まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1626ページ目

第89回高校野球 神奈川を制する者は、全国を制す-またおまけ?-

・いやぁ、実はまぐは野球小僧だったんです。小学生、中学生と野球小僧ですよ。まぐの時代ではサッカーをやってる子=不良少年という構図だったもので。サッカーをやってるだけで髪型を長髪にしてもいい、藤井フミヤばりに前髪を触覚の様に垂らしてもいい、髪の毛を茶髪・金髪にしてもいいなどなど。本当はダメなんだけど、そういう不良はみんなサッカー部でした。勿論、試合する時に相手の中学も不良しかサッカー部に居ないので、試合中に喧嘩なんてしょっちゅうでした。お前、どこ中だよっ!! って試合してるんだから、体操着見れば分かるだろが。


・そんな時代から野球をやっていたのに・・・・まぐったら衝撃の事実をこないだ知りました。こんな話をアナタも耳にした事ありませんか? 「サッカーってオフサイドとかルールが複雑で分からないよ」って。いやいやいやいや、野球に比べたら遥かに易しいですよ。野球少年だったまぐでも野球のルールを知らなかった事例があったのです。


-SEMI FINAL- 横浜スタジアム

     |1|2|3|4|5|6|7|8|9|合計|
---------------------------
東海大相模|0|0|0|6|0|0|0|0|0| 6|
 横浜高校|0|0|0|3|0|0|1|0|0| 4|


・そうなんです。その事件は神奈川県大会の準決勝で起きたらしいのだ。4回表の東海大相模の攻撃。2アウト、1塁3塁という状況で起きた。サッカーではオフサイドが分かりにくいと言いましたね。野球で分かりにくいルールと言えば、「ボーク」であったり「振り逃げ」であったりと結構多い。その「振り逃げ」が問題なのよ。


・「振り逃げ」・・・正式には振り逃げとは表記されていない。ルールブックには「第3ストライクの投球を捕手が正規に捕球しなかった場合は打者が走者になる」という事なのだそうだ。うぃきうぃき。実はまぐの解釈は「三振する状況で捕手がエラーした場合」としか覚えていなかった。いやぁ、野球小僧だった割には浅い知識ですねぇー。山下たろーくんで内野フライでタッチアップしてる時も驚愕だったし。んで、問題の動画が↓。


http://www.youtube.com/watch?v=SiS2-t5s4ig&eurl=


・分かる? 「振り逃げ3ラン」ってやつです。しかも、この3点がかなり効いてるんですよ。横浜高校もルールに敗れるってやつですね。順をおって説明すると、バッターはハーフスイングしてるので三振。ただ、ワンバウンド投球というのは投手のミスなのにルールブック上の「正規に捕球しなかった場合」に該当するそうで「振り逃げ」になるんです。たとえ、捕手がワンバウンドボールをエラーしなくても。その上、本来は一塁にランナーがいる場合「振り逃げ」は成立しないのです。だって、一塁にランナーがいる場合でわざと捕手がエラーすれば、振り逃げでダブルプレイできちゃうし。そうなると、2死の場合はダブルプレイにならないので振り逃げが成立するんですよ。


・いやぁー、そういう訳で横浜高校は振り逃げではなく、審判のジャッジが「アウト」と勘違いした様ですね。あれって審判は「アウト」ではなく「ストライク!」というジャッジだったんですね。ベンチ前に全員集合しちゃった横浜高校は唖然呆然。ってか、誰も気付かなかったのか横浜高校。良くぞ気付いた東海大相模ってとこですね。バッターなんか走んの?走んの?って顔してるし。まさか、桐光に決勝で負けたのって、振り逃げで横浜に勝ったっていう後ろめたさがあったから?




・これでまぐの長年の謎が解けましたよ。そういえば、小学生の頃から三振を取る度に捕手が一塁へ投げ、二塁、遊撃手、三塁、投手とボールを繋ぐんですよ。あれって、「三振取っちゃってお前ら暇だったろう、キャッチボールでもしろや」って意味だと思ってた・・・・・。


第89回高校野球 神奈川を制する者は、全国を制す-おまけ?-

・逆風吹き荒れる自民党、金と政治の問題、年金問題だので争われる選挙となりました。前回とはうってかわって、主導権を握れないどころか1週間ずらしたにも関わらず、赤城さんの問題でトドメを刺してしまう事態に。何もせんでも勝てそうな民主党の構図は珍しいね。投票率が少し下がる事から雷だけは味方してくれたかな? とにかく、今回のブログはそんな対決じゃなくて、神奈川県決勝です。


