ヒマラヤ シャンバラ本部での体験 Ⅰ
超意識の世界が人類を指導しています。
私たちが瞑想会を行うときや、
知花先生の講演会場には、
意識体である超意識の世界の方々が、
臨在され、字宙エネルギーの供給と、
見えない世界からの指導をされているのです。
シャンバラと人類が呼んでいる超意識の世界があり、
世界に7カ所そのシャンバラの世界への入口があります。
その場所は本部がヒマラヤで、
他に、
沖縄、
米国のボストンの郊外、
ロンドン郊外のストーンヘンジ、
エジプトのギザのピラミッド、
ボリビアのサマイパタ等々です。
シャンバラとは、
見えない空の意識の世界、
永遠の世界のことを意味します。
世間に出ている文献にあるように、
シャンバラという地下都市があるということではないのです。
知花師は、ヒマラヤの本部で3ヶ月間、
ピラミッドで2週間の生活体験を積まれ、
人間として誕生することにより、
忘れていたすでに持っている記憶を思い出し、
確認するための体験学習を積まれたのです。
その際には超意識の世界の人たちの指導を受け、
その結果、本来の自分に戻り、
自分自身の本質を再確認し、
全智全能の宇宙と完全につながり、
宇宙意識そのものに到達されたのです。
ここでは、知花師白らが語るその体験談を紹介します。
本文中「私」とあるのは知花敏彦師のことを指します。
私は南米から日本に帰ると間もなくインドヘ旅立ちました。
それは超意識の世界から呼ばれたためだといってもよいでしょう。
ホテルにいると、私に笑いかけてくる人物がおり、
「貴方を待っていました。明日迎えに来るから旅の準備をしておいてください。」
といってその人物は帰りました。
翌朝その人は汽車の駅まで案内し、
この汽車でどこの駅で降りなさいといって、
その駅頭で私と別れました。
何日かかかり指定された駅で降りると、その人が出迎えていました。
案内人が一人とロバ三頭と荷物が待っており、
この案内人とともにある場所に行きなさいとその人はいい、
またそこでその人物と別れました。
途中、豹が現れても、
見ないで無視すると襲われませんよといわれたのです。
その言葉通り、途中岩の上に豹が現れ、
私は見るなと警告されていたのですが、
つい横目で見てしまいましたが、無事でした。
途中はヒマラヤの山岳地帯で、
断崖絶壁の連続で、
ロバが一頭崖から足をすべらせて、谷底へ転落してしまいました。
数週間かかってようやくついた場所は、
標高4,000メートル以上あり、
万年雪が一メートルぐらい積もった山の中で、人跡未踏の地です。
そこにあの人物が迎えに来ていたのです。
その人物は、私のヒマラヤ体験の時の先生で、
H大師という方で、
年齢は700歳を超えた人ですが、
肉体年齢は私と同じくらいにしか見えません。
この場所はヒマラヤのシャンバラ本部だったのです。
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