京商ホンダ 探しの夜行便
京商1/64ミニカー「ホンダ コレクション」が発売になった。
今回はF1の11号車とNSX GT3台、CR-Z狙いだ。あとはシティが出てくれれば良い。
狙う台数が少ないので、ウマく行けば出費を抑えられる。鈴鹿サーキット・ファン感謝デーに行く予算が組めるというものだ。
-などと“獲らぬ狸の皮算用”をしていたのだが、残業で帰りが遅くなった…。
不安が的中した。いつも箱置きしてくれている店で目にしたものは中身が半分になっていたケースだった。しかも“お目当ての部分が無い”。まるで自分が買った後のようではないか。
これではダメだと別の店に行く。
次の店はさらに中身が少なくなった状態だった。もう晩の11時を過ぎるとこうなってしまうのか。
2箱買ったが配置が異なっていた-いや、中身が減って場所が定かではなかったかもしれない-ので元の店に戻った。
中身が半分ではもう打つ手がない。今回は惨敗だ。欲しいF1もGTマシンも入手できることなくダブった市販車のみをぶら下げて帰途につくことになったのだった。
手に持って一番重たく感じたのはCR-Zなのだ。葉巻型F1は軽いと思ったが、もっと軽かったのはS800だった。
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ディフェンディング・チャンピオン ヴィダーHSV-010
ディフェンディング・チャンピオンとして今シーズンのスーパーGT選手権を戦うホンダ/童夢・ウイダーHSV010 。
レクサスのSC、ニッサンのGT-Rと同様に参戦初年度チャンピオンを獲得できたホンダ。他2メーカーがそうだったように2年目は苦戦するかもしれない。
'10年に新スポンサーとなったウイダーにとっても初年度にチャンピオンになることができて美味しいところだったはず。
F3000の頃に聞いた話だが「短い付き合いとなるスポンサーからは“毟り取る”」のが常らしいのだが、2シーズン目を迎えたウイダーはどうなのだろう?
車両デザイン的にはGT-Rのカッコ良さは群を抜く。対するHSVは写真で見た時にはクーペっぽくてスーパーカー然としたNSXに比べてずんぐりとした印象だった。
しかし、シーズン前の「鈴鹿ファン感謝デー」で実車を目にした時に思いが変わった。「意外にカッコイイ…」。
ミニカー出たら欲しいと感じるほどに。
どうせ1/43ミニカーを入手するなら“チャンピオン・モデル”がいい。 “そのために”もチャンピオンを獲得して欲しい-と、シーズン中、HSV勢を応援してきた。本末転倒なのかもしれない…。
本来「菅生バージョン」として発売になるはずだったモデルが急遽「チャンピオン・モデル」としてエブロから1/43スケールで待望のリリース。HSVが初モデル化された時には速攻完売していたので、大事をとって予約購入してしまった。
従来はクリアケースにプリントされていた2人のドライバーのサインが台座にプレートとして貼りつけられた。コレはモデル自体が見易くなって良いし“高級感”がある。
鏡面仕上げになっている台座が輪をかけてチャンピオンカーとしてのプレミア感を演出している。
HSV実車は走行している姿しか見たことがない。静止したマシンを至近距離で目にするが無いので、モデルを見て「こうなっているんだぁ」と眺め回すのだった。
明日から京商1/64ミニカー「ホンダ・コレクション」が発売される。最近は会社帰りが遅いので、NSXを探しは深夜になりそうだ。
HSV-010が1/64モデルで出たら全チームそろえたい。
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モスのぷりぷり
休日はチョット贅沢しようとモスバーガーに行った(←小市民~!)。
TVCMで見た「海老プリットバーガー」が美味しそうだったからだ。
2種類あるが「パイン」は舌がヒリヒリしそうなので(苦笑)、「アボカドサルサ」を選んだ。
正直、アボカドって脂質があるのでアノねっとり感が好きではなかった。
しかし、バーガーに使用されているアボカドはペースト・ソースになっているので、逆にアッサリ感があった。
エビと組み合わせる料理が多いだけあって、両者のペアは鶏とネギのようにしっくりとマッチしていた。
サルサなのでピリっと辛いところが食欲を増進させる。
期間限定なのがもったいない。
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美しいマシン 日本GP優勝のベネトンB189/ナニーニ車
