まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1628ページ目

僕が第3クールの札幌戦に分けた理由

・アジアカップ見たさに観戦記を書かなかったまぐです、浮気者め。それにしても、中澤がビドゥカに勝ちまくったというのが凄いね。最後のPKを蹴らせるあたりもヴェルディ川崎時代しか知らないまぐにとってはドッキドキもんです。そもそも、PK蹴らせる時点で絶対に考えられませんね。


      -コンサドーレ札幌-

       ダヴィ  中山元気
 
  西谷正也          カウエ

      大塚真司  芳賀博信  

西嶋弘之  ブルーノ  曽田雄志  西澤淳二

         高木貴弘


       -東京ヴェルディ-

         船越優蔵
   フッキ←←←←←→→→→→フッキ
         ディエゴ

服部年宏  大野敏隆  ゼルイス  海本幸治郎

  富澤清太郎  戸川健太  一柳夢吾

         高木義成



・見てていつも思うのが強そうに感じない札幌。昨年も「大丈夫、いつか落ちて来るさ、落ちて来るさ、落ちて来るさ・・・え? 横浜FC昇格?」に似てる。おかしいな、仙台の方が強そうなのになぁ。上の布陣もきっと、WCCF風8バックになるのさ、きっと。ダヴィと中山がゼを追い回すぞ。


・はぁ、菅原が居ないってこういう事か。ダヴィと中山がDFを背負いながらもボールをキープしてタメられる。そもそも、菅原はFWへの単純な縦パス、当てるだけのパスコースを居る事で防いでくれる。だから、球際だとかガツガツ行く割に抜かれるシーンも多いのに起用される。この試合ではこぼれ球とかさばき役はゼが担当してくれたが、FWに当てるボールは結構多かったよ。おかげで札幌ペース。まぁ、でも札幌が攻めてきてもカタチにはならないんだけどね。


・一応、札幌はカウンター。ヴェルディはボールキープという構図なんだけど、どちらもぬるい。札幌はカウンターで攻めてる割にはことごとくミスが重なりラストパスですら満足に出来ない。トラップミスとか、フィードがラインを越えるとか。ヴェルディはチャンスだからと大野が前線へ飛び出したりもするが、札幌の4バック(全員CB)の前には効きゃしない。


・札幌の持ち味はむしろコレ。とにかく、サイド深くまで攻め込んでヴェルディの選手に当ててCK。そして、曽田狙い。さすがのヴェルディももう曽田にはやられないよと思ったのか、前半のCKはトリックプレイをしてきた。全員ファーサイドに残ってみるとか、ショートコーナー、助走付けずにいきなりリスタートするとか。そんな小細工要らない、ヴェルディ相手には曽田一本で充分だ。


・うーん、3バックも要らないか? 前半、札幌のFWにはよくボールが渡った。とはいえ、渡るだけで何かが出来た訳でもない。ケガしてる中での強行出場っぽい富澤とダヴィとマッチアップ。この試合では完勝と言っても良い出来。ほとんどダヴィに仕事をさせなかった。前にも思ったけどこのダヴィってフィニッシュだけで、その他のプレーはほんとにブラジル人?っていうぐらいのプレーでした。トラップミスしたり、ドリブルだってノーフェイントでかんぺーに突っ込んでくるぐらいだし。




-後半-
・前半までのは様子見だったのね。後半はうってかわってフィニッシュで終わろうという展開。パスを繋いだ最終駅は常に西谷。そして左サイドから早めのアーリークロスを連発。札幌の攻めはこれしか無いか。ヴェルディもパスを繋いだ最終駅は常にフッキ。そしてマークされてようが早めのミドルシュートを連発。ヴェルディの攻めはこれしか無いか。おーい、本当にJ2上位対決なんかーっ!


・後半は札幌ペースで展開。そろそろ、ヴェルディの攻めに慣れて来たのか船越が完全にカウンターの起点にされてる。ヴェルディの場合、フッキとディエゴがボールを持ってる際は引いて守ってスペースを与えない。そして、常に船越を目立つ位置でフリーにしておく。最終的にパスの出し所が無く、当てるだけの船越へパス。ここを狙ってブルーノが奪うという展開がありましたよ。そうか、別にフッキから奪う必要無いもんね。高さ勝負に出なかった為、今日の船越は機能せず。・・・・・かと思いきや、実はCKで曽田をマークしてたのって船越だったんですよ。攻撃で機能してなかったけど、交代は仇となりました。


