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明日から
中学受験界では
現5年生が
新6年生となります
改訂した予習シリーズ
難しい
という評判ですが
新6年生にとっては
そんなこと関係無いぜ!
ということで
明日から授業の始まる
予習シリーズを使っているお子さんへ
ちょっとアドバイスです
ボリュームゾーンのお子さんは
とにかく
メモを取らないし
取ったとしても
板書以外のものを
書いてくることがありません
塾から言われた
「やらなくていいところ」
は、ちゃんと覚えているのにね
そんなお子さんにも
明日以降の算数の授業の前に
声を掛けてください
今のクラスでは
予習シリーズのどこから授業をするのか
どの問題を扱ったのか
ちゃんとメモや印をつけてきて
これだけを
徹底させてみてください
第一回は和差算ですが
12ページもあるんですよ
重要問題が28題
重要プラスが2題
発展3題
ステップアップ演習が7題
全部で40題ですから
かなりの量です
でも、これを
どのクラスに所属していても
全部やる必要はありません
授業で扱うのは
どのレベルからなのか
だけ!
お子さんにちゃんと印をつけるよう
伝えましょう
そして翌週からは
授業で扱う問題のレベルのところまで
予習してから授業に臨みましょう
初めの重要問題は
これが解けなかったら
予シリの4年上第4回に
戻るんだよーと
親切に書いてあります
初めが分からなければ
戻るしかないですし
講師のほうも
複数名を相手にするので
我が子にちょうどいいところから
スタートするとは限りません
ここ何年も
復習型が基本ではありますが
授業で始めましての
状態ですと
授業そのものが耳に残りません
授業初めて問題を渡されて
ワクワクして欲しい
という塾側の話も分かりますが
もうワクワクなんてしない
あぁ~
また分からないまま
授業が流れた・・・
の繰り返しになってしまいます
予習をしたからといって
学校の勉強じゃないんですから
授業を「聞かない」
ということは無いと思いますよ
授業を「聞けない」は
あるけれど
少し予習をして
基本事項を思い出してから
授業に臨んだほうが
効果が上がるのか
このボリュームゾーンです
4年、5年のテキストに
しっかり戻って復習すること
分からないものは
誰がどこで解決するのか
ちゃんと決めておくこと
親が教えられない
塾でもそこまで対応出来ない
ということであれば
家庭教師や個別指導の出番です
6年の後半になって
やっぱり上がらないからと
慌てて家庭教師や個別をつける
ケースが毎年ありますけれど
これだと
穴探しから始めて
その間に過去問指導があって
結局
アワアワと慌てるばかりで
解き方が荒くなってしまいます
個人的には
夏前までが
塾ではもう一度復習となるので
そこで伴走してもらったほうが
良いのではないかと思います
夏前の総復習のときに
復習のお手伝いをしてもらって
夏以降は
過去問を使って
しっかり志望校に向けて
対策をしてもらう
発想を変えてみてください
夏までに復習が出来て
なんとか自立出来そうなら
そこで家庭教師や個別を
減らしたり、やめればいいと
思います
秋以降に
やっぱり出来ていない!
と慌てても
まず、塾と個別指導の
リズムを作ることが
難しいですし
どの講師が合うのかも
そこからのスタートになるので
それも難しい
まずは明日から始まる
新学年のカリキュラムで
自分のクラスのボリュームを知って
その授業についていけるよう
翌週からは事前に予習して
といっても復習だけど
授業に臨むようにしてみては
いかがでしょうか
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