『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ) -37ページ目

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

ウルグアイ戦


北京五輪で五輪代表が3連敗を喫していや~なムードで迎えたキリンチャレンジカップ。

ここで岡ちゃんがとった戦術は名づけて


トップレス作戦


なんのことは無い、高原も巻も矢野も長身のポストプレイヤーが不振のため、ポストプレーを拒否しシャドーストライカー的なスピードスターをFWに据えるという作戦です。

それでも後半途中までは、国際試合で実績のある玉田選手と浦和のスピードスター田中達也選手が中盤の小野選手や中村憲剛選手とかみ合い相手のオウンゴールを誘って先制します。

ところが10分にカウンターを喰らって同点ゴールを決められてしまいます。

そしてその後も投入するFWは大黒・佐藤寿人選手とスピード系ばかり。彼らのスピードを生かす機会が少ないままカウンターを立て続けに喰らって結局3失点し、FWにゴールの無いまま1-3の完敗。

途中まではいいサッカーをしていた(少なくともそう見えた)だけにこの結果は・・・


原因はそのトップレス作戦にありました。


セットプレーなどでは上背が足りないため中盤から阿部選手、最終ラインから中澤選手が上がらなければチャンスはありません。彼らが上がると守備は手薄になる。そんなスキを見逃す相手ではありません。

そしてリードを許して時間がなくなったとき、長いボールを放り込むサッカーには前線に長身の選手が不可欠。


岡ちゃんはリードされることを考えないでメンバー選考したのでしょうか?


ウルグアイは強豪とはいえ南米では3番手以下のチーム。このまま運よくアジア最終予選を勝ち抜いても南アフリカW杯ではグループ予選を勝ち抜くことは無理でしょう。こうなったら


長身FWを帰化させるか? それとも


監督を代えるか?


決断の時は近づいているようです。

後味の悪い終り方


一番楽しみにしていた、事実上の決勝戦ともいえるサッカー男子準決勝のアルゼンチンVSブラジル戦は3-0でアルゼンチンが圧勝しました。

前半はお互いに相手のサッカーをつぶしあう展開で0-0でしたが、後半に入りメッシやリケルメの動きに翻弄されたブラジルDF陣がアルゼンチンの新鋭FWアグエロに立て続けに2ゴールを許してしまいます。その後1点を返したかと思われたゴールもオフサイドで無効になり、逆にPKでリケルメに3点目を取られる始末。

さらにあせった中盤が悪質なチャージを犯し、残り10分でルーカスが一発退場になり、3分後にはベガルタ仙台でも活躍したチアゴ・ネービスも一発退場となりブラジルは9人に・・・


だからいつも言ってるだろうパンチ!


レフェリーは2人以上差が付くカードを出した段階で、ゲームのコントロールができてないということを自分で認めてることになるんですよ。ルーカスのファウルはまだしも、チアゴ・ネービスのはイエローでもかまわないでしょうよ。

これで(五輪という舞台で)2度と見ることが無いだろう、メッシ+リケルメVSロナウジーニョの夢の対戦はものすごく後味の悪い終り方になりました。

ブラジルは3位決定戦を16人で戦うしかありません。(この際金メダルでなければ、どうでも良いだろうけど)そんな中でもロナウジーニョが『さすが』というプレーを見せてくれることを期待します。(今日の仕上がりでは厳しいかもしれませんが・・・)そして


決勝のナイジェリアVSアルゼンチン戦は是非納得できるようなゲームにして欲しいものです。


京都サンガ一ヶ月ぶりの勝利


毎日毎日、『オリンピック』だ『高校野球』だとわ~わ~騒いでおりましたが、その影で我が京都サンガがやってくれました。

アウェーの札幌戦で前半0-1とリードされながら、後半入った田原選手を起点に渡邊大剛選手の(久々)ゴールで追いつき、試合終了前にはフェルナンジーニョ選手のミドルシュートで見事な逆転勝ちを収めました。


