まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1547ページ目

J1リーグ第10節/横浜Fマリノスが10倍楽しくなる方法

・Jリーグ開幕と同時期の流行から追いかけてきたヴェルディ。そもそもはアクロバチックなシュートで有名だと思っていた武田目当てのミーハーだったんですが、Jリーグ開幕以降に「ごっつぁんゴーラー」だった事が分かっても大ファンでした。J開幕間近でTVで散々特集していた92年当時はオーバーヘッドとかのゴールをやたらと流してたんですよ。その武田見たさにヴェルディ好きが講じてこんなんなりました。マリノスがヴェルディの攻撃を我慢してカウンターで勝っていた7年間。今じゃお互いの力関係は真逆です。今度はこっちがマリノスの攻撃を受け流してカウンターで勝つという試合になるでしょう。こっから7年は負けないでやってみよー。仕返し、し返し。

-横浜Fマリノスとの戦績-
国 立 1-2 ● マイヤー
国 立 0-2 ●
三ツ沢 0-3 ●
国 立V1-0 ○ 武田修宏・・・マリノスに出場停止選手が大勢。勝って当然。
国 立 1-2 ● 北澤 豪・・・まぐのマリノス戦初観戦
三ツ沢 2-1 ○ 三浦知良2
等々力 1-0 ○ ベンチーニョ・・・雷の凄かったやつね、帰りたかった。
国 立 2-0 ○ ビスマルク2
三ツ沢 2-6 ● 藤吉信次、柱谷哲二 
等々力 2-3 ● 武田修宏、ペレイラ・・・メンチョのゴールでもめたねー
国 立 1-0 ○ アルシンド
三ツ沢 4-1 ○ 菊池利三、三浦知良2、アルシンド
国 立 0-1 ●
国 立 0-1 ●
国 立 3-2 ○ 柱谷哲二、三浦知良、ビスマルク
国 立 3-1 ○ マグロン、ビスマルク、三浦知良
国 立 1-1 △ 渡辺淳一
三ツ沢 2-1 ○ 永井秀樹2
等々力 2-2(PK3-4) ● マグロン、前園真聖
山 形 2-7 ● 三浦知良、ジアス・・・サリナス4得点
等々力 2-4 エウレル2
横 国 0-2 ● 
横 国 2-3V● エンリケ、ジェフェルソン 
横 国 1-0 ○ 米山篤志
国 立 1-3 ● 金 鉉錫
三ツ沢 2-3 ● 中澤佑二2
東スタ 2-3 ● 永井秀樹2 
国 立 2-1 ○ 前園真聖、菊池利三
国 立 1-2 ● エジムンド
東スタ 1-1 △ エジムンド
味スタ 0-3 ●
横 国 2-2 △ 桜井直人2
横 国 1-3 ● 米山篤志 
三ツ沢 2-1 ○ 小林慶行、エムボマ
味スタ 3-0 ○ 小林慶行、米山篤志、小林大悟
味スタ 0-0 △
横 国 2-2(PK5-4) ○ ワシントン2
味スタ 1-1 △ ワシントン・・・相手は那須だったりする
国 立 0-1 ● 中澤佑二


・懐かしいっす。まぐの初観戦は94年ですね。Jリーグ自体は93年ですが、マリノス戦のチケットは手に入らなかったもので。7年間の無敗のマリノスに土をつけたという事もあって、94年の一発目も勝てるだろうと行って負けちったと。そっから先は「三ツ沢」と「等々力」はほとんど行ってますね。当時のまぐは国立っていうのは遠いんだと思ってて、国立の試合はあんま行かなかった。マグロンとかヒョンとかの名前が懐かしい。


・例の如く、今度はマリノスの戦い方をじっくりと見て行きましょうか。あんまり参考にならなかった千葉戦、同じく相手がアレな時だった浦和戦、柏を見るつもりだった柏戦などを見てます。一言で言うと、マリノスは強ぇ。恐らくはJでも上位、優勝争いしてもおかしくない、そう実力は充分です。それでも、ヴェルディの付け入る隙はあるかどうか。いろいろと揚げ足でも取ってみましょか。

