるだけでまぐが熱中症。
リンゼイ・ダベンポート 2(6-4/4-6/9-7)1 アリシア・モリック
*あ、今日の午前中に生中継だって・・・ベスト4だからか。ちなみにまぐはビデオに撮ってないので見てません。なので、試合結果だけ。
-準決勝-
リンゼイ・ダベンポート 2(2-6/7-6/6-4)1 ナタリー・ドゥーシィー
マリア・シャラポワ 1(6-2/5-7/6-8)2 セレナ・ウィリアムズ
・ぬわにぃーーー、女王ダベンポートvs全身筋肉姉妹セレナの決勝となりました。大会始まる前は新生が輝くとか言われた癖に、決勝は古豪復活なるかの展開へ。それにしても、シャラポワの試合を見れなかったのは残念。生放送だから、文句ばっか言ってる編集は無かったのに・・・あぁ、悔しい。ちなみに決勝は土曜です。
全豪オープンテニス-その7:準々決勝-

・今回は同門対決。ロシアvsロシアの1戦です。すでに準々決勝ですので、ここらへんから一方的な展開で勝てるとは限りません。いよいよ、本当にテニスらしくなってきますよ。シャラポワちゃんはどこまで勝ちあがれるのでしょーか。WOWOWも放送時間を1時間拡大してお送りします。
(ロシア)スベトラーナ・クズネツォワ vs マリア・シャラポワ(ロシア)
-第1セット-
・ロシアってーと、シャラポワのように手足の長いイメージですらっと美人系。というのを想像しがちですが、相手のクズネツォワは違いますね。体格がかなりがっしりとした人です。腰から足にかけて筋肉の塊という感じ。どっしりと力強い感じでロシアっぽく見えません。どうやら、クズネツォワにフォアハンドのボールを返しちゃうと重いボールが返ってくるので力負けしちゃってます。最初っからデュースの連続もシャラポワがキープ。出足の悪いシャラポワにしては上々。相手のサーブでは取られて1-1になるも、すぐにラブゲームで1-2と返す。なかなか、最後まで粘り強い者同士なのでラリーの続く試合だったんですが・・・編集されて5-4。うーん、一気に飛ばすなぁ。んで、クズネツォワが第1セットをキープ・・・内容わからんぞ。
-第2セット-
・2-3からスタート。クズネツォワのサーブだったのだが、見事なリターンで勢いにのって2-4。そうそう、豪州は暑いみたいです。ほんのちょっとの時間があれば、すぐに日陰に入ってしまう。それだけ暑いんでしょーね。シャラポワなんて肩出してるユニフォームなのでじりじりきてるでしょーね。それにしても、ここからミスの連続。クズネツォワがフリーでもネットにぶち当てたりと一気に急下降。なんとなく、ラッキーな感じで2-6で取り返しました。
-第3セット-
・序盤は悪いシャラポワ。ここに来ていきなり調子を取り戻してきて、一気に連取。1-4とシャラポワが大きくリード。打つ時の声も「ファオ!!」って声がどんどん大きくなってきた。うんうん、まだ元気がある内は大丈夫だ。ところが両者ともに気合を入れて叫び合い。集中力が切れた時には当然のようにやるのだが、どっちも辛そう。天候もかなり関係してるだろうね。3セットもやらされて時間もかかってるし。ちょっと可愛かったのが、ブレイクポイントでクズネツォワの返しがネットに引っかかりシャラポワ側にぽとんと落ちた。そこに全力で走って行って間に合わないぎりぎりの所を返した上に強烈なボールでブレイク1-5とした瞬間だった。余りにも嬉しかったのか、「きゃーーーーっ!!」・・・あ、やっぱまだ17歳の女の子だわ。その後も自分のショットがうまく行かないとぶつぶつ言うわ、脹れっ面になるわで表情豊か。最後のマッチポイントでは散々左右にフラれて、ネットプレーもされてるので返しても返しても振り回される・・・しかし、食らいついて最後は逆サイドへ見事な返し。これで勝利するとラケットを放り出して、「きゃーーーーーーーーっ!!」と万歳。手足の長さと忍耐の勝利でベスト4進出です。
スベトラーナ・クズネツォワ 1(6-4/2-6/2-6)2 マリア・シャラポワ
(USA)セレナ・ウィリアムズ vs アメリー・モウレスモ(フランス)
・全身筋肉姉妹のセレナと豪腕モウレスモのパワー対決。なんだけど、実は相性はかなり悪いらしい。8勝1敗でセレナの圧勝。意外とこういう相性ってそのまま行ったりするんだよね。姉妹揃って敗退したくないだけに、モウレスモがどこまで踏ん張れるかが見所。ところが蓋を開けてみると、お互いがパワーだけでなくネット際に落ちるボールや、ネットプレーで細かい技の見せ合いも披露。なかなかに見応え充分。むむむ、パワーのモウレスモが全身筋肉のセレナの前に遊ばれてる感じ。パワーよりもテクニックで対抗されてしまいあっさりと5-1。そのまま、テクニックも存分に出したセレナが6-2で第1セットをキープ。それにしても豪腕モウレスモのパワーが効かない・・・。
