休暇から復帰しました
しばらく相場を見てなかったのですが、『強い』ですね(苦笑)
今週は新興市場、中小型銘柄よりも大型株の戻りが大きかったようです
NYが堅調なせいと思いますがいずれにせよ、想定内でなく、想定以上の堅調な相場展開となったことで株の組み入れが少ない我がファンドもたいして上がってない(泣)
米国も景気鈍化を示す指標が出て、原油高を伴っての上げということで『?』ですな
なぜかって?
景気鈍化だけなら金融引締終了近いということで買いならわかりますが、原油高を伴っているなら、とてもじゃないがそんなシナリオには乗れません^^
来週は会社で、まず「相場が上がってきたぞ。もう少し買ったほうがいいんじゃないか?」とのたまう上司と対決でしょう!
グリーンスパン証言を好感?
注目されたグリーンスパン証言でしたが、
・住宅価格の急騰や長期金利の急低下をリスク要因としてあげた
・米国経済の減速は一時的である
ということで金融引締政策の継続を意図したものと解釈した。しかし、米国株は景気先行きに楽観的と解釈したのか上昇した。ただ、ナスダックの上昇の方がNYダウよりも大きかったことで、むしろインテルの業績見通しの上方修正を期待(?)が相場上昇に寄与したと考えられる。
事実、引け後のインテルの業績見通しは上方修正されたようではある。
ただ、個人的には金融引締政策の終了が遠のいたことを重要視している。そういう意味では今日のグリーンスパン証言は「失望」でした^^
日経平均120円安・・・・
きつい下げになりました。日経平均は120円安、新興市場や中小型銘柄もかなりの下げを記録しました。
さて、これからグリーンスパン議長の議会証言が始まりますが注目ですね
金融政策のヒントとなりうることを言うのかがポイントです
FRB関係者の発言に一喜一憂
昨晩の米国株の動きは激しかった。取引開始後はグリーンスパン議長の「長期金利の低下は将来の景気低迷を示す」との発言により、金融引締政策の終了が見えてきたとの反応で株・債券ともに買われ、NYダウは一時111ドル高まで上昇した。しかし、アトランタ連銀理事が「将来のインフレリスクがある」との趣旨の発言があり、市場の動きは反転しNYダウは小幅高、ナスダックにいたってはマイナス0.4%となった。
終値だけをみていれば大したことはないが、日中の動きを見ればショッキングな動きとみたほうがいいのではないか。
金融政策の目的の基本は「景気でなく物価のコントロール」にある。それを改めてアトランタ連銀理事は示しただけのこと。市場が「景気減速=金融引締終了」と先走ったということでしょう。
改めて市場は今後「景気減速 with インフレ懸念」をリスク要因と重視せざるを得ないだろう。
グリーンスパン議長、景気鈍化についてコメント
グリーンスパン議長が北京での衛星コンファレンスで
「ここへきての米国の長期金利の低下は将来の景気鈍化を示すかもしれない」と発言したようです。これを今夜のニューヨーク市場がどう受け取るか注目です。「もう引締めも打ち止めだから買い!」なのか「景気鈍化で企業収益が悪化するから売り」なのか??
Greenspan Calls
Declining Rates
A Warning Sign
By GREG IP
Staff Reporter of THE WALL STREET JOURNAL
June 7, 2005
Federal Reserve Chairman Alan Greenspan last
night said that a puzzling decline in long-term interest rates may
signal economic weakness ahead, but he suggested that it may not be a
complete explanation.