北京帰りの(あまり役に立たなくてすまぬ)水本選手を強行出場させるも、もう一人のCBの手島選手が札幌のダヴィ選手のスピードに出し抜かれて失点してしまいました。

しかし夏バテが懸念されていた田原選手と徳重選手を投入した後半ではリズムをつかみ逆転につながったようです。まだまだ暑い時期ですので、新戦力だけではなく昨年までの選手もどんどん使って欲しいものです。

これで8勝8敗5引き分けで五分の星に戻し、勝ち点も29と伸ばしました。


次節はホームで同じ勝ち点29のアルビレックス新潟との対戦。


そう 監督を含めて4人も退場させられたあの因縁の対決です。


今後を考えても絶対に負けられない一戦。是非とも勝ち点3を積み上げ残留を手元に引き寄せてほしい。


がんばれサンガイレブン



高校球児とサッカー少年 付き合うならどっち? ブログネタ:高校球児とサッカー少年 付き合うならどっち? 参加中
悲願ならず

今日行われた全国高校野球の準決勝で沖縄代表の浦添商業は『元祖山賊野球』の静岡県代表の常葉菊川高校に4-9で敗れ、沖縄県民悲願である夏の大会の優勝と選抜優勝高の沖縄尚学高校との『同一都道府県で異なる学校の春夏連覇』の偉業も夢と消えました。

彼らの目指した野球である常葉菊川高校に叩きのめされたのは、これからも更なる進化が必要であることの証明となりました。しかしながら勝負どころでのいい当たりが相手のセカンドのグラブに入ってしまったり(あえて言わせて貰うとこういう表現)不運な面もあり、開いた点差ほど実力差があったとは思えません。
正直、『常葉と智弁和歌山、大阪桐蔭には敵わないかな』と思っていたのでこの中で2チームに勝たないと優勝できない組み合わせになったのは不運でした。ただベスト4に入ったので大分県で行われる秋季国体には選ばれます。また彼らの熱戦が見られそうです。

さて長い前フリでしたが (って今までのは前フリかい!) 

『高校球児とサッカー少年、付き合うならどっち?』というアメブロさんの質問ですが、あくまでも打算での選択なら高校球児を選びます。だって

野球でメシを食える可能性の方が遥かに高いから

です。でもあまり能力が高くない少年と純粋に付き合うなら

サッカー少年

かな。ロッテの大嶺投手やソフトバンクの新垣投手、(現役球児なら)沖縄尚学の東浜投手あたりなら別ですが全体的なさわやかさでは高校球児は不利ですから・・・

女性の立場で考えてもイケメンに弱いmagicvonでした。最後に

浦添商業ナインと関係者の皆様おつかれさまでした。




挑戦者は燃え尽きない


昨日の女子サッカー『なでしこジャパン』の勝利は本当に


スッキリ


するものでした。3万人のアウエーの観客を前に相手にほとんどチャンスを作らせず、前線、中盤で攻撃の目を摘み取り、決めるべきときに決めるべきヒトが決めるという理想的なゲームでした。

男子代表は北京から逃げて帰るのではなく女子の試合を見てから帰るべきでしたね。

これで準決勝の相手はまたアメリカ戦。シドニーの借りと予選の借りをまとめて返してやってください。


そして今朝からの競技もなでしこたちが大活躍。アテネの遺産が3人も連続メダルを獲得しました。

まず女子200m背泳ぎの中村礼子選手がアテネに続く連続銅メダルを獲得。

女子レスリングの伊調千春選手と吉田選手も決勝までを順調に勝ち進み、アテネに続くメダル獲得を確定させました。

伊調選手は残念ながら決勝でカナダのキャロルハイン選手に敗れて、金メダルを取ることは出来ませんでしたが、アテネに続く連続銀メダルは立派。アテネのときのように悔しさだけを前面に出すのではなく、また次の戦いへの糧にしようとした姿勢に好感が持てました。

一方、吉田選手は見事に連覇を果たしましたが、今年1月に連勝が止まってからは色んな不安があったらしく涙の金メダルになりました。解説者もしきりに言ってましたが、そこで負けたからこそ今回の偉業が達成されたのではないかと・・・つまり


