made in jike -117ページ目

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「値付け」は一番最初の経営方針だと誰かが言っていたような気がするジケの靴工房です。

もういっそのことお客さん(もしいれば)に値段決めてもらおうかしらん、などとやけくそ気味にもなるジケの靴工房でもありもす。




咲いた、やった、なんて言っていたら脇から第二弾。

すごい。

どうなってんだ。

球根すごい。



こっちのびよーんと葉っぱが伸びてる方は、つぼみが少し膨らんできました。

春なのか、雪が降っているけど、もうそろそろ春なんじゃないのか。




II田さんに頂いた東京土産、「ぐりとぐらの折り紙」。

50周年。

シリーズ累計2400万部。

すごい。

一冊の印税が100円だとして・・・

などと、こすっからい計算なんかせずに、2400万の幸せのことに想いを巡らせなさいばかもの24億円。

春はある

暖かくなったり寒くなったりそわそわジケの靴工房です。



春の手づくり祭(富山市民プラザのアートマーケット)で販売しますが、

お店(フタワ製靴店)でも販売していますので、ご紹介させていただきます。



裏地なし、内ポケットなしの武骨もんです。



少し底大きめもあります。



こちらはまさかの内ポケット付きの武骨もん。



座面を革のパッチワークで包んだスツール。



ちょっとした腰掛に重宝するはずです。



ご興味頂けましたら、店頭価格や商品詳細、水上に一声お掛けください。

なにとぞよろしくお願いいたします。



電話(フタワ製靴店) = 076-421-1192 (担当 水上)

メール(ジケの靴工房) = puka2puka2@ybb.ne.jp


春の手づくり祭

春に向けてジケの靴工房です。



3月22日(土)・23日(日)に富山市民プラザで開催される「アートマーケット」に出店いたします。

靴の手づくり教室の宣伝と合わせて、革小物も販売いたします。

この機会にぜひ、「靴の手づくり」にご興味いただけたら幸いです。

おーじさん

手づくりお手伝い工房のジケの靴工房です。



5歳と7歳の女の子たち。

カバのポーチを作りに来てくれました。

上の画像は、カバポーチとは関係ありませんが、お絵かきしてるところ。

まさか、こんなところで色鉛筆が役に立つとは思いませんでした。



まわりが寂しいからなんか描いてあげるー、って。

いいね。

スマイルマークはやっぱりすごいなと思いました。

ありがとうございます。

蕨ー

靴の手づくり教室ジケの靴工房です。



ワラビ―。

自分用です。

初めて履いたモカシンは、クラークスのワラビ―でした。

当時のは、アイルランド製。

アイルランドのおじさんやおばさんの手づくりが感じられる靴だったなー、と思い出しながらの手づくり。




右のモカシンは2009年に作ったやつ。

同じ革なのに、色がだいぶん違う。



↑2009年の画像。

やっぱり経年変化で色が濃くなってます。

タンニン革は使い込むと風合いが良くなるもんですなー。

ぽりこーん

猫がニャーで犬はワンッ、ジケの靴工房です。



YK田氏から頂きもの。

このおせんべいじゃなきゃなりませんと力説されます。

誠にありがとうございます。

ごちそうさまです。



塗り絵が楽しすぎる2月。

困ってしまいます。



鬱々としたこの季節もちらほらと春の気配。

すんごい咲きました。

もわーっと花の香りがすごいことになっております。



どこかから発掘されたような履物(ルームシューズ)。

巷にあふれるビンテージ加工って何かね?、と、どこからか文太さんの声が・・・

目に見えないものと話だしてしまいます。

そろそろ暖かくなってくれないと危険です。

どーぐ

今年も雪が降るジケの靴工房です。



ワニ。

ちびたえんぴつを削るのにも使えます。

ろーかるもん

「エコ」と「ローカル」の言葉に惑わされるジケの靴工房です。



パッチワークがとまりません。

冬もだいぶん深まってくると、こんな作業が楽しいんです。

音楽はいつもより大きめでございます。

ユージオダとケンイシグロ

先日、ジケにてホワイトアウト(?)状態を体験いたしましたジケの靴工房です。



↑ふと、色鉛筆に興味が湧き出しました。



おかゆ

この季節、暖房の入っていない部屋でのファンヒーターの起動時間が永遠のように感じます。

身体の感覚が端っこから徐々になくなっていくなか、積み上げられた本にふと目やると、マンガ「おかゆネコ」。もはや自由の利かなくなりつつある手を伸ばし、オモシロワールドへ逃避。しゃべり病のネコを夢見ながら意識が薄らいでいくころ、ようやくファンヒーターがぶぼぼぉっと動き出します。今日も冬を乗り切ることが出来ました。ありがとうございます。

気になって「おかゆネコ」の続巻を調べたら、二巻が発売されていました。

これで春までいけそうな気がします。

ありがとうございますジケの靴工房です。



靴より目立つところに置いてあるお店の植物たち。

ヒヤシンスがやる気を出してきたので、わたくしも頑張りたいと思いました。