☆旅メルお出かけ日記/幸せを運ぶオリーブの思い出(つづきひろこ)☆


今日から結婚9年生…


今年の記念日は、横浜にあるスペイン料理の専門店でお祝いをしました。


不器用な2人が一緒に生活を始め、あっという間に8年が過ぎました。


おおいに笑い、少しだけ怒り、時々泣いたかな…

楽しいことが沢山あったな…

辛くてしんどい経験もしたな…


スペイン、アンダルシア地方の田舎町…

8年前、出発の地で2人はオリーブの苗木を植樹しました。


「しっかり育ち、沢山の実がなりますように!」

8年が過ぎ、快晴の日も嵐の日も乗り越えて一杯成長した2人。


「あの夫婦のオリーブは今頃どうしているかしら…」


夫婦に沢山の喜びを届けてくれたオリーブ…

「近い将来、様子を見に行こうね!!」


夫婦の未来に新しい目標が加わりました。




成功のマインドセットに

『成功の近道は、他人の成功を応援すること』

 

というのがあります。

 

他人の成功を応援したり、支援していると、それが回り回って自分に跳ね返ってきて、結果、多くの人が自分のことを応援してくれて成功するという「鏡の法則」的なものからきています。

 

アメリカのある大学の医学部研究チームによると、知人や友達を援助すると日常のストレスを減らすことができることが分かったそうです。

 

ストレスの多い日ほど援助行為をすると幸福感が高まり、ストレス解消に繋がる一方、援助行為がない日は、マイナスの感情が増えて消極的になりストレスを多く感じてしまうとのことです。

 

つまり、知人や友達を援助するという行為で幸福感が高まり、ストレスを軽くできるということです。

 

他人の成功を応援することは、一種の援助行為と言えますから、幸福感が高まることは確かでしょう。

 

しかし、多くの人は、

「自分のことで精一杯なのに、他人の応援をする余裕はない…」

と思ってしまいます。

 

しかし、実はこれがいけないようです。

 

援助や応援という言葉を聞くと、

大きなことをしなければいけないのかなと思ってしまいます。

 

小さなことでいいので、気軽に自分のできる範囲で援助や応援をすればいいのです。

 

しかも「見返りを求めず」です。

(ちなみに、お金を貸すということだけは絶対に行わない方がいいと思います。見返りぎらぎらの行為だからです。)

 

「頑張ってね!」という声掛けでもいいでしょう。

「こうした方が上手くいくよ」というアドバイスでも良い。

「大丈夫だよ」という励ましでもいいでしょう。

 

何か差し入れしたり、荷物を持ってあげたりするということでもいいでしょう。

 

とにかく、困っている人に対して、自分のできる範囲で何らかの援助や応援をしてそれを継続すればいいのです。

 

こういったちょっとした他人への援助や応援の習慣をつけていけば、自分の周囲にはいい人が集まりますので、自ずから、なりたい自分への道を切り開いていくことになるのかもしれませんね。

 

参考 成功の近道は?ストレス軽減の方法とは?

 

人には誰しも「信念」があります。とかく、人によって強い、弱いはありますが、自分自身の信念や価値観を持つ人がしっかりした人だと一般には受け取られがちです。

 

信念には「硬直的な信念」と「しなやかな信念」の2通りあります。

 

「硬直的な信念」といえば、頑固な人で人の助言を聞かないというイメージ、「しなやかな信念」といえば柔軟な人で人の話に耳を傾けるというイメージです。

 

硬直的な信念の人は、とかく結果重視、他者に認められるかどうかということを重視しますので、結果を出せなければ、それだけで自分自身に「失敗者」や「負け犬」のレッテルを貼ってしまいます。

 

結果を出せていないこと(失敗したこと)は、単に「一時的なもの」にすぎないにも関わらず、「他者承認」を求めるあまり、できないことを人のせいにする、自分には才能がない、ダメな人間だと思うようになってしまうのです。

 

つまり、自分自身の力を縛ってしまうわけです。

 

一方で、しなやかな信念の人は、「過程」を重視します。

 

結果にこだわらないわけではありませんが、失敗しても「通過点(一時的なもの)」に過ぎず、努力し、学び続け、そこから自分が成長できればよいと考えます。

 

つまり、能力は努力によっていくらでも伸ばすことが可能であると考えます。

 

自分自身という人間を固定化してしまうのか、あるいは、常にチャレンジし続けて自分自身を成長するのとどちらがいいでしょうか?答えは明白だと思います。

 

もし、自分自身を成長させたいと思うならば、確固たるものと思われた自分自身の信念はもしかすると「一時的」なものかもしれない、幻想なのかもしれないと考え、常に検証して新しい信念と新しい価値観に「改善」・「進化」させていくような生き方がいいかもしれませんね。

 

参考 マインドセットとは「信念」である

 




アメリカの心理学の専門誌「サイコロジー・トゥディ」によると、「いつも不幸せな人々は7つの特徴を持っている」こと、そして「私たちが幸福になれるかどうかの40%は、私たち自身が変われるかどうかの能力にかかっている」とのことです。