    -横浜Fマリノスのメンバー-

       ロニー  大島秀夫

         ロペス
小宮山尊信            田中隼磨
      松田直樹  山瀬功治

   田中裕介  中澤佑二  栗原勇蔵

         榎本哲也


・柏レイソル戦の時のみ4-4-2で挑んだが、それ以外ではもっぱら3-5-2で挑んでいる。全体的にパスを繋いで攻めてくる。サイド有り、二列目有り、スルーパス有り、中央突破有り、放り込み有りと何でも出来るのが強み。新潟戦同様、コレ!と決めてかかると痛い目を見る。故にマリノス相手にも相手の長所を消すというサッカーより、自分達のサッカーを貫いた方がいいかもしれない。


・このチームの恐い所は、何と言っても「山瀬功治」。ボランチという位置だとプレスもかかりにくいので、比較的自由にボールを持って対処されてしまう。そればかりか、前半から果敢に飛び込む姿勢もあるので厄介。柏戦では1試合で5~6回はドリブルで中央を無理矢理突破しに来るという力技も披露。ゴールへ向かってくるドリブルで、そのままシュートも狙ってくる。名古屋戦などで居るだけでバイタルを埋める守備をしていた菅原、まさしくこういう山瀬系の選手には非常に弱い。J2レベルですら勝負されるとことごとく抜かれてきた。相手に使わせないという守備は出来るが、いざ相手がチャレンジしてきた時の対応が要求される。


・山瀬は現在絶好調なので最初にしましたが、このチームの最大の魅せ場は実は山瀬ではありません。この最大の武器は相手がどんなに堅守を誇ろうが、人数で守ろうが全くの無駄。ハッキリ言って対処しようがありません。ファールすれすれで身体をぶつけにいくしか無いでしょーね。その必殺技こそがセットプレイからの「ボンバーヘッド中澤佑二」。全チームが分かってるはずです。セットプレイで中澤一発! そんなのは百も承知なのにやられてしまう。千葉戦の先制点、清水戦のロスタイム・・・いずれも食らったチームは決して対処してない訳ではなかった。中澤から目を離すな!と分かっていても、ここにはロペス、松田、栗原、大島と決められる選手は他にもいる。だからこそ、中澤が空いてしまうのだろうね。CKすら与えたくねー。うちは曽田といい岡山といい、セットプレイでこいつに気をつけろ系にはやたらやられる傾向にあるしね。


・単純に縦を狙ってくれればいいものを、攻め手は無数にあるから厄介。今までのサイド攻撃は柏 > 名古屋 > 新潟であった。しかし、このマリノスはどう位置づけていいんだろうね。サイドバックは隼磨、小宮山と攻撃的なサイドバックが並ぶ。純粋に縦を一対一で勝負するという事はあんまり無い。基本的には繋ぐタメの選択肢を増やしに上がってくる感じ。それでも、縦へ勝負しにいける時には行くし、中へ切り返す事もあるし、2人ともシュートを狙ってくる事も出来る。守りに徹する場合はこの両者は5バック気味に構えるので先制点だけは取らせたくないね。


・昨年のスクランブルアタック作戦継続中? 3バックで構えている田中裕、中澤、栗原の3人。実はこの3人の内の両CBは前へ果敢に上がってきますよ。田中が小宮山の裏を周って前へ出る、今度は田中の周りを小宮山がぐるっと周る、んで田中が、小宮山が、田中が、小宮山がと徐々に上がって行くのだ。左サイドバックが2人いるのも妙だとは思ったんだけど、3バックの両端のオーバーラップに注意が必要だ。しかしだ。新潟戦のあのレアンドロの動き見た? サイドへの開きなどスペースを見つける動きは確か。案外、マリノス戦の救世主はレアンドロってこともありそ。もしかして、レアンドロの初ゴール決めちゃったら泣いちゃうかも(←半ば意地)


