先日参加したシンポジウムで

 

 

登壇された、医療関係・ジャーナリスト・弁護士・情報系研究者の皆さんの講演、シンポジウムを聞いて思ったのは、

 

「やっぱり、自分の内側が外側に映し出されてるんだなあ」

ということでした。

ファイティングポーズのジャーナリストの周りには

怒りや憤りを覚えるような出来事が多発。

(ネタになって飯の種にもなり、楽しまれているようにも見えましたがウインク


飄々としている方が多くて、

ワクチン打たない・マスクしない(仕事上はする人も)を通すのは大変では?という質問にも、


「いえ、特には・・・」
「~~と対応したら、そうですよね、と言われますよニコニコ


 

批判を通り越した誹謗・中傷をたくさん受けても

そちらにフォーカスしてないんですよね。

 

 

周りを攻撃したくなるときは、自分の中の

「私は、わかってもらえない」

「私は、愛されていない」

etc

無力感・不足感が刺激されているとき。

 

 

そこが満たされている状態で、「私はこう思う」と言うから

「周りの医者の半分くらいは、わかるって言ってますよニコニコ

周りも構えずに素で対応する。

 

 

「そうだよな~」が、水のように浸透していって

頑丈な建造物が、ぽろぽろと崩れていくビジョンが見えました。

 

 

 

子どもたち・若い人たちの未来のために、

社会を変えなければ!

 

熱い思いは、わたしにもありますが

「自分の心は満たされているか」

内側の点検もしつつ、伝えていきたいなと思います。

 

 

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