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読んