りょうきです。おはようございます。

 

最近、ジムに珍しく真面目に通っております。

お正月があの有様だったんでね。なんか動きがゆるくなっちゃって。

 

久しぶりに色々しますとね、明らかにあちこち痛いんです。

でも大丈夫。筋肉痛は、まだ翌日に来ています。

 

おにぎりとセンターの話でズレちゃったけど。運勢の話に戻ります。

 

例えば、誰にでも「今年の運勢」とかあるわけですね。右へ左へ。

そこに、やはり誰にでも「一生の運勢」もあるわけです。

 

151/152/154/155講あたりの話です。風船と重り、からの軌跡のグラフ。

あのへんの話と、このたびの「今年の運勢」はリンクしているのか。

 

しています。

実はあの「一生の運勢」もまた、読み方は同じです。下から、タテに。

 

で、あの生涯運勢のグラフのうちの1年が、今年です。

 

つまりこういうこと↓

 

ところで、この図の生涯運勢は「初期設定」のままです。

その初期設定のままで2019年を迎えるとは、どういうことか。

 

こういうことです↓

 

生涯運勢では、2019年は「左側に10の位置」です。初期設定だとね。

この時、その「10」が、2019年の運勢グラフの中心になります。

 

要するに、「生涯運勢で、その年はどこにいるのか」が、「その年の運勢の中心」になります。

 

このグラフは初期設定ですが、生涯運勢は変えられましたね。いくらでも。

重りを減らして風船をつけたら、とかそういう話でした。

 

ならば、例えば第155講あたりの通り、頑張って生涯運勢をうんと上に、もとい左に伸ばす。

その結果、初期設定から望ましい方向にだいぶズレて、2019年は「左に300」かも。

この時もやはり、その「300」が2019年の運勢グラフの中心になるので↓

 

2019年は夏ぐらいにちょっと右へ食い込むんですか。

それでも、食い込んだところで270とかですよ。運気は強いに余りある。

 

逆も然り。仮に生涯運勢が初期設定よりも右にずれ込んで、2019年の段階で「右に300」になっちゃってたりすると。

右はつまりマイナスなので、「—300」が2019年の運勢グラフの中心になります↓

 

春くらいに運気は上がりますね。

でも、中心がそもそも−300なので、上がったところで−270とかです。

 

わかりますか。

 

私は、「今年の運勢」は、眺めて意識するだけです。

結局は「生涯運勢」の、「初期設定からズレて、今年はどこにいるのか」が大事だから。

 

運勢って、よくできています。

 

一応初期設定はあるけど、「今の自分が生涯運勢のどの辺にいるのか」は、結局見えない。

その上で、今年は今年の風が予定通りに吹く。

 

だから主に左側に行っておきたいならば、そもそも生涯運勢で大きく左にズレておけばいい。

大きく左にズレておけば、仮に「今年の運勢」が右向きの風でも影響はほぼない。

で、逆も然り。

 

こうやってね、一番肝心なところが見えないようになっているのは、やはり個人の行動を促すためじゃないですかね。

自分が生涯運勢で今どこにいるのかが見えないからこそ、常に左に行こうと努力する。

 

その努力がまた、積分的に左に作用する。とても公平なシステムです。

 

生涯運勢を1年分切り取って拡大したのが、今年の運勢。

今年の運勢を1日分切り取って拡大したのが、今日の運勢。

 

だったら、生涯運勢さえ高く保っておけば、少なくともそういう努力さえしておれば、今年の運勢や今日の運勢が大凶であっても、痛くもかゆくもありません。

 

私は今、自分の生涯運勢のどこにいるんだろう。

ということで、今日も徳を積んで、カルマの一つでもやっつけようと思います(笑)。

 

良き週末をどうぞ(^^)

りょうきです。おはようございます。

 

月曜日の投稿にちょっと書きましたが、先週末はセンター試験でした。

センター後は自己採点からの、国公立を受ける場合は、その出願があります。

 

受験生にとって、センターから出願までが、実は一番過酷な日々じゃないかと思います。

つまり今ですね。1年の受験生活の中で、実は一番きつい、辛い、苦しい。

 

理由は簡単です。生まれてはじめて、決断をするからです。

 

センターまでの志望校は、決断ではありません。

あれは志望です。行きたいところを言っていればいい。

 

勉強は、言うなれば作業です。受験勉強そのものは、究極的にはただの作業に過ぎない。

したがって、範囲の中の、求められるレベルまで問題を解けばいいんです。

それをある程度効率的にするのが、我々講師の仕事です。

 

