made in jike -75ページ目

夏っぽいこと3

夏の目白押しイベントは、日本の裏側でやっているオリンピック並みにどこか知らない世界での出来事だということにしておりますジケの靴工房です。



レジにて「やちむん」お好きなんですか?と聞かれ、
聞き慣れない言葉に戸惑っていたら、沖縄の焼物とのこと。
まったく知りませんでした。
ただ「楊枝入れ」が欲しかっただけとは言えない、近くの雑貨屋さんでの夏っぽかったこと。
沖縄に旅行したお土産なんだということに記憶を作り替えたいと思います。

夏っぽいこと2

夏だからってなんかしなきゃならないことはないんだぞ、と自分に言い聞かせるジケの靴工房です。



クワガタ虫。
特に触らなくてもいいけど、夏だから掴んでみます。
観察の結果、お腹側が気持ち悪いことを発見しました。

わくわくみゅーじっく

なんのせひとりで音楽を聴いておりますジケの靴工房です。



おたく、これも好きなはず。ほほうインストバンドですか、ジャケットがもう好きです。
なんて、こんな言い方じゃありませんが、気分が高揚する音楽を教えもらいます。
気に入ったらずーっとリピートしてしまうので、ド頭の「せーのっ」が口をついて出ます。
お隣、金沢で活躍されている「やまも」というバンドとのこと。




あまくてまるいものやわくわくする音楽だけでなく、ベビーシューズも手づくりしていただきます。
IW田さん、なにかとありがとうございます。



さわやかなカラーリング。
いい。
さっそく、マネさせていただきます。


こちらはサンプルのヌメ革バージョン。

贈物に、とのこと。
喜んでいただければいいな、と思いました。

夏っぽいこと

虫は基本的に苦手ですジケの靴工房です。



何年(2~30年?)振りにか、甲虫らしきものに触れてみる夏。

消耗品のお手入れ

夏はまだ終わってませんよ、とひとりつぶやくジケの靴工房です。



以前ご注文頂いたモカシン。
モカ糸が切れたので、修理依頼。



もう5年くらい前になるのか・・・と、久しぶりの対面。



ソールも張り替え。



モカ糸も縫い直し。
気に入ってよう履いとっちゃ、と、うれしいお言葉。

ドゥイットユアセルフ

自分で作ってみたいっていう人ににんまりしますジケの靴工房です。



ああだこうだと手を動かしておられます。



手も頭もフル回転、こちらも負けずにもちゃもちゃになります。



試作。
とにもかくにもはじめの一歩。

あまくてまるいもの

夏ですがそれがなにか、ジケの靴工房です。



いただきものに、にしゃっとします。



あまいものは、なんのせにしゃっとします。

なおいいちゃ

山と街では確実に温度が違うことを実感しますジケの靴工房です。



前から気になっとったんやちゃって、お店に訪ねてくださるともはや頭があがりません。



双子のお孫さんへのご注文。
この配色に思わずおじさんも、かわいい、とつぶやきます。

ご注文

夏、待ったなし、とひとりそわそわするジケの靴工房です。



ご注文モカシン。



秋感が漂います。

虚空

フェス…と、つぶやいても、発音が尻下がりなジケの靴工房です。



冷凍食品のお惣菜。
それ自体がもうあれなのに、底にこんな言葉を発見したら力なく笑うだけです。
半額セールでも、もう買わないことに決めました。