ブログサイト引っ越し以来、タイトル画として使っているのがベネトンB189・フォード/ナニーニ車だ。
ナニーニ選手が優勝した'89年のF1日本GPで撮影したもので、お気に入りの写真だ。
それまで決勝日のみの観戦だった友人2人が初めて予選から来た'89年。3人でベネトンのブルゾンをそろえたり、駐車場でのキャンプ生活(?)等の“アフター・レース”も楽しい思い出となっている。
一般観戦チケットながらマクラーレン2台の絡みが眼前で起こり、このレースで一番美味しい部分はキッチリ見ることができたのだ。
アパレルメーカーのチームだけあってマシンカラーが美しいベネトン。B189は歴代マシンの中でも一番美しいと感じる。
ローラ社のF3000マシンがパクるほど特徴的な“コクピットサイドのエア導入口”も、前年型よりも薄く幅広になってスタイリッシュになった。
車体&カラーリングが複雑で綺麗になった近年のF1マシンを見慣れると、少々“古臭く”感じる事もあるが、逆にこのシンプルさが良かったりするのだ。
優勝まで果たしているマシンなのだが、他のベネトンマシンより遅れて'10年暮れにミニチャンプスからようやく1/43モデル化された。しかも日本GP優勝仕様なのが嬉しい。他のGP仕様では感激も薄いといものだ。
しかも台座の背に「Benetton Formula1」のロゴが入っているところがまた嬉しい。
'88年に頂いたナニーニ選手のサイン
ミニカーを見ていると、当時の思い出が蘇って来る。
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サーキットにはGT-Rが良く似合う カルソニックインパルGT-R R35’08年型
ドルフィンの―星野一義コレクション ⑧
カルソニック・インパルGT-R R35 '08年型
満を持してスーパーGTに帰ってきた“GT-R”。参戦初年度は各チームが優勝するほど暴れまくった。
闘将・星野一義監督率いるカルソニック・インパルGT-Rは鈴鹿1000㌔と最終戦・富士で優勝。
最近は鈴鹿1000㌔(-の予選日)くらいしか観戦に行っていなかったが、この年は復活したGT-R見たくて夏が来るのがとても楽しみだった。
ネームバリューだけではない。「スポーツカー」から「スーパーカー」に生まれ変わった車両は、レーシングスタイルがとてもよく似合う。
コアラみたいな口元ではあるが、全体的に素晴らしくカッコイイ。 GT参戦初年度の'08年型はノーズ左右にカナードが付いている。競技車らしく顔つきが締まっていてとても良い。
カルソニック・インパルGT-R。カッコイイなぁ 写真提供:友人K.N
京商1/64「GT-Rレーシング」の1台。全車全く同じ型の色違いという手抜きとも思える規格だが、注目のマシンなだけに全チームそろえてしまった。
カナードがしっかり取り付けられていないのが気になる。全マシンそうなのだから“個体差”ではなく、そのような作りなのだろう。
通常のミニカーには無いリアウインドウ部の銀メッキが眩しく輝く。細いサイドミラーの支柱もイイ感じだ。850円という高価格設定も頷ける。
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最好フェラーリ 458イタリア~オートメッセにて
大阪オートメッセのスーパーカーとミニカー⑦・最終回
近年のフェラーリとは一線を画す斬新なデザインは、'70年代スーパーカー・ブームを彷彿させてくれる。エッヂの効いたデザインがもの凄くカッコイイ。
'10年NCCR京都で初めて実車を見て衝撃を受けた。フェラーリ全車種の中でも一番好きな車だ。
フェラーリコレクションの1/43ミニカー。
創刊特別価格で安かったモデナを除けば、シリーズで購買した初の市販車モデル。
早い時期のモデル化及び低価格のせいか、書店で予約していても購入できなかった。ネット通販で探してようやく入手できたのだった(書店なら図書カード使えたのに…)。
エッヂのメリハリが無く、低価格商品に泣く事になった。
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フェラーリ最新・最速マシン 599GTO ~ 大阪オートメッセにて
大阪オートメッセのスーパーカーとミニカー⑤
フェラーリ599GTO
フェラーリ最新・最速マシン、599GTOを見ることができた!