志望は、つまり言いたい放題。勉強は、要するに手の運動。

ここまで、実はそれほど頭を使わない。感情すらも、あまり必要ない。

 

ところが。

 

センターが終わり、数字が揃った今からの業務は、「決断」です。

初めての業務で、しかも重い業務です。

 

志望を言うのは、どこまでも自由でした。

勉強も、先生の言うところをやればそれでよかった。

 

パイロットに例えると、若い副操縦士です。

志望は、自由です。「今日はこのルートで飛びたいです」。

業務は、機長からコマンドが与えられ、それを正確にこなせばいい。

 

彼が機長に昇格するとしかし、そこに「決断」という業務が加わります。

右に行くべきか左に行くべきかを、決めなくちゃいけない。

決めたら、そのための作業を副操縦士に命令します。

 

志望と決断は、違います。

志望は、無条件であり、その後の責任はありません。

決断は、条件がある中での最適解であり、仕事であれば責任を伴います。

 

副操縦士は、言いっぱなしでいいんです。

ところが機長は、その決断で人の命を左右してしまう。

 

同じ「今日はこのルートで飛びたい」というセリフも、副操縦士の志望として発せられるのと、機長の決断として発せられるのとでは、次元が違います。だから、機長のお給料は高い。

 

これまでの皆さんは、志望だけを言っておればよかった。楽でした。

ところが今、生まれてはじめて責任を伴う決断をしなくちゃいけない。だから苦しい。

責任を伴うというのは、つまりその決断であなたの今後が変わるということです。

 

パイロットは、飛行前にブリーフィング(打ち合わせ)を行います。

ディスパッチャーと機長と副操縦士の3人で、天気図やチャートを眺めます。

 

この時点では、どちらかというと「志望」です。

「こう飛びましょう」と結論は出るものの、「こう飛びたい」に限りなく近い。

 

ひとたび上空にあがると、悔しいことになかなかうまくいかない。

風は生きているからです。つまり、ブリーフィングの時と条件が変わっている。

北風だったはずが、南風に変わっているとか、ザラです。

 

その時に、機長は決断するわけですね。

じゃあ進路を変えようとか、このまま飛ぼうとか。

コンマ数秒で、涼しい顔をして、サクッと決断を下します。

 

誰かの判断は仰げません。

「どうしたらいいですか」と地上に聞いても、「それを決めるのは、あんただろうが」です。

 

なぜ機長はこれをコンマ数秒でできるか。

判断根拠の、優先順位が明確だからです。

 

1.乗っている人の安全

2.乗っている人の都合

3.燃料の節約 etc.

 

例えば東に進路を変えると、向かい風なので燃料を余計に消費するとします。

しかし西向きに飛ぶと、最短ルートですが、揺れが非常に激しい。

北向きに飛んで目的地を変えると、安全で燃費もいいけれど、お客さんは予定外の空港で一夜を明かすことになります。

 

優先順位が上記3点だった場合、最適解は「東向き」です。

3つのうち、上位2つを満たすことができるからです。

 

着いてから、残燃料を見て会社は顔をしかめるでしょうね。

でもその決断には十分な根拠があるので、仮に機長が会社に詰められても、機長は会社と堂々とケンカができます。

 

長くなりましたが、決断の話。

 

決断に苦しむのは、仕方ない。初めての、大きな決断だから。

これは志望ではなく、当初の志望から条件が変わった上で、「志望じゃなくて、決断を出せ」と言われている。

 

だから、今つらいのは、正しいです。

しかし期限内に決断は下さないといけないので、泣いてても結論は出ません。

 

どうしたらいいかわからないなら、その原因は優先順位を決めてないからです。

さっきの3つみたいに、何かしら自分の中で譲れない条件を決めておかないと。

 

1.は、簡単です。「あなたが楽しく大学に通えること」です。

それが志望通りであろうが、違う大学であろうが。

 

センターの結果が、右にも左にも転びそうなギリギリの結果だった場合。

当初受けようと思っていた大学を受けるか、志望を下げるか、悩むと思います。

 

一番考えて欲しいのが、「どこに行くか」を決めるんじゃなくて、「どういう受け方をすれば、どこであろうと行った先で楽しく過ごせるか」を決めることです。

そのためには、冷静に自分の性格も計算に入れなければいけません。

どういう経路をたどった行き先であれば、自分は納得できる人間なのか。

 

