凍てつく引き潮の望来海岸(往路編)
放射冷却で冷えに冷えた朝の望来海岸。
久々の晴天。
満潮時の汀線が凍って鏡のように青空を映している。
もこもこした積雪面。
石の上は凸になっていた。これは当然だが、石が無くても凸になっている所があった。
この凹凸パターンの形成メカニズムの説明は一筋縄ではいかないと思う。
崖上から流れ落ちる沢水。
崖下の水面に張った氷。
冬季に引き潮になると現れる望来層の地層模様。
陽が高くなると、崖面が暖められて崩落が起きやすくなる。波打ち際は復路に回して、往路は主に崖側を見て歩いた。
巻貝化石が丸々入ったノジュール。
オウナガイ化石。腹縁部に欠けがあるが、殻の保存状態が良い。
ツキガイモドキ化石。凍結した砂が弛めの砂岩のようになっていて、掘り出しが大変だった。
ちょっと見分かりにくいが、これもメノウ。
無煙浜に到着。
正午近くになっても気嵐が残っている。
復路編に続く。












