まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -104ページ目

僕が第1クールの長崎に勝った理由(わけ)

・強風、豪雨吹き荒れる中での激戦でした。まず、事前の情報だけでも、長崎のスタジアムではヴェルディはいまだ未勝利だとか、長崎も6連勝は初めてだとか。どっちが勝っても初めてづくし・・・そういう時はたいてい「引き分け」るものなのです。そこを最後は勝ちに転がったっていうのはお見事でした。特に終了間際のパワープレイは「やられた!」って思っちゃいましたけども。
 

    -V・ファーレン長崎のメンバー-

          ファンマ


クレイソン     加藤 大     笠柳 翼
(加藤 聖)   (都倉 賢)   (澤田 崇)
       セザール  鍬先祐弥
            (秋野央樹)

 米田隼也  櫛引一紀  ヴァウド  岡野 洵
                  (高橋峻希)

          波多野豪

監督:ファビオ・カリーレ
SUB:原田 岳、白井陽貴


     -東京ヴェルディのメンバー-

       山田剛綺
      (阪野豊史) 北島祐二
            (佐川洸介)
  加藤 蓮           バイロン
 (加藤弘堅)         (奈良輪雄太)

       森田晃樹  綱島悠斗
      (山越康平)

 深澤大輝  平 智広  林 尚輝  宮原和也


          マテウス

監督:城福 浩
SUB:飯田雅浩、Mエンゲルス

 


・まぁ、まず最初にこの試合で勝てた理由の1つとして主審のジャッジが挙げられますね。とにかく、前半後半ともにジャッジの基準が無かったですね。ここからはあくまでもまぐの妄想ですが、もともと主審は接触は吹かないにしようしたら、山田の手が鍬先の目に入ってしまい交代となった。なので、負い目を感じた審判が基準を変更し、接触を吹く様になった。長崎の方が強度が強いおかげで、若干見劣りするヴェルディの選手が吹き飛ばされるシーンも多かった。これをほとんどファールにとり、長崎がファールを受けた分を取らないジャッジも多くなった。次第に長崎の選手が審判に詰め寄るシーンが増えたせいで、今度は長崎のファールも取らなくなった。すると、森田がカイオ・セザールに吹き飛ばされてもノーファールになるなど大混乱。最後までパニックになってましたね。総じて、ヴェルディひいきに思える審判に感じたかもしれないのは、こういう心理状況があったのではないかというまぐの妄想です。つまり、ヴェルディとしては、ラッキーだったと思おう。




・どちらもPKで1-1になったシーンはハンドだったしPKでいいと思う。佐川は残念だったね。あれはノーファールをアピールする意味のバンザイだったんだけど、まさかそこにボールが当たるとはね。さ、こっから観戦記と行きましょうか。今回はやはりJ初ゴールを決めた山田選手じゃないでしょうか。長崎のサポーターにとっては、まさに「瞬獄殺」。なにせ、都倉のPKで同点に追いついた直後に一発でしたからね。それにしても、山田選手がサイドで一対一を仕掛ける。そこもカイオ・セザール。かわして中に入り込んだ際には、ヴァウドから吹き飛ばされる。それでも、すぐに立ち上がった所にこぼれ玉。シュートそのものもちゃんと足に当たってたのかな。何かアウトにかかっての右上隅に感じるけども、気持ちで蹴り込んだシュートだった。これが決勝点。この1試合で何度激しく転倒したことか。この後に加藤蓮もGKと一対一になるシーンがあったけども、ここでも空中戦に競り合ってるのは山田なんですよね。今日は全身打撲とか、アザだらけ、切り傷、擦り傷だらけになってるんじゃないかってぐらい戦いましたね。

 

 

 

           -東京ヴェルディのメンバー-

             阪野豊史  佐川洸介





             加藤弘堅  綱島悠斗


 深澤大輝  山越康平  平 智広  林 尚輝  宮原和也  奈良輪雄太


                マテウス

 


・ま、まじっすかーーーっ!! 城福監督まさかの6バックですよ。WCCFではよく見た戦術だけども、あれは縦に3枚づつ並べるってやつだったんですよ。言うなれば、3バック+3DMFみたいな。でも、これは攻撃時に4-4-2なんですよ。通常の4バックにサイドMFが深澤と奈良輪。でも、相手選手は負けてるので、サイドバックがガンガン縦へ入り込んでくる。ここに着いていって「クロスを上げさせない」が目的なんですよ。だから6バックになってるっていうね。一瞬でもこの上記の様なカタチがあったら分かりやすいんですけどもね。長崎のパワープレイ対策っていう事なんだけども、この奇策を思いつくっていうのが凄いわ。