そのために必要な周辺情報を、周囲からもらうのは大アリです。

ある意味、塾や予備校の存在価値は、ここでそういう周辺情報を提供することだと思います。

決断の前に、機長が予備情報を地上に求めるのは、それも必要なことです。

 

もやっとした書き方ですがね。でも最終的には個人の性格によるところが大きいので。

これから先の私の業務は、生徒に予備情報を与えることが主になります。もちろん授業もするけれど。

 

結局ね、占いも同じなんですよ。いきなり話を変えるけど。

 

出された結果に笑ったり泣いたりするだけだと、占われっぱなしです。

だからセンターの結果を持って「どこを受ければいいですか」と聞いて回っているだけだと、占われっぱなしの人と同じです。占いは、あなたへの命令ではありません。

クニオ氏やいちごちゃんのように、そもそもどうしたいのかを各自で明確にしておけば、占いの結果は大変役立つ予備情報になります。それをもとに、各自が決断を下していく。

 

不安なのは、わかります。安心が欲しいのも、わかります。

でもね、そもそも受験自体が不安で、先が見えないものです。

だから、受験に安心感や確実な見通しを求めるのは、贅沢です。

 

 

それにご心配なく。

 

どっちみちこの世は、ただのすごろくじゃないですかねぇ。

つまり巨大な人生ゲーム的すごろくに過ぎない。

1回休みだろうが、2戻るだろうが、ゲームです。

右へ進むと大金持ち、左へ進むとドボン、だろうが、ゲームです。

ゲームなので、どっちへ行っても死ぬことはありません。

 

ゲームだから、責任を伴いません。成功も失敗もない。

だから、あなたの受験校決定には、機長のように給料が発生しません。

したがって、機長のように難しい顔をする必要は、あなたにはありません。

 

行った先で笑って過ごせたら、つまり出た目じゃなくて進んだ先そのものを楽しめたら、それでいいんですよ。

というか、行った先で楽しそうに通ってくれている姿が、私には一番嬉しいです。

 

だから、「自分が楽しく大学に通えること」を忘れずに、決断を下せばいいです。

生まれて初めての、決断をね。

 

長くなりましたね。珍しく先生っぽいことを書いてしまった。なんか恥ずかしい。

 

良き1日をどうぞ(^^)

りょうきです。おはようございます。

 

本日は水曜日。久しぶりに、思いつくままにゆるく雑談でも。

 

今ね、朝のミルクティー飲んでます。庶民的な紅茶派です。

装飾がいっぱいの華奢なティーカップじゃなくて、丸くて分厚いマグカップです。

イギリスでは、かなりの上流階級の家庭でも、こういうマグにティーバッグで淹れます。

 

レモンティーを飲んでいる人は、あまり見かけませんでした。

紅茶といえば、だいたいミルクティーです。ストレートもあまり見ない。

なので、イギリスではアッサム系の茶葉のティーバッグがたくさん売っています。

あとセイロンのウヴァ。ケニアとかも。ミルクティー向けの、押しの強い茶葉が人気です。

 

ただ、トーストは日本のトーストが一番美味しい。

中がもちもちが好きな私には、焼かれ焼かれてビスケットみたいになったイギリスのトーストは、ちょっと遠いかもしれません。

 

朝ごはんを片付けたら、シャワーを浴びます。

なんとなく思考が濁っているときは、最後にちょっとだけ冷水シャワーを浴びて出ます。

 

服を着る前に、香水をつけます。腰骨と肋骨の間の、柔らかい部分につけます。

つけた皮膚から、布を2枚通って香りが外に出るのがいいそうです。

ジャスミンとムスクに、少しパーシモン(柿)が入った香りです。

この香りとはもう20年近い付き合いで、今後も変えることはないと思います。

 

その後はお着替えを。白と紺、海苔おにぎりになります。

スーツケースは横に長い特殊なものなので、空港で海苔おにぎりがそれをひいていると、かなりの高確率でパイロットに間違われます。

去年は、機内で日本人CA さんに「Which company’s pilot?」と聞かれました。

 

後方座席に、白シャツに紺無地のズボン、飛行機に乗る割にやたらと荷物の少ない人がいたら、それはおそらく便乗して移動するパイロットです。国内線に多く、デッドヘッドといいます。真冬でも半袖シャツで、カーディガンを着ている率が高いです。

 

私は装いがやや異なりますが、後方座席A窓側にこういうのが座っているとね。

プロから間違われたのは光栄でした。しかしこのCAさんは1度に2回間違っておられます。

 