・まぁ、とにかくボールの受け手も出し手も多彩。ロニーは非常に良く走り回るし、サイドへ開くし、もらいに来るし、飛び出すしと非常に抑えづらい。大島はどっしりしていて放り込みのポスト役にもなるしとこれまた厄介。ワンツーパスやらダイレクトやら、小気味良くぽんぽんパスを繋ぐ。完全にうちがやりたいサッカーをやっておりますです。さぁ、今度はマリノスの弱点とやらをほじくり返してみましょう。マリノスがなかなか勝ちきれない事も関係してるかもしれませんね。


・どうも途中交代選手に流れをかき乱されるのを嫌う傾向にありそうです。鹿島のダニーロ、清水の藤本らが途中出場してから、いきなりバタバタし始めたそうです。桑原監督も「選手交代で落ち着かなかった」などと発言してます。そう、それならばウチも途中出場で河野を投入すれば相手がドタバタすること間違い無し。ただ、交代したい時間帯まで新潟戦みたいに0-0だったりするとどうしよっかね。動くに動けなさそう。


・マリノスに見知った人物がいますね。中澤じゃないですよ。元仙台のあの人です。MFロペス。ぬっふっふっふ♪ マリノスとは3年ぶりに当たりますがね、仙台のロペスなら充分対処法は存じておりますよ。さー、みんなー。ロペたんを狙えっ!! あまりものフィジカルとスピード、テクニックで仙台の王様に君臨するかと思いきや、ロペスが奪われる → カウンター → 失点という構図になってしまったのですよ。仙台戦同様にロペスの足元に来る前から即効プレスしまくりましょー。ヴェルディが唯一付け入る隙はここです。90分続くとは到底思えないですが、放り込みをしないチームなのでJ2で覚えた猛プレスの出番ですよ。大野も福西も遠慮なくやってくれぃ。


・マリノスの守備もスキがありますね。前半はプレスがかかるんだけど、後半はプレスがかからなくなるみたいです。特定のマーカーをつけるというチームでも無さそうだし、フッキには当然中澤がペタペタついてくるだろうけど。特定のマークで一番厄介なのは実はディエゴ。ここ数試合はディエゴもレアンドロも比較的フリーでプレーしてる試合が多いです。山瀬の上がった後は中盤がかなりバラけます。こっちのバイタルは散々突かれるでしょうけど、相手のバイタルもこっちが主導権を握れそうです。ディエゴのミドルとか、フッキのミドル(今度は枠に飛ばそう)なんかも入りそうですね。あの人はシュートを打って下さいね。それ以外は素晴らしいんですから。




-マリノス戦の見所-

「セットプレイ中澤 ←→ 競らないなんて絶対ダメ!」
「山瀬の縦横無尽の攻め上がり ←→ 菅原1人にしない様にかんぺーも置きたい」
「小宮山&田中裕、隼磨&栗原 ←→ 数的有利で攻められない様にせんと」
「田中裕&栗原の攻めあがった隙 ←→ レアンドロのサイドの動き」
「細かく早いパスワーク ←→ 恐らくは振り切られるだろうけど猛プレスは貫徹で」
「途中出場で流れを変える ←→ 河野の投入で荒らしまくれ」
「ロペスには執拗にプレス ←→ 奪ったら即カウンター」
「松田を1人ぼっちにさせろ ←→ 松田が中盤で1人になる隙を狙え」

・今回の試合も真っ向からぶつかる相手ですね。前節はフッキの異常な精神状態のせいで勝ち点2を逃してしまいました。今度は正常なフッキに戻るでしょうから、中澤を引き摺りながらゴールでもしてもらいましょ。名古屋戦同様、ヴェルディってこういう相手には勝ってしまいそうなチームですからね。強い相手とじゃなきゃ燃えないのさーっ!!


