made in jike -235ページ目

タブサンピング



緑の靴。



風車みたいな形のモカシンです。




かなりの秋感。




そして栗にフォーカス。




ここが気になりました。

DIY


こういうの、いいです。




一太。

この「手書きタグ」、既に風格があります。

贈る人が、一太君に伝えたい「想い」が感じられます。

お酒をください。






誕生日の「手書きタグ」も味があります。

産まれた日、その最初のプレゼントに靴。

その心意気が素晴らしい。

二足も買ってくれてありがとうまたお願いします。



なんて、他人事のように言うとります。

実際、「手書きタグ」や「ラッピング」は贈り主(子供靴を買ってくれた友人)のアイデアと手書きによるものです。

電気ペンで革に文字を書き込むのが楽しそうで、やいのやいのと脇から口を出していたのは私です。

贈る人にも贈られる人にも楽しいほうがいいねぇと思いました。

夢の中へ



でかい。

トトロや。




ショウジョウバッタ。

たぶん。




小道。




栗。

社会見学



食べ物関係は載せないでおこうと思っていましたが・・・

これだけはちょっと見逃せません。

和美ベーカリーのシュークリームサンド。

クリームパンではダメなんです。

シュークリームじゃないとダメなんです。

これ考えた人、天才。

エムビィティ



知る人ぞ知る、マサイ族的なシューズ。

ナイキもフリーコンセプトやらなんやらとやっとられるし、いかに裸足の感覚に近づけるかがブームみたい。

クッション性がいいだけでは売れなくなってきたんだろう、きっと。

ニルヴァーナ



あ~あ買っちゃった。

天高く人肥ゆる季節

タイトルがオヤジ臭くなってきました。



白/赤/銀

スニーカーのカラー表記っぽくしてみました。



赤/赤/白

ジョーダンカラーです。



青/青/白

青空です。



ウィート/ウィート

nikeのacgっぽいです。

渋い。




全員集合。

ニヤニヤしてしまいます。



後姿もいい。

これで友達が9つ子を産んでも安心です。



子供靴、楽しすぎるのが欠点。

履かせやすく脱げにくく、

甲とカカトがしっかり収まり、

可愛らしく。

あちらが立てばこちらが立たず。

シンプルな形が一番なんですが、それがなかなか難しい。。。

シンプルで機能的。

なんせ楽しすぎるので、余計なことをいっぱいしてしまいます。

アンダーグラウンド



面白半分で育ててたにんじんさん。

こんなにがんばって芽を出して・・・、捨てるに捨てられず。

その姿を目にする度に、もう不憫でなりません。



ありあわせの容器の中で育てるのも限界があると思い、自らの手で土に還すことを決意。

こうやって見ると、どこに出しても恥ずかしくないにんじんさん。




でもこんなんですから。




土に還してやりました。


このあと見たら、思いっきりしな~っとなっとられました。

もう金輪際、野菜の「ヘタ」を育てるのは止めようと思いました。

ねじ式

もはやこのブログ、当初の目的を大きく外れ、その行く先は闇の彼方です。



柿が色づく季節。




根元が腐ってしもて、これが精一杯。



なんのせ小さいちゃ。

なんのせ小さいがやちゃ。


こんなんでも実をつける健気さ。

それでも根元からは、新しい芽が伸びてきとります。

12号室



玉扇が仲間に加わった。


ハオルチアだらけです。