 

「不幸せな7つの習慣」とは以下の点です。

 

1.人生は厳しいものだと信じている。

2.ほとんどの人間を信用できないと思っている。

3.世の中の正しいことより間違っていることの方ばかり考えている。

4.自分を他人と比べて嫉妬心を持っている。

5.自分の人生を支配しようと奮闘する。

6.未来は不安と恐怖に満ちていると考えている。

7.噂話や悪口ばかり話している。

 

いずれの習慣も自己中心的で、他人や社会に責任を押し付けるような「依存的な」もので、未来や社会を良くしようという観点に欠けていますね。

 

もし、「今の現状をなんとかしたい…」と思うなら、「他人や社会のせいにせず、自分はどうすべきか」、「自分だけで生きているのではない、自分は他人とのご縁で生きている」こと、そして「今をよりよく生きる」こと、このようなマインドセットを骨の髄までしみ込ませることで、幸せへの道が切り開けるだろうと思います。

 

参考 いつも不幸せな人々の「7つの習慣」

重いテーマのリンク先記事ですが、現代の世界の病巣の根本原因である2つの「悪魔的観念」とは…

 

・「人間は一度だけ地上に生きるものだと多くの人が信じている」こと

 

・「世界中の大部分の人たちが、物質(お金も含め)がすべてだと信じ過ぎている」こと

 

シュタイナー教育で知られる、ルドルフ・シュタイナー氏がかつて講演の中で今後、人間が「心の世界」を重視する方向に変わっていかなかった場合は、

 

『地球は唯物論のなかに沈没し、人類は大きな災害ののちに、この地上であるいは次の惑星ですべてを新たに始めねばならないでしょう。』

と、現在の人類文明の破局を述べています。

 

この「悪魔的観念」は今の世界ではごく一般的ですが、実はこの「逆」に近づいた方が人間らしい生き方ができるということかもしれませんね。

 

参考 伝染病のように世界中に拡大する「自殺」の流行  そして、自殺が増加している本当の理由

 

以前から知っていながら、実践していなかった「六方拝」。

 

六方拝とはお釈迦様の教えで、東西南北、天・地の六方すべてに

感謝しなさいということです。

 

メンタルトレーニングの第一人者の西田文郎氏が積極的に推奨しています。

 

西田先生の門下生の経営者ならほとんど実践していると思います。

これをやり続けて、運気が上がらなかった人はいないとか…

 

早速毎日のルーティンに入れてみよう…

 

【六方拝】

東に向かって、自分を生んでくれた

両親・祖父母・ご先祖様に「ありがとうございます」と感謝。

 

西に向かって、家族に「ありがとうございます」と感謝。

 

南に向かって、今までお世話になった恩師・先生・上司など様々な師に

「ありがとうございます」と感謝。

 

北に向かって、友達・友人・知人、仕事関係の方などに

「ありがとうございます」と感謝。

 

天に向かって、命を守ってくれている太陽・空・大気、その恵みに

「ありがとうございます」と感謝。

 

地に向かって、命を育んでくれる大地・海、その恵みに

「ありがとうございます」と感謝。

 

参考 拝 ない

 

私たちはふだん、「お金がほしい」、「海外旅行に行きたい」、「子どもをいい学校に入れたい」、「○○が欲しい」等、様々な欲望を持っています。

 

欲望があるからこそ、生活していくための原動力になりますが、欲望が満たされないと、心の中に不満や苦しみ、悩みが生まれてしまいます。

 

しかし、大きな病気をして、身体が思うように動かせなくなると、欲望の内容は変わります。

 

それまで「美味しいものが食べたい」、「お金が欲しい」と思っていた人が、「自分の足で歩いてトイレに行くようになりたい」等と当たり前の日常を求めるようになります。

 

人間とは欲張りなもので、日常に感謝できるのは、非日常的なことで且つ自分に都合のいいことがあった時ばかりです。日常の感謝すべき事を当たり前に見過ごしてしまっています。

 

空気や水が食べ物があること、衣服を着て過ごせること、おはようと言える人がいることや、自分のそばにいてくれる人がいること、それだけで幸せ…

 

『何も起きず普通に、淡々と過ぎる日常こそ、幸せの本質…』

そのとおりだと思います。

 

今、そのままで感謝している人を神様は応援してくれるようなので、今、不平・不満を言って、神様に「良縁祈願」をして「もっといい人に出会わせて下さい」とお願いしている人に、「よし分かった、会わせてやろう」とはならないですよね(笑)

 

自分が神様だとしたら、今に感謝している人と、もっとくれくれ!と言っている人、どっちを応援したくなるか?ということです。

 

ビジネスマンでもお金をもっともっとくれ!という人より、「本当に感謝してます、ありがとうございます」と言う人を応援したくなるものです。

 

ここで言う「神様」とは、「自分の本質、自分の良心」と置き換えてもいいでしょう。

 

『愚痴を言えば言うほど、愚痴を言いたくなる現実が押し寄せる。感謝をすればするほど、感謝したくなる現実が押し寄せる…』

 

