トリノオリンピック第5回/メダル取れそうな唯一の競技
-スピードスケート女子ショートトラック-

・解説の隣には過去の女子ショートラックで世界記録、オリンピック記録保持者であるカナダのレミー・ドーン選手が座っていたそうです。現役時代より美人になってるし。日本人実況も解説もデレデレ・・・お前ら、どこ見てるんだよ!って、まぐが言えた立場じゃないなぁ。
・ちなみにルールがちょっとおかしい。1回目にフライングしてしまった選手とは関係無しに2回目にフライングした人が失格するというルール。1人1回までにすればいいのにね。
・1本目が終わった時点で過去の大会と比べてもタイムが遅い。37秒台が誰一人出ず。合計でも75秒台が出なさそうなので76秒台に乗ればメダル圏内に入れるという構図になってきた。↑にも載せたカナダのレミー・ドーンって選手がそれだけ凄かった人なんですね。世界新は無さそうな気配。下はタイム。

パメラ・ゾルナー(ドイツ)・・・40.16/39.40 = 79.56

ケリー・シンプソン(カナダ)・・39.69/39.65 = 79.34

渡辺ゆかり(日本)・・・・・・・39.46/39.19 = 78.65

アネット・グレッツェン(蘭)・・39.12/38.97 = 78.09

大菅小百合(日本)・・・・・・・38.74/38.65 = 77.39

吉井小百合(日本)・・・・・・・38.68/38.75 = 77.43

レン・フイ(中国)・・・・・・・38.60/38.27 = 76.87

岡崎 朋美(日本)・・・・・・・38.46/38.46 = 76.92

ワン・マンリ(中国)・・・・・・38.31/38.47 = 76.78

スベトラーナ・ズロワ(ロシア)・38.23/38.34 = 76.57
金メダル=スベトラーナ・ズロワ(ロシア)
銀メダル=ワン・マンリ「オウ・マンレイ」(中国)
銅メダル=レン・フイ「リン・ケイ」(中国)
・100分の5秒差・・・むー、残念。岡崎のメダルはありませんでした。4位入賞です。他選手の表情はというと・・・金メダルを期待されて出場した中国のワン・マンリは渋い表情でした。金以外はビリと一緒っていう事なんでしょーか。対して、銅メダルのレン・フイは電光掲示板に載ったタイムを見て「嘘ぉ!!0.05秒っすか!」みたいな顔して喜んでましたね。金メダルを取ったズロワ選手もコーチから国旗を渡されて、「何よ、これ?」って顔してるし。電光掲示板を見て「え?私、金なの?」とやっと意味が分かったみたい。惜しくもメダル取れず、日本選手が最初にメダルを取るのは誰になるんでしょーか。画像いっぱい使っちゃってるので、携帯ロム派のみなさんごめんなさいね。
-男子フィギュアスケート「ショートプログラム」-
・女性のみなさま、お待たせしました。男子フィギュアスケートでございます。今まで散々、女性ばっかり画像を載せてますんでね。いい加減、飽き飽きしていたことでしょー。さぁ、思う存分カッコイイ男の子を見るがいいさ。まぐとしてはフィリップ・キャンデローロみたいな大物が出てくるかどうかをチェックするかな。
採点方法はジャンプやスピン、ステップといったエレメント(要素)をひとつひとつを細かく採点し、その合計点を出す総要素点(Technical Elements Score)と、「スケート技術」「要素のつなぎ」「演技力」「振り付け」「音楽の表現」の5項目を各10点満点で採点する総構成点(Program Components Score)の合計得点で競うシステムへと移行されました。女子フィギュアでも使えると思うので、前に調べたジャンプの種類と難易度などをどうぞ。
アクセル:全てのジャンプで一番難易度が高い。前向きに踏み込んで半回転多く後ろ向きに着地するものを指す。トリプルアクセルというと3回転半跳んだ事になります。見分け方はサッカーのシュートの様に思いっきりローキックする瞬間が見極めるポイント。
ルッツ:アクセルの次ぐらいの難易度。後ろ向きに踏み込んで半回転多く前向きに着地するものを指す。トリプルルッツというと3回転半跳んだ事になります。見分け方はバックで滑ってくる時と逆方向に回転してます。回転に逆らって跳ぶそうです。
フリップ:難易度はルッツと同じぐらいなのかな。前向きに踏み込んで、前向きに着地する。トゥを使うのでトゥーループと間違えやすいのかな。ちなみにトゥを使わずに反動だけでジャンプするのはサルコウと呼ばれる。サルコウの方が簡単。
ループ:難易度はまぁ、普通なのかな。後ろ向きに踏み込んで、後ろ向きに着地する。ルッツと違い滑ってくる方向と同じ方向に回るそうです。主にコンビネーションなどで使われる事が多いそうです。
トゥループ:簡単みたいよ。↑のループでトゥを突くジャンプです。トゥをつく事で高く跳べるので難易度が低いみたいです。しかし、これは逆に4回転をとべる唯一の技。4回転でトゥループをやった後にコンビで他の技を持ってくる事が多いそうです。4回転すると難易度が跳ねあがります。