       -東京ヴェルディ-

      廣山 望  フッキ

         ディエゴ

服部年宏  大野敏隆  金澤 慎  海本幸治郎

  富澤清太郎  戸川健太  一柳夢吾

         高木義成



・フッキ頼みのチームなので、廣山の前線掻き回し、サイドへの開きは充分パスコースを増やしてくれます。だけど、この試合は船越も廣山も機能しませんでしたね。そろそろ、3順目だからバレてきたか。今こそ斉藤とか井上の出番か?ま、ケガじゃしょうがないけど。ゼは交代前から痛んでいたので、コーチ陣チェックしてやってよ。慌てて、ゼにかえて金澤。


・うーん、どうなんでしょうか。ヴェルディがよくやる船越にかえて廣山。これはタイプの違うFWが途中で入る事で混乱を招いてくれる。だが、札幌も同じ手を使ってきたのだ。中山にかえて砂川をFWに据える。ヴェルディは廣山を入れてこれからって時に、砂川の投入で札幌にペースを奪われた。いやー、三浦さんってば、やりくり上手だこと。


       -東京ヴェルディ-

      廣山 望  フッキ

  ディエゴ          永井秀樹

      大野敏隆  金澤 慎

服部年宏  戸川健太  一柳夢吾  海本幸治郎

         高木義成



・はーい、お待たせー。ヴェルディ7連敗名物の4バックでーす。敵の選手にまで7連敗した理由が分かったとさえ言われたのに、当のヴェルディ分かってなーい。でも、この試合では4バックは有りだったかな。西谷からのクロスに反応しなきゃいけない中山がほとんどPA内に居なかった。チャンスだけは人一倍来るのに枠へシュート打てない中山が、シュートチャンスすら無いぐらい絶不調。ここに居なきゃいけない時に居ない事が多かった。これなら3バックでCB1枚余らせる必要も無かったか。まぁ、試合前から中山がダメだと分かってる訳じゃないから無理か。元気の無い中山。


・さぁ、クライマックス。前にホームで食らったボールと同じだったのね。キッカーは西谷じゃなくて芳賀。ファーサイドまで蹴ったボールは戸川の頭を越えて曽田へどんピシャ。分かってる、分かってたはずなのにやられた。あそこでマークを振りほどかれた戸川が交代してない船越だったなら。頭の先っちょにかすって外へ押し出せたかも。まぁ、あの時点で船越交代で廣山はヴェルディの作戦だしねー・・・むむむむむ、どうすれば防げたのか。


・あー、またしても曽田かとガックリと肩を落としていた。しかし、その1分後。ディエゴから左サイドの服部へスルーパス。この服部がダイレクトで折り返し。ニアへ飛び込んだフッキがヘッドで1-1同点。あれ? こんなシンプルなサッカー出来たっけ? 90分で1度ぐらいは妙にブラジル人とシンクロする謎の現象。狙って出来てたらもっと勝ち点持ってるってばよ。日本人がブラジル人に合わせるのは不可能なんだから、ブラジル人が百歩譲って日本人にあわせてくれればもっと勝てるんだがな。その昔、ブラジルにはビスマルククラスがごろごろしてると思ってたんだがなぁ。1発目で大当たり引いただけなんだなぁ。


・西が丘再現。あぁ、こりゃ新たなる怪物ですよ。西が丘バズーカを狙って出来る様に進化してやがる。ほぼ全く同じ展開。右サイドでもらったフッキが中をうかがって中央へ侵入。ブラジル人ストライカーがほぼ標準装備と言われる「半歩ずらしシュート」ですよ。キックフェイントで半歩ずらしてズドン。助走とか、振り足とかに力を入れられない分グラウンダーが多く、DFの股下を狙いGKのタイミングをずらす。でも、フッキにゃそんなの関係無い。半歩ずらしてゴール左上キャノンで1-2。こりゃ、ますます川崎に返したくないな。


・フッキ頼みであっさり逆転。ここまでフッキがゴール量産出来ずにいたんですが、フッキ包囲網を真正面からぶち破る必殺技体得でゴール量産始まりましたよ。あとはこのまま試合終了といきたいんですがCKですよ。後半48分。このワンプレーで終了ですよ。ここを守れば終わりなんですけどね、何故か戸川が流血。しかも、審判にバレた。勿論、審判は間違った判定じゃないんですよ。でもね、それを必死で隠そうとするヴェルディ。水をかけて誤魔化し、ユニフォームでごしごしと拭いたりなんか。これで戸川が外へ行った事で曽田のマークを厳重にしたんですよ・・・その逆をつかれてしまいました。まさかのニアサイド石井のダイビングヘッドで2-2同点。まさかの2試合連続ロスタイムワンプレー決着か。




