まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1498ページ目

2008年かんぺおなーと・ぶらじれいろん-第31節-

・ 京都観光で次の日は筋肉痛に悩むと思っていたが、筋肉痛はこなかった。逆に次の日にちゃんと動けば、ちょうどいいクールダウンになってるのかもしれないな。日曜日だからといってゴロゴロしちゃいけないんだな。月曜日も火曜日も水曜日も大丈夫だし。デイアフタートゥモローもこなかったし。ただ、自転車にずっと座ってる為にお尻がいつまでも座ってる状態の感覚が残ってるのが寂しい。



-ブラジル全国選手権第30節結果-

フルミネンセ 3-0 パルメイラス   F:カルリーニョス、ジュニオール・セザール、OG

グレミオ 1-0 スポルチ   G:レイナウド

ゴイアス 2-4 ヴァスコ・ダ・ガマ
G:パウロ・バイエル、イアルレイ/V:エジムンド2、アレックス・テイシェイラ、マジソン

サントス 3-0 フィゲイレンセ   S:マウリシオ・モリナ、ビダ、ロドリゴ・ソト

Aパラナエンセ 1-0 クルゼイロ   P:ラファエル・モウラ

ナウチコ 1-1 ポルトゲーザ   N:フェリペ/P:エベルトン

フラメンゴ 5-0 コリチーバ   F:レオ・モウラ、オビナ、イブソン、マキシ・ビアンクッキ、ブルーノ

イパチンガ 0-3 ボタフォゴ   B:レアンドロ・ゲレイロ、ヂギーニョ、チアギーニョ

Aミネイロ 2-2 インテルナシオナル
M:カスティージョ、ペドロ・パウロ/I:アレックス、サンドロ

サンパウロ 2-1 ヴィットーリア   S:エルナネス、ウーゴ(元東京V)/V:レオナルド・シウバ

     -ブラジル全国選手権順位表-
1 位 : グレミオ       17勝 6敗 8分59点+22
2 位 : サンパウロ      15勝 5敗11分56点+21
3 位 : クルゼイロ      17勝10敗 4分55点+14
4 位 : フラメンゴ      16勝 8敗 7分55点+18
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5 位 : パルメイラス     16勝 8敗 7分55点+11
6 位 : ボタフォゴ      14勝 7敗10分49点+13
7 位 : インテルナシオナル  13勝10敗 8分47点 +4
8 位 : コリチーバ      12勝 9敗10分46点 +8 
9 位 : ゴイアス       12勝10敗 9分45点 +8 
10位 : ヴィットーリア    13勝13敗 5分44点 +3
11位 : スポルチ       11勝12敗 8分41点 +2
12位 : サントス       10勝12敗 9分39点 -6
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13位 : A・ミネイロ      9勝11敗11分38点-10
14位 : フルミネンセ      8勝13敗10分34点 -2
15位 : フィゲイレンセ     8勝13敗10分34点-24
16位 : ナウチコ        8勝15敗 8分33点-13
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17位 : ポルトゲーザ      8勝15敗 8分32点-18
18位 : A・パラナエンセ    8勝16敗 7分31点-14
19位 : ヴァスコ・ダ・ガマ   8勝17敗 6分30点-14
20位 : イパチンガ       7勝17敗 7分28点-24
・残り7試合という状況でまだどこも降格が決まってるチームがいない。ここら辺で数字上ではまだ残ってるが、事実上降格が決定してそうなチームが1~2ぐらいはありそうなのに。最下位のイパチンガですらが、2勝するだけで降格圏脱出出来るというのはそう滅多にあるもんじゃない。何気にワシントンのフルミネンセがようやく降格圏脱出。一時は最下位まで落ちたサントスもカップ戦(コパ・スダメリカーナ)参加の12位以上まで登り始めた。上位陣にも変動があり、2位と3位が停滞してる間にサンパウロがいよいよ2位。首位のグレミオを射程圏内に。優勝も降格もまだまだ目が離せない。