・んで、この6バックでも関係ないのがファンマ・デルガド。何なの、あいつ。ここまでやったのに下手すると2-2で引き分けてた可能性ありましたよ。ヴェルディの守護神マテウスの神セーブが無ければ危なかった。FKからファンマのヘッドが左下隅。一応、ファンマも若干浮かそうとループヘッドっぽい仕草してるんですよ。なので、あれがもうちょっと浮いてたら入ってましたね。その後のCKも何でファンマの頭に当たるかねー。若干、都倉とポジション被ったせいもありますね。味方同志で競り合った分、コース狙えなくてマテウス正面だったかな。叩き付ける余裕もあったので、叩かれてたら危なかったかも。その後のCKでも枠を超えるヘッドだったけど、ここでもファンマなのよ。ほんと、マジで危なかった。



V・ファーレン長崎 1-2 東京ヴェルディ
得点者:都倉 / バイロン、山田

MOM:GKマテウス(3度目/通算17度目)・・・2-2になるとこだったもの
MOM:FW山田剛綺(初選出)・・・初ゴールおめでと
MOM:DF宮原和也(2度目)・・・クレイソンを沈黙&PK奪取
MVP:MFバスケス・バイロン(3度目/通算10度目)・・・唯一の攻撃の起点
MVP:MF加藤 蓮(初選出/通算5度目)・・・3人抜き? 入ってたらスーパーゴールやね

MVP:FWファンマ・デルガド(足は振らせなかったけどヤバかった)
MVP:MF笠柳 翼(前半の決定機は決めないと、マテウスやっぱ神)
MVP:GK波多野 豪(PKは止めてるのよね、蓮のシュートもセーブ)




・とはいえ、長崎に一方的にやられるという試合展開ではなかったのが何より。カイオ・セザールの自由奔放さ、DMF鍬先の交代などが原因なのか、バイタルエリアががら空きな印象を受けた。ヴェルディが攻撃的な戦術ではないので、再三のバイタルエリアフリーでゴールが取れなかったのが痛い。もっと楽に点が入るカタチも出来たであろうに。そういう意味では佐川はそのシーンで2度ほどキャノンシュートを撃ってるけど、北島はそこで仕事出来なかったかな。カイオ・セザールがだいぶ後ろから戻ってきて長い脚で掠め取られたりとロストが多かった印象。あそこでもう一仕事出来たら、こんなに苦労しなかったかも。

 

 

 

 

 

アルテタ先生の特進コース34時間目 / 相手に同情などしない

・大混乱中のチェルシーですが、今回の試合で本当にヤバいなっていう事が分かりました。約束事も出来ていないというか、戦術レベル1でもいいので何かこうしましょっていう方向性ぐらいは決めた方がいいかな。リトリートとか、ポゼッションとか、こうやって守りましょう程度はないと。アーセナルもメンバー固定による疲労が溜まっているので、終盤は落ち着きましたけども。下手すると大量得点試合も有り得たよ。
 

        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス


マルティネリ   Gジャカ  ウデゴー   サ  カ
(トロサール)              (ネルソン)

            ジョルジ
           (トーマス)

 ジンチェン  ガブリエル  キヴィオル  ホワイト
(ティアニー)(ホルディン)

           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ターナー、ティアニー、ビエイラ、スミス・ロウ、エンケティア


        -チェルシーのメンバー-

           オーバメヤン
 スターリン     (ハバーツ)     マドゥエケ
(ギャラガー)              (ジエシュ)

     コバチッチ       N・カンテ

            エンソF
           (ムドリク)

 チルウェル  T・シルバ  フォファナ  アスピリ
              (チャロバー)

            ケ  パ

監督:フランク・ランパード
SUB:メンディ、バディアシル、ロフタス・チーク、フェリックス

 


 

・全く同じ様なシーンで2得点。この時点で研究もしてないって事が分かりますね。アーセナルしか観てないまぐにとってはアーセナルの攻撃パターンの1つですね。特にジャカがハーフスペースを狙う事は物凄く回数が多くなってます。ここでパスが来なかった場合は左サイドを経由して戻ってくる。この際に左サイドにいたジャカを利用してのアーリークロス。これだけでウーデゴールが2得点。1つはだいぶ前から振りかぶってのシュート。さらにはグラウンダーのボールを足を平面にして地面に叩く様なシュート。こっちは枠内に押し込む的なシュート。これで2得点。途中でPKっぽいのがあればハットトリックもあったね。




