全豪オープンテニス-その6:シャラポワ?女王はアタシよ!- | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

全豪オープンテニス-その6:シャラポワ?女王はアタシよ!-



・TVや新聞ではシャラポワ、シャラポワ言いやがって。世界ランク1位はアタシよ!!と怒ってるかどうかは知らないけど、女王ダベンポートの試合をようやっと放送しました。WOWOWもシャラポワの味方なのさ。こればかりは数(視聴率)持ってる人ばかりになっちゃうねぇ。


(USA)リンゼイ・ダベンポート vs カロリーナ・スプレーム(クロアチア)

-第1セット-
・女王と言ってもまるで和田アキ子。身長が189cmの大女ですよ。長身から繰り出すサーブは二階席から飛んできますからね、打てたもんじゃありませんよ。しかも、ビビったか相手も自分のサーブでダブルフォルト(二度サーブを失敗すると相手に得点)を2度もやってしまう自滅。あっさりと3-0とリード。それでも、スプレームもコートの外から巻いて中へ入る必殺技で対抗し3-1。途中でカットされたものの、5-2とダベンポートリード。一度、ネットプレーで前へ飛び出したんだけど、ほとんど「ぬりかべ」状態。上を越そうとしても無駄でした。こんだけ、デカくてネットプレーが出来るんじゃ厳しいぞ。最後は重そうなサーブを叩き込んでラブゲーム・・・6-2でダベンポート勝ち。

-第2セット-
・ここで編集。2-2からスタート。んで、一気に5-2とダベンポートショーの始まり。いやいや、強いっすよ。5ゲーム連取されちまいました。完全に女王のゲームにハマってしまいました。充実してますなぁ。オールバックで後ろで団子にしてるスプレーム、ゲームを取られるたびにがっくりと頭を垂れてしまう。それでも、最後の5-2では何とか追いすがるスプレーム。デュースの連続でスプレームに流れが行き始める。すると、大女・・・いや、ダベンポートが奇声を発した。「きゃーーーっ!!」サーブがうまく狙ったところへ行かなくなったのを取り戻す咆哮。この後、一気に流れを取り戻してダベンポートが順当勝ち。やっぱ、強いわ女王。

リンゼイ・ダベンポート 2(6-2/6-2)0 カロリーナ・スプレーム


-その他の試合結果-

パティ・シュニーダー 2(6-7/7-6/6-2)1 エレナ・デメンティエワ
・そ、そんなデメちゃんまで終了。前回、ハンチュコワと壮絶などっちを応援したらいいのか分からないぐらいの美少女 vs 美人対決を制したデメちゃんが敗退。どうやら、試合中に痛めた足の影響で第3セットは一方的だったとか・・・がっくし。デメちゃん、さらば。

アナスタシア・ミスキナ 0(4-6/2-6)2 ナタリー・ドゥーシィー
・あら? マリリン・マンソンまで終了。今年の全豪は荒れてますよ。昨年の全仏を制したミスキナ、準優勝のデメちゃんともに敗退かぁ。




(豪州)アリシア・モリック vs ヴィーナス・ウィリアムズ(USA)

-第1セット-
・いきなり5-5からのスタート。男子テニスのヒューイットというロリ○ン野郎(別のヒューイットか)のせいで女子テニスはカットされちまった。ホームの絶大な支持で攻撃的に攻めるモリックと全身筋肉姉妹のヴィーナスという攻めのテニス同士の試合。6-5でリードしたモリックにたいして、サーブなどミスが続くヴィーナス。自らのサーブをラブゲームでブレイクされてしまい、ホームのモリックが1セットを先取。

-第2セット-
・おいおい、いきなり4-4からスタート。途中で汽車の汽笛も鳴る中での試合。ヴィーナスが自慢のフィジカルにものを言わせてネットプレーを軸に展開してくる。しかし、そのネットプレーをコートの外からロブで落としたりとスーパープレイにはスーパープレイで返す素晴らしい試合。ヴィーナスがどんどんやつれていく感じで、これでもかこれでもかと自慢の技を披露しても軽くいなされてしまう。最後はタイブレークにまでもつれ込んでしまうも、最後はヴィーナスの足がもつれてミス。モリックの内容でストレート勝ち。地元の星、モリックがベスト8進出。


アリシア・モリック 2(7-5/7-6)0 ヴィーナス・ウィリアムズ