ムルシエラゴSVとともに「見ることができてヨカッタ!マシン」だ。
ただ“囲い”が狭すぎて写真を撮るとチエーンが入ってしまうのがモッタイナイ。
マット・ホワイトの塗装とブルー・ラインが渋い。マット・ホワイトってホワイトチョコみたいで、ちょっと美味しそうでもある(笑)。
リアのピラーとウインドウの間には隙間があるのには驚いた! ピラーは整流パーツの役目を果たしているようだ。 リア底面はランボルギーニ車とは正反対にバリバリのディフューザー仕様でダウンフォースを稼ぐ。
GTOのミニカーはまだ持っていないので、ドリンク付録の京商1/100ミニカー、599フィオラノ。 1/64ミニカーで展開するときは、是非ともマット・ホワイトを通常ラインナップに加えて頂きたい。
過去のネタは
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アツイ真夏の思い出 鈴鹿1000㌔優勝ガルフ・マクラーレンF1GTR #2

1996年の鈴鹿1000㌔レースで優勝したマシンがガルフ・マクラーレンF1GTR #2だ。
ル・マン24時間レースや前年の鈴鹿1000㌔でも大暴れしたマクラーレンF1が大挙して参戦すると聞いて、初めて同レースを観戦に行ったのだった。
長い歴史はあるものの一時期は衰退していたこの真夏のレースは、FIA GTシリーズに加わることで「日本でもル・マンのマシンが見られる」ので活気づいた。
-とは言え、スーパーGT戦に移行した現在ほどの超人気イベントでもなかった。ほど良い活気と人出で観戦し易かった。
土曜日朝の公開車検もピットウォーク券だけで間近で見ることができた(現在は高価なパドックパスが必要)。
車検場に“手押し”で向かうマシンやヘルメットがすぐ脇を通る。マシン走行を前に気分が徐々に盛り上がる時間だった。

8月末の焼けるような暑さと引き換えに観戦したレースは楽しい思い出となった。
ixoから思い出のレース優勝マシンの1/43モデルが発売されたのは少し前の事。
しかし、その頃は京商1/64ミニカーが連続発売になったり、他に欲しい1/43モデルがあったりして“後回し”になってしまっていた。
そして京商1/64シリーズで「マクラーレンF1 GTRレーシング」の発売である。鈴鹿1000㌔仕様ではなかったものの、ガルフ・マクラーレンがラインナップされていたので「これでよし!」としてしまったのだった。

リアウイングに置かれたJ.J.レート、J・ウィーバー、R・ベルムのヘルメット
ところが'11大阪オートメッセのミニカー販売ブースで格安になっているのを発見。購入に至ったのだ。 “こんな事もあろうかと”予算を組んで望んだのが功を奏した。
流石に1/43スケールになると各所緻密に作られている。スポンサー・デカールばかりか、ブレーキ・ローターまでもがしっかり作り込まれているのだ。
今にも走りそうなミニカー。その姿を見ていると、真夏の太陽ばかりかレース表彰式後の花火やまでもが脳裏をよぎるのだった。
インパクトが強いレース ニチラインパル・シルビア・シルエット
ドルフィンの―星野一義コレクション
ニチラインパル・シルビア・ターボ・スーパーシルエット
ニッサン・ターボ軍団の登場で人気が爆発したスーパーシルエット・レース。
国際規格の消滅と富士スピードウエイに暴走族が集まり閉鎖に追い込まれる大問題で、人気が出て2年で終幕となった。
資金的に頻繁にレース観戦に行ける年齢ではなかったので、レース2戦とテスト1回しか見ることができなかった。
それでも好きだったカテゴリーだけにインパクトは強い。
数年前にエブロから1/43モデルが出た時は嬉しかった。
反面、まだミニカーを集め始めた頃で、1台5,000円弱の買い物は非常に迷いがあった。
だが、スカイラインRSシルエットの1/43モデルを入手できなかった経緯があったので「シルビアもすぐに売り切れてしまうのでは? もう次が無いのでは?」と不安になり購入を決意したのだった。
結果的には現在でも入手可能なのだが…。
外装はもとよりコクピット内まで着色されていて、価格納得の出来栄えだった。
IMPULを象徴するスターホイールも忠実に再現されている。市販車用のこのデザインのホイールは人気が高く「車を持ったらインパルを履く」のが夢だという友人は多かった。
メンテ担当の東名モータースのステッカーと
現在のGTマシンに比べて空力的にはメチャククチャっぽいが、カッコ良かった市販車シルビアの面影を残し、巨大エアロを付けたマシンの魅力は色あせることない。