-FINAL- 横浜スタジアム

     |1|2|3|4|5|6|7|8|9|合計|
---------------------------
 桐光学園|0|2|2|0|0|1|3|0|2|10|
東海大相模|2|0|3|1|0|2|0|0|0| 8|


・いやぁー、接戦で面白そうな試合だったんですねー。自民と民主とは大違いで面白そうだ。でも、まぐはプール行ってるし・・・・何やってんだか。メタボってる訳にもいかんのでプール行く様にしてるのさ、勿論泳ぎまくりで。ともかく、29年ぶりの甲子園を逃しましたか東海大相模。2年ぶり3度目ですか桐光。まだ神奈川県の強豪というイメージ無かったんだけど、ここ最近の成績はかなり良いですからね。ま、結局は商大の名前がベスト4に無い時点で夏は終わったさ。また、来年。


僕が第3クールの福岡戦に負けた理由(わけ)

・今日は27時間TVもありますが、そんな事より4時間サッカーですよ。ヴェルディ2時間、日本代表2時間ってやつです。まぐが行かないと勝つなんてジンクスは嫌ですが、まさしくそんな感じになっております。ともかく、この試合では7連敗のキッカケを作った博多の森です。ここで勝つ事で払拭したい。


       -アビスパ福岡-

         リンコン
              
 アレクス    宮崎光平    田中佑昌
         
   久永辰徳  久藤清一  山形恭平

  チェッコリ  宮本 亨  山形辰徳

         神山竜一


       -東京ヴェルディ-

      飯尾一慶  廣山 望

         ディエゴ

服部年宏  大野敏隆  ゼルイス  海本幸治郎

  富澤清太郎  戸川健太  土屋征夫

         高木義成



・ヴェルディはフッキ、福岡は布部と中心選手が出場停止。ヴェルディは相手がアビスパだからなのかスタメンに飯尾が登場。まさかそんな安易な考えじゃないよね。船越はベンチ。対して、福岡はこの試合からシステムを変更し、3-6-1というサッカーを展開するみたい。中盤でスペースを与えたくないという事だろね。


・試合は予想通り、ヴェルディのボールキープにアビスパのカウンターという展開。お互い、攻めの中心はサイド攻撃を意識しているみたい。ただ、ヴェルディはサイドから攻めてもPA内への中心には廣山と飯尾なので決定機を演出するのは難しいぞ。アビスパはサイド攻撃に強いアレックスと田中なので服部と幸治郎はどうするか。


・前半9分、相手のCK。これを大野がクリア。廣山へ繋がってそのままカウンター。福岡3人 vs ヴェルディ2人ではあるが、これがカウンターとしてシュートまで持っていく。途中で飯尾へのスルーパス。DFと一対一を半歩ずらしてシュート。おお、ブラジル人みたいだ。飯尾がゴール右上を狙うも神山セーブ。何気にヴェルディのチャンスはこれぐらいか。


・前半22分、右サイドからの折り返しに幸治郎が見事なインターセプト・・・の反動で相手を倒してしまいPK。うーん、まだ前半でこのPKはキツイな。見逃して欲しい。このPKをアレックスが左へ流し込んで1-0先制。ただ、義成の反応はあってたぞ。惜しい惜しい。


・立て続けに福岡ペース。さっきからコイツにやられてる右の田中。福岡2人、ヴェルディ3人ってなぐらいのカウンター。これを田中がグラウンダーで折り返し。ファーサイドから一気にニアへえぐったアレックスがGKと一対一。股抜きシュートも義成スーパーセーブ。あれぇ、こんなに福岡ってダイナミックな攻撃できたっけか? とにかく、アレックス抑えられんな。これで前半終了。


-後半-

       -アビスパ福岡-

         リンコン
 アレクス            田中佑昌
         宮崎光平

   久永辰徳  久藤清一  山形恭平
  チェッコリ  宮本 亨  山形辰徳

         神山竜一



・選手交代無し。だけど、WCCF的6バックが顕著に見られてきた。これで中盤にスペースは無い。後半開始早々、右サイドから上がってきた宮崎からのアーリークロス。PA内へ左サイドから一気に走りこんできたアレックスが胸トラップだけでGKと一対一になろうとする。ここでアレックスの背後からするするとカバーにきた幸次郎が見事なインターセプトでした。


