ごみゼロの日レシピ。レタスの外葉を捨てずに『レタス水ようかん』 | 食で楽しむ魔女(まり)野菜スイーツ・季節の献立

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あら。

ピッタリのレシピだわ(*´艸`*)

 

レタスの外側の葉っぱに、

魔法をかけてみたキラキラ

綺麗な色の『水ようかん』に変身。

 

レタスの外葉・・・

ゴワゴワして固くて苦い、汚いし、

美味しくないし、農薬は?

捨てる部分で、食べられないよ!

と思われた方も。

 

水ようかんに、レタス…?!

また、

変なことやってる…

無理しちゃってとか…

思ってるよね~。

 

今回は、私もちょっと無理かな…と

思いながら、試してみようの実験スタート。

結果は、

美味しいレシピの出来上がり♪

 

出荷時に、外の葉っぱは落とされているそうですし、

しっかり水洗いして、湯がいて洗って使いました。

 

ピューレにした時は、苦い…色も味も青汁ガーン

水ようかんに仕上げたら…

綺麗で普通に美味しいラブ

食べてからタイムラグなレタスがほんのり顔を出して、

すうっと、ひっこめて。

さっぱりと爽やかな「水ようかん」になりました。

 

外葉は青々としていて、栄養も高い。

水ようかんの色は、とっても美しく。

食べれば美味しく、食物繊維に栄養プラス。

ゴミも減る(←ここ意外と、重要)。

 

抹茶のような苦みがほんわり

あれ。レタスだ!ですうっと消えていく

上品なレタスの味わい。

『レタス水ようかん』

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ぐんまクッキングアンバサダーをさせて頂いています。

プレゼントして頂いた、

「群馬県産レタス」を使って作りました。

美しい緑を生かしたスイーツレシピですキラキラ

ぐんまクッキングアンバサダーの料理レシピ

ぐんまクッキングアンバサダーの料理レシピ

一年中手に入るレタスですが、

ぐんまのレタスはこれからが最盛期。
高原で育った、みずみずしく歯切れのよいレタスです。

 

流し缶:7.5×12cmのもの1つ分。

<材料>4~6人分

*群馬県産レタス 外葉2枚ほど

☆水 適量

☆こしあん 170g

☆アガー 7g(使用するもので若干異なります)

 

アガーのことは、こちらをご覧ください。

水ようかんの硬さになるように、加えています。

 

 

<作り方>

①レタスの外葉は綺麗に水洗いする。

たっぷりの湯を沸かし、塩を少々加え1分ほど湯がく。

水にとり良く洗い絞り、ミキサーなどで少量の水と一緒に

滑らかなピューレにする。

計量カップに入れ、水を加えて170mにする。

②鍋に、こしあん、アガー、レタス液(1)を加え良く混ぜる。

火にかけ、軽く沸騰させ容器に入れ冷やし固める。

③固まったら4~6等分に切って皿に盛りつけ出来上がり。

 

ひんやりスイーツ。

美容と健康にもプラスしてキラキラ

 

 

どうぞ、召し上がれ音譜