まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -133ページ目

僕が第二クールの新潟に勝った理由(わけ)

・新潟は勝てばJ2優勝が決まるという一戦・・・なんか、ヴェルディの時に優勝が決まるとか多くない? それとも、全チーム平均的なもん? 単純に目の前で優勝してるシーンを観てるって事が脳裏に焼き付いて離れないから多く感じるとか? ただね、目の前で優勝を阻止っていうのは記憶にないんだが。こういう試合は必ず負けてたんじゃないだろうか。

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

       染野唯月  河村慶人
      (阪野豊史)

   梶川諒太          バイロン
  (平 智広)        (佐藤凌我)

       森田晃樹  馬場晴也


 加藤 蓮  谷口栄斗  ンドカB  奈良輪雄太
(加藤弘堅)            (深澤大輝)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、石浦大雅


    -アルビレックス新潟のメンバー-

          谷口海斗
         (Aゲデス)

   小見洋太   伊藤涼太郎  三戸舜介
  (秋山裕紀)        (松田詠太郎)

       島田 譲  高 宇洋
            (星 雄次)

 堀米悠斗  千葉和彦  デ  ン  藤原奏哉


          小島亨介

監督:松橋力蔵
SUB:阿部航斗、早川史哉、田上大地

 

 


・7割方ボールを支配したのが新潟。シュートを11本も撃ったのがヴェルディという前半でした。この試合で面白いシーンがありました。それが新潟がボールを事ある毎にGKへ返すんですね。GK小島も11人目のフィールドプレイヤーの如くボール回しに参加しております。ここのシーンなんですね。つい、こないだまでヴェルディもやってました。ただ、サッカー変わるとこうも印象が変わるもんなんですね。それがGKにバックパスした瞬間にヴェルディサポーターのブーイングなんです。まぁ、これは「下げんな」「逃げたのか?」という意味もありますが、ブーイングは批判だけではなく「ヴェルディの狙い通り」という意味もあります。プレスが効いてるぞという意味なのです。下げさせたと。しかしですよ、ここが面白いです。新潟のサポーターはGKにバックパスする度に「大拍手」なんです・・・おやおや? つまり、今シーズンの新潟は最終ラインからのビルドアップに絶対の自信を持ってるんですね。なので、相手に取られない自信があるので、GKへのバックパスは悪い意味じゃないんです。いやー、これは下手するとどっちも上手く行ってると思いこんじゃうので0-0も濃厚な線が・・・。


・んで、ヴェルディのシュート11本に関しても決定機でのシュートは0本です。ほとんどがカットインシュート、ミドルシュート、セットプレイで頭に当たっただけのやつもシュート換算です。ただ、今までのヴェルディの戦い方は「フリ」になってるので、ミドルシュートは効果的でした。特に奈良輪と馬場のミドルはゴールになってもおかしくない。サイド深くえぐって折り返し、インサイドハーフのポジションからダイレクトでクロスをあげる。これが今のヴェルディの一連の攻撃パターンの1つですね。CKでのショートコーナー、馬場からのダイレクトクロスはゴールにもつながってる。つまり、この位置で馬場や奈良輪がもらうと「クロス?」っていう対応になってるので、誰もシュートブロックに行ってなかったんですよ。ここでのミドルなので効果抜群でした。馬場のは入って欲しかったな。


・新潟が後半からペースを上げてくる。前半とは違って、両サイドバックが高い位置取りをする様になり猛攻。特にサイドを深くえぐる動きにはついていけてなかった。ンドカが寝そべりスライディングで対応したりとかなり身体を張った対応を強いられた。更に左からのクロスを右サイドバックの藤原がヘッドでどんピシャ。マテウスの足で超反応セーブ。よく、あれ足動いたな。ワンバウンドなら決まってたか。そして、CKでンドカが森田と何やら密談・・・ここで何か別の事をしようという話だったんでしょうね。もともと、ショートコーナーで馬場からクロスってところをニアへクロスに変えました。これがこぼれてGKが飛び出し、染野のヘッド、河村に当たって、染野押し込んで先制点。また、CKですか。


