白猫の名前(猫の日2026)
毎年恒例の猫の日の話題。
まずは、最近のPC作業机からの眺め。
PCを新調した時からあまり変化は無く、この一角は一応整った感じだ。
奥の壁はやや暗くなっているが、右上に掛かっている額絵は山田勇男監督の「アンモナイトのささやきを聞いた」(1992年)のスチル写真を印刷したもの(当然ながら個人的楽しみ用)。上掲の画像でははっきり見えないが、この映画についてはいずれ記事にするつもりなので、その時に改めて。その下の絵は、「ヴァニタス」というタイトルの蔵書票(銅版画)。作者はGunter Hujberというチェコの版画家で象徴主義的な作風が特徴。この絵にもヴァニタステーマの伝統的なモチーフ(髑髏、蝋燭、花、蝶、骰子、砂時計を持つ若い女、鍵など)が描かれている。ちなみに「鍵」が描かれる意味が分からなかったので調べたところ、「富の所有」の寓意ということだった。勉強になります。
さて、手前のディスプレイにたまたま表示されていたのは、手持ちのブロマイドをデスクトップの壁紙にする作業をしている画像処理ソフトの画面。白猫を抱いたマリリン・モンローは、セックスシンボルとして造られたイメージではなく、素の素朴な笑顔を見せている。この猫が実際に彼女が世話をしていた飼い猫だったこともあるのだろう。
Google検索によると、この写真は1951年頃に写真家アール・リーフ(Earl Leaf)によって撮影されたものとのこと。マリリンが抱いている白猫の名は「ミツウ (Mitsou)」だそうだ。どこかで聞いたような…あ、ミュウツーか。
今回の風景写真は、横浜の大佛次郎記念館。
大佛次郎が大の猫好きだった関係で、猫の彫像があちこちに見られた。
本館の隣に併設された「ティールーム霧笛」の前の猫。
入り口脇の猫。
テーブルや椅子の脚部の曲線が、なんとなく黒猫の雰囲気っぽい。

おまけ。
Youtube:
【南條愛乃】ニャーシングル「君のとなり わたしの場所」MV -short ver.-
「ニャーシングル」(笑)。南條愛乃も相当な猫好きらしい。