挑戦者(の気持ち)は燃え尽きない


ということでしょう。中村選手が今26歳ですので(水泳という種目からは)ロンドンは厳しいかもしれませんが、レスリングの伊調千春選手が27歳(ロンドンでは31歳)で、吉田選手が25歳(ロンドンでは29歳)ですのでまだまだいけるのではないでしょうか?(実際浜口京子選手は30歳でまだ現役ですから)

将来的には新戦力の台頭も必要ですが、まだまだ彼女たちの戦いを見守りたいという思いは強いです。


北京五輪が終ったら新たな気持ちでチャレンジして欲しいものです。



伊調姉  表彰式では笑顔でしたがね



斉藤監督の切腹は・・・


ここまで内柴選手の金メダル1個と大不振の男子柔道。

これまでの実績よりも実力重視で選考された初出場組が初日の平岡選手からバタバタと敗れ続け、選考基準が問われていました。

ところがアテネの銀メダリストの90キロ級の泉選手とアテネ100キロ超級の金メダリストで100キロ級の鈴木選手が相次いで初戦負けで経験者もダメという結果になり斉藤監督が


腹を切らにゃならん


と語るほどの大ピンチになりました。

そんな中、準決勝まで1本勝ちで勝ち進んだ石井選手。積極的な仕掛けで相手から指導のポイントを取り、前に出る相手に技をかけるという勝ちパターンが出来ていました。

決勝こそ1本勝ちは出来なかったものの見事な優勢勝ち。

なんとか斉藤監督の切腹は回避できました。

結果論になりますが、他の階級はともかく60キロ級は野村選手で行くべきでしたね。アトランタ・シドニー・アテネと彼の巧さから流れを作ってきたわけですから、選考会の成績が悪くても選ぶべきでした。

実際女子の金メダリストの谷本・上野選手は選考会では負けてるのに実績重視で選んだため連覇することが出来たわけですから。

選考会に照準を合わせた調整では本番ではピークには出来ない。(泉選手は減量の失敗で始まる前から終っていました)もっと早めに代表を決め本番に向けた調整をするべきです。

ポイント柔道や返し技への対応なんてその後に考えるべきです。


ロンドンを照準とする中村美里選手や石井選手には満足がいく状態で4年後を迎えて欲しいものです。

勝った選手、悔いが残ってしまった選手、みなさん


おつかれさまでした

日本人監督の限界


もう記事も起こしたくない!


まるで98年のフランスW杯を劣悪な状態でダビングしたような結果


しかも試合が終ってから本田圭祐がそそのかして選手たちが反町監督の指示に造反していたことも発覚。


これで勝てるわけが無い


協会の顔色を伺ってばかりいる日本人監督ではここらあたりが限界か?


いいたいことも言わず、準備不足で満足に選手も集められず、神戸の安達社長にバカにされ、代わりのOA選手を呼ぶことも出来ない。本番でまだ選手を試してるような戦略のなさに


なんで監督引き受けたの?


と言いたくなります。男子柔道の斉藤監督は


腹を切らなきゃならん


といってますが、反町氏(もはや監督ではない)は


神戸の安達と心中しなきゃならん


と思います。さんざん無駄遣いした強化費用も返還してから辞任してください。


岡ちゃんが反町氏の二の舞にならないことを祈るばかりです。

金メダルは全て


今日も女子柔道70キロ級の上野選手が金メダルを獲得し、昨日の谷本選手と同様にアテネ五輪との2連覇を達成しました。おめでとうございます。・・・


まてよ


いままで金メダルを獲得した選手は女子柔道の2人と男子柔道の内柴選手、水泳の北島選手と全てアテネとの連覇の選手ばかり。

バタフライの松田選手は銅メダルに終わり、彗星のように現れたフェンシングの太田選手は決勝で敗れて銀メダルでした。(正確には松田選手も太田選手もアテネには出場しています)


このまま行くと(野口選手の欠場もあるので)北島選手の200メートルと女子レスリングの伊調姉妹と吉田選手、男子柔道の鈴木選手ぐらいしか金メダルは期待できないか・・・