・こうなると、ヴェルディも引いて守ってカウンターを主軸にして戦う事になる。なので、後半はヴェルディに崩した決定的なシーンは無かった。CKでンドカヘッドから平のボレーってので2点目欲しかったかな。また、CKか。凄いな、セットプレイでゴール出来るヴェルディってのも。急にみんなの身長が伸びた訳じゃないので、今までいかにセットプレイに重きを置かなかったのか。新潟の小見の決定機だけは完全に崩されたし、決定機だったし、決めなきゃいけないシーンだったんですが、まぁアレだけでしたね。これで城福監督5連勝なんですが、1-0になった時点で勝てるって思わせるのは凄いですね。今までは「1-0じゃダメだ、追加点」だったチームなのに。最後まで諦めない集中力、クロス一本ですら上げさせない粘り強さ、そして選手全員が「悩まない」戦術理解度ってのが5連勝の秘訣ですね。今までは「どうするの?」「何するの?」みたいな選手が何人かいたんだけども、今はみんなのプレーがハッキリしてるもんね。という訳で優勝を阻止させて頂きました。


東京ヴェルディ 1-0 アルビレックス新潟
得点者:染野

MOM:DFンドカ・ボニフェイス(11度目/通算18度目)・・・クリアの鬼
MOM:GKマテウス(6度目/通算14度目)・・・藤原のヘッドをセーブした
MOM:MF馬場晴也(4度目)・・・ミドルはもっと撃っていいよ
MOM:FW染野唯月(4度目)・・・自分でヘッドしてたん
MOM:DF谷口栄斗(8度目)・・・左SBでサイド攻撃を止め続けた

MVP:MF小見洋太(GKの飛び出しで蹴った様には見えない)
MVP:DF藤原奏哉(叩き付けられたらどうだろう)
MVP:GK小島亨介(前半も飛び出しは良かった)
MVP:DFトーマス・デン(染野も河村も振り向けなかった)



・まぁ、考えてみれば新潟さんはトップ下に高木善朗を大ケガで失い、左MFの本間を海外移籍で失っている。飛車角抜きってな感じですもんね。この試合では何人かメンバーは変えたそうですが、それでも選手が全員「悩んでいない」ってのは共通してました。だから、この試合は面白い試合になったんでしょうね。うちは大量失点した試合もありましたね。正直に言って、このレベルにないと昇格出来ないんだよなって感じさせられる相手が新潟でした。J1に行っても高木善朗の事をどうかよろしくお願いします。

 

 

 

アルテタ先生の特進コース10時間目 / 真っ向から戦える喜び

・まさか、ここまでとは。今まではリバポ、シティの背中すら手が届かない。そう思える試合がほとんどだった。ホームであっても終始内容は相手に握られ、徹底して引いて守る戦術しか与えられない。ポゼッションは異常なまでに相手が握り、防戦一方どころかサンドバックを耐えるというもの。それで引き分けて御の字ぐらいの展開だ。しかし、この試合はどうだろう。アーセナルがポゼッションでも上回る時間帯もあったし、リバポ守備陣を崩しまくったシーンもあったのだ。誰がここまでの試合になると想像しただろうか。アーセナルは強い。強いのだ。

 

        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス
          (エンケティア)

マルティネリ   Gジャカ  ウデゴー   サ  カ
              (ティアニ) (ビエイラ)

            トーマス


 冨安健洋   ガブリエル  W・サリバ  Bホワイト


           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ターナー、ホールディング、セドリック、ロコンガ、ネルソン、マルキーニョス


       -リバプールのメンバー-

           ヌニェス
  ディアス              Mサラー
 (フィルミノ)          (ファビーニョ)
           ジョッタ
          (エリオト)

        アルカン  ヘンダー


 ツィミカス  Vダイク  マティプ  アーノルド
             (Iコナテ)(Jゴメス)

           アリソン

監督:ユルゲン・クロップ
SUB:ケレハー、フィリップス、ミルナー、カルバーリョ

 



