原油価格ついに60ドル突破!
23日の米国株は急落した。NYダウで166ドル安、ナスダックで20ポイント安となった。ハイテクよりもダウの下落率が大きくなったのは景気敏感銘柄の下落が効いた。本来であれば原油価格上昇がメリットとなるはずのエクソンまで下がったのがダウの足を引張った。
ただ、こういう一つの明確な理由で大幅に下がった場合は「後に引かない」ことが多いので慌てる必要はないと考える。また、債券市場の反応だが相変わらず強い。「株下がったから当たり前でしょ」と思われる方が多いと思うが、原油価格上昇によりインフレ圧力が高まる懸念もあるはず。債券市場は今日は株安自体に反応したが、今後の動向を見極める必要はあると思う。よって今日は様子見。
明日から何気なく債券が売られていくようであれば株も「売り」と判断するだろう。
米国株依然として堅調
サッカー日本代表、ブラジル相手に善戦している試合を見ながら書き込んでいます^^
それにしても米国株、今日も下がらなかったですね。NYダウが6ドル安、ナスダックが0.99ポイント高とほぼ横ばい。月末のFOMCを控えて当面はこんな展開が続きそう。日本株も同じように動かない展開が続くとみられるが、新興市場の株が動き出した感があるので最近公開した銘柄群で遊んでみるのも手だろう。期間限定ですが。
リスクモンスター(3768)やGMOPG(3769)、ネクステック(3767)など期待利益成長が大きいがバリエーションが高く、なおかつチャートだとメタメタなのが反発もでかいと思います。
原油再び高値更新
原油が再び騰勢を強めている。にも関わらず株式市場は上値を抑えられている要因になりにこそ大きく下落させる要因とまではなってない。4-5月はGMショックなどでリスクを積極的に取れなかったヘッジファンド勢も再び原油市場でリスクを取ってきているようだ。一部ヘッジファンドの閉鎖のニュースが先週伝えられたことも考え合わせると、ヘッジファンドの状況は最悪期を終えたと判断していい。だが、ここで強気に転換できるかは別の話と思います。
IIJ公開取り止め
新規公開が予定されていたIIJだが、上場基準である株式の分布状況を満たすことが困難な状況ということで公開自体が取り止めとなった。要は大型公募に市場が追いつかないということを意味しており、市場の元気のなさを表しているといえる。と同時に大型公募が見送られたという意味においては需給関係に好影響ともいえるため、一概に悪材料とは言えないだろう。これをきっかけに新興市場が元気を取り戻すかどうか今週の動向に注目したい。