スーツでなくてデニムであっても、やはり海苔おにぎりです。

ベージュのチノパンに紺のジャケットの時は、「たまごの握り寿司」と言われたことがあります。

差し色でフューシャ色のマフラーを巻いたら、「いくらが入った」とも。

要するに私が白米っぽい雰囲気なんでしょう。悪い気はしません。

ただせっかくなので、ちらし寿司までは行かずとも、海苔弁当くらいまでは彩りのある装いをしてみようかなと思っています。

今年の目標です。自分の運勢グラフを見てみると、2月と5月が良さそうです。

 

お会いしたことのない方から、見た目は誰に似ているの? と聞かれます。

 

誰にも似ていません。比較的宇宙人に近いと思います。白くて縦に長いタイプの。

でもテレパシーも使えないし、面白いこともできない。本当に宇宙人なら、なかなかのポンコツ宇宙人だと思います。

 

昔、中学生を受け持った時、漫画のキャラに似てると言われたことがありました。

「暗殺教室」の「カラスマ」に似ているそうです。

一人が言いだし、みんな「ほんとだー!」と。「先生、それ自信持っていいよ!」とも。

 

カラスマ氏は、非常にかっこいいキャラです。もったいなく御座候。

しかしカラスマ氏も、装いは海苔おにぎりです。たぶんそれです。

ということは、海苔おにぎりから海苔弁当に向上すると、カラスマ(偽)を捨てることになってしまうのか。

 

…もうしばらく、海苔おにぎりでいい気がしてきました。

 

あとは、そうですね。高校生から、「ミニオンズに出てくる黄色い連中の元締め」に似ていると言われました。名前は失念しましたけど。

その場にいた男女みんなで爆笑になったので、悔しい私は、みんなまとめて第一志望に叩き込んでやりました。彼らもそろそろ社会人になる頃です。

 

ところで、この文章を書いているテーブルは、円卓です。

円卓の上に、黒檀の半月盆をランチョンマットに使っています。

同じ部屋にあるソファも、ソラマメみたいな形をしたものに、一口かじった今川焼みたいなオットマンが付いています。

 

スーツでもデニムでも、それぞれに履く靴はそういえば丸いです。

特にデニムに履くのは、クリームパンみたいな形の靴であり、スーツに履く内羽式ストレートチップでさえも、つま先がおはぎです。

 

やや尖った靴が流行りの時代に逆行していますが、いいんです。

丸いものを身につけて、丸いものが好きな人間に、悪人はいません。

 

ということで私の見た目は、「目つきがやや物騒で、しかし丸いものが好きな、海苔おにぎり風の男」です。

当ブログのピグでしたっけ。私をキャラっぽくしてるやつ。

あれ、似てるそうです。読んでくれている子が、「アニメ中のりょうき先生」と表現しました。

 

それが、毎朝紅茶を飲んで、お風呂で水垢離みたいな真似をして、海苔おにぎりとなって、教壇に立ち、丸いものが多いおうちに、途中で神社に寄ったりしながら、丸い靴で歩いて帰ります。

 

イメージ、わきましたか。

 

 

…逆にわかんなくなったか(笑)。

 

いいんです。どうぞりょうきは想像の通りだということで、良きご想像は、引き続きそのままそれでお持ちくださいな(笑)。

 

どうぞ良き1日を(^^)

りょうきです。おはようございます。

 

早速ですが、昨日のいちごちゃんの答え合わせ。

 

1997年(平成9年)1月5日生まれ いちごちゃん(仮)女

・現在22歳 学生 四緑木星

・英会話を習いたいと思っているけど、今年こそ挑戦しようと考えている

 

まず、いちごちゃんのお望みというか目標は、英会話を習うことです。

ということは、いい教室を探して、いい先生のもとで勉強ができることが望ましい。

 

で、この「英会話を習うこと」ですが、これは清く正しいいちごサイドのお望みか、あるいはダメいちごサイドのお望みか。

 

清く正しいいちごサイドでしょうね。習い事だし。

そうすると、いちごちゃん運勢図で言えば、要は左側の、できるだけ左のほうに行けたらいいんです。

いちごちゃんの場合、「英会話を習い始めること」が主な目標なので、TOEICで高得点を出す努力は後にして、まずはいい教室を探す努力のほうが必要です。

 

では、その「いい教室を探す努力」が最大限に実るためには、どうすべきか。

 

要するに一番左に行けたらいいんでしょ?

