made in jike -71ページ目

空間利用

悲しみで花は咲くものか、と、この歌が流行ったのが2005年、と、12年前をふと思い出すジケの靴工房です。
 
ぶらさげます。
これでいろいろ吊り下げられます。

ハンドメイドワークショップ!

手づくりを楽しみにすると自分の手の内にこもりがちですが、たまに(一ヵ月に一回)はいろいろやってみようと思い、ハンドメイドワークショップと銘打って作業場を開放してみるところまでは決めましたジケの靴工房です。
 
ちょっとしたダンスを踊れるくらいのスペース。
踊り場。
じゃなくて作業場。
 
自分で作った靴を履いておられます。
靴の手づくり、趣味として普及しないかね。
みんな興味ないかね。
 
などと愚痴ったりもしますが、基本は楽しそうな手づくりをなんでもやってみようという気持ちがあふれ出し、そわそわしっぱなしです。
 
大工さん自作の作業台。
ばんばーんと雑に作ったもんですが、と。
いいないいなといっとらんで、要はばんばーんとやるかやらんか、それだけ。
 
これちょっとみてくださいって。
抽斗に敷いてあった包装紙。
古いお宅から処分を頼まれた家具に敷かれていたもの、とのこと。
 
一瞬で心を鷲掴みにされるこの感覚、なんでしょうか。
 
このイラスト。
 
手描きの字体。
 
『總』押しがすごい。
 
「皆様の店 総曲輪通り」。
専門店が軒を連ねていた時代の協力感が伝わってきます。
今は、「皆様の店 楽天市場」、か。
 
けっこうな勢いで落としてしまった作業椅子。
自分の不注意に喝だばかもの。
 
と、作ってもらった方の前で自分を叱りつけ、ちゃっかり修理依頼。
 
かんな。
かんながけ。
鉋。
木工。
木材、いい。
 
天然のワックス、蜜蝋。
後日、靴の手づくり教室ではちみつトークで盛り上がります。
日本産のはちみつはもはや高級品とのこと。
ミツバチってどうやって手に入れるんだろう。

モカシンをつくります

なんでモカシンなの?って聞かれてまたもやごにょごにょするしかないジケの靴工房です。
 
 
モカシンを作っていると、あれも作りたいこれも作りたい(試作品名目の自分用)ってなってそわそわします。

たのしいどくしょ

紙の本か電子書籍かああですかねこうですかねとジケの靴工房ですかね。
 
 
石川直樹さんとタテタカコさんだけでもう気になります。

ひとつひとつ

パーツが組み合わさって徐々に形になってきますジケの靴工房です。
 
途中でああかなこうかなといろいろできるのも手づくりを楽しみとする理由じゃないでしょうか。

ネタがないときはね

なんでもいいんだよジケの靴工房です。
 
 
ハイカットをギュッと履くとどこまででも歩けそうな気がします。

Hashi

リチャードギアの発音を真似て呼びかけます、ハシ、と、あ、現場からは以上ですジケの靴工房です。
 
好きな色しかない。
 
はし箱。
すげぇ。
 
ハンドメイドワークショップ。
そわそわするちゃ。

ゴム長の材料はゴムなが

融雪装置でびちょびちょの富山の冬はゴム長が最強だと思っているジケの靴工房です。
 
あと、朝起きたら膝くらいまで雪が積もっていることがあるのでゴム長じゃないと雪まみれになるからね。

イタリアの料理

マンマ、とつぶやいてみるジケの靴工房です。
 
靴の手づくり教室で製作された靴。
靴底のおなおし。
 
お預かりして、アッパーも磨きます。
勝手に。
 
勝手に磨いて自己満足させてもらいます。

スミスがミスす

いいではねぇが、どうでもいいことばっかりでもいいではねぇがとつぶやきながらキーボードをたたくジケの靴工房です。
 
これまた昔のやつ。
ごそごそ掘り出して履きます。
 
コンバースのオールスターかアディダスのスタンスミス、どっちやろねぇ。
どっちもいいちゃねぇ。
ほんとにどっちでもいいちゃねぇ。