ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
緑の靴。
風車みたいな形のモカシンです。
かなりの秋感。
そして栗にフォーカス。
ここが気になりました。
こういうの、いいです。
一太。
この「手書きタグ」、既に風格があります。
贈る人が、一太君に伝えたい「想い」が感じられます。
お酒をください。
誕生日の「手書きタグ」も味があります。
産まれた日、その最初のプレゼントに靴。
その心意気が素晴らしい。
二足も買ってくれてありがとうまたお願いします。
なんて、他人事のように言うとります。
実際、「手書きタグ」や「ラッピング」は贈り主(子供靴を買ってくれた友人)のアイデアと手書きによるものです。
電気ペンで革に文字を書き込むのが楽しそうで、やいのやいのと脇から口を出していたのは私です。
贈る人にも贈られる人にも楽しいほうがいいねぇと思いました。
でかい。
トトロや。
ショウジョウバッタ。
たぶん。
小道。
栗。
食べ物関係は載せないでおこうと思っていましたが・・・
これだけはちょっと見逃せません。
和美ベーカリーのシュークリームサンド。
クリームパンではダメなんです。
シュークリームじゃないとダメなんです。
これ考えた人、天才。
知る人ぞ知る、マサイ族的なシューズ。
ナイキもフリーコンセプトやらなんやらとやっとられるし、いかに裸足の感覚に近づけるかがブームみたい。
クッション性がいいだけでは売れなくなってきたんだろう、きっと。
あ~あ買っちゃった。
タイトルがオヤジ臭くなってきました。
白/赤/銀
スニーカーのカラー表記っぽくしてみました。
赤/赤/白
ジョーダンカラーです。
青/青/白
青空です。
ウィート/ウィート
nikeのacgっぽいです。
渋い。
全員集合。
ニヤニヤしてしまいます。
後姿もいい。
これで友達が9つ子を産んでも安心です。
子供靴、楽しすぎるのが欠点。
履かせやすく脱げにくく、
甲とカカトがしっかり収まり、
可愛らしく。
あちらが立てばこちらが立たず。
シンプルな形が一番なんですが、それがなかなか難しい。。。
シンプルで機能的。
なんせ楽しすぎるので、余計なことをいっぱいしてしまいます。
面白半分で育ててたにんじんさん。
こんなにがんばって芽を出して・・・、捨てるに捨てられず。
その姿を目にする度に、もう不憫でなりません。
ありあわせの容器の中で育てるのも限界があると思い、自らの手で土に還すことを決意。
こうやって見ると、どこに出しても恥ずかしくないにんじんさん。
でもこんなんですから。
土に還してやりました。
このあと見たら、思いっきりしな~っとなっとられました。
もう金輪際、野菜の「ヘタ」を育てるのは止めようと思いました。
もはやこのブログ、当初の目的を大きく外れ、その行く先は闇の彼方です。
柿が色づく季節。
根元が腐ってしもて、これが精一杯。
なんのせ小さいちゃ。
なんのせ小さいがやちゃ。
こんなんでも実をつける健気さ。
それでも根元からは、新しい芽が伸びてきとります。
玉扇が仲間に加わった。
ハオルチアだらけです。