*那須のゴールとかもあったりしたら最高なんだがな。


まぐWCCF05-06第104節/30試合を越えた辺りで1度フレンドリー5クレ

・うーむ、この時点で3試合カップ戦のうち1つ(エンタープライズカップ)を逃してるのが嫌な感じだ。しかも、任期延長を期待出来ないわけだし。それでも、従来通りのフレンドリー5クレをやって連携だけは少し上昇させておきましょ。


wccfwccf



ホワイトマグロン05-06のメンバー

GK:ヂダ(ACミラン)
DF:ファブリツィオ・コロッチーニ(ACミラン)
DF:サミュエル・クフォー(ASローマ)
DF:ジョルジュ・アンドラーデ(デポルティボLC)
DF:ガブリエル・エインセ(マンチェスターU)
DF:タイタス・ブランブル(ニューカッスル)
MF:エステヴァン・カンビアッソ(インテル)
MF:オーウェン・ハーグリーブス(バイエルン)
MF:フランセスク・ファブレガス(アーセナル)
MF:小野伸二(フェイエノールト)
MF:中村俊輔(レッジーナ)
MF:ベスレイ・スネイデル(アヤックス)
FW:ゲルソン・マグロン(フェイエノールト)
FW:ヨン・ダール・トマソン(ACミラン)
FW:パトリック・クライファート(バレンシア)
FW:カリム・ベンゼマ(リヨン)

    -前回獲得したカード-
FW:シャバニ・ノンダ(ASローマ)
DF:アレックス(PSV)
GK:イェンス・レーマン(アーセナル)
DF:ロドルフォ・アルアバレーナ(ヴィジャレアル)
MF:マッシモ・アンブロジーニ(ACミラン)



-第1試合-
8-24wccf3
大会名:フレンドリーマッチ
対戦相手:コインブラ・フリウリ
マグロン  クラファ  ベンゼマ

   トマソン  スネデル

         カビアソ  小野伸二

   エインセ  クフォー  コロチニ

         ヂ  ダ

結 果=1-0 ○
得点者=ま:ゲルソン・マグロン(トマソン)
カード=MF:メーメット・ショル(バイエルン)・・・黒
連 携=クライファートとベンゼマが黄金連携・・・◎→☆


・滅多にないFWマグロンのDF擦り抜けドリブル。もともとFWじゃないし、テクニックも無いし、ドリブルだってへたくそなのにDふぉかわしてゴール。まぁ、そもそもこういうゲームだけどね。そもそも、今回はマグロンのゴールを取らせようチームだけどね。


-第2試合-
8-24wccf3
大会名:フレンドリーマッチ
対戦相手:テーハミング・ソウル
      マグロン  クラファ
           (ベンゼマ)
 トマソン    スネデル    小野伸二

      カビアソ  ハグリブ
           (セスクF)
   エインセ  クフォー  コロチニ

         ヂ  ダ

結 果=3-0 ○
得点者=ま:小野伸二(クライファート)、トマソン(エインセ)、ベンゼマ(クフォー)
カード=FW:ダビド・ビージャ(バレンシア)・・・黒
連 携=スネイデルとマグロンが世界最高・・・○→◎


・珍しく3得点。それも小野伸二のシュートが入るなんて。自分であげたクロスをクリアされてダイクレトシュート。この日はチャンピオンズトロフィーの6試合を全部フレンドリーに当てたので、店内は5人も人がいました。大きい大会目当ての人って多いのね。だけど、店内でマグロン!!とかシンジ・オノ!!とか得点者の名前を言うたびに人が振り返るのが面白かったです。


-第3試合-
8-24wccf3
大会名:フレンドリーマッチ
対戦相手:ACジェノバ
      マグロン  ベンゼマ

 トマソン    スネデル    小野伸二

      カビアソ  セスクF

   エインセ  クフォー  コロチニ

         ヂ  ダ

結 果=2-0 ○
得点者=ま:ベンゼマ2(小野、スネイデル)
カード=DF:ジャン・アラン・ブムソン(ニューカッスル)・・・黒


・この試合でベンゼマ2得点。なかなかにベンゼマのゴールが入る様になってきました。経験値もだいぶ上がってきました。今まではこのうちの1本はポストだったでしょうね。それにしても、GKと超至近距離でヘディングを地面へ思いっきり叩き付けたゴールは圧巻でした。