・電光石火のカウンターでゴールが決めれる。これが今のアーセナルなのよ。まさにリバプールが今まで散々やってきたやつ。この試合でリバプールの異常なまでのポゼッションにならなかったのは、ジェズスの前線でのキープがえげつないから。マティプ相手に背負う背負う。しかも、マルティネリにちゃんと渡せる。んで、マルティネリの突破でサイドはえぐれる。ここで攻守がちゃんと交代するから一方的にならなかったね。んで、マルティネリのえぐり方が2ゴールを生みましたね。ウデゴーのスルーパスにあそこでまで入り込むからゴールになるし、カウンターでサラーまで引き付けるえぐりでアシストがついた2点目も素晴らしい。





・まぁ、そうは言ってもリバポも不運な要素もありました。まず前半からリバポの攻撃陣で縦横無尽なポジショニングだったルイス・ディアス。先制点のアシストもいつの間にか右サイドまで行ってたもんね。見事なアシストでした。でも、年内絶望なぐらいの負傷だったみたいです。さらに右サイドのアーノルドも。リバポは今後ヤバそうだね。サラーが途中交代なのもコンディションに何か問題はあったのかも。まぁ、そうは言っても冨安完勝だったもんね。そもそも、前を向かせないぐらいの対応でした。ロングボールがサラーの足元にピタっ!っていうロングパスすら通らなかったもんね。そもそも、アーセナルは4バックじゃなくて4CBだからね。冨安は攻撃でもアウトサイドパスとか、アーリークロスとかもあったので大活躍でした。





・アーセナルキラーであるジョッタからのスルーパスにフィルミノ。あのシュートを決めてくるあたりはリバポやば。2-2の同点になってからはアーセナルが一方的な展開になってました。ケガ人続出での選手交代も相まって、アーセナルの攻撃を弾けずに波状攻撃を貰ってました。シュートで終わる、ラストパスで終わるという展開なのでカウンターも取れず。ウデゴーやジャカのシュートも入ってもおかしくないやつだったし。後半になってくるとホワイトがサカを追い越す動きを見せたり、冨安が偽サイドバック気味にCMFの位置に居たり、いつものアーセナルの戦い方をリバポ相手に披露できたのですよ。これが何よりも嬉しい。手も足も出ず。こんな試合を幾度観てきた事か。





・まぁ、このまま2-2でもいいか・・・いや、そうなると「勝ちゲーム」をまるで落としたかの様な気持ちになってしまう。これ以上、上を目指さなきゃいけない試合なら「勝ち」にこだわらないといけない。そうやって、アーセナルは勝ち点を取りこぼし、ここまで4位以内に戻れなくなったのですよ。1-0を1-1にされたりなんて結構あったのよ。とにかく、攻めの選択肢の多さが際立ちましたね。昨年はティアニー頼みってのもあったのよ。左からとにかくクロスのみ。まぁ、仕方ないって感じでした。でも、この試合では攻め選択肢が多いのでリバポDF陣も守り切るのが難しかったのでは。そら、ついうっかりジェズスの足も蹴り上げちゃうよ。ここでPKから3-2。3-2後でも守り切る戦術。ティアニーを入れましたね。左MFでしたが、冨安より外側で守るシーンもあったので5バックも視野には入れてましたね。



・いやー、リバポには同情します。それぐらいのケガ人続出ってのはアーセナルにとっては日常ですよ。毎年そうなります。今年こそそうなりたくないもんです。終盤なのよ、終盤。さて、こうなってくると次はシティ戦なんですよ。師弟対決を1位 vs 2位で争いたい。なので、次節は木曜日にEL。日曜日にリーズ戦を挟んでの平日シティ戦という日程だったんです・・・危ない危ない。試合は中止になっておりますね。どこかで平日開催で入り込みそうだけども、ここでの試合は引っ張ります。さぁ、いつになるんでしょうか。チェルシー戦が先になるんだろうか。

 

 

 

魔王だの悪魔だのビールだの




・何だか面白そうなビールがあったので購入しました。3連休だからって真っ昼間から飲んじゃうっていうね。ただ、アルコール度数は0.7%なのでノンアル系に近いんでしょうか。それにしても、名前がインパクトありますね。「正気のサタン」だそうです。ビールテイスト飲料っていうやつですって。確かに昼間からビールを飲んでる感じはあるんですが、「正気のまぐ」で済みました。まぁ、画面の奥では本物の悪魔が覗いてるんですけど。