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1986年（昭和61年）12月から1991年（平成3年）まで、
約5年間、日本はバブル期と言われ経済が潤っていました。
バブル期・約5年間
バブル崩壊後、日本経済はひっ迫し始めました。
その時以来、約30年間、日本経済は成長していません。
これは世界的に見ても異常な国で「わざと」なのです。
おそらくあなたの給与も
それほど上がっていないし逆に減った人も多いでしょう。
1990年頃の会社員の平均年収は460万円台でした。
しかし最近はコ〇ナ前あたりでも420万円ほどに減っています。
ところがこれは「会社員の平均」なので、
会社員を辞めた方はもっと減っていると思います。
現在は40％の方が非正規で働いています。
日本人は勤勉なはずなのに、おかしいと思いませんか？
しかも非正規雇用がどんどん増えています。
非正規では給料は上がらないし、そもそも最低賃金のままです。
これは日本にいるグローバリストが仕組んでいること。
給料は安く据え置き、非正規雇用を増やす作戦なのです。
こちらの動画をご覧ください。↓
「日本が食い物にされている！竹〇平〇と維新の正体」
日本は1970年～80年代に、
もの凄い経済成長をしました。
当時、若い男性はみんな高性能バイクや新車を買っていたし、
当然若い女性はみんなブランドのバッグや洋服を身に着けていました。
それなのに・・・
何で日本は今みたいな貧乏くさい国になったのか？
これには明確な理由があります。
日本の富はグローバリストに吸い取られているからです。
日本は大東亜戦争で敗戦し焼け野原になりました。
そのあとは奇跡的な復興をしたのですが
これもグローバリストの意向です。
日本にしっかり働いてもらって、
そのお金を根こそぎ吸い取る計画だったのです。
そのターニングポイントが
1985年のプラザ合意という為替相場の会議です。
日本がプラザ合意を承諾する1か月前に、
群馬県御巣鷹山に墜落した日航機墜落事故がありました。
500人以上の民間人が亡くなった
世界の航空機史上例を見ない大惨事でした。
当時は中曾根康弘首相でしたが、
これはグローバリストに従わないと
こうなるぞと脅された事件です。
「日航機墜落事故の新たな視点」
1980年代日本は、経済がアメリカを抜く勢いがあった為
日本はグローバリストにより、経済が破壊されたのです。
この、プラザ合意という形で日本の円は激安になりました。
これは、日航機墜落事故で首相が脅されたのです。
そして国民の犠牲を出すことで、日本は円安を受け入れ、
アメリカドルを救っというのです。
そして、円安を受け入れただけではなく、
当時日本で開発されたコンピューターのOSである
「トロン」の失墜も同時に計画されていたのです。
トロンの技術者が乗っていたのを知っていて、
撃ち落したのです。
その後、マイクロソフトのウインドウズ95が発売になり、
世界的なシェアを獲得しています。
つまり日本製のコンピューターOSはグローバリストに握りつぶされたのです。
Windowsは性能が悪くて、本当に嫌ですね・・・。
きっと日本製のOS「トロン」であれば、もっと使いやすかったでしょうに・・・。
そしてこの事件は、
ジャンボ機体の故障ではなく、
ミサイルで撃ち落されたと言われています。
ポイントはいくつかあって、
・日本の政財界の重鎮4名も乗っていたが56された。
・グリコ森永の事件を隠蔽するための墜落でもあった。
・日本が開発した核兵器を輸送する機体だった。
・日航機だけではなくソ連の偵察機も墜落した。
・生存者はガスバーナーだけではなく
毒ガス散布で56された。
・亡くなった方の520名は宗教的な意味のある数字だった。
なんと、日本製の核兵器を運搬していたって？？？
日本人が知らないところで、実は日本製核兵器が出来ていたの？？？
これは冷戦の最中にあった1985年では考えられない戦後最大級の事件です。
後述する数々の物的証拠に基づけば、「戦争」といっても過言ではないでしょう。
バブルの原因がプラザ合意にあったことを指摘されています↓
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日本政府は戦後(1946年)、
ある日突然預金封鎖をし、預金に課税し、新札発行と合わせて
根こそぎ貯金資産をも没収した事がありました。
2024年に新紙幣発行がありますが、
「政府は2023年～24年に預金封鎖をして、
国民の資産を没収する計画をしている」
と噂されています。
国民の貯金に税金を掛けて盗む仕組みです。
これは、↑先日の記事にも書きましたが↓
税金は財政ではありませので、
こんな事をやるのはおかしいのです。
国民全員が、この事を知る事は、
これを防ぐのにとても大事な事です。
まずは日本の現状を知る事が大事です。
1人でも多くの方に知って頂きたいです。
どこの党とか、関係なく、情報として
こちらも取り上げさせて頂こうと思います。↓
「和を以て貴しとなす」で
世界平和を
