以前紹介した岡山・倉敷の市民グループの活動は、締切延長中です

意見広告「本当に必要ですか?子どもへのワクチン」掲載、署名

 

 

今回は、一企業の社長さんの活動の紹介です。

意見広告「厚労省ホームページから未成年接種を考える」掲載

 

 

ーサイトよりー

昨年、私の住んでいる近所の病院で、健康な20代の女性看護師がワクチンを接種して4日後に亡くなりました。本当はワクチン接種をしたくなかったのに、半ば強制的に打たされて尊い若者の命が奪われました。この出来事が、私が今回の取り組みを始めた理由です。

 

(掲載実績:西日本新聞、大分合同新聞、琉球新報、東京新聞、中日新聞、北海道新聞、千葉日報)

まだまだ計画されています。

 

 

3月にも、12歳未満へのワクチン接種が始まりそうです。

リスクもよく把握してから選択できるように、わたしも活動を応援(寄附)しています。

 

 

 

これまでは、ワクチンで事故が起こったときは
新聞等でも報道されて、積極的な推奨は一旦ストップしています。
(日本脳炎ワクチン、子宮頸がんワクチン)

 

今回は、接種会場トイレで亡くなる方がいても問題にはならず
上の看護師さんの場合も、大きく報道されることはありませんでした。
(福岡県八女市の病院にお勤めで、同じ県内ということで衝撃を受けました)

 

 

リスクを知る機会も平等に!

新聞への意見広告掲載の応援をしませんか?

詳細はコチラから



 

子どもがいる家庭では、赤ちゃんの頃から学齢期

予防接種のスケジュールをチェックして、

かかりつけのお医者さんに予約して、

連れて行きますね(ひと仕事!)

 

回数も多く、身近なイベント(?)なので

子どもたちへの新型コロナワクチン接種についても

もしかしたら、抵抗なく受け取る家庭が多いかもしれませんが

(患者の発生がずっとない病気のワクチンでも接種してますしね)

 

これまでのは、不活化ワクチン、生ワクチン

今回は、mRNAワクチン

種類が違います。

 

 

 

 

 

ワクチン検査パッケージ(ワクチンパスポート)は、『2回接種しても感染する・させる』ことが明らかになったので、一旦中止になりました。

 

選択の前に、ベネフィットとリスクをよく吟味しましょう。