その後も第2セットを6-2で敗れたモウレスモ・・・完敗です。
*試合終了後にケガしてたことが判明。無理矢理の強行出場だったみたい。
セレナ・ウィリアムズ 2(6-2/6-2)0 アメリー・モウレスモ
全豪オープンテニス-その6:シャラポワ?女王はアタシよ!-

・TVや新聞ではシャラポワ、シャラポワ言いやがって。世界ランク1位はアタシよ!!と怒ってるかどうかは知らないけど、女王ダベンポートの試合をようやっと放送しました。WOWOWもシャラポワの味方なのさ。こればかりは数(視聴率)持ってる人ばかりになっちゃうねぇ。
(USA)リンゼイ・ダベンポート vs カロリーナ・スプレーム(クロアチア)
-第1セット-
・女王と言ってもまるで和田アキ子。身長が189cmの大女ですよ。長身から繰り出すサーブは二階席から飛んできますからね、打てたもんじゃありませんよ。しかも、ビビったか相手も自分のサーブでダブルフォルト(二度サーブを失敗すると相手に得点)を2度もやってしまう自滅。あっさりと3-0とリード。それでも、スプレームもコートの外から巻いて中へ入る必殺技で対抗し3-1。途中でカットされたものの、5-2とダベンポートリード。一度、ネットプレーで前へ飛び出したんだけど、ほとんど「ぬりかべ」状態。上を越そうとしても無駄でした。こんだけ、デカくてネットプレーが出来るんじゃ厳しいぞ。最後は重そうなサーブを叩き込んでラブゲーム・・・6-2でダベンポート勝ち。
-第2セット-
・ここで編集。2-2からスタート。んで、一気に5-2とダベンポートショーの始まり。いやいや、強いっすよ。5ゲーム連取されちまいました。完全に女王のゲームにハマってしまいました。充実してますなぁ。オールバックで後ろで団子にしてるスプレーム、ゲームを取られるたびにがっくりと頭を垂れてしまう。それでも、最後の5-2では何とか追いすがるスプレーム。デュースの連続でスプレームに流れが行き始める。すると、大女・・・いや、ダベンポートが奇声を発した。「きゃーーーっ!!」サーブがうまく狙ったところへ行かなくなったのを取り戻す咆哮。この後、一気に流れを取り戻してダベンポートが順当勝ち。やっぱ、強いわ女王。
リンゼイ・ダベンポート 2(6-2/6-2)0 カロリーナ・スプレーム
-その他の試合結果-
パティ・シュニーダー 2(6-7/7-6/6-2)1 エレナ・デメンティエワ
・そ、そんなデメちゃんまで終了。前回、ハンチュコワと壮絶などっちを応援したらいいのか分からないぐらいの美少女 vs 美人対決を制したデメちゃんが敗退。どうやら、試合中に痛めた足の影響で第3セットは一方的だったとか・・・がっくし。デメちゃん、さらば。
アナスタシア・ミスキナ 0(4-6/2-6)2 ナタリー・ドゥーシィー
・あら? マリリン・マンソンまで終了。今年の全豪は荒れてますよ。昨年の全仏を制したミスキナ、準優勝のデメちゃんともに敗退かぁ。
(豪州)アリシア・モリック vs ヴィーナス・ウィリアムズ(USA)
-第1セット-
・いきなり5-5からのスタート。男子テニスのヒューイットというロリ○ン野郎(別のヒューイットか)のせいで女子テニスはカットされちまった。ホームの絶大な支持で攻撃的に攻めるモリックと全身筋肉姉妹のヴィーナスという攻めのテニス同士の試合。6-5でリードしたモリックにたいして、サーブなどミスが続くヴィーナス。自らのサーブをラブゲームでブレイクされてしまい、ホームのモリックが1セットを先取。
-第2セット-
・おいおい、いきなり4-4からスタート。途中で汽車の汽笛も鳴る中での試合。ヴィーナスが自慢のフィジカルにものを言わせてネットプレーを軸に展開してくる。しかし、そのネットプレーをコートの外からロブで落としたりとスーパープレイにはスーパープレイで返す素晴らしい試合。ヴィーナスがどんどんやつれていく感じで、これでもかこれでもかと自慢の技を披露しても軽くいなされてしまう。最後はタイブレークにまでもつれ込んでしまうも、最後はヴィーナスの足がもつれてミス。モリックの内容でストレート勝ち。地元の星、モリックがベスト8進出。
アリシア・モリック 2(7-5/7-6)0 ヴィーナス・ウィリアムズ