-第4試合-
8-24wccf3
大会名:フレンドリーマッチ
対戦相手:バイヤー・ハベルラント
      マグロン  ベンゼマ

 トマソン    スネデル    小野伸二

      カビアソ  ハグリブ

   エインセ  クフォー  コロチニ

         ヂ  ダ

結 果=2-0 ○
得点者=ま:ゲルソン・マグロン2(トマソン2)
カード=DF:ヨーン・ヘイティンガ(アヤックス)・・・白
連 携=ハーグリーブス&クフォーが絶妙な連携


・マグロンも2得点。それにしても、マグロンとトマソンで連携が繋がらないってのはどういう事だ。ハーグリーブスとクフォーなんてパスも出したかどうか。2得点目は残念ながら動画撮り忘れだ。


-第5試合-
8-24wccf3
大会名:フレンドリーマッチ
対戦相手:ベティス
      マグロン  クラファ
     (トマソン)
 トマソン    スネデル    小野伸二
(ハグリブ)
      カビアソ  ハグリブ
           (セスクF)
   エインセ  クフォー  コロチニ

         ヂ  ダ

結 果=1-1 △
得点者=ま:クライファート(カンビアッソ)/M・アスンソン(FK)
カード=GK:サンティアゴ・カニサレス(バレンシア)・・・黒


・もらったらカードって引くもんだよね。未所有だったはずのGKカニサレスを早速自力引き。それよりもこの試合はベティスのMFマルコス・アスンソンの超FKですよ。ぐんにゃり曲がってゴールイン。動画にしておきますのでご覧くださいね。






・うーん、こっからはWCCFとは関係無いんですがね。ヴェルディバスツアーでアウェー遠征に行った際にみんなDSやらPSPやらを持ってたんですね。まぐも欲しいゲームが無いからと遠慮(サカつくが出たら無条件で買う)していたんですけど、あんなにみんな持ってるとは思いませんでした。ジュリオさんに色々と借りて帰りは麻雀なんぞやっていたんですけど、ゲームやるとあっという間に帰ってきちゃいました。しかも、1人用じゃなくみんなでワイワイやるのが楽しい。改めてゲームの面白さを知りましたよ。さすがのまぐも買おうかなーと思って日程を見てみると・・・中断明けまでまぐが行けるバスツアー無いじゃん!! あらら、これじゃ中断空けたらみんなゲーム飽きてるよね。がっくし。やっぱ、まだWCCFでいいや。


僕が新潟に勝てなかった理由(わけ)

・まぐの突然奇跡が起きた。何と、新潟遠征のバスツアーにキャンセル待ちで乗車出来たのだ。これは新潟での快勝を見れるかもしれない。それよりも何よりも、神戸も行かなかったダービーは風邪引いたまぐにとっては「初フッキ」なのです。今年はまだフッキのゴールどころか姿すら見てない。新潟名物のイタリアン(焼きソバにミートソースかかってるの)も食べた事だし、アルビレックス新潟も食ってしまいましょうか。

   -アルビレックス新潟のメンバー-

     アレサンドロ 矢野貴章

  松下年宏         リシャルデス

      木暮郁哉  寺川能人

松尾直人  千葉和彦  千代反田  内田 潤

         北野貴之


    -東京ヴェルディのメンバー-

      レアドロ  フッキ

         ディエゴ
   大野敏隆        かんぺー
         菅原 智

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  和田拓三

         土肥洋一


・新潟はブラジルトリオの一角、ダヴィをスタメンから外して松下をスタメンに。対して、ヴェルディはFWレアンドロをそのままにフッキとの2トップ。飯尾はベンチからのスタートとなった。福西の位置にはそのままかんぺー。これで次節以降のトレスボランチのレギュラーが「かんぺー」なのか「大野」なのかに注目。


・お膳立てする選手がいなくなればシュートという選択肢が浮かぶらしいよ。前半5分、大野からの縦パスをもらったフッキがダイレクトでディエゴへ。ディエゴもダイレクトで左サイドへスルーパス。レアンドロが勝負せずに流れたボール、大野から再びレアンドロへ。さすがにどうしようもなかったのかレアンドロがシュートも外へ。中へ折り返すだろうなと思ったらシュート。打つべき時には打ってもらわにゃ、それがFWってもんよ・・・・ただ、打たなくてもいい時に打ちまくってるFWもいるんだよなぁ。加減が難しいなブラジル人って。