高橋大輔(日本):38.45 + 35.32 = 73.77
・抽選で順番が決まるそうです。それにしても一発目ですか。トリプルループ、トリプルルッツ、トリプルアクセル、トリプルルッツ。信長を討った男の登場。着地時につまづくシーンが2度。しかし、倒れなければいいんです。第1滑走という事で審査員も結構辛くつけるもんだしね。

エブジェニ・プルシェンコ(ロシア):49.69 + 40.97 = 90.66
・王子様。4回転トゥループ、3回転トゥループ、トリプルアクセル、トリプルルッツX2・・・ふらっともつまづく事も技の難易度も全てにおいてパーフェクト。勝てるかっつーの!!前大会ではまさかの転倒で金メダルを逃したものの、今大会も転倒さえ無ければ間違いなく金メダル確実だ。ってか、点数も高いなぁ、おい。

ジェフリー・バトル(カナダ):37.01 + 37.28 - 1.0 = 73.29
・転倒と手を付いてしまったので減点されてしまいました。

クリストファー・ベルントソン(スウェーデン):31.34 + 28.21 = 59.55
・トリプルアクセル、トリプルトゥループのコンビ技で手を付いた。電話が鳴り止まない状態で忙しい素振りをしててぎゃーーーっ!!と叫ぶ妙な音楽でコミカルな感じ。結構、面白かったんだけど低評価。解説者曰く、「ステップの数が足りないですね。スピードも足りないですね。」と冷静。でも、これは中々面白かったのでフリー演技に期待しましょ。

ステファン・ランビエル(スイス):40.61 + 38.43 = 79.04
・世界選手権優勝の現王者。トリプルアクセルが解説者に言わせれば「あ、ダブルですかね。」といわれてる部分だけがミス。その他は音楽にも乗ってるし、細かいミスがありませんでした。プルシェンコとメダル争いは出来そうだ。でも、スピンは世界最高って言ってるけど、スピンだけなら高橋の方が良かったぞ。ひいき目無しで。

ジョニー・ウィア(USA):40.99 + 39.01 = 80.00
・全米選手権3連覇・・・だけど、女の子ですか?あなたは。トリプルルッツ、トリプルトゥループなども素晴らしい。白鳥の音楽に合わせて最高の演技。芸術点は間違いなくトップクラスですわ。女の子みたいな顔立ちと、手足のしなしな感は芸術点高い要因にもなってるね。
・・・とまぁ、残念ながらビデオがここまでしか録画されてませんでした。HDDとか便利だろうな。6時間でビデオが切れる事って無いもんね。こっから後はフリーの演技に期待しましょ。ちなみに予め結果を知ってから書いてるので他の選手は早送りしてます。あはは。数多くて大変なんだもん。
トリノオリンピック第4回/さぁ、みんなで勉強しよー!
・カーリングとは約40m先に描かれた円(ハウス)の中に石(ストーン)を滑らせるスポーツです。1チーム4人で行われ、1人2投ずつ(1チーム1エンド8投)投げることができます。1回のエンドで交互に投げ合い、全部で10エンド行います。野球でいう10回表裏みたいなもんです。お互い投げ終わった時に、もっとも円の中心に近いところの石をファーストストーンといい、このファーストストーンを取ったチームのみ得点が加算されます。円の中に複数のストーンがあれば得点数も増えます。ちょっと、ややこしいです。例えば、1番2番4番目に近い石があっても、相手の石が3番目に近い場合2-0となります。わかったかな?
・投げた後、円の側まで持って行く際に味方のチームが床をゴシゴシをブラシの様なものでこすります。これをスウィーピングといい、氷の表面を若干溶かして滑りを良くしてるのです。これで着地地点が2~3m変わるそうです。逆に相手の石を円の外へ出そうと敵のチームもゴシゴシする場合あります。ま、このゴシゴシがカーリングの見所ですかね。ちなみに下がリーグ戦の相手。もし、これがサッカーだったら凄い強くなりそ。上位4チームが突破みたいよ。勝敗が同じ場合はタイブレークもあり。
ロシア
アメリカ
ノルウェー
デンマーク
カナダ
スウェーデン
ドイツ
イタリア
スイス
日本
-女子カーリング予選-
日 本 vs ロシア