このマインドセットをしっかりと心に刻んでおきたいものですね。

 

参考 日常に深く感謝できるのは…

 

最近のアメリカでは、通学制の学校を離れて、ホームスクーリング(自宅学習)を選択する子供が増えてきているそうです。

 

「個人を尊重しない」現在の教育システムに嫌気が差した、ローガン・ラプランという少年は、学校を9歳で退学し、自らの教育システム「ハック・スクーリング」を生み出しました。

 

「ハック・スクーリング」は、カリキュラムが一切存在せず、自分に必要な科目を自らで選択し、カリキュラムを組み、学んだことを即社会で実践するという。「個を尊重する教育」だそうです。

 

リンク先の記事にあるとおり、「ハック・スクーリング」的な教育を後押しする「世界最高峰の教育」が無料オンラインで受講できる方法がたくさん誕生しています。

 

いずれは、日本でも教室に座った生徒たちが、「たった一人の先生から授業を受ける時代」が終り、「個性を重んじる教育」のために、「通学教育からオンライン教育への転換…」というパラダイムシフトが起きるかもしれません。

 

参考 【学校なんて必要ない?】「世界一の教育」は無料で受けられる!

「ストレスがたまると身体によくない…」というのが世間一般の常識です。

 

しかし、ストレス自体が悪いわけではありません。

 

実は、「ストレスが健康に良くないと思い込むこと」自体が良くないそうです。

 

ある実験で、ストレスは体に悪いと思い込むだけで死亡リスクが43%増加し、ストレスはむしろあった方がいいと前向きに思い込むだけで、リスクの上昇は全く見られないことがわかったそうです。

 

また、ネガティブに思い込むのとポジティブに思い込むのとでは、平均してポジティブに思い込んだ人の方が8年寿命が長いというデータもあります。

 

人間は古くからいろいろな問題を解決しようとするために、苦しみ悩みながらいろいろな物や作品を発明し、思想、理論を生み出してきました。

 

ストレスは、人間と文明が進歩するために必要不可欠な原動力と考えたらどうでしょうか。

 

アメリカの心理学者によると、

「ストレスはあったほうが良いと思い込み、受け入れることが大切だ。」

とのことです。

 

適度なストレスは、集中力を増す効果があります。ストレスが脳の前頭前野を発達させ、前頭前野が不安を抑えた結果だということ。

 

つまり、ストレスを受けるような体験から強く成長することができるわけです。

 

逆に、ストレスのない退職後のリラックスした生活は、うつ病や認知症の発症率が40%も高くなるデータがあります。

 

あまりにも緊張感のない生活は、脳に悪影響を及ぼすようです。

 

ちょっとドキドキするようなことがあったぐらいが人間を活性化するのでしょうね。

 

もうひとつ、重要なことがあります。

辛いことがあって大きなストレスを抱えてPTSDになった時、「ボランティア活動」を行うと克服しやすいというデータがあります。

 

自分が辛い時こそ、人のために何かをすることが、逆に自分の心を癒やすということが分かります。

 

以前の記事に書いた「自分が幸せになるには、人を幸せにすること」というマインドセットは、心理学、脳科学的にもほぼ証明されつつあります。

 

ストレスを避けようとするのではなく、これを直視し、受け入れて上手に付き合うことができれば前向きに生きる力となります。

 

むやみにストレスを恐れないようにしたいですね。

 

参考 ストレスの上手な付き合い方は?力に変える!

 

「愛着障害」…それは、虐待や育児放棄などで乳幼児期に、抱っこしてもらったり、おむつを替えてもらうことができず、子どもが親との間で結ぶ深い信頼関係ができなかったため、感情のコントロールができない、他人を傷つける等といった心の傷による障害のことです。

愛着障害が残ったままだと、新しく里親や養子として引き取られた家族との関係がうまくいきません。お世話するお父さん、お母さんがどんなに頑張ってもです。

 

こういった愛着障害を救う方法として、アメリカのテリー・リヴィー博士が開発した心理療法の実践例がNHKの番組で紹介されました。  

 

愛着障害に対する心理療法は、日本の場合は子どもだけを対象にしたものが主流ですが、リヴィー博士の療法は「家族全体」を対象とし、子どもだけでなく、両親が仲良くしているかどうか、両親それぞれの子どもの頃の育った環境、親の子どもへの接し方等、「親としての育った環境とコミュニケーション力」にもフォーカスを当てているのが特徴。  

 

セラピーを受けた結果、夫婦でもっと足並みをそろえて夫婦一丸となって、子どもに向き合わないといけないという気づきがあり、番組で紹介された家族の子どもの心が信頼に向かい、次第に感情が穏やかになっていったそうです。  

 

このような夫婦関係を含む家族にフォーカスをあてた愛着障害のセラピーは、まだ日本では行われていないそうです。  

 

「まずは夫婦の関係ありき…」私の妻が、理念として掲げていることはまさにこれからの時代の要請であることが確認できました。  

 

これから「愛着不足の問題」についての研究をさらに深めていくことになるだろうと思います。  

 

参考 家族の苦悩にどう向き合う