下流志向の行方
手作りを楽しめる人はみんな手作りすればいいのにと思うジケの靴工房です。
(モカシン以外も作っております)
毎度毎度、金沢からこんなもちゃもちゃな靴工房へお越しいただき誠にありがとうございます。
いよいよのNS田さん手縫いモカシン。
何足目でしょうか。
(モカシン以外も作っております)
ソールをグラインダーで削っているところ。
(モカシン以外も削っております)
ほぼ初めてのモカ縫いとオパンカ縫い。
手縫いは楽しいです、とうれしいお言葉。
手間を楽しめる人に賛成の一票。
(モカシン以外も手間を楽しんでおります)
履いてきたモカシンを脱いで、自分で作ったモカシンに足を入れます。
チェーンモカシン。
もちろん世間的には希少な存在です。
(モカシンはたくさん持っていますがスマホは持っておりません)
しぶい。
(これからは『モカシン』と書いて『おじさん』と読みます)
出来上がったモカシンを囲んでああだこうだとモカシンの素晴らしさを語り合ったりして。
世間的にマイナーな立場ゆえの連帯感がそうさせるのでしょうか。
(気持ち悪がらないでください、モカシン以外も履いて生活しております)
モカシンだらけ。
興味のない人にはすべて同じモカシン(おじさんの靴)に見えるのだろう。
(モカシン『だけ』作っているんじゃなくて、モカシン『も』作っているんですほんとうなんです)



