コンサドーレ札幌 2-2 東京ヴェルディ
得点者:曽田、石井 / フッキ2

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。

MOM:石井謙伍(札幌だってば)
MOM:芳賀博信(札幌だってば)
MOM:フッキ(11度目)
MVP:服部年宏(3度目)
MVP:曽田雄志(3試合連続受賞)


・いやぁ、試合終わってもまだ札幌が強いとは思わないんだよね。ただ、勝てる気もしない。また、曽田にやられるんじゃないかと。やや曽田恐怖症。そして、曽田にビビったせいで石井にやられたと。何気にキッカーが西谷じゃなくて芳賀だし。ま、とにかく腹を据えてかからねばJ2は突破出来そうにないですよ。フッキが居る事で連動しない組織力、それならハッキリと切り捨ててフッキにおんぶに抱っこで参りましょう。そーれ、全員フッキに渡せーっ!!西が丘バズーカの為にコースを空けさせろーっ!おらーっ!どけどけーっ!!フッキ様のお通りだーっ!!(あ、桜井様のフレーズが。)


絶対に負けられない戦いがそこにある(3度目)













・うふふ♪、コンサドーレ札幌と東京ヴェルディ、もしくはアジアカップの日本 vs オーストラリアだと思ったでしょ? 残念でしたー。観戦記は明日書きます。



・実はですね、ヴェルディ戦をスカパーで見終わった後にコンビニでビールを買う用意をしていたんですよ。日本代表戦へ向けてね。そこで景気付けに一発、Jリーグチップスなんぞ購入して、日本代表選手なんか出てきちゃったら面白いなと思った訳ですよ。きっと、出てきたそいつは活躍するね。活躍できなくても、まぐは応援してあげようじゃないかっ!!どーれ、開封!!






お前、誰やっ!



・この前フリである以上、日本代表選手が出ないのは分かってたね。とはいえ、外人かよ。おかげで日本代表選手では誰を応援する訳でもなく3連覇へ向けてがんばれよと応援しましたとさ。ちょっと、U-20と同じストーリーが頭をよぎったけどね。

WWE:PPV「ヴェンジェンス2007」

WWEヴェンジェンス2007
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・うーん、今週のRAWでは総集編を放送しました。本来ならクリス・ベノワ追悼番組のはずだったんですけど、日本放送版では全編カットとは。せめて、追悼番組ぐらいは見せて。現在、WWEで行われているビンス爆死アングルも無かった事になるそうですね。今週のECW、スマックダウンともに番組対抗マッチとなり、ストーリー無関係での試合になってました。そんな訳で今回はそのやらなかったRAWの1日前のPPVから。一応、全試合王座戦です。


WWE王座戦-No DQ 5Wayマッチ-(RAW王座)


ジョンシナ


ランディ・オートン vs ミック・フォーリー


キング・ブッカー vs ボビー・ラシュリー


・ビンス爆死アングルで犯人探しをしているオートンとブッカー。その槍玉にあげられたのが、ビンスに最も恨みを抱いているミック・フォーリーと爆発物に精通している元軍人のボビー・ラシュリー。ドラフトで移籍してきたばかりな上に、ストーリーラインも全く作れてないのにいきなり5人マッチで王座戦となった。うーん、戦う前からジョン・シナ防衛の予感たっぷり。

・ただ、この5人が絡めば面白く無いはずがないです。全員の持ち味が出まくるハプニング的な試合展開が見事でした。ミック・フォーリーとブッカーという対決構図も新鮮でした。次はジョン・シナ vs ブッカーでもいいね。最後は全員のフィニッシュホールド炸裂でしたが、ジョン・シナがミックをFUで倒して王座防衛。最後の結果だけは予想出来たけど、ジョン・シナはこれから誰と抗争するのかな? ブッカーなのか、オートンなのか、ラシュリーなのか・・・。まぐはブッカーを推したい。

世界へビー級王座戦(スマックダウン王座)


エッジ vs バティスタ


・スマックダウンは根こそぎドラフトで持っていかれたので、エッジとまともに王座戦を任せられる人材が居ないんだよなー。ケネディ持ってかれたのは痛いな。今のところはマーク・ヘンリーかグレート・カリぐらいか。そろそろ、ケインにもあげたい。今はバティスタとの抗争中。それもこの試合で終結する。バティスタは今回の試合で負けたら、エッジが王座を保持している間は挑戦出来ないという条件になってしまった。