・バスコ・ダ・ガマのFW、我らが救世主エジムンドがブラジル全国選手権通算得点記録を152に伸ばした。ロマーリオの持つ155ゴールという記録に迫っている。ちなみにヴァスコ歴代1位は現在のヴァスコ・ダ・ガマの会長であるロベルト・ジナミッチさんで190ゴールだそうです。ブラジル全国選手権は歴史が浅く、1971年からのスタートなのでペレは引退までの4年間だけで通算34得点です。調べたんだけど、全国選手権最多ゴール選手は誰だか分かりませんでした。ちなみにジーコが全国選手権18年間で469試合出場327得点だそうです。


・スーパーサッカーでもやってましたね。コロンビアで0-0で引き分けたあの試合。実は前半半ばぐらいからサポーターの応援歌が「バイバイ、ドゥンガ♪」と歌っていたそうです。リオ市民の9割から退任を求められてると言われてる通り、ドゥンガも想定内だったそうだ。ただ、試合の結果は想定外だったかな。ちなみに試合後ドゥンガは「私を批判するのは構わないが、ブラジルは最下位ではなく2位だ」と語っており辞任するつもりは無いそうです。ちなみにアルゼンチンは最有力候補のバティスタ氏を抑えて、マラドーナ氏が就任するのが本決まりらしいです。ゴール決めたら裸になって騒ぐのかな?


・今週のウルク(フッキ)情報のコーナー♪ ポルトガルリーグ第6節、レクソネズSCとの試合。我らがウルクはなんと・・・「スタメンフル出場~♪」・・・いよいよ、レギュラーになってきたんでしょうか。それとも、チャンピオンズリーグの影響もあってのお休み期間なのかは分かりません。さぁ、ウルクのどっかんバズーカはあったのか。って、2-3の負けでした。ゴールは取っておりません。これでFCポルトは4位転落、しかもホームで2連敗(1つはCL)はマズイ。


・FCポルトの公式HPで動画を見てみると、失点した先制点のCKではウルクがボールをやり過ごした真後ろに相手選手が居てゴールを許しちゃってるし。避けた様にも見えた分だけ印象も悪い。27分のハイライトではウルクの絶妙のクロスからフリーでヘッドも外しやがるし。初アシストが・・・。前半35分にウルクが右サイドを突破、PA内で切り返そうとしたところを倒されてPK。ウルクがPKゲット。後半21分のヒールで壁パスもお見事なんだけど、ポルトのFW決めなさいよ。この調子で来週のCLアウェー、ディナモ・キエフ戦で大丈夫なんだろーか。


僕が京都で泊まった理由(わけ)/4年越しの想い

・京都で修学旅行をもう一度。そんな事を言ってから実に4年。長かった、実に長かった。昨年は7連敗時に西京極の試合があったが、GW最終日で日曜日だったり平日開催だったりという最悪の日程。2年前、3年前はお互いがJ1とJ2ですれ違い。4年前も京都はJ2だったが天皇杯で運良く戦えたわけだ。あの年以来の西京極。あの観戦記でまぐは後悔した。今度こそ自転車を借りるんだと。


4年前の観戦記

・はい、別に読まなくてもいいです。4年前の観戦記ではウベダとか桜井とか懐かしい名前が出てます。まずは試合後に観光しよーじゃないか。試合が15時キックオフ。清水寺にでも行こうかな・・・ところが、ライトアップ予定は11月から。むむむむむ、実に見事なズレ具合。まぁ、そもそも11月に試合開催してたら予約すら取れてないんだけど。

*すべての写真はクリックでデカくなります


・あれーーーー、おかしい。まぐは京都駅で昼食を食べようと思っていた。一緒に行った大中小ちゃんとも「京都では底が見えるぐらい透明なつゆのうどんを食べよう」とお店に入ったはずだ。なのに、2人とも何故か別のメニューを頼んでる始末。写真に撮った時点で間違えた事に気付いたが、時すでに遅し。まぁ、普通に美味しゅうございました。




