不登校の子どもと話ができない状況でも、UMIで改善するのでしょうか? | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 不登校の子どもと話ができない状況でも、UMIで改善するのでしょうか?

 

 
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
 
 
お子さんが不登校やひきこもりと言っても、
 
学校や仕事以外の自分の楽しみのためなら、家から出ることができる
 
家から出ることは難しいけど、家族と話したり、家でできる自分の趣味を楽しんでいる
 
情緒不安定で、些細なことでキレてしまって、家族ともめてしまう
 
家族とほとんど話をしないが、家族がいない時間は部屋から出てきて食事をしている
 
部屋のドアにバリケードを作って、家族が接触を試みても、必死に抵抗している
 
こんな感じで、お子さんの状況は様々だと思います。
 
 
UMIのカウンセリングやマスターコースは、
 
親御さんの過去のイヤだった出来事を掘り下げ、感情を解放して、
 
その出来事を客観的な視点で見ることで、宇宙の法則で検証することで、
 
被害者でも、加害者でもなかったというニュートラルな着地点に気づく
 
いわゆる書き換えをコツコツしていくと、
 
相手に対するネガティブなイメージが徐々に払拭できたり、
 
親御さんの思い込みや制限が緩んでいきます。
 
 
親御さん自身が、自分で必要以上に自分自身を縛っていた
 
価値観や制限から解放されると、
 
その価値観や制限を守らない周囲の人や自分にOKを出すことができます。
 
 
その結果、

 

お子さんや家族のちょっとした言動にイラッと反応しなくなったり、
 
お子さんが不登校やひきこもりなことが、前ほど不安でなくなったり、
 
などと、自分の周囲で起こる出来事の受け止め方が変わります。
 
 
状況は変わらないのに、世界が変わる!というのは、このためなのですね。
 
 
受け止め方が変わるので、ご自分が発しているエネルギーが変わります。
 

 

受け止め方が変わると、自分の発しているエネルギーがプラスに変わるので、

 

そのプラスのエネルギーをキャッチした周囲の人の反応がプラスに変わる

 

といった流れで周囲の人の状況が変わっていきます。

 

 

 

 

わが子と、

 

話をすることも難しい

 

顔を合わせることもなかなかできない

 

という状況では、親の受け止め方や発するエネルギーが変わっても、

 

子どもには変化があるのですか?

 

というご質問を頂くことがあるのですが、

 

そのような状況でも、お子さんと親御さんは潜在意識の深い部分で繋がっているので、

 

表面(顕在)意識で気づかなくても、潜在意識レベルでは伝わっているのですね。

 

 

不登校やひきこもりになるお子さんは、敏感なことが多いので、

 

何か、最近お母さん変わったな。

 

などと、顕在意識レベルで気づくことも多いです。

 

 

すると、以前はあまり口を聞かなかったお子さんが話すようになる

 

などという変化が起こります。

 

 

そして家が充電できるようになって、しっかり充電できるようになると、

 

お子さんの進みたい方向に進めるようになりますよ。

 

 

 

 

 

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