LステップとLINE公式アカウントは併用できるのか!? | LINE
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ATTRACTIC株式会社の森です。

 

本日は・・・

LステップとLINE公式アカウントは併用できるのか!?

 

 

Lステップを使っている方の多くは

今までLINE公式アカウントを使っていて

不便だったことがLステップならできる

という理由で導入される方が多いですキラキラ

 

ただ、そういう方ほどLINE公式アカウントの

操作に慣れているので、機能によっては

今まで通りLINE公式アカウントを使いたい

と思っている方も多いですあせる

 

そこで本日は、Lステップを使いながらでも

LINE公式アカウントでできる事・できない事

そして注意点についてお伝えしていきます。 

 

LステップとLINE公式アカウントの両方の

良いとこどりで使えるようになりますので

ぜひ最後までご覧くださいおねがい

 

 

 

【1】Lステップを導入するとできないこと

 
▶LINE公式アカウントでの個別トーク
 
LINE公式アカウントをチャットモードで
使っているとチャットという画面が開けて
お客様と1対1のLINEメッセージのやり取りが
できます。 
 
Lステップを導入時はBotモードにしますので
このチャットの画面が開けなくなりますあせる
 
チャット画面で行っていた個別メッセージは
Lステップの管理画面に届くので
Lステップのパソコン版かスマートフォン版で
個別メッセージの返信をしますOK 
 
注意点としてBotモード中は
過去のやり取りも見れなくなります。 
どうしてもLINE公式アカウント側での
過去のやり取りを見たい場合は
一時的にチャットモードにできますが
チャットモード中はLステップの
自動返信などが機能しないので注意が必要ガーン
 
個別トーク以外の機能はほぼ使えます。 
一斉配信はもちろん、LINE公式アカウント
からの一斉配信時はカードタイプメッセージ
も使えますし、タイムラインも使えますので
ご安心ください合格
 

 

 
【2】Lステップと組み合せて使ってほしいこと

 

 

▶リッチメニュ-合わせ技

 クーポン・ショップカード

 

クーポンとショップカードはLステップになく

LINE公式アカウントだけにある機能です。 

 

リッチメニュ-はLステップにもありますが

スタンダードプラン以上で使える機能で、

スタートプランの場合は使えない為

リッチメニュ-もLINE公式アカウント側を

使ってくださいアップ

 

ちなみに、 Lステップ上に反映されている

お友達へはLステップのリッチメニューが

優先して表示され、 反映されていない

お友達へはLINE公式アカウントの

リッチメニューが反映されます。 

 

どんな風に組み合わせるかと言うと

例えばLINE公式アカウントで既に作成した

クーポンの場合、LINE公式アカウントの

管理画面のクーポン画面にて

使用したいクーポンの[シェア]を

クリックするとクーポンのURLをコピー

することが可能です。

 

コピーしたURLをLステップの管理画面で

リッチメニューのボタンとして設定したり

メッセージで配信することができます。

 

注意点としては、クーポンを作成するときに

公開範囲]を[全体公開]に設定しないと

URLをコピーできません。

 

同じくショップカードの場合にも

ショップカード画面で[カード取得用URL

をコピーして使用することが可能です。

 

続いてリッチメニューに関してLステップの

スタートプランでは利用できませんので

LINE公式アカウントを使います。

 

LINE公式アカウントの管理画面から

リッチメニューの設定画面に移ると

LINE公式アカウントでは初期設定から

タイプの選択肢としてクーポンや

ショップカードがありますので

そちらで設定します。

 

 

 

【3】組み合わせて使う場合の注意点

 
▶開封率・クリック測定

 

先程、一斉配信はLINE公式アカウント側でも

引き続き使えますよ、とお伝えしましたが

Lステップの管理画面から一斉配信すると

URLのクリック率がとれたり

回答フォームというアンケートの機能を

誰が答えたのか、その人のLINE情報と

紐づけて管理できます音譜 

 

一方で、Lステップでは開封率が取れず

LINE公式アカウントでは開封率が取れます。 

 

どんな数字を取りたいかで組み合わせを

検討してみてくださいウインク

 

他にも注意点としてLINE公式アカウントのみ

の状態からLステップの利用に移行すると

元々の登録者は相手からのメッセージ等が

ないとLステップに情報が反映されませんガーン

 

そのため、Lステップの機能も反映されず

リッチメニューもLINE公式アカウントで

設定したリッチメニューが表示されます。

 

セグメント配信やステップメールといった

Lステップの便利な機能を使うためには

元々の登録者にメッセージ等を送ってもらい

登録者の情報をLステップに反映させるという

段階が必要になります。

 
 
 

【まとめ】 

 

Lステップ、LINE公式アカウントどちらも

本当に便利な機能が多いです!

ぜひ組み合わせて使ってみてくださいウインク

 

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