 

だったら答えは簡単。7月です。

7月は、英会話教室を探す努力が一番大きく後押しされます。

この時期に頑張って探すと、一番いい教室にご縁がつながりやすい。

だからこの時期は、「英会話教室を探してるんだけど」と周囲に言うとか、いろんな教室の体験に足を運ぶとか、具体的な動作をたくさんするといいです。

 

あるいは言い換えれば、この時期にご縁のあった教室は、「当たり」でもあります。

後押しする風の時期なのでね。後押しされた結果、ご縁があった教室だからです。

 

そうすると、4月あたり、つまり右向きの風の時期はどうなのか。

あまりいい教室は見つからないでしょうね。そもそも、見つける努力にやる気が起きないと思います。

だから、この時期に力づくで教室を探しても、あまりいい結果は期待できない。

やる気も中途半端になるかもしれないし、探したところであまりいいところは見つかりそうもないし。

 

これは言い換えれば、同じ「探す」という行為でも、この時期じゃなくて7月のほうがよほどいいところに当たるということです。

だから4月はバイトでもして、その後通うためのお月謝を貯めましょう。

 

…みたいに、私ならいちごちゃんに以上のように助言します。

 

もちろん、これは数学ではないので、上記が唯一絶対の回答ではありません。

ただ、いちごちゃんのお望みと運勢図をどう解釈するのかさえ、見えてくれたら。

 

結局ね、運勢図からの助言って、ルーティーンなんですよ。

 

①本人のお望みは何か

②そのお望みは、清いサイドか、ダメサイドか

③↑で、「要するにこのグラフではこうなればいい」を見極める

  (クニオ氏の場合は、「年間通して、右に行かなければいい」。いちごちゃんの場合は、「一年のどこかのタイミングで、できるだけ左に着地したい」)

④その上で、それに対する風向きを見る

⑤追い風、向かい風、無風。あとはそれぞれの時期にどういうことが起こりそうか、どうすべきかを考える

 

…以上の作業の中で、運勢図を使うのは④だけです。

それ以外は、自分の頭で考え、分析し、見極める。

特に③ね。「要するにどうなればいいか」は、意外と難しい。

 

こんな風に、ちょっと運勢図が読めると、なんとなくでも自分の行動の指針ができる。

もちろん、これに縛られるのは違いますが、判断材料の一つにはなるでしょう。

 

細かい項目は、いいんです。少なくとも、私の読み方では。

だから、何ならグラフだけ立ち読みでもいい。概略がわかればいい。

 

あとはね、自分次第です。今日の俺はどっちだ。

 

良き1日をどうぞ(^^)

りょうきです。おはようございます。

 

受験生の皆さんは、センター試験お疲れ様でした。

今年の問題はどうだったこうだった、は、我々の仕事です。

皆さんは、ひたすら冷静に、行きたい大学と自分の数字とで考えてね。

 

…先週書いた、運勢図というか風向図の話。

ちょっと読み取りの練習してみましょうか。

読み取れるようになると、自分以外の人のもわかるようになりますよ。

 

まずは、運勢がわからないといけません。

それは本でもいいし、サイトでもいい。お好きなものを。

 

ただ、何でもいいと逆に選びにくいという声もあってね。

探してきました。お手頃なやつ。回し者じゃないよ。

 

↑これとかどうですか。

近所の100均で買いました。108円です。

全国チェーンの100均なので、お近くのお店でどうぞ。

 

100均でも高い本でも、基本は同じことが書いてあります。

だから読み方を知れば、108円が一番安い。

 

これらは九星気学といって、最もオーソドックスな占術です。

生まれた年から、自分の星を探します。

その星ごとに、1冊になっているのが右の2冊です。適当に買いました。

すべての星が書かれているのが、左の本です。

自分の星以外も書かれているだけで、内容は同じです。

 

ここでは、左側を使います。深い意味はありません。

 

誰の運勢を読みましょうかね。生まれた年があればいいので。

試しに、ランダムに生年月日の数字を作りましょうか。

1995年(平成7年)9月20日生まれの人とか。これは五黄土星だそうです。

適当に数字を選びました。9月20日なので、クニオ氏(仮)とします。

 

運勢を調べる前に、クニオ氏にもうちょっと人格を持たせます。

 

<クニオ氏>

・1995年(平成7年)9月20日生まれ 男

・現在23歳 会社員 独身 一人暮らし

・優しい性格だけど、朝に弱いのが玉にキズ。

・今年の目標は、寝坊で会社に遅刻しないこと。

 

ちょっとダメ男っぽいけど。では、クニオ氏の総運を見ます。

 

↑こんな風に、早速わかりやすくグラフになってます。

 