・前にも書いたが巨大ロボットに変形しそうな京都駅。街の概観を損ねるからという理由なのか、京都駅周辺にはゲーセンが無い。それなのに最も街の概観を損ねてるのがこの駅だったりする。知ってると思うけど、エスカレーターの左側が待ち、右側が追い越しな関東と違い、関西では真逆になる。右が待ちになり左が追い越し。ただ、京都の場合は観光客の数が多すぎるので、すべてがごっちゃごちゃ。つまり、エスカレーターで追い越せないのである。




・西京極0-0でぐったり。それでも、観光をしてやろう。ライトアップしているところはまだ無いそうなので、開いてる閉まってるに関わらない場所へ行く事に。上の格好良い駅は「嵐山駅」です。これだけでどこへ行くのか分かったアナタは京都通だね。そうです、「渡月橋」です。って真っ暗。夜でも通れるけどライトアップはしてなかったか。




・こういう発想は京都駅になかったのか。これは路面電車の嵐山駅です。一見するととても駅には見えないっすね。本当はここの隣のお店で京都料理のバイキングが食べられるはずだったのですが、昼は1500円で夜は3000円という事なので諦めました。ご飯は四条大宮駅で取りました。O田さんオススメのお店は残念ながらビルごと空き地になってたので居酒屋へ。京都おばんざい系もあったので、まぁまぁでした。




・駅に足湯があるという珍しい場所です。応援して脚がツった方や、ツる一歩手前の面子にはちょうど良い休憩となりました。お見苦しいですが、我らの疲れきった脚も写真に撮っておきます。脚だけポッカポカしてツりそうな状況からは回復しました。まぁ、この後にビール飲んでるので回復はほんのちょっとですけどね。ただ、何人も浸かった後なので多少汚れてましたね。それでも助かった。




・二条駅のすぐ側のホテルです。フロントは綺麗ですね。真ん中でふざけてる人はまぁ軽くスルーして、到着したときは夜でしたが概観が撮れなかったので右は次の日の写真です。当然、部屋に入っていきなりコンセントを探し、充電機器を取り付けたのは言うまでも無い。風呂入ってスーパーサッカーやるまでゲームやって軽く遊んでおりました。そして、まぐはここで3杯目のビールをリオレイア希少種(ゲームの敵ね)を肴にやっておりましたとさ。でも、スーパーサッカー後は速攻で爆睡。お互い疲れてたのさ。




・たぶん、まぐの事だ。朝も早くから起きろというのは無理だ。だから、朝のご飯サービスはつけないでもらっていた。ところが、まぐは浴衣で寝てしまったのです。旅館で浴衣のまま寝ると、捲れ上がって半裸状態で寝る事になる。朝6時40分に鼻水が滝の様に出てきて目が覚めました。まさか、京都の朝がこんなに寒いとは。仕方なしに起きてしまったが、大中小ちゃんはしっかりパジャマ着用。なんて準備がよろしいこと。2人とも起きれたので8時から朝食バイキング。左がまぐ、右が大中小ちゃん。




・これですよ、これ。4年越しの想いとは京都観光じゃないんです。4年前に長い事待たされて時間だけが過ぎていった不毛なバス待ちの時間。駅から徒歩5分も実際はもうちょっとかかる歩きの時間。これを解消させる方法は自転車なんです。待ちに待った自転車観光なんです。4年前に借りれなかった自転車は今、ここにある。まぐに敵はいない。さぁ、がっつりと京都旅行を楽しもうじゃないか。・・・・・・って今日は雨だった・・・・・・。