新戦力の台頭を期待します。

シュートの仕方を教えてやって(笑)


今夜、女子柔道の谷本選手が『北京五輪』で女子として初めての金メダルを獲得しました。おめでとうございます。

なんといってもアテネのときと同様の全て1本勝ちの完全優勝がスゴイ。

試合後のインタビューでも


『子供たち1本勝ちを目指す(目標になる)柔道が出来てよかった』


と自画自賛するほどの出来でした。女子柔道はこれで4階級中3階級でメダルを獲得し、内柴選手以外はメダルが無い男子と明暗が分かれました。


その後は『なでしこジャパン』の快勝です。シドニー大会での金メダルを獲得しており、日本が手も足も出なかったアメリカチームを2-0で下しているノルウェー相手になんと5-1の快勝。

しかも1点先制された後にすぐに追いついて(そのゴールも近賀選手の完璧なボレー)前半を折り返すと、速い攻めで相手のオウンゴールを誘い逆転。直後には大野選手が放ったシュートがDFに当たってゴールに吸い込まれるというラッキーなゴールでノルウェーを突き放します。その後も重鎮(?)沢選手がゴール前の混戦を地面に叩きつける技ありシュートでゴールを奪って4点目をゲット。最後には交代で出場した原選手がDFとの1対1から相手をかわして5点目を取るなどどちらがチャンピオンかわからない内容になりました。


近賀・大野・沢・原選手はオリンピックが終ったら男子代表のコーチになってシュートの仕方を教えてやってください(笑)

こちらも柔道と同様、女子は決勝トーナメント進出がきまり。、男子は予選3戦目を残して敗退が決まるという明暗が分かれました。まさしく


女は強し という1日でした。


PS.男子体操の団体での銀メダルを忘れてました。この後の個人競技も頑張ってね。


いろんな要因があるけれど・・・


昨日のバトミントン女子ダブルスの準々決勝、先に世界ランク1位の楊・張の中国ペアを撃破した末綱・前田ペアに続けと世界ランク3位の杜・干ペアに挑んだ日本の『オグ・シオ』こと小椋・潮田ペアは2ゲームで合計13点しか取れないという完敗を喫しました。


敗因はいろいろあります。


午前中に優勝候補の楊・張ペアが敗れたことで会場がアウエームードどころではない殺気に満ちていたこと(『殺(シャー)、殺(シャー)』と中国ペアがスマッシュを打つたびに下品な応援が続いていた)


その雰囲気に流されて日本ペアが自分を見失っていたこと(インタビューでは否定してましたが)


どう見ても男子としか思えない中国ペアとの体格差(本当に女子ですか?)


小椋選手の腰の具合が芳しくなく、万全の状態ではなかったこと


パッと思いつくだけでもコレぐらいはあげられますが私が思う一番の敗因は


会場の声援に引きずられたミスジャッジ


だと思います。確か第1ゲームの5-8の場面だったのですが、中国チームがサイドに放ったシャトルは明らかにラインのヨコに落ちているのにインの判定。


レフェリーに抗議をする潮田選手の表情は明らかに冷静さを欠き、自分を見失っているように見えました。


実際あの辺をインと判定されると自陣はライン1.5本分ぐらい大きくなり、敵陣は1.5本分ぐらい狭くなるように感じます。そうなると(心理的に)畳1枚分ぐらい感覚が狂ってしまうと思われます。


世界3位のペアと世界6位のペアの試合にもかかわらず、大きく点差が開いたのは単なる実力差ではなくこういうところから始まった綻びが広がったためだと思います。実際この後、日本ペアが(特に潮田選手が)打ったライン際のシャトルはことごとくハズレ、中国ペアが際どいところに放ったものはことごとくインになるという展開が続きました。

他にはミスジャッジは無かったようなので、明らかに心理的なダメージでやられてしまったと思います。



オグシオ  前日は調子良かったのに・・・

潮田選手は引退のうわさも囁かれていますが・・・


ちゃんとオトシマエつけてから辞めようや


これでやめたら多分後悔すると思うんですよね。彼女の決断に注目です。