・大体、片方だけに負けたら解雇とか、負けたら挑戦出来ないとかの権利付き試合だと、王座が動く傾向にあるなんて思ってました。試合内容は今までの試合よりは格段によくなってましたね。どうも、ケガからの復帰以降、バティスタのミスが目立っていたので気になってました。試合はあからさまに審判の見える場所で金的攻撃でエッジの反則負け。WWEでは反則負けだと王座の変動無しなので負けても王座は動かないのだ。ところが、GMセオドア・ロングが登場し再戦を促す。場外での戦いになるほど荒れた試合だったが、場外でバティスタボムをやってる間にリングアウト負け。慌ててエッジをリングへ戻した結果、バティスタのリングアウト負けになってしまい王座も防衛。かつ、バティスタの負けになってしまった。さぁて、次のエッジ挑戦は誰なのかな? 個人的にはこのタイミングでケガからの復活、レイ・ミステリオに期待します。

ECW世界へビー級王座戦(ECW王座)


クリス・ベノワ vs CMパンク


・移籍したベノワはECWで若手への育成という名目だったのでしょうか。正直、WWEで一番レスリング巧いのはベノワだし。そういう意味で、CMパンクとかをしごくつもりだったのかなぁと思ってます。まぁ、前にブログで書いた様に、クリス・ベノワはこの試合を欠場。それも、WWEでは何の説明も無く、クリス・ベノワではなくジョニー・ナイトロが出てきます。これに観客は大ブーイング。「We want Benoit!We want Benoit!」が鳴り響く中での試合となりました。

・試合が無くても会場には来るんですね。ジョニー・ナイトロは数時間前に代役を言い渡されての試合だったそうです。ストーリー上ではクリス・ベノワが王座を獲得し、CMパンクとの抗争に発展するはずだったそうです。そのストーリーをそのまま引き継いでもらうべく、ジョニー・ナイトロがCMパンクにロープを利用したスイングDDTでフィニッシュ。数時間前に試合に出ろと言われて、いきなり優勝。ECW王座にはジョニー・ナイトロが輝いた。うーーーーーん、これなら素直にCMパンクにあげようよ。

インター・コンチネンタル王座戦(RAW王座)


サンティーノ・マレラ vs ウマガ


・そっか、クリス・マスターズはスマックダウンに移籍なので抗争相手居なくなったのか。イタリア遠征で飛び入り参加したマレラは現在もIC王座。ストーリー上で抗争はしてなかったのだが、急遽ウマガとの王座戦が組まれてしまった。普通ならウマガ勝利だけど果たして・・・。

・うーーん、今後も抗争するとは思えないけどね。ウマガが反則負けで王座防衛。どうやら、ロープ際でたこ殴り。この際にレフェリーは5カウントを数えてブレイクを命じていたが、ウマガはことごとく無視。これで反則負けとなってしまった。結果は負けだけど試合はそのまま続き、ウマガのフィニッシュホールドを次々と浴びて失神してしまった。どーでもいーが、マリアとマレラをくっ付けないでくれ。マリアはいつもの調子でおバカなキャラのままで居てくれないと。トリーっぽいポジションは嫌だなぁ。

US王座戦(スマックダウン王座)


MVP(モンテル・ボンテイビアス・ポーター) vs リック・フレアー


・それにしてもリックフレアーは長い事頑張ってますな。RAWから移籍してきたリック・フレアーはまずMVPとの抗争に入る模様だ。生意気な若者 vs リックフレアーという構図は全開のカリートとの時とそのままかな。逆にカリートはどうするんだろ。MVPはますますテクニックを付けて来てるので、リック・フレアーとの対戦は理想的な展開だ。

・試合はリック・フレアーの逆手を取る巧妙な手口でした。いつもはリック・フレアーがやる手口なんだけど、ぼこぼこにされてたMVPがレフェリーを呼んでストップを命じさせる。その瞬間、リック・フレアーへ目潰し。そして、フィニッシュのプレイメイカーでカウント3。王座防衛となった。途中で足四の字が決まった瞬間はマジでMVP負けるかと思っちゃった。

世界タッグ王座戦(RAW王座)


ランス・ケイド & トレバー・マードック
vs
ハーディーズ(マット & ジェフ)



・まさかの逆の配置。RAWでの放送中、ECW王座を奪われたビンスの機嫌を損ねてしまい王座戦を組まされた。その試合でケイド&マードックに奪われてしまい王座転落。その再戦となった。タッグとしての絶妙なコンビプレイ、空中戦などでハーディーズは人気だが、ケイド&マードックは何とかベビーターンしようと必死。ただ、どうもこの2人はまだ信用ならない。