・前半で3点なんですよ。ホワイトのクロスをジェズスが胸トラップからのマイナスパス。あんなゴール前で胸トラップするかね。ヘッドで決めれたんじゃないの? ただ、ここでジャカが不格好ながら無理矢理シュート・・・のこぼれを結局ジェズスが決めて3-0。前半だけで3-0。ここまでの試合では2点差を追いつかれて引き分けってのが多かった。3-0ならもう大丈夫だよね? ちなみにシュートはアシストに換算されないみたいなので、アシストハットトリックのジャカは3アシストにはならないだったっけかな? でも、ジャカ大活躍でした。そして、ジェズスも2桁得点になったので、今のアーセナルは2桁得点者が4人になりました。


 

・非常に残念ですね。スタメンで凱旋してきたオーバメヤンに対してのブーイング。これは有りだと思います。出て行き方もあまり良くなかったし、移籍金はゼロだし、相手先では文句ばっかの取材受けるし。その上で移籍金ゼロだったのに、移籍金取ってチェルシー移籍。プレミアに帰ってくるとかダメでしょ。アーセナルからチェルシーへの禁断の移籍にも感じちゃうよね。なので、ブーイングは仕方ない。そして、もう一人。それがムドリクですね。アーセナル獲得間近って言われていたのを、直前で横取りに成功。しかも、移籍金は140億円。まぁ、その価値分の活躍をしてるとは言い難いけども。むしろ、43億円のトロサールの方が活躍してる感じ。なのでブーイングは分かるけども、レーザーポインタはダメよ。



・という訳で、勝ち無しは4試合でストップ。残り4試合、全勝で行く準備は出来ている。ニューカッスルだろうと、ブライトンだろうと勝ち点3取ってまいりましょう。最後のガブちゃんのケガは心配だけども、残り試合も戦って行けそうですね。

 

 

僕が第1クールの磐田に分けた理由(わけ)

・FIFAからの補強禁止処分という重い罰を強いられている磐田。選手を大量に獲得しまくって金満クラブになってからのシティとは違いますからね。まぁ、そのFFP違反でもかいくぐられてる訳ですけど。むしろ、磐田とかを冷静に取り締まれるなら、シティやユベントスやバルセロナを早よ。そして、今期の磐田は横内新監督を擁して、しっかりとJ2の洗礼を食らっている所です。一昨年の昇格での勝利数は27でした。あと、23勝しないといけませんね・・・って、うちもあと20勝せんといかんのか。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

     Mエンゲルス  杉本竜士
     (北島祐二) (阪野豊史)

  森田晃樹           バイロン


       綱島悠斗  加藤弘堅
            (加藤 蓮)

 深澤大輝  平 智広  林 尚輝  宮原和也
(山田剛綺)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:飯田雅浩、山越康平、稲見哲行


      -ジュビロ磐田のメンバー-

          後藤啓介
        (ジャーメイン)

 ドゥドゥ     山田大記     松本昌也
                  (吉長真優)

       山本康裕  上原力也
      (鹿沼直生)(古川陽介)

 松原 后  グラッサ  鈴木海音  鈴木雄斗


          三浦龍輝

監督:横内昭展
SUB:梶川裕嗣、中川 創、藤川虎太朗

 


・いえね、あなたはもっと大雑把でも良かったのよ。ドイツ系のフィジカルとパワーで持って、J2を蹴散らしてほしかったのよ。ただね、エンゲルスは繊細だったの。本職はサイドミッドフィルダー、縦突破を生業としたクロッサーでもありますね。なので、カットインシュートはもってのほか。更に足元の技術も高く、このガタイでもセットプレイを蹴りたい。まずは開始1分のCKで綱島がヘッドも外へ。更に前半終了間際も綱島ヘッドも外へ。うん、今回はエンゲルスは全部綱島なんよ。この試合での唯一の決定機が中盤にあったFK。ここでもエンゲルスは綱島だ。真ん中からヘッドもポスト、こぼれたボールをもっかい綱島もGKの超反応+クロスバー・・・そのこぼれを弘堅も外へ。むむむむ、エンゲルスが3アシスト取ってもおかしくなかったじゃないかっ!!!


