9月22日 (金) 11:25 快晴
お寺に、折れた供養塔?を抜きに行ってきました。50Cmほども
台の中に埋まっていてなかなか取れないのも道理!
汗だくになりました住職曰く、年数もたってるので代わりは、
立てなくともよい、と。彼岸の後、刻んで捨てて、だって。
「駅通り若者」の曳山で
外題『菅原伝授手習鑑 賀の祝(がのいわい)』 広目屋 作
人物「梅王丸」「松王丸」
三つ子の兄弟 梅王丸、松王丸、桜丸。梅王丸と桜丸は菅丞相、
松王丸は敵対の藤原時平の舎人として仕えている。今日は父親である白太夫の七十歳の「賀の祝」。三つ子兄弟のうち、先にやってきたのは梅王丸と松王丸であった。先日、梅王丸と桜丸は
吉田社参詣の藤原時平の車を襲うが、松王丸に妨げられる。その際の遺恨で、米俵を振り回しての大喧嘩となる。
-桜丸切腹の場-
いいですよね~!「菅原伝授手習鑑」!
前の段「車引き」関連の拙ブログ、よろしければ!
2019年「川原町若者」
角館のお祭り:曳山(やま)の人形 | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの (ameblo.jp)
2014年「七日町丁内」
曳山(やま)の人形 | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの (ameblo.jp)
2013年「西勝楽町若者」
山車(やま)の人形ⅩⅢ | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの (ameblo.jp)
2012年「山根谷地町旭会若者」
角館のお祭り;曳山(やま)の人形Ⅳ | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの (ameblo.jp)
後の段「天拝山」は
2012年「東部若者」
角館のお祭り;曳山(やま)の人形ⅩⅢ | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの (ameblo.jp)