made in jike -90ページ目

ダンクの秋

どうしてもスニーカーの配色で靴をみてしまうジケの靴工房です



当時(10年くらい前)、白/緑のダンクとフォースワンの人気がすごかった。

緑色のスニーカーなら、ナイキのよりはニューバランスの576の方がてかてかしてカエルっぽくて好きでした。

ということで、緑多めの白との配色ににまにましてしまいます。

まこもだけの秋

収穫の秋に動物は太るものなんだと誰にともなくつぶやくジケの靴工房です。



あんたこれ食べられと、母親からの差し入れ。

炒めて食べるとおいしいらしいまこもだけ。

まこもだけ・・・と、なんかそんな歌があったような気がすると、もやもや。

ふと、数日後、あっ「吾亦紅(われもこう)」だ。と。

「も」しかあってないし、どんな歌かも覚えてない。

まこもだけ。

われもこう。

思い出した方がもやもや感が増します。

繁殖の秋

世間様は繁殖期のようですジケの靴工房です。



緑のもふもふ野郎。

もうどうすればいいのかわかりません。



葉っぱが大きすぎる。

おそらくイラクサ科?のなんか。

これだけの生命力。

煎じて飲んでみようとは思わないけど、もしや人間にとってなんらかの効用が期待できるのではないのか、と刈り取る面倒の言い訳をあれこれ考えます。

手入れの秋

見事な晴天だと、とにかく誰かに天気がいいですよねと確認したくなりますジケの靴工房です。



以前モカレースの修理をさせてもらったモカシン。

やっぱり靴底も交換してくれとのこと。



モカシンをお金かけて修理していただけるのは嬉しいことです。



もはや革スリッパ。

とりあえずソールをはがしてみました。

さて、どうしよう・・・

ああしようかこうしようか

秋になって過ごしやすくなりましたねどうも、とひとりごとをつぶやくジケの靴工房です。



以前羨ましがったT中さんの手づくり肩掛け革袋。

ふと、気になるステッチ。

大きな穴が開いてる端革を使ったので革あてて塞ぎました。って、こういうのを見るとたまらず、どこかに穴の開いた革はないかとそわそわしてしまうのはどういうことなんだろう。こういうのもいいなと思ってしまいます。

秋の園芸

実りの秋っていうのはやっぱりとてもいい時期なんだろうジケの靴工房です。



奮発して購入した気持ち悪いやつ。

秋になって一部分がやる気をだしてこられました。

きっとこのっさんなりの考えがあるのだろうと見守ります。

秋のカバ

街と山の行き来でわかったことは、山は気温が低いということですジケの靴工房です。



懲りないカバ。

カバが懲りないんじゃなくてカバに懲りない。

というか、「懲りる」ってどういう意味ですか。

物々交換の秋

秋晴れが気持ちいいのは空が高いからで、空が高く見えるのは大気中に含まれる水蒸気の量が少ないからで、水蒸気の量が少ないのは大陸で発生する高気圧だからで、じゃあどうして寒くなってくると大陸からの高気圧に影響されるのか、というところまでいってまぁ気持ちいいからいいやで済ませるジケの靴工房です。



ベビーシューズのご注文を頂きます。

あんたこれ食べられって、パンも頂きます。

ごちそう様ですと、下げる坊主頭にトンボの秋。

きのこの秋

秋になるとなにかとやることがでてくるのか、それとも夏にやらなかったことがでてくるのか、冬の存在がちらつきはじめる秋ジケの靴工房です。



庭に謎のきのこ。



謎のこ。




謎っこ。


いよいよか、というときのために、食べられるのかどうか調べておこうと思いました。

カバの秋

なにやらいっしょうけんめいに作っていると思ったらこんながですジケの靴工房ながです。



カバポーチ。

ひそかに使っておりますカバポーチ。

秋になったらなんとなくこんなのを作りたくなります。

秋の謎。