・それでもレアンドロの真骨頂はプレイメイカー。試合でボールをまわす役目を担う、ボールのもらい手にもなってくれる。左サイドでもらったレアンドロがタメを作って時間を稼ぐ。ここで二列目から飛び出した大野へパス。ここで大野もシュートを放つが寺川がスライディングでクリア。新潟は二列目に弱いと前回のブログで書いたんだけど、この試合ではヴェルディの二列目で飛び込んだのはこのシーンぐらいでした。


・んで、前半の新潟の攻撃パターン。うーん、10倍楽しむ方法で書いた種類の内、1つしか使ってこなかった印象です。あんなに書いたのに・・・使われたのは「最終ライン裏のフィード」。とにかく、中盤の選手でもぽんぽん裏へ放ってきました。それもCBとSBの間ぐらいへのボール。ワンバウンドすればサイドへ流れる様な感じ。これでCBをつり出すんですな。ただ、前半はヴェルディのマークの受け渡しもそんなに早く厳しいものではないので余裕で対応してました。前半だけで言うなら失点する気配は無かったですね。


・こうなったら「レアンドロプッシュ」だっ! ディエゴ→フッキ→レアンドロと流れる様なブラジルトリオでのパス交換。ここでレアンドロがニアサイドへの絶妙なスルーパス。これを流れながらフッキがシュートも外へ。全ての展開が速くて綺麗でした。ただ、スルーパスを出した後にPA内へ斜めに走る動き「ダイアゴナルラン」を持ってるんだ、と散々言ってしまったまぐの手前もあるのであそこは中に向かって走ってください。お願いします。




-後半-

    -東京ヴェルディのメンバー-

      フッキ   レアドロ

         ディエゴ
   大野敏隆        かんぺー
         菅原 智

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  和田拓三

         土肥洋一


・間違い探しみたいだね。前半は左サイドへ流れてのプレーが多かったレアンドロ。後半はフッキとのポジションをかえて右サイドへ入りました。どういう修正なのか分からないけど。後半開始早々、ディエゴの後ろをペタペタくっついてきていたマルシオ・リシャルデスが転倒。しばらく倒れてましたね。ゴール裏では「交代してくれると助かるな」という程度で見てましたが、あれはディエゴが一発レッドものの肘打ちしてました。ゴメンナサイ(棒読み)。新潟の対戦相手は必ず退場するという話だったので危なかった。


・この試合で唯一と言っていいピンチ。ってか、新潟の攻撃はほぼシャットアウトしました。このシーンではまさに新潟が本当にやりたかった「CBをサイドへ引き摺り出す」という事をやってのけました。中盤で矢野へのロングボールを競り合った那須がまず外へ出る。ここで競り勝ったボールは右サイドのリシャルデスの元へ。ここで左サイドの服部がかわされてしまったので、土屋がサイドへの対応として引き摺りだされた。そう、この瞬間PA内の真ん中にいたのは和田と菅原のみ。これを新潟は狙っていたんですねー。普通のクロスボールも菅原では対応できず、相手を倒したもののアレッサンドレにフリーでシュートされてしまった。結果はポストであったが、ここは完璧に崩された格好でしたよ


・ヴェルディ特有の1試合で1度は必ずブラジルトリオでの化学変化が起きるもんだ。とにかく、試合で使ってみて混ぜてみないと分からない。かんぺーからの縦パスをフッキから和田、和田からレアンドロ。レアンドロが浮かせたパスを放る。ここに新潟DF2人が一緒に競り合ってしまいこぼれる。これに和田がかっさらってGKと一対一。決定的なチャンスだったのにシュートはあさってどころか3~4日後ぐらい遠くへ。ゴール裏で見てた時はそこまで決定的だと思ってませんでした。新潟DFがクリアしたんかと。 BR>

