made in jike -64ページ目

緑のやつら

緑の奴らは、環境条件に合わなければひょろひょろしとるけど、ばっちり合うところに根をはることが出来ればわちゃわちゃになるその繁殖力がすごいと思うジケの靴工房です。

 

 

わちゃわちゃし放題。

 

 

ちょっといい季節になったと思ったら爆発的にわちゃわちゃになる。

 

 

NHKのテキスト雑誌「剪定の仕方」を見ながら、切りまくる。

自然への抵抗。

 

 

ちょっと伐りすぎたかもしれない。

自然破壊。

 

 

こっちもわちゃわちゃ。

 

 

こっちはもう「森化」しとる。

人間は見て見ぬ振りもできるし逃げることもできるんだぞ、とつぶやき作業をやめてオレオを貪り食います。

自然から退避。

道具

人間は道具を使う動物ってなんたらいう人が言っていたような気がするけどべつにどうでもいいわと思うジケの靴工房です。

 

 

ふと取り出した手帳カバーにぱっと目がいきます。

N田さんの手帳カバー。

コードバンを使った手づくり。

しぶい。

 

 

通勤用に使っとられる鞄もしぶい。

帆布と革の組合せはいいなと思います。

カバ

どうやらカバが気になるらしいジケの靴工房です。

 

 

園芸店(心のオアシス北山ナーセリー)で売られていたカバ。

同じようなもんばっかり買っているような気もするけど違うんですと心の中で言い訳しながらレジに持っていきます。

革のツッカケ

晴れる日が多いジケの靴工房です。

 

 

ツッカケ。

自分の生活では、一番履いている時間が長いかもしれん。

アイスクリーム

同級生の子供が体をくねくねさせながらアイスクリームが好きだなんつってジケの靴工房です。

 

 

こちらは、先日のhmw(ハンドメイドわっしょい)にひょっこり現れたMのさん。

おお、なにやらいい感じの足元。

 

 

一目でわかる。

シューラボさんのソダテルシューズだ。

東京まで作りに行かれたとのこと。すごい。

hmw

6月梅雨入り前のジケの靴工房です。

 

 

革のコースター。

蜜蝋を塗りこみます。

 

 

ステッチとかいれてみたり。

 

 

耐水性の実験をしてみたり。

父の日HMW

中国の女工(職人)さん達に加えて、3DプリンターやらAIやらが主流になってくると、思う存分「手づくり」していてもいいんだと思うHMW(ハンド・メイド・ワッショイ)ジケの靴工房です。

 

 

先日のゴルフのスコアカードホルダーがいいなと思い、マネしてみました。

 

 

ブックカバー。

何を贈ったらいいのかわからない父の日に、手づくり革小物なんていかがでしょうか。

 

 

2時間くらいで作れるから。

 

 

本を読むバカが好きよ、と言ったのは糸井重里さん。

 

 

キーケースもあるから。

 

 

3~4人しか見ていないブログとは言え、宣伝告知がだいたい3ヶ月くらい遅い。

革のつっかけ

ロックの日ジケの靴工房です。

 

 

革のツッカケ。

商品紹介がだいたい3ヶ月くらい遅い。

 

 

「角っこ丸い」ブーム。

などと、ひとりでもちゃもちゃやっとるもんやからどうもこうもなりません。

 

 

手縫い機の導入。

「AI」以上の衝撃。

Iさん、手縫いが楽になりましたよ。

 

 

革のツッカケ。

ストラップや足型のデザインからも手づくりして頂けます。

なんのせ手縫いが楽になったのでどうかひとつよろしくお願いします。

革小物

富山で靴の手作り教室とモカシンの受注生産販売をやっておりますジケの靴工房です。

 

 

「父の日」になにか贈りたいけど・・・という方へ。

手づくりで、革のしおり800円。

値段じゃなくて心意気。

あーだこーだ

福岡のホークスタウンで3日ほど販売の研修を受けたことを思い出しましたジケの靴工房です。

 

 

ほぼ10年ぶりのS田くん。

「立山クラフト」に出店と『ドラえもん』の故郷探訪で富山にきた。

それでお店にも寄ってくれた。

ひさしぶり。

たのしかった。

他を非難することでしか自己を権威づけられない。

わらった。