・んで、京都弥生会館から目と鼻の先。二条城です。チャリで数分ぐらいの距離でした。歩いたら20分ぐらいはかかりそ。ここは徳川家康と豊臣秀頼の謁見の間があります。そこそこ歴史好きなまぐとしては、分かりやすく説明をとここの関係をたとえてみた。実際の歴史では関が原の戦いで勝利した家康。後に家康と豊臣家は戦をして徳川幕府が出来ちゃいます。ここで家康は秀頼を殺すつもりは無かったそうなのに戦しちゃいます。そこの例えを分かりやすく・・・秀吉の息子なんだから、猿に少しでも似てるんだろうなと思っていたら、それはそれは高身長で素晴らしい男子だったそうです。つまり、岡村隆史が来るかと思ったら速見もこみち来ちゃったぐらいの意外性。これは息子じゃないだろ!!といぶかしんだそうですよっと。まぁ、京都でもまぐ妄想全開でしたとさ。あ、あんまり鵜呑みにしないで。




・一条戻り橋です。千利休の首がさらされた場所でもあるが、名前の由来は死者が蘇ったという話があるそうなので戻り橋だそうです。花嫁が渡ると出戻りしちゃうので絶対渡っちゃダメだそうです。我々もJ2へ出戻りしない様に渡りませんでした。んで、右は清明神社。陰陽師で有名ですね。もともとは六道(天上・人間・修羅・鬼畜・餓鬼・地獄)に輪廻する亡者に引導を渡す役目だったそうな。つまりは怨念を持って地上に上がってこない様にしていた。つまり、下位から上位に上がってこない様にって事と同じですね。勝ち点40を目標に40円ほどをお賽銭。ヴェルディより下のチームは上がってこないよーに。さ、後は自分達で上がっていきましょ。




・予約してないので入れません。入り口から撮影しただけなのに何故か反対側が見えない。どんんだけ遠いんだよ。これが有名な京都御苑です。後から知ったのですが、ここは入っても良かったみたいですよ。入れないのは京都御所の方だそうで。それでも、京都御苑をぐるっと自転車で迂回しました。同志社大学が向かいにあります。




・これは平安神宮ですよ。建物自体が中国系様式なので、観光客も中国人がかなり多かったです。まぁ、かなり賑やかでした。んで、中では古武術の大会をやってました。まぐの持ってるスキルに「他人に話しかけられる術」が発動していたので、大会関係者がまぐに付きっきりで説明をしてくれました。写真は弓ですが、真剣、ヤリ、薙刀が控えていました。そのほか、鎖鎌、根、手裏剣などもあるそうです。




・もはや、何かも分からぬ。でっかい鳥居をくぐりましたよ。岡崎公園を通り過ぎて知恩院をスルーして八坂神社到着。え? 画像が八坂神社じゃないって? うん、画像を撮り損ねたんだ。ここらへんから修学旅行生がめちゃくちゃ増えてきた。




・昼食です。一見さんはお断りですよ。何気に祇園の風景を守ろうとローソンまで京都風になってました。スタバももうちっと努力しようぜ。んで、お昼は名物のお茶漬け。・・・うぅ、京都ではお茶漬けを出されたら帰れっていうメッセージだったんじゃ・・・てまぐが注文したんだけどね。出し巻き卵の柔らかさ、甘さ、風味、どれを取っても駅弁では叶いませんでした。こういうのを京都で食べたかったんですよ。さすが、O田さん。加藤 望と一緒には来れませんな。




・坂がきついっす。まぐのふくらはぎが2度目の「脚がツる」警告を発してます。自転車ではこの坂は厳しいです。まぐよりも重傷で試合中にツったO田さんもきっと辛いはず・・・って座りながらすいすい漕いで抜かれました。ぬぬぬぬ、おのれ電動自転車。んで、タイミング良く御開帳でした。胎内巡りも出来ました、一筋の光も差さない場所を延々と進み、出口で太陽の光を浴びると何とも言えない感じがしますね。生まれ変わったみたいな。こんな事を言いながらも実は不安で、大中小ちゃんのカカトを何度もケズりましたがね。画像はパンフレットからの転載じゃないですよ。




