僕が第1クールの町田に負けた理由(わけ)
・東京同志で首位攻防戦を出来るとはね。ただ、ハッキリとしているのがどちらも「超守備的サッカー」を志向していること。お互いのコメントで共通しているのが「相手を自由にさせない」という部分。城福監督の方がキャリアがありますが、考えてみると30年間青森山田の指導者を勤めてきた黒田監督。プロ1年目と侮ってはいけませんね。引き出しの数もかなりのもの。そういえば、バスケス・バイロンは青森山田でしたね。師弟対決ということで黒田監督に良いとこを魅せたかったんじゃないかな・・・魅せたかったんですって・・・。
-東京ヴェルディのメンバー- 山田剛綺 (河村慶人) 北島祐二 (佐川洸介) 加藤 蓮 バイロン (エンゲルス) (退場処分) 森田晃樹 綱島悠斗 深澤大輝 平 智広 山越康平 宮原和也 奈良輪雄太)(谷口栄斗) マテウス 監督:城福 浩 SUB:飯田雅浩、阪野豊史 -FC町田ゼルビアメンバー- エリキ デューク (藤尾翔太)(中島裕希) 荒木駿太 (沼田駿也) 平河 悠 高橋大悟 下田北斗 (稲葉修土) 翁長 聖 池田樹雷人 張 敏圭 奥山政幸 ポープW 監督:黒田 剛 SUB:福井光輝、深津康太、藤原優大
・前半終了間際の失点。これがこの試合の一番の醍醐味になってしまいました。あのラストワンプレイ。どうにか出来なかったかなぁ。無用なセットプレイを与えてしまうだけで失点になっちゃうんだもんな。そもそも、町田のプレーの選択は「第一の矢」でロングボールをあげること。これは普通のチームと同じ。ただ、デュークにハイボールなのか、エリキに裏へのスペースなのか。ただのロングボールでも最終ラインのCBには油断出来ない状況を強いる。そして、失点シーンではデュークがそもそも右サイド裏のスペースへ走ってる事。このデュークもエリキも無駄走りを一切サボらない。デュークがクロスをあげて、CBのチャン・ミンギュがFWばりのダイレクトボレー。ここがポストだったけれどエリキが押し込んで先制。上記のフォメでは荒木がトップ下になっていますが、守備時にはヴェルディと同じ4-4-2ボックスになっている。ここからはミラーゲームも辞さずの守備重視モードが始まってしまいました。

