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「値付け」は一番最初の経営方針だと誰かが言っていたような気がするジケの靴工房です。
もういっそのことお客さん(もしいれば)に値段決めてもらおうかしらん、などとやけくそ気味にもなるジケの靴工房でもありもす。
咲いた、やった、なんて言っていたら脇から第二弾。
すごい。
どうなってんだ。
球根すごい。
こっちのびよーんと葉っぱが伸びてる方は、つぼみが少し膨らんできました。
春なのか、雪が降っているけど、もうそろそろ春なんじゃないのか。
50周年。
シリーズ累計2400万部。
すごい。
一冊の印税が100円だとして・・・
などと、こすっからい計算なんかせずに、2400万の幸せのことに想いを巡らせなさいばかもの24億円。
春はある
暖かくなったり寒くなったりそわそわジケの靴工房です。
春の手づくり祭(富山市民プラザのアートマーケット)で販売しますが、
お店(フタワ製靴店)でも販売していますので、ご紹介させていただきます。
裏地なし、内ポケットなしの武骨もんです。
少し底大きめもあります。
こちらはまさかの内ポケット付きの武骨もん。
座面を革のパッチワークで包んだスツール。
ちょっとした腰掛に重宝するはずです。
ご興味頂けましたら、店頭価格や商品詳細、水上に一声お掛けください。
なにとぞよろしくお願いいたします。
電話(フタワ製靴店) = 076-421-1192 (担当 水上)
メール(ジケの靴工房) = puka2puka2@ybb.ne.jp
おかゆ
この季節、暖房の入っていない部屋でのファンヒーターの起動時間が永遠のように感じます。
身体の感覚が端っこから徐々になくなっていくなか、積み上げられた本にふと目やると、マンガ「おかゆネコ」。もはや自由の利かなくなりつつある手を伸ばし、オモシロワールドへ逃避。しゃべり病のネコを夢見ながら意識が薄らいでいくころ、ようやくファンヒーターがぶぼぼぉっと動き出します。今日も冬を乗り切ることが出来ました。ありがとうございます。
気になって「おかゆネコ」の続巻を調べたら、二巻が発売されていました。
これで春までいけそうな気がします。
ありがとうございますジケの靴工房です。
ヒヤシンスがやる気を出してきたので、わたくしも頑張りたいと思いました。





