・事前の試合でマットが足を負傷。そこを執拗に狙ってくるケイド&マードック。兄弟の分断に成功した為、試合はケイド&マードックが支配。終盤、何とかジェフに交代すると得意の空中戦で二人をなぎ倒す。しかし、最後はレフェリーが気を取られてる間に2人がかりでジェフを攻撃し、ケイドの豪快なシットダウンボムで王座防衛。さすがに今後のハーディーズはソロ活動かな? 出演番組違うからきつそうだったし。

WWEタッグ王座戦(スマックダウン王座)


デュース & ドミノ
vs
サージェント・スローター & ジミー・スヌーカー


・この大会は全試合王座戦なので歴代の王座が会場に来ていた。そのOBに対して悪態をつきまくるデュース & ドミノ。すると挑戦者が居なかったはずのタッグ王座に挑戦してくる老獪なタッグが登場。迷彩服に身を包んだサージェント・スローターとスーパーフライことジミー・スヌーカーだ。コーナーポストに乗ってダイビングボディプレスを最初にやった人物だ。革新的な技として現在もその名が知られている。ちなみにタッグ王者のデュースとジミー・スヌーカーは実の親子だったりもします。アメリカのプロレスラーには非常に多いんですよ、2世とか3世って。

・まぁ、往年の大ベテランですからね。さすがに若者と戦うには体力が持ちません。スピードも当然ありません。ただ、魅せ方というかお客さんの盛り上げ方は別格ですね。間を分かってますよ。最後は父親スヌーカーのスーパーフライを食らった息子のデュース、直後に体を反転させたデュースが父親からカウント3を奪って王座防衛。その上、試合後も父親にストンピング。これに見かねた歴代のタッグ王座トニー・ガレアとリック・マーテルも乱入してデュース&ドミノを蹴散らした。

クルーザー級王座戦(スマックダウン王座)


チャボ・ゲレロ vs ジミー・ワン・ヤン


・クルーザー級王座を取りそうで取れないジミー・ワン・ヤン。南部男というキャラは度外視しても、そろそろクルーザー級王座を取りたいところ。最近ではクルーザー級王座戦そのものが番組内で軽視されてるんじゃないかという勢い。試合でクルーザー級ここに有りという試合を魅せて欲しい。何気にステファニーとかポール・ヘイマン時代のスマックダウンの方がクルーザー級も盛り上がってたのにね。なんか、今は数も少ない。

・空中戦のジミ・ワン・ヤンとテクニックのチャボ。なかなかに良い勝負だったんですけどね、またもジミー敗れる。ジミーは得意のコークスクリュープレスを制限されてるのか、最近やってくれないんですよね。そのため空中戦ではムーンサルトを狙うもかわされてしまう。逆にチャボまでコーナーポストに上ってのエディばりの「フロッグスプラッシュ」でカウント3。こっちも王座防衛。

女子王座戦(RAW王座)


メリーナ vs キャンディス・ミシェル


・王座をかけないで行った試合ではキャンディスが連勝を重ねている。そういう意味で王座戦が組まれた訳なんですけどね。まぁ、正直女子王座に最も相応しいのはミッキーとヴィクトリアだと思うんですけど、WWEとしては新しい女子王座を誕生させたいんでしょうね。ここ1年でトリッシュもリタも失った訳ですからね。正直、新しい子の中では個人的にミシェル・マクールとジリアン・ホールはこの2人よりやれそうな気もするぞ。

・試合内容はまぁそこそこ見れるレベルにはなってますね。こっから数年経ったらトリッシュとかになれるんでしょうか。そもそも、トリッシュも元はモデルさんだった訳だからね。頑張って育ててもらいましょう。結局、全試合王座戦とか言いながら王座が変動したのはココだけでした。キャンディスのフライングニールキックでカウント3。

・とまぁ、こんな感じでした。ここ数回ほどPPVは全番組共催なんですね。ここで全試合王座戦なんかやっちゃいましたが、次のグレート・アメリカン・バッシュではどうするんでしょうか。今年のPPVはロイヤルランブル以外、全てのPPVでジョン・シナがメインなんですよ。そして、レッスルマニア以降は全部共催。人数の少なさもあるんですけど、レッスルマニア直後って大体新人レスラーが出てきやすんですけど、今回は新人の補充も無いんですよ。ほんとに大丈夫かしら?3番組はちとやり過ぎだったかな?