・先制を与えてしまった事も敗因ですが、出来る事なら首位の町田と最後まで「11人 vs 11人」で戦いたかったですね。せめて、1-1までは出来たかもなんて思ってしまいます。とはいえ、退場処分に関しては文句無し。1枚目は倒れ込んでる際に足裏を魅せてのキックを何度か相手に当ててますのでダメです。2枚目は審判の目の前で手を振り上げてます。そら、退場ですって。この際なので、今のヴェルディのファールの多さに苦言を呈したいと思います。「肘入れるのやめない?」・・・毎試合観てるシーンがあります。相手選手が「顔をおさえながら、肘入れてない?」って審判に詰め寄るシーンです。さすがにそろそろ考え直そう。これが「戦うチーム」ではない事を。特に多いのがバイロン選手ですね。この試合でも相手選手が2回倒れてます。この時点で1枚目でもおかしくない。次に多いのが綱島選手、宮原選手の順ですね。むしろ、CBである平選手がこれをやってるのはあんまり見た事無いかな。空中戦を競る時にはどうしようもないというのは言い訳です。やってない選手はやってない。ちょっと神格化され過ぎなイメージですが、宮原選手はデュエルで「肘入れるか」「ユニ引っ張るか」の二択を大体やってますね。ちょっとダーティなイメージ持ってるぐらいです。そろそろ、ボール奪う際の激しいプレーはいいけれど、それがファールをして奪うではないって事は注意してもいいんじゃないの? 今後の試合で退場処分が出ない様にと。
・ちなみにまぐは「ちょっとユニを引っ張る」とか「直前にちょっと押す」っていうプレーは好きだったりします。マリーシア万歳。でも、肘はやめよう肘は。今のヴェルディにケガが多いのも、接触プレイが多いからなのかもしれませんね。自分からの接触、相手からの接触、それらの繰り返しによるダメージの蓄積。今までのヴェルディが接触を避けるプレーを好んでいたのは、強度が無い側のせめてもの知恵や工夫だったんですね。ネイマールは知らんけど。この試合ではケガからの復帰となった谷口が登場。でも、それが平の負傷での交代ってのは目も当てられん。毎試合、毎試合デュークレベルの選手とガチンコでぶつかりあってたらケガするなってのが無理か。という訳で、この試合は強度の高いサッカーを志向するチーム同志だったので、町田の選手も何回か負傷で倒れてました。城福監督も時間稼ぎと皮肉っておりましたが、DAZNで観てる限りは「どっちもどっち」なぐらいファールしてました。時間稼ぎというか、本当に痛いと思うよ。
・という訳で、ここまで試合が大まかに言うと「荒れていた」という事で試合内容が全く入ってきませんね。それもそのはず「決定機」が無いんですけどーっ!! これがJ2の首位攻防戦なのかってぐらいに、0-0が妥当な試合でした。GKと一対一のシーンは言うに及ばず、どちらもそれを演出するチャンスメイクも無く、攻撃の手法はサイドからのクロスとセットプレイのみ。町田はそれでもトリックなCKとか、ロングスローなどもあるので「飛び道具」的なものは持ってますかね。ヴェルディは退場してるので厳しいとはいえ、今シーズンの売りでもある「右サイドバックからのクロスに左サイドバックのゴール」が1度見れたぐらいか。深澤が一番得点の匂いがするってのも。あとバイロンか。退場になったのはマジで痛い。最後の最後で直接狙ったマリオ・エンゲルスのFKが入ってくれればと。入ったらスーパーゴールだったんだがな。長崎戦でヴェルディびいきの審判だったからか、すぐ次の試合で帳尻を合わされた感じになってしまった。バイロン退場以降もヴェルディには厳しかったかな。
東京ヴェルディ 0-1 FC町田ゼルビア
得点者:エリキ
MOM:FWエリキ(値千金、それ以外でも走る走る)
MOM:FWミッチェル・デューク(何度倒れても諦めない)
MOM:CBチャン・ミンギュ(素晴らしいボレーでした)
MVP:DF翁長 聖(バイロン止め、ロングスローも)
MVP:MF平河 悠(バイロンを2枚で止めてた)
MVP:DF山越康平(3度目/通算5度目)・・・デュークに勝ってるシーンも多かった
MVP:DF宮原和也(3度目)・・・読み勝ちでのインターセプト、上手い事は上手いのよ
MVP:MF綱島悠斗(2度目)・・・パスの裁きは良かった、でもザンギエフにはなるな
・はぁ、悔しい。ホームだったから尚更よ。今までは前半は0-0で凌いで、後半でヴェルディペースに持って行くっていうカタチが多かった。そのカタチに持って行けば勝てるみたいな雰囲気出来上がってるからね。逆に前半で1点を取られるというズルズル行っちゃう雰囲気にだけは避けたい。何とか1-1で同点までしたかった。試合後のコメントとか聞くと、城福監督まで熱くなっておられるので少し冷まさないとね。退場処分はジャッジが正しい。時間稼ぎではなく、肘入ってるし踏まれてる。むしろ、黒田監督はひっそりとエリキ下げてる辺りは冷静に采配していたのかも。うちも退場にされてはかなわんと。なので、ヴェルディの選手もすぐに立ち上がってプレーする様にではなく「痛かったら痛い」とは言ってね。うちは過去に骨折してでもプレーさせてる実績があるんだから。とにかく、みんな落ち着こう。身体的だけではなく、頭の中もクールダウンにつとめよう。なにせ、水曜日にはもう試合なのだから。
・そうじゃないと、ウチのせいで完全に目覚めちゃった清水がヤバイもんで。秋葉監督の「戦うチーム」に「得点力」まで兼ね備えられちゃうと止められぬ。おかしいな、どっちかというとこっちよりの監督だったはずなのにな。
WWE:PPV【ロイヤルランブル2023】後編
・今度は女子のロイヤルランブルです。すでにお客さんとしてレジェンドとして観戦していたミシェル・マクール。すでにお子さんが2人もいらっしゃって、すっかり二児の母。しかも、お子さんもまだちっちゃいから大暴れな感じ。こりゃ、お母さん大変だな・・・って思ってたら、当然の如くロイヤルランブルで音楽が鳴ると。お子さんも大興奮。そして、そのまま柵を越えて出場と。勿論、服の下には衣装も着てると。ダチョウ倶楽部じゃないんだから。「はっ、いつの間に!」みたいな。
-ロイヤルランブルマッチ-
〇リア・リプリー vs リブ・モーガン