目黒萌絵、本橋麻里、


林 弓枝、小野寺 歩


エカテリーナ・ガルキナ、ケイローカ・エゼフ、


オルガ・ヤルコワ、ルドミラ・プリヴィフコワ
3エンド
・0-1でロシアがリードでスタート。それより最初のは撮ってませんです。それよりもロシアの掛け声が「ドンマイドンマイ」って聞こえる。ここでカーリングの基本戦術を紹介。実はカーリングは後攻が絶対的に有利。だって、最後に滑れるんだし。そこでそのエンドで1-0というのはやって当たり前。むしろ、最低失点として諦めなきゃいかん。つまり、取れる時には複数点を取らないといけないのだ。ラストのストーンを失敗してしまい1-0のみ。1-1で同点。
4エンド
・さっきの説明の続き。ちなみにそのエンドで点を取った方は次のエンドで先攻になってしまう。だから、適当に1点を取って相手に後攻を渡してしまうのなら0-0でもう一度後攻にした方がいい。こういう事も知っておかないとカーリングの奥深さは分からないらしいぞ。ロシアがラストで自分の石を留め置くことが出来ずに自分のも外へ行ってしまい日本が+1点で2-1と逆転。これはラッキーな得点だ。

5エンド
・これは下の図を見て欲しい。円の前に何個もストーンが置いてある。これがガードブロックだ。円の中心に置きにくくする手法。ロシアも日本もやってきたのだが、円の中心には2つも日本のストーンが置いてある。後攻がロシアなので円の中心に曲げながら持ってきた。しかし、結果はファーストストーンを取れずに2得点をゲット。これで4-1と差をつける事になった。うーん、なんだかミス待ちのスポーツだね。

ハーフタイム
・これがまた面白い。このハーフタイムにはコーチを交えて円を作って座り込む。面白いのが日本の選手達の円の真ん中に軽食が置いてある。バナナと林檎を食べながらの指示。なんだか、ピクニック気分だ。ポテチでも真ん中にあればオリンピックじゃないよね、これ。
6エンド
・お互いストーンを押しっこらし合って終了。ロシアにあえて1点を取らせてあげる事で後攻の攻めを手に入れるという手法。1点は取らせてもいいという考えを持ち、自分達の後攻で大量得点を狙う・・・これがカーリングなのさぁ。これで4-2。
7エンド
・とは言っても後攻は有利なだけで失敗すれば、勿論相手に有利。円の中に相手のストーンが3つ、日本が1つ。ビリヤードみたいに3つ全部吹っ飛ばすというイメージを狙った。しかし、残念ながらテイクアウトできず。逆に日本の石も吹っ飛ばしてしまいピンチに。円の中に3つを残した状態でラスト。下の左図の状況。このままだとロシアが3得点。円の中心に置ければ日本が1得点という状況。しかし、日本の石は相手を吹き飛ばすも2個吹っ飛ばす事は出来ず・・・相手に2得点を与えてしまい4-4の同点へ。

8エンド
・日本最大のチャンスを逸してしまった。3得点取れそうなチャンスを自らのストーンで自らのストーンを追い出してしまい得点は1得点のみ。しかも、相手に後攻のチャンスを与えてしまう。下の図だと分かりにくいかもしれんけど、こんな感じです。左下に吹っ飛ばした赤石が外まで行けば、近い順なので3得点取れたのにーー。解説は慰めとして「カーリングは1点でも上回ればいいんですから、5点も10点も取るスポーツではありませんよ。」とコメント・・・しかし、ここでの3得点が後で尾を引くんですってば。