↑「タテに、下から」読むために、90度回転しました。

 

クニオ氏の今年の目標は、「寝坊で会社に遅刻しないこと」でしたね。

 

真ん中の赤いタテ線がありますが、これより右へ行ってしまうとダメクニオになってしまう。

つまり、「赤線より右へ行った日」は、「寝坊で会社に遅刻してしまう日」です。

右へ行くほどダメっぷりが大きくなるので、右へ1突っ込んだら会社に5分遅刻、右へ10突っ込んだら会社に5時間遅刻するとか(笑)。

 

従ってクニオ氏は、年間を通して常に左側にいなければいけない。

つまり、クニオ氏の今年の目標である「寝坊で会社に遅刻しないこと」は、「常にグラフの左側にいること」と言い換えられます。

 

ここからクニオ氏の1年を考えますが。

「1年間、常に左側にいること」を目標とする場合、クニオ氏はどうすべきか。

 

まず、2、5、11月は右向きに強い追い風ですね↓

特に5月。五月病ダメ一直線。

ということは、朝の布団の中が非常に心地よい。そして寝坊して遅刻しても怒られません。

だから寝坊しやすくなる。寝坊を助長する時期だからです。

 

かといって、それだと本人の目標から離れちゃうので。

 

この時期は、目覚ましを10個くらいかけて、意地でも起きる努力をすべきでしょうね。

遅刻してもきっとお咎めはないけど、本人は左に行きたいわけだから。

 

しかし右向きの風なので、目覚ましをたくさんかけても、おそらく出社はギリギリです。

「右に行かない」だけなのに、非常に苦労する時期だからです。つまり左向きの努力が、報われにくい時期ということ。

 

この時期は、苦労してもギリギリ出社くらいしか結果が出ないので、遅刻しなかった自分を褒める程度で満足しましょう。いつもより3本早い電車に乗るとか、夢のまた夢ですから。

 

と思ったら、1、7、10月は左向きに強い風ですね。

つまり清く正しいクニオを助長する風、寝坊克服を応援する風↓

この時期は、朝早い出社がしやすい時期です。

目覚ましが鳴る5分前に目がさめるかもしれないし、遅刻すると非常にやばい案件がある時期かもしれない。何れにしても、クニオ氏はなんだか朝が充実する時期です。

 

こういう時期はね、早起きするのにさほど体力や理屈を必要としません。

タカをくくるのはよくないけれど、比較的に楽に朝起きられる。

あるいは、起きざるをえない事情ができる。リズムを矯正するには最適な時期です。

 

ということで、来年以降ずっと朝型の人間になるべく、この時期に超朝型に仕上げてしまうのも一つです。

つまりこの時期に、行けるところまで左に行ってしまうんですね。そうすると、来年はエクストリーム出社(https://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム出社)が趣味のクニオ氏になるかもしれない。

 

ということで、まとめると。

 

朝の弱いクニオ氏が、この1年間遅刻しないことを目標とする場合:

 

・  2、5、11月あたりは辛いだろうけど、頑張れ。頑張ってもギリギリの結果しか出ないけど、油断するとすぐにダメになる時期だから。つまりこの時期は、プラスを稼ごうと考えずに、マイナスにならんように頑張ればいい。

 

・  1、7、10月は大いに後押しになる。だからゆるい目標ならこの時期は特に苦もなく達成できるけど、せっかくだから風に乗って行けるところまで行っちゃうと、出社ニストにさえなれる。この時期は目標に対してマイナスは発生しないので、プラスを稼ぐつもりで頑張ればいい。

 

要は「弱い自分に負けそうなので、その踏ん張りどころは2、5、11月」、「楽な時期は1、7、10月」、「さらに強い自分を目指して頑張るなら、特に1、10月」。

 

読み方、わかりましたか。

 

もうちょっと練習しましょうか。やはりダンラムに生年月日を設定します。

 

1997年(平成9年)1月5日生まれ いちごちゃん(仮)女

・現在22歳 学生

・英会話を習いたいと思っているけど、今年こそ挑戦しようと考えている

 

いちごちゃんは、1月生まれです。

元日から節分までに生まれた人は、前年の星とみなします。

本来は平成9年生まれは三碧木星ですが、1月生まれのいちごちゃんはその一つ前、つまり四緑木星となります。

 

…の、運勢がこの通りです↓

 

 

さて、いちごちゃんに占い師よろしく的確な助言をするなら、どうしますか。

 

これを宿題とします。解答例は明日。

 

良き1日をどうぞ(^^)