映画館名:TOHOシネマズ 流山おおたかの森/SCREEN9
座席番号:N-14
映画館公開日:令和3[2021]年 3月 8日[月]
地上波初放送:
エヴァが遂に完結する。
2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開して来た。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。
人の本質とは何か?人は何の為に生きるのか?エヴァのテーマは、何時の時代にも通じる普遍的な核を持っている。
シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性に溢れたキャラクター達が、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。
人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部迄作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感溢れる表現が心に刺さる。
スピーディーで濃密、一度観たら病み付きになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新しい庵野秀明総監督による独特の境地。
その庵野総監督がアニメーションのフィールドで創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境によって2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されて来た物語の続きを語る。
鶴巻和哉
中山勝一
前田真宏
庵野秀明(総監督)
出演緒方恵美[碇シンジ]
林原めぐみ[アヤナミレイ(仮称)/綾波レイ/碇ユイ]
宮村優子[式波・アスカ・ラングレー]
坂本真綾[真希波・マリ・イラストリアス]
三石琴乃[葛城ミサト]
立木文彦[碇ゲンドウ]
関 智一[鈴原トウジ]
岩永哲哉[相田ケンスケ]
岩男潤子[鈴原ヒカリ/旧姓:洞木ヒカリ(委員長)]
石田 彰[渚カヲル]
山寺宏一[加持リョウジ]
清川元夢[冬月コウゾウ]
山口 由里子[赤木リツコ]
長沢美樹[伊吹マヤ]
子安武人[青葉シゲル]
優希比呂[日向マコト]
沢城みゆき[鈴原サクラ]
大原さやか[長良スミレ]
伊藤 茉莉也[北上ミドリ]
勝 杏里[多摩ヒデキ]
内山昂輝[加持リョウジ]
神木 隆之介(シンジ)
【2D版/日本語版】5回目の鑑賞。映画館販売パンフレットは購入せず。『急遽決定!“最後の”入場者プレゼント!全国合計100万名様へ、キャストサイン入り「真希波・マリ・イラストリアス」または「渚カヲル」ミニポスター』。もう、流石に〝新たな展開〟は無いだろうと、作品公式サイトのニュース欄を確認してみれば、上記の通り!こうなれば意地だ!来場特典を全て入手コンプリートしてやる!と言う事で、5回目の鑑賞と相成った。4回目の来場特典『公式謹製36P冊子『EVA-EXTRA-EXTRA』』(全国合計100万名)で〝ラストラン〟って言っていたのに・・・、まぁ、良し。その4回目の来場特典も残りが有ったのだろう、一緒に配布したいた。それを獲得するべく費やした苦労は水泡に帰した!1回分、鑑賞せずとも容易に入手出来たと言う事になる。この度利用した、TOHOシネマズ 流山おおたかの森&SCREEN9は何度も訪れているのだが、これ迄はL列14番の席を指定していた。だが、この度はその座席が既に指定されてしまっていた。新たな来場特典の情報を得るのが遅れてしまい、既に日時座席指定券を開始していて出遅れてしまったからだ。スクリーンに対しての〝センター&目線の高さ感〟は、センターは14番で問題無し。目線の高さは、ヘッドレストの後頭部を付けて、スクリーンに映し出される〝◎TOHO CINEMAS〟のロゴ・マークの〝一行下〟と言った感じだった。
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