・新潟ゴール裏では散々「レアンドロ替えろーっ!」とか言われてましたが、試合自体はヴェルディのペース。うん、ここは動きたくても動けなかったんだろうね。逆にさっきのシーンでポストじゃなくて失点してたら速攻替えただろうけど。後半30分過ぎから服部大先生が連続でオーバーラップ。一発目はディエゴのダイビングヘッド。コースが正面じゃなければ面白かった。二発目はニアで早いクロスをフッキへ合わせたが届かず。かなりゴールの匂いはしたんだがなぁ。

    -東京ヴェルディのメンバー-

      河野広貴  フッキ

         ディエゴ
   大野敏隆        柴崎晃誠
         菅原 智

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  和田拓三

         土肥洋一


・結局、レアンドロにかえて河野。投入されて早速キレのあるドリブルで沸かせていました。最初は右FWでしたが、富澤に変えて晃誠になったあたりから左FWになってました。時間帯だったのか流れの中で勝手に入れ替わったのかは分かりません。


・これもそんなにチャンスだと思ってませんでした。せっかく生で観に行ったのにね。那須からのクリアボール。これを新潟DFと競り合ったフッキがGKと一対一。角度は無かったものの左足でシュート。ゴール右下に流し込むものだったけど外へ。角度がもっとキツイと思ってました。このシーンにある様に残りの10分ぐらいは突然ヴェルディも放り込み開始。パワープレイと呼ぶにはちと厳しいものがあったね。それなら河野じゃなくて船越だろうよ。結局、河野を投入した意味はあまりなく最後まで前線のフッキへ蹴り込む試合になっちまいましたと。これで0-0引き分け。むむむむむむむ。



アルビレックス新潟 0-0 東京ヴェルディ1969
得点者:いねぇ

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。

MOM:新潟側の左ポスト(逆に入ってたら勝ったりして)
MOM:DF和田拓三(2度目)
MVP:MFマルシオ・リシャルデス(危険な香りはしたね)
・あの時点で失点してたらそのまま0-1になっちゃう可能性が高い。ヴェルディは0-1でも真っ向から仕掛けちゃうのでカウンターで追加点とかも有り得る。逆に考えると、0-0だったから河野投入を渋った訳だし、まだ時間もあったから全員まとまるかもしれない。結局は全てが結果論であるという事だね。防いでくれたポストには素直に感謝しましょう。土肥の飛び出しでシュート精度が狂ったってのもあるんだし。


・今回は0-0凡戦という事も手伝って人数は少なめです。ヴェルディでは攻守両方で活躍した和田を評価。後半は松尾に2回ほどセンタリングされてしまったが、基本的に和田を抜く前にあげられてしまったし勝負してこなかったので充分。攻撃面での一対一は決めて欲しいが左足だったからね。遠目からのミドルもあったし。何よりあのポストに当たった後のシーンで身体を寄せたのは和田でした。しかも、クロスに土肥が触れなかったシーンでも和田のクリア。着々と幸治郎復帰後もポジションを譲らないアピールをしてますね。


・マルシオ・リシャルデスは確かに恐いなという感じしました。インテリジェンスというか、サッカーを分かってるというか、彼が復活した新潟はそこそこいけそうな感じしますね。新潟にミスが無かったけれど勝つ日じゃなかったのに対して、ヴェルディとしては良くない日で当たってしまいましたね。新潟ののらりくらりとした繋ぎから突然のサイド裏へのフィード。これを崩すには相手陣内へ遠慮なく入り込む福西系の二列目が欲しかったかも。やっぱ、良くない日に当たったもんだ。


・特にフッキのあの精神状態ではチームとして機能するのは難しい。フッキを飛び越してあがる選手を待たずしてシュートを打ちまくり。後半はどうせパスくれないんだろうと信頼感を無くしました。フッキが服部にパスを出した際に服部大先生でも走りませんでしたから。あれじゃ、チームとして機能しませんよ。ここはフッキに猛省してもらって、次のクラシコで本気の一発をねじ込んでもらいましょ。中澤と真っ向から勝負だっ!!