・うわお、三十三間堂を撮り忘れた。更には返しに行ったレンタルサイクル屋も撮り忘れた。最後に京都タワーの地下の温泉で一っ風呂。チャリを漕いでいい汗かきましたよ。帰りの新幹線で更に駅弁を購入。これでいよいよ帰路に。いやー、ほんと楽しかったわー。まぐにとっては何年ぶりかの修学旅行気分ですよ。まぁ、修学旅行と違うのは駅弁食べながらビール飲んでる事ぐらいですかね。





・実際、地図上ではこんな感じです。左上の二条城からスタートです。自転車じゃなければこんなコースの回り方は無理ですね。二条城とご飯と清水寺で終了になってるでしょう。バスと電車だとそれぐらい時間かかりますよ。んで、まぐは今回の旅行はツアーで新幹線こだま往復+宿泊券で2万2600円でした。意外と安いでしょ。まぁ、拝観料+食事+自転車+納経+お土産なども全部足したら3万は超えてますけどね。また、来年も是非京都には行きたいです。だから、是非ともJ1残留なんです。また泊まりで京都ツアー行くつもりです。


僕が京都に分けた理由(わけ)

・今回、京都へ遠征する際に4年前に書かれた観戦記を読み返しましたよ。あの時に痛烈に感じました。京都はやはり泊まりだと。そして、念願叶ってようやく京都遠征と相成りました。今回は4年前の反省を活かしたものとなりました。やはり、1度は失敗してみるもんです。京都遠征は後日にまわすとして、今回は京都観戦記です。


     -京都サンガのメンバー-

      柳沢 敦  田原 豊

         安藤 淳
   角田 誠        佐藤勇人
         シジクレイ

中谷勇介  手島和希  増嶋竜也  渡邉大剛

         水谷雄一


    -東京ヴェルディのメンバー-

         平本一樹
         ディエゴ
  飯尾一慶          柴崎晃誠
           
      菅原 智  福西崇史

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  福田健介

         土肥洋一



・京都はCB水本が風邪、ヴェルディは飯尾が出場停止という状況。ただ、前節大宮を破る決定的な仕事をやってのけた廣山がスタメンへ復帰。飯尾は守備に奔走される事が多いが、廣山ならサイドでの攻防が期待出来る。ある意味、ここまでのヴェルディに欠けていたピース。システムは今年の開幕付近に戻った格好ではあるが、今年1年ではこのシステムがもっともしっくりくる。このまま、固定する為にも結果を出さないと。


・菅原も燃えてますね。体格では明らかに見劣りするシジクレイ相手にかなり深いスライディング。そのまま、足に当たって自分の体の上に落ちてきたらペッチャンコになりそーなもの。この流れから廣山がPAに侵入して、キックフェイントからのシュート。これはポストに弾かれてしまう。こぼれを晃誠がシュートを狙うも体を張ったDFに当たり得点ならず。このシーンが最も得点の匂いのするシーンでした。ちょっと、ディエゴとかぶったのも影響したかな。


・がーーーんっ!! 何でここにきてケガばっかするのよさ。みんな強行出場なのだろうか。来週の天皇杯は30オーバーとレギュラーの選手は温泉へ行け、温泉へ(土屋以外)。土屋が右足の太股の裏、通称「ハムストリングス」を痛めて途中交代。これが俗に言う「肉離れ」ってヤツだね。筋肉は使うだけで数本づつ繊維が切れていきます。肉離れはその繊維が一気に複数ばっくり行ってしまう事だそうです。つまり、足を動かすのに必要な筋繊維が足りないぐらい切れちゃった場合の事を言うそうです。まぐはなった事無いから知りません、全部ネットです。うぃきうぃき。サッカー選手での肉離れって基本的に一ヶ月は見た方がいいですよね。