デイナ・ブルック vs エマ

シェイナ・ベイズラー vs ベイリー

Bファブ vs ロクサーヌ・ペレス

ダコタ・カイ vs イヨ・スカイ

ナタリア vs キャンディス・レラエ

ゾーイ・スターク vs ザイア・リー
ベッキー・リンチ vs ティーガン・ノックス
アスカ vs パイパー・ニヴェン

タミーナ vs チェルシー・グリーン

ゼリーナ・ベガ(ハン・ジュリ?スト6案件) vs ラケル・ロドリゲス

ミア・ミチン・イム vs レイシー・エバンス

ミシェル・マクール vs インディ・ハートウェル

ソーニャ・デヴィル vs ショッツィ
ニッキー・クロス vs ナイア・ジャックス
-WWEユニバーサル王座戦-

〇ロマン・レインズ vs ケビン・オーエンズ×
・メインイベントは試合の結果がどうのこうのではなく、ロマン・レインズ陣営の仲間割れがメインでした。まぁ、そこはあんまりどうでもいい。レッスルマニアに向けてのストーリー作りなので、ここは付き合ってあげましょう。WWEも何年も見るとこうなってくるという感じで。
アルテタ先生の特進コース35時間目 / あの時の借りを一年後に返した
・昨シーズン、アーセナルは終盤までCL圏内である4位以内を争っていた。しかし、終盤に取りこぼしが増え始め、直接対決で敗北してしまった。それでも、残り試合を全部勝てば4位だったのだ。その時に訪れたのがこのアウェーでのニューカッスル戦だ。我々の手から4位が滑り落ちたのだ。あの時の借りを一年後に返した。これでもうアーセナルは止まる事は無い。
-ニューカッスルのメンバー- Cウィルソン Aイサク (ゴードン) マーフィー (アルミロン) ウィロック ジョエリン (サンマクシマ) (アンダーソン) ギマランエス Dバーン ボトマン Fシェア トリピア (ターゲット) Nポープ 監督:エディ・ハウ SUB:ドゥブラフカ、ドュメット、Jルイス、マンキージョ -アーセナルのメンバー- ジェズス (エンケティア) マルティネリ Gジャカ ウデゴー サ カ (トロサール) (トーマス) (ネルソン) ジョルジ ジンチェン ガブリエル キヴィオル ホワイト (ティアニー) ラムズデール 監督:ミケル・アルテタ SUB:ターナー、ホルディン、ビエイラ、スミス・ロウ

・前もニューカッスルと試合した時の感想は「肉弾戦」だったんですよね。ニューカッスルと言えば、こういうチームだよねって事で。この試合でもあちこちでハードな肉弾戦を披露しておりました。かつてのアーセナルはこういうチームを苦手としていたのですが、今回はあちこちで喧嘩してましたね。まぁ、こういう時は基本ジャカの出番なんだけども、ジェズスとトリッピアーでもバチバチ。ジャカとジョエリントンでもバチバチ。ジャカとカラム・ウィルソンでもバチバチ。ジャカとシェア、ジャカとギマランイス・・・ジャカばっかりじゃね? ほんと、こういう試合で退場しなくなったねぇ。1シーズンで退場無しって初めてなんじゃ、いやそれよりも出場停止も無しなんて。マジでキャリアで最高のシーズンが30歳で来たかもしんない。

・「撃ちますよ」って宣言してるかの様なトラップ。これが上手いのよ。だからこそ、こっからのドリブルやパスのフェイントにもなるのよ。そして、相手もシュートだと思うまでに時間かかりましたね。カラム・ウィルソンが寄せてきたけど遅かったね。地を這うミドルシュートを右下へずどん! ウデゴーもキャリアで最高のシーズンなのよ。今シーズンはこのミドルが入るのよ。ちなみに右下のコースにはDFが立ってたんですけども、あまりの速さに股を閉じる前に通り過ぎましたよ。ミドルで股下って凄すぎ。

・この試合はイングランド代表GKは俺だ!っていう試合になりました。んで、どっちもセーブ凄かった。アーセナルはウデゴーのスルーパスにマルティネリの一対一をセーブ。サカの一対一も。ウデゴーの一対一も・・・ってか、至近距離での一対一セーブ凄いな。いずれも逆を取ったシュートなのに、残り足で弾いてるんだよね。もっと大量得点になってもおかしくなかったか。ただ、ニューカッスルもウィロックの一対一、ジョエリントンのポスト、イサクのヘッドもポスト、シェアのヘッドなどなど。結局、お互いセービングは神がかってました。ピックフォードも含めてイングランド代表GKは熾烈な争いだな。

・昨シーズンの冬にですね、ソシエダからFWアレクサンデル・イサクを獲得する・・・なんて話がアーセナルに舞い込んできました。オーバメヤンをタダで強奪された時でもあったので、FWの獲得は必須でしたよ。そこでこのイサクが100億円近い金額であると足元を見られたのです。結局、イサクは取りませんでした・・・そして、アーセナルは4位以内を逃しました。関係性があったかどうかは分かりません。でも、100億かぁ。その価値があるか無いか・・・などと考える暇もなく、ガブリエル・ジェズスの獲得ですっかり忘れてしまいましたよ。そら、こっちに移籍金75億出すって。んで、この試合ではイサクは活躍はしてるものの、移籍金100億の価値があるかどうかっていうと。この試合でハーフラインからの独走ドリブルで一人かわしてクロスがオウンゴールを誘発、追加点をあげたマルティネリの方が断然いいですからね。という訳でイサクはニューカッスルで頑張ってください。
・さて、これで3位のニューカッスルとの勝ち点差は16に開きました。残り3試合となりましたので、もう2位以上が確定なんですね。アーセナルは次節が三苫のブライトンですね。言うなれば、ここが一番のクセ者でしょうか。最後はフォレスト、ウルブスとの対戦ですが、フォレストが残留争い真っ只中なのも嫌な感じでしょうかね。さくっと勝って終わりたいもんです。逆にシティはまだ残り7試合(+1試合)残ってますね。ひとまずはこのレアル・マドリード戦が全てですかね。CLは取っても構わないので決勝までは進んでもらいましょう。