・うーん、毎度の事ながらコーナーキックはどうしようかね? 選手によってはベッタリとくっつく人も居れば、ある程度離れて対応するタイプと千差万別。今回はファーサイドで待っていた宮崎と大野がある程度離れて対応。そして、結果は宮崎にあっさりと前に入られてのボレーシュート。頭でも無いんだけど。これで2-0と福岡追加点。リンコンにやられるならまだしも・・・。


       -アビスパ福岡-

         アレクス
 久永辰徳            田中佑昌


   久藤清一  山形恭平  柳楽智和
チェッコリ 宮本 亨  長野 聡  山形辰徳

         神山竜一


       -東京ヴェルディ-

         船越優蔵
   ディエゴ        廣山 望
         永井秀樹         
   ↑↑↑↑        ↑↑↑↑
   服部年宏  ゼルイス  金澤 慎

   戸川健太  土屋征夫  海本幸治郎

         高木義成



・おお、3人同時交代の妙。まさしく、これは懐かしきソラリ監督マジックではないか。ま、実際は数分のズレあっての3人交代ですが。同じく懐かしいのが福岡はDFに長野が入ってきましたね。果たしてどれだけやれるんでしょうか。


・さすがに3人も替えれば流れがこっちに来るか。逆に慣れるまで時間かかるかと思った。セットプレイから船越ヘッドなどチャンスを作った。そして、後半23分。左サイドから勝負してきた永井が中へグラウンダーの折り返し。これに猛然と船越突っ込むが足に当たらずにそのままゴールで2-1と1点を返す。永井は2試合連続。


・とにかく、この試合で目を引いたのは福岡の右MF田中佑昌。ほとんどパターン化されてるんだが、中央で宮崎とリンコンから右サイドへさばかれて田中独走。いっつも服部のマークが外れていた。福岡はしっかりと田中を活かす方法を考えていたのだが、ヴェルディはこの田中を潰す方法は考えてなかったみたい。まぁ、いつも相手をどうこうする事は考えず、ヴェルディが100%の力を出せばいいサッカーですから。それにしても、歯がゆい。


       -アビスパ福岡-

         宇野沢祐次
 久永辰徳            田中佑昌
         アレクス

      久藤清一  柳楽智和

チェッコリ 宮本 亨  長野 聡  山形辰徳

         神山竜一



・3人交代で流れが変わったのも束の間。相手がメンバー交代したもんだから、流れ全部持ってかれたぞ。こっからは福岡サンドバック。田中のノーステップシュートが襲い掛かってきたり、久しぶりに戸川が全世界の不幸を一身に背負ってしまってしまうし。どうやら、DFを背負って義成に取らせようとしたのだろう。残念な事に背負いたい相手が居なかったし、相手の足に引っかかってしまい転倒。その間に久藤のループはクロスバー、アレックスボレーは外で助かったけど。


・ヴェルディは終盤、何とかゼ・ルイスまで攻撃参加してきてチャンスを演出。GKと一対一でのシュートもダメ。ゼ・ルイスは寝そべりながらもシュートを狙うが、GK神山にセーブというより当たってしまいゴールならず。CKから船越もヘッドで狙うなどチャンスはあったが決めきれずに試合終了。うーーー、博多の森から始まった7連敗を払拭するため、フッキ居なくても大丈夫と他チームに思い知らせる為にも勝ちたかった。




アビスパ福岡 2-1 東京ヴェルディ
得点者:アレックス、宮崎 / V:永井

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。

MOM:MF田中佑昌(福岡だってば)
MOM:MF宮崎光平(福岡だってば)
MVP:MFアレックス(福岡だってば)
MVP:MF海本幸治郎(初選出)
MVP:DF土屋征夫(6度目)


・田中はホント参りました。日本人離れしたスピードにテクニックは見事。ノーステップシュートなんかは日本人で出来る人いるとは。誰だって出来るんだけどそのアイデアが出てくるのが凄い。本人曰く、クロスの精度と言っていたのだがそんなに低い訳でもないぞ。後は宮崎のさばき、繋ぎの面で自由にしてしまったのも問題。アレックスも言わずもがなフリーな事が多かった。ヴェルディは3バックの右っぽい幸次郎の攻め上がりが起点になり、ふわーっとしたクロスは相変わらずだけど船越にはピッタリだからね。チャンスを多く作ってた。土屋はリンコンをシャットアウトしたことを評価。