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コレイクラデスカ

みんな言ってるよ、の「みんな」ってたいていその辺の2~3人のことだってことはばればれやちゃのジケの靴工房です。



なぜか外国人ウケがいいサンダル。

と言っても2人(アメリカボストンから来た人とブラジルから来た人)。

ということは、この中間地点くらいで商売をはじめればイケるんじゃねぇのか。

どこだ。

メキシコか。

よし。

そんならひとつあれして、さようなら。

四方山話にて

最期を何処で迎えるか?と聞かれて、うーんとねぇうーんとねぇと何も思いつかないジケの靴工房です。



奥の革と手前の革(鞄の取っ手)は一緒の革。

道具を使う楽しさを味わうのは贅沢なことです。

ユーマ

いるかいないかわからないものに想像をふくらますより目の前のちまちました切り貼りに情熱をあれしますジケの靴工房です。



気に入った、これひとつちょうだい、って言ってもらうと、でへへへと頭をかきながら感謝します。

ありがとうございます。



手前は自分で普段使ってるやつ。4年くらいか。



革も馴染んできて気に入っているんだよ。

ボタッとしたらニカッとしとル

自然はわからなすぎるからそこからいろいろなんか生まれるんじゃろうと思うジケの靴工房です。



今年のお栗さんは大きいようです。

なんでかはわかりません。

ベビーシューズ

パターンオーダーのご注文を承っておりますジケの靴工房です。



ご注文頂きました。

配色が渋い。



りくくん。


お渡し時にシューレースの色を合わせて、白色に決定!

あれこれ悩むのもプレゼントのうち、ということでありがとうございました。

土鍋のポテンシャル

寒くなってくるとそわそわするジケの靴工房です。



10年のベテラン。

デジタル製品の世界では3倍だな。

30年のベテラン。

そういうことでひとつあれしてもろて、さようなら。

森からの帰還

森イベントも終わり、お越しいただいた皆様、そしてスツールをお買い上げいただいた方におきましては誠にありがとうございましたジケの靴工房です。



スツール。

売れなかったことより帰ってきた安堵感があるのはいけないことなのだろう。きっと。



こぐまさん作の名札。

憎めない。こいつはどうやっても憎めないから看板に使わせてもらいます。



モカシンのスリッポンブーツ。

モカシンだらけになってしもてどうもこうもまいどはや。

どうかひとつあれして、さようなら。

ものぼけ

「有言実行」っていう造語に違和感があるのは、その意味を「他力本願」として使っているところにあるんじゃないかとふと思うジケの靴工房です。



スモールライト。



ペン立て。



ハサミホルダー。



ソフトクリーム。


人が集中してミシンをかけている後ろでこんなことに夢中になったりして申し訳ありません。

そこはひとつあれしていただいて、さようなら。

0か1か

モデムの故障、メールサーバーの不具合、デジカメの寿命とデジタル関係のトラブルが立て続けにくるジケの靴工房です。



IG嵐さんの、



IG嵐さんの



IG嵐さんの黒い靴ができました。

ありがとうございます。

手間賃は手づくりの思いやりですな。

森は生きとっちゃ

なんやかやともちゃもちゃしておりますジケの靴工房です。



普段、山か街の片隅を生息場所としておりますが、たまに違う処へ迷い込みます。



ファーストモカシンを作りました。



靴製作の端革でパッチワーク。

台は無印のやつです。

普段使っていて使いやすいから。



これも。

今回は単色で揃えることができました。



でっかいのも新発売しとられたから挑戦。


端革パッチワークを作っていると、毎回、もう二度と作らないぞと誓いながらミシンを踏みます。

でも作り終わると、達成感がハンパなく、またもちゃもちゃと端革を選別したりして。

ひとりマラソンか、とひとりつっこみしながらのミシン。



YK田さんの手づくりレザーブレスレットも並べさせて頂きます。


肝心の靴がそっちのけなのはどうしたことか。

準備不足で森に出かける軽率っぷりに、我がことながらあきれ果てます。