・正直に言うと、城福監督のサッカーを体現するならタスクは減らした方がいいと思います。なので、今回の試合では「可変フォーメーション」を辞めましたね。世界のトレンドでもある守備時に4-4-2ってやつです。うん、グアルディオラの頭の中のサッカーを真似するのは無理よ。そこにロジックが無い以上。ただ、そうした事で責任の所在がハッキリしてしまったので、磐田の攻めをばっちり食らってしまいました。綱島が広いスペースを飛び出してマーキングしているんだけど、その位置に深澤が偽サイドバック気味に構えるんだけど、これも辞めてもいいかもね。深澤の得点は多くなるけど、タスクは減らさないと。その深澤のスペースを狙って松本、鈴木雄が何度もクロスを上げたのはそれだね。そして、ドゥドゥも宮原が絡まないといけないので、松原が何度もクロス上げてたね。この様に可変にして数的有利にしないと、一対一では裏には誰も居ない状況が待ってたり。うーん、どっちにするべきか。


・城福監督のサッカーでは前半は0-0でもいいので、しっかりと前線からのプレスを仕掛けて守備ブロックを形成するという展開が多い。んで、後半はヴェルディの時間になるっていうパターン。今回もそういう意味ではやりたいサッカーは出来ていた。そして、エンゲルスはやっぱりサイドMFじゃないと活躍出来ないのね。ただ、ヴェルディの一方的なペースかと言うと、そうでもなくオープンな展開になっただけなので、「どっちが勝つか分からない試合」まで上がっただけ。実際、決定機は森田のクロスからバイロンのシュートぐらいかな。森田にボールが収まる様になったのも、ヴェルディがペースを握れる要因にはなってた。足を振るっていう状況がもうちょっと欲しいかな。


・「勝てそうだったし、負けそうだった」・・・は磐田の気持ち。磐田は後半にペースを握られたけども、終盤はオープンな展開に持って行き勝つ可能性も秘めていた。苦手なセットプレイでピンチも招いた。しかし、ここで決めていれば救世主だったかもね。後半に入ってきた古川陽介。左サイドでヴェルディの選手をひらりひらりとかわして5人抜き。1人づつドリブルで抜いた訳じゃないけど、3人の間をすり抜けて2人のシュートブロックの合間を縫ってシュート。枠の外だったけども、磐田の決定機でした。他にはドゥドゥからボランチの上原のシュートも決定機。このまま、磐田が勝つか引き分けか?なんて試合をひっくり返そうとしたのが森田のスルーパス。ここからバイロン、山田と繋いでゴール前の阪野へ。無人のゴールだったので「勝ったっ!」って思っちゃいましたよ。ここに一度かわされたCBのグラッサが戻ってきてクリア・・・ぐぬぬ、勝ち点0を1にするスーパークリアでした。



東京ヴェルディ 0-0 ジュビロ磐田
得点者:なしよ

MOM:CBリカルド・グラッサ(スーパークリア以外にもデュエルは完勝)
MOM:GK三浦龍輝(綱島の至近距離セーブ)

MOM:CB林 尚輝(3度目)・・・ケガさせてしまったけどデュエルは完勝
MVP:MF山田大記(運動量◎、スルーパス◎)
MVP:MFドゥドゥ(バイロンとバッチバチ)
MVP:DF松原 后(バイロンとバッチバチ)
MVP:MF古川陽介(2度ほど決定機作った)

MVP:MFバスケス・バイロン(2度目/通算9度目)・・・得点の気配はここのみ
MVP:FWマリオ・エンゲルス(3度目)・・・3アシストが・・・
MVP:MF綱島悠斗(初選出)・・・セットプレイだけでハットトリックが・・・




・ほんと、最後のが決まってれば。あそこでグラッサが戻ってきてクリアする献身性を誉めたいけども、最後の最後でジョグで戻ってきてる磐田の選手はいかんぞ。特に交代選手とかマジで全力で戻ってあげないと。そういうとこやぞ・・・って偉そうに言える立場じゃないね。ただ、城福監督になってから「サボるシーン」とか皆無なのよね。試合後はみんなバタバタ倒れてるし。このサッカーで過密日程や夏場を乗り越えられるか心配だけども、当たり前の事を当たり前にやる。それが一番難しいんだよね。

 

 

 

・まぐなんて「GWだ、ひゃっほーっ!」って初日で寝坊してるしね。当たり前の事を当たり前にやる。そういうとこやぞ。