・肉離れ補足。例をあげるとするならば、筋繊維にはHPがあるんです。それも一本一本あるんです。歩いたり、座ったりでも徐々にダメージを受けてHPが減ります。HPが0になった時点で筋繊維が切れてしまいます。でも、夜に寝ればHPはある程度回復するのです。ある程度だけなので全回復はしません。そこで肉離れですよ。筋繊維が徐々にダメージを受けて蓄積され、回復せずにずーっと日程が進みます。30節を超えた所で筋繊維の多数がピンチの状態で、京都戦で一気にぶちぶちぶちっと行ってしまったのじゃないでしょーか。筋繊維は一度0になると、最大HPを若干増やして復活します。これで筋肉が付くんですね。まぐと違って土屋選手のHPはケタ違いのはずですが、回復量が追い付かなかったんでしょう。温泉だ、みんな温泉へ。ちなみに肉離れになった選手は冷やすのがいいそうです。土屋は連れてってあげられないのか。


・肉離れ調べただけで疲れちった・・・なった本人は痛みが引くまで冷やすそうです。んで、安静にしてお医者さんに相談しましょー。あと、お酒もダメみたいだよ。土屋にかえて萩村を投入。それでも、前半30分まではヴェルディペースで進む。ディエゴのスルーパスに一樹が飛び出すもオフサイド・・・ためしに打ったシュートも正面って。ディエゴ→一樹→ディエゴ→廣山とすべてダイレクトの中央突破、CKから福西ヘッドなどチャンスの数もヴェルディでした。


・大して恐くはなかった京都の攻め。基本的にはしっかりとフリーの選手へと繋ぐものの、最終的に崩すカタチを作るまでには至らず。単発的に田原の頭、柳沢の裏への飛び出しに合わせるだけ。前半30分までは問題は無かったのだが、徐々に土屋から萩村へ変わった事で微妙な感覚が変わってしまった。菅原のバックパスをもらった萩村が田原に詰め寄られて奪われてしまう。ここから柳沢に繋がれてシュートまで持っていかれるも正面。ただ、この際にパスを奪った田原に全体重を浴びせ倒していた萩村。ここでFKを取られてもおかしくないシーン。空中戦で田原に勝ててもハプニングにだけは相変わらず弱い。ちなみにトリッキーなFKでも遅れてました。


・後日書くであろう京都観光。ここでは観光というよりヴェルディの厄を祓う為に周った様なものです。お賽銭をあげて祈る事は「スーパーゴールは勘弁してください」などなど。そして、この京都にはスーパーゴールの渡辺大剛がいます。この試合で一発打たれましたがシジクレイに当たってくれて、少しは効果があったのかな? しかし、こぼれた球を勇人に打たれてクロスバー。むむむむ、お互いポストとバーで互角って事でいいのだろうか。それと「勝ちます様に」って願えば良かったのに、回りくどい事をしてますね、まぐって。




-後半-

・うーん、これは素晴らしいですね。こぼれ球をシュート出来そうなシーン。普通ならコーナーキックを取れるかもしれない、DFに当たってコースが変わって入るかも知れないと考える。しかし、ゴールを取りに行ってGKにキャッチされたり、DFにカットされてカウンターをされてしまうより、わざとシュートを外へ蹴って流れを切る方を選択した。菅原加入後、この位置でのシュートがあからさまに外へ飛んでますよね。蹴り方もインパクトを大事にしたインフロントキックではなく、インサイドで下っつらを蹴ってわざと浮かせてる。リスクマネージメントを優先する辺りはさすが守備的MFです。


・サッカーを知ってる選手ってやつですかね。廣山が居るのと居ないのとでは試合の作り方が変わります。違うアイデアを持ってる選手ですよ。相手のCBにプレス。ここでボールを奪うと一直線でゴールへ向かってドリブル。ディエゴの方向へ体を向けての巻いて入るシュート。残念ながら巻いてくれなかったのでそのまま外へ。DFを抜かずにその上を越すシュートとはオシャレですね。