9エンド
・こ、これがカーリングというものなのか。ロシアは最後の10エンドで勝負をかけたい。だからこそ、この9エンドは無得点で構わない。そういう戦法があるんですね。後攻というチャンスを逃したくないので、日本の石をどんどん外へ追い出す。そして、最後の投球でなんとわざと外へ投げて無得点。むむむむ・・・
10エンド
・日本が最初に放ったガードストーン・・・これがなんとロシアをガードしてしまうハメに。日本のブロックの影に隠れる様にしてロシアの石が3つも縦に並んでしまった。最後まで日本自らが置いたガードに邪魔されてしまい最終投球でもミスが出てしまい試合終了。下の図では赤矢印で書いたのが理想の投球です。手前の赤石にぶつかってしまった・・・10エンドで3得点をあげたロシアが大逆転勝利しました。
|1|2|3|4|5|6|7|8|9|0|EX| --------------------------- ロシア|1|0|0|0|0|1|2|0|0|3| 7| 日 本|0|0|1|1|2|0|0|1|0|0| 5| ---------------------------
・いやぁ、残念です。ロシアっていうと強豪っぽいけど、今大会のロシアは若い選手中心なので格下っぽい話し方でした。それでも、最後の最後でやってしまいました。初戦黒星スタート。しかも、次節はアメリカです。むー、カーリングがまた放送されたらまた見よっかな。ルールが非常に難しいけれど、なかなか面白いスポーツですよ。
トリノオリンピック第3回/パーフェクトがメダルに繋がる
・今日はスノーボードの女子をお送りします。昨日の男子は順当に金メダルを取得した。果たして、女子はどうなのだろうか。それと男子では全滅であった日本人選手はどうなのだろうか。まずは録画放送の予選でチェック。
・うわーーっ!!今井メロ終了。兄妹揃って予選落ちか・・・(成田童夢が兄、離婚してるので苗字が違う)。必殺技のメロウ・フリップ直後で腰を強打。そのまま、ぴくりとも動けずに終了。失格したくないからか最後まで滑り終えるも微動だにせず。声は聞こえないものの「痛い、痛い」を連呼してる様に見えた。骨折していないか心配だ。ちなみに一発目で失敗してる時も腰を抑えてるので影響あったのかも。「おっは~♪」なんて言ってる余裕が録画で見るとなお苦しい。
・そのほかの日本人選手は予選を突破。1発目で突破してきた中島志保が5位で決勝進出。他の日本人選手は全員一発目で失敗。2回目では転倒する選手が増えたため、ローテーション(回転するエアね)を抑える選手も多くなってきた。そして、日本人選手の山岡聡子、伏見知何子らが5位、6位(総合すると11位、12位)でギリギリ通過。最後にやったフランスのソフィー・ロドリゲスとはギリギリの僅差で突破。ソフィーが突破したと言われても文句言えなかったっす。危ない危ない。
・そのほかに気になった選手。ロシアのマリア・プルサコワ。ベッキー似でおさげ髪。可愛らしい子だったんだけど、壁を越えるジャンプすら出来ない選手。出場する事に意義があるタイプなのか。オリンピックのレベルには残念ながら無かった。
-スノーボード「男子ハーフパイプ決勝」-
・昨日も書いたけど、採点基準は「規定技+グラブ」「エアーの高さ」「ローテーション(回転系)」などを総合し、印象度としてポイントが付くそうです。つまり、手を付いたりふらついたり失速したりすると減点となりそう。後は技の難易度でポイントが高くなりそうだ。ルールは2度滑って高い方を採用するそうです。
伏見知何子(日本)=9.5
KREVAの国民的行事の音楽に乗って登場。しかし、壁にもろに激突。顔か胸か強打してしまった。メロといいちょっと二本目が出来るかしら・・・
山岡聡子(日本)=22.4
Def Techかしら? リクエスト可能なのかも。最後までは順調だった・・・しかし、最後の最後で尻餅で減点。ミス=メダルは無い。
エレナ・ハイト(USA)=29.4
900、720、720と男性っぽい技も連発。さすがはアメリカか。しかし、最後の方が失速してしまったのだけが減点か。
マヌエラ・ローラ・ペスコ(スイス)=35.9
720、540を連発。難易度は下がってはいるが回数を多くこなせたのが得点に繋がった。しかし、メダルは40点台からだぞ。
クリスティ・バース(ノルウェー)=40.9
メドゥー720?なる大技を披露したが、いつも最後にぬいぐるみの様なものを魅せる女性。回転数は少ないが完成度は高かった。んで、またぬいぐるみ魅せた。お守り?
