そのままの自分を許す
真っ白な生き方のできない自分を責める必要はありません。光があれば影があります。光の中だけで生きることはできません。どんなに影の部分を嫌おうとも存在しないことにはできないのです。大切なことは真っ白に近づこうとすることではなく自身の中の光と陰を統合すること。嫌えば嫌うほどに分離は進み抑圧された自分自身の存在が歪んだ形で現れます。できない自分を許していないのはあなた自身です。人は、もっとやさしい目をあなたに向けています。あなたは、今のままで十分にすばらしい人間です。できる、できないによってあなたの価値が変わることはありません。もう見えない自分と戦うのを止めてもいいのではないでしょうか?できない、できないと戦いを続けてどうなるのでしょうか。できたら、何かが変わりますか?たとえ、今、握りしめていることができたとしてもあなた自身が戦うことを止めない限りまた次の戦いが始まります。自分自身が「終わりにする」と決めない限り苦しさは終わらないのです。そのままでいいんだと今のままの自分を許しても良いのではないでしょうか。