made in jike -109ページ目

園芸欲

鉢植えのことを考えるとそわそわしっぱなしのジケの靴工房です。



最近はアロエが気になってそわそわ。



園芸店でワイルドにそだったやつにそわそわ。



路地園芸に勤しむ方々の気持ちがわかる年齢になってきました。



ショーウインドはもはや靴要素が奥においやられ、フィーチャリング鉢植え、でございます。

マイケルちゃん

ネットに繋がらなくてもいいやって捨て鉢な気分を、いやダメダメと三秒で打ち消しますジケの靴工房です。


でもケータイはいらないかもしれないという程度の世捨て感は内に秘めてやっております。

そして街の作業場(フタワ)でも靴の手づくり教室をやっとります。



HR田さんの手づくり靴フィッティング。

もう何足目か。

自分のお気に入り靴を手づくり手づくり。

ありがとうございます。

ヨイトマケの唄を聴こう

ネット世界から隔離され(モデムの故障の為)、2週間ぶりに失礼しますジケの靴工房です。



ジケの靴工房(山の作業場)でも手づくり教室をやっとるがです。



なにやら気になりすぎる木箱。

MT木さんにはいつも気になることを教えてもらうのでそわそわしてしまいます。



ウクレレがはいっとる。

木の箱をパカッとあけたらウクレレがはいっとったよ。

この木箱も、もちろん手づくり。

夢が詰め込まれる箱、夢箱。



そわそわしながらも靴(モカシン)の手づくり。

手づくりが一番だなんていいませんが、手づくりを楽しめる人はみんな手づくりすればいいのに。

ぼくのカリスマタレント

天候がいまいちな日が続くと、久しぶりの晴天に興奮してフォーウって小さく叫ぶジケの靴工房です。



やばい。

さかなさんが富山にやってくる。

どうしようそわそわしてきた。

食わず嫌いを食べてみるんだよ

エグザイルとサッカーの話などでああだこうだと盛り上がるジケの靴工房です。



ファーストモカシン。

仕上げのNS田さん。



子供を授かり父親になったものは、まずはじめに我が子の靴(モカシン)を作るべし。

どっかヨーロッパあたりの風習でないものか。

そんで日本(富山)で広まればいいのに。



そんな風習はなくても、手づくりモカシンは楽しいよ。

ちっちゃくてカワイイ、ってのはよくあるけど、

ちっちゃくてシブイ、ってのはあまりないのはただ単に需要がないからだけなのかどうなのか。



ガレットを頬張り北海道のとうきびに想いを馳せつつ、

新しい命の誕生を祝福します。

おめでとうございます。

めでたいことはいいことです。

製造直売

靴の手づくり教室と「モカシン」を製造直売しておりますジケの靴工房です。



いいね、こういうの好きやちゃ、なんて言ってもらうと、もうありがた過ぎて頭があがりません。



モカシンはどこまでいってもモカシン。

わかりやすいのが好きです。

チランジアの湿度

もう長袖を着たので秋とさせて頂きますジケの靴工房です。



冬から春にかけてもうダメだと思っていたのがいつの間にやら元気になってまいどはや。

植物はほんとうに季節(や環境)に敏感だ。

手仕事アイテム

日月火は「まちなか」でもちゃもちゃしとりますジケの靴工房です。



YK田さん、はや5足目なり。

一ヶ月ぶりで靴づくり再開。



細かい手仕事の強い味方、ハヅキグラス(っていう名前だったはず)。

お裁縫やフェルト、はたまたガラス細工などなど、ほんとに手仕事がお好きなんですね。



ジケの靴工房での最後の手づくり靴はモカシンじゃないといかんやろ。

と、ありがとうございます。




すだちも去年に引き続きありがたく頂きます。

ごちそう様です。

いろいろしぼっていきます。

夢か幻かしらん

日月火は「まちなか」、水金土は「やまんなか」でやっとりますジケの靴工房です。



「まちなか」ではなにかと気になる催しものが企てられています。

「まちなか」でも夢見心地な時間があるんですね。

ありがとうございます。

人力、馬力、原子力

炎天下で土をいじっていると信じられないくらいの汗をかきますジケの靴工房です。



親の趣味(家庭菜園)のお手伝い。



クワで畑を耕すと腰が痛くなります。



みょうがを発見した興奮でぶるぶる震える画像。



じーっと冷静に観察する画像。



みょうがの花が咲いとられます。



初めて見ました。

ありがとうございます。