トラー・ブライト(豪州)=17.0
一発目の大技で転倒。致し方なし。
ドリアン・ビダル(フランス)=26.1
元女王。変化に富む技が多い。900を2発。しかし、一発目の技では手を付いてしまった。どうせ、駄目ならとラストにバックフリップまで持ってくるも転倒。
中島志保(日本)=33.1
720に高さがあった。しかし、途中で失速してしまい回転系を連続で出来なかったのが悔やまれる。ミスは無かったのにも関わらず得点が低い・・・。
チェリル・マース(オランダ)=8.7
一発目でロデオフリップ?をやって壁に腰をかけてしまった。完全に座ってしまった。転倒と同じ感じか。解説者にとっては無名らしいぞ。
ハンナ・テッター(USA)=44.6
19歳。高い高い。一発目の900は見事にまとめてきた。しかし、回転系が900一本だけだったのは寂しいか。それにしては高得点。点数上げすぎじゃね?
グレッチェン・ブレーラー(USA)=41.5
パーフェクト。バックフリップ、900、540など完璧。途中で失速してしまうが、盛り返してきて回転系に持って行くあたりはさすが。文句無しかと思ったが1位になれず・・・あれ?。
ケリー・クラーク(USA)=41.1
元金メダリスト。高さはダブル(2人分)ぐらいか・・・女子ではトップクラス。回転数は足らなかったかな。それでも、ミス無しのパーフェクト。2本目ではもっと技を見たい。
-2本目-
チェリル・マース(オランダ)=16.5
一発目の大技で失敗。さきほども同じミスで転倒。またしても、やってしまった。でも、最後は3Dエア系を連発して場を盛り上げた。
伏見知何子(日本)=15.6
またしても同じところで顔面から壁へ激突。序盤は高さもあるし、大技も持っていたのに・・・失敗。
トラー・ブライト(豪州)=41.0
この人も大技を持っていたのだが、コンビネーションの多彩さで攻めてきた。それでもメダルには届かず。
山岡聡子(日本)=32.7
スタンダード2本の後にはバックフリップ、540なども成功。中盤以降は高さ、ランディングに若干のミスがあったものの見事な出来。ところが手が触れた訳でも無いのに低評価。30後半あってもいいんじゃないの?
ドリアン・ビダル(フランス)=35.7
一発目の大技900も最高の出来。ところが点数が辛いぞ。
エレナ・ハイト(USA)=37.8
900、B-5、720など回転系の数は素晴らしい。難易度の高いコンビネーションも多く着地も綺麗。これもメダル圏内ぐらいの出来だったけど、点数が辛いってば。
中島志保(日本)=30.7
スピードはあった様に見えたけれど手を2度も付いてしまった。これで日本勢にメダルは無し・・・。
マヌエラ・ローラ・ペスコ(スイス)=14.2
転倒。これでは致し方無し。
クリスティ・バース(ノルウェー)=42.0
ぬいぐるみ少女。高さと単体の技の精度は見事。ロデオの高さスピードも抜群。これでアメリカのメダル独占に食い込んできた。
ケリー・クラーク(USA)=38.1
さきほどと同じ高さを魅せて、コンビネーションも魅せて、高いし早いし滞空の長い900を魅せるも着地で転倒。うん、実力だけで言ったら間違いなくこの人が一番うまいっす。残念ながらメダル圏外。
グレッチェン・ブレーラー(USA)=43.4
ぬいぐるみ少女に落とされて色が銀から銅まで落ちた。一発目でバックフリップ、その後も回転をぐるぐると見せてパーフェクトの出来。ところが色を金に変える事は出来ずに終了。銀メダル。
ハンナ・テッター(USA)=46.4
19歳で金メダル。決定してるのでエキシビジョンです。エキシビジョンなのに、最後は軽く流してるっぽいのに、しっかりと900を決めたりと見事なコンビネーションできっちりと魅せる。遊んでもいいのに自分の記録までも超えた46点台を叩き出した。うん、参りました。
金メダル=ハンナ・テッター(USA)
銀メダル=グレッチェン・ブレーラー(USA)
銅メダル=クリスティ・バース(ノルウェー)
・うん、ハッキリ言おう。レベルが違うっす。最初は金メダルのハンナ・テッターの点数が高すぎると文句たらたらだったんですけど、最後の滑りで納得。それにしても、日本の選手がこれに対抗するには難易度の高い技で勝負するしかなかったんですね。基本技術ですでに負けていた。高さ、スピード、バランス全てがパーフェクトなんだもんアメリカって。