こういうの、いいです。
一太。
この「手書きタグ」、既に風格があります。
贈る人が、一太君に伝えたい「想い」が感じられます。
お酒をください。
誕生日の「手書きタグ」も味があります。
産まれた日、その最初のプレゼントに靴。
その心意気が素晴らしい。
二足も買ってくれてありがとうまたお願いします。
なんて、他人事のように言うとります。
実際、「手書きタグ」や「ラッピング」は贈り主(子供靴を買ってくれた友人)のアイデアと手書きによるものです。
電気ペンで革に文字を書き込むのが楽しそうで、やいのやいのと脇から口を出していたのは私です。
贈る人にも贈られる人にも楽しいほうがいいねぇと思いました。