今日は妊活中にしていたことを書いていきたいと思います。

 

妊活に必要なのはとりあえず妊娠確率をあげて妊娠することが最初の目的になるので、私なりに色々調べて実践して効果があったものだけを共有します。

 

 

 

 

 

妊娠確率を上げるために私がしていたことは、

  • 体を冷やさない(夏でも冷たい飲み物でなく常温や温かい物を飲む)
  • 卵を食べると妊娠確率がアップするとも言われています
  • 健康的な食事・習慣・運動・マインドやポジティブ思考を心がける(自分が日々幸せになるだけで変わって来ます!)
  • 子供、子作りのことは考えずプレッシャーをかけないようにする(難しいですがこれで私は成功しました)
  • ストレスレスの生活を心がける(食事と同じくらい大事!美容にも健康にも良いですよ〜)
  • 子作りの休憩、極力趣味や好きなことに没頭する(少し子作りの圧力から手放すリラックスする時間も必要)
  • 喫煙するエリアに近づかない(喫煙は妊娠率を下げます)
  • アルコールは避ける(摂取量が増えると妊娠しづらくなる研究結果があります)
  • 基礎体温を測り、自分の正確な排卵日と性交のタイミングを知る
  • 排卵日検査薬も試してみる(私的にはあまり使わなかったけど参考になる)
  • 産婦人科の経膣エコーで排卵日を予測する
  • 葉酸を妊娠する半年くらい前から摂取していました(海外では処方箋がないと購入できなかったりしますが、日本は処方箋がなくても薬局で買えるので早いうちから赤ちゃんができやすい環境を作りましょう)
 

人それぞれですが、もし経済的な余裕があって仕事が過労働の場合は、子作りのために仕事をやめても良いと思います。

私の場合は仕事を辞めてストレスフリーになってから子作りがしやすい体になりました。

逆に、私の場合は海外に引っ越して別の意味でのストレスだったり、多忙だった仕事を辞めてやることがなくなったストレスも少なからずありましたが、とにかく妊娠確率を上げるためにストレスを溜めない、もしくはストレスを感じないようにする努力をしました。

 

なかなかそんな簡単に変えたりできない場合もありますが、赤ちゃんのためにも頑張って欲しいなりの努力をしましょうビックリマーク

 

過去の記事にも書いていますが、私も過去に辛い経験をしました。

 

少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです晴れ虹

 

次回は「卵子を若く元気に保つ方法、卵子の質を上げる方法」についてシェアしていこうと思います。お楽しみに。

 

 

他の記事もどうぞ音譜

妊娠のプレッシャーとその戦い

卵子の数と妊娠できる卵子の数

妊娠する確率、流産する確率

卵巣年齢チェック

卵子を若く元気に保つ方法、卵子の質を上げる方法

効率的な妊娠の仕方

一般的な妊活期間

流産せず出産まで迎えるための秘訣

妊娠しやすい体作りにするリフレクソロジー