・後半はお互い攻めなきゃいけなくなった。でも、やっぱり負けたくない・・・その答えはノーガードでカウンター万歳サッカーへ。何ですか、このテニス観戦の様な行ったり来たりは。とにかく、中盤が間延びにてしまい攻守の切り替えもままならず。ハッキリ言って、負ける試合でも無いのかもしれないが、勝てる試合でも無かった様な。更にはお互いミスを連発。大事な守りではミスが生まれないが、攻めの部分で1~2mぐらいパスが合わないとかパススピードが足りない様なミスばかり。


・残り時間が少なくなると徐々に京都ペースへ。右サイドのスーパーゴール男こと渡辺大剛が再三オーバーラップ。まぁ、京都もここからの攻め以外は恐くないんだけど、終盤疲れてる時のサイドから深めのセンタリングは嫌なもんです。ここから柳沢のヘッド、アタリバのヘッド、更には安藤のボレーはクロスバーと決定機を作りまくり。結構、サイドからのクロスの精度も高く、それでも決められないのは抱える悩みは皆同じって事みたい。


・おっとと、書くの忘れてた。ディエゴがとうとう出場停止になっちゃいました。終盤イライラして相手とモメた時に「退場になってしまえ!」と思ってましたよ。裏技ですが、そうすれば天皇杯が免除になるだけで神戸戦に出れるからね。まぁ、警告は3枚リーチ状態に戻りますけど。それでも、次出れるだけマシ。この試合ではディエゴへのパスコースは分断されてました。どこのチームもディエゴをガラ空きになんてしません。ここでの残り2試合は、相手にとってディエゴが出なくてラッキーなのか、むしろ攻め手が搾れなくてやりづらいのどっちなのか。




・試合は結局0-0終了。最後は選手交代などの枠をケガ人調整での1枠のみとなりました。まぁ、この試合では交代は出来ませんね。むしろ、イジって試合を壊す方を心配したのか。この順位じゃなければ、オサマを試したり吉武を試したりと自由度が広がるんですが無理でしょう。船越を入れてもたかが知れてるし、オサマを入れてもギャンブルだし。そもそも、オサマは今じゃなくて、今シーズン序盤に使うべきでしょう。ゴールも量産してノッてたし。



京都サンガ 0-0 東京ヴェルディ

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。


MOM:西京極競技場のバーやポスト(普通のお客さんはそっちの方が面白くなったかと)
MOM:MF廣山 望(2度目/通算8度目)
MOM:MFシジクレイ(存在感はこの試合で1番)
MVP:DF渡辺大剛(終盤疲れてる時の縦突破は厄介)

MVP:MF菅原 智(2度目/通算4度目)


・廣山のポストは惜しかったですね。こぼれも押し込めたと思っただけに残念。何気に体を張ってはいたけれど、二アサイドはガラ空きだったんですね。「たられば」ですが、切り替えしたりディエゴに譲ったりすると入ったかも。まぁ、相手も2度も跳ね返ってるんで言いっこなしですが。シジクレイと菅原という中盤でバイタルブロックをする両雄も光りました。前半で菅原が突っかけて行ったのは珍しいですけどね。


・無策で挑める5試合のうち2つを消化して勝ち点4です。今までの残留争いと違い到達ラインが高い原因として、どこも守備が崩壊していないというのが特徴です。普通、落ちるチームは大量失点をするもんです。しかし、今回はゴールを量産出来ないから、この位置にいるチームが多いのです。従来の降格と同じだと思ってはいけないみたいですね。ヴェルディもそういう意味では充分に資格があります。次節、肉離れであろう大黒が1ヶ月休みから復活しそうです。ディエゴが居ないからこそ、誰かに頼らずにプレー出来ると信じて応援しましょう。