いきなり、まさかの… | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます


凄まじい食欲が一転、気持ちが悪いと食事を残し、嘔吐したあーちゃん。
このまま落ち着けば良いなと願っていたのですが…、
治るどころかまさかの展開に。


ご訪問ありがとうございます


2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。
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昨日の記事の翌日、リアルにはこの記事の日の話です。


記事に書いたとおり、ワフウフは仕事で遠方に向かっていた。

あーちゃんのいる老人ホームから遠ざかる方向に。


そこへ、「老人ホームからあーちゃんを病院へ連れて行って欲しいと連絡があった」となーにゃんからのLINE。

実はなーにゃんはその日自分の検査があってすぐに動けなかった。

なーにゃんがすぐには向かえないので検査が終わってから向かうと伝えると、老人ホームからは待てないので職員が付き添って救急搬送しますと言われたという。


 

突然血中酸素濃度が80%を切ったとか言われても、頭がついていけない。

え?え?前日朝に一度だけ吐いて、その後は落ち着いていたのに⁉︎

いきなりまさかの救急搬送⁉︎


ワフウフはパニくりながら電車を降り、仕事を休む連絡を入れてすぐさまあーちゃんの老人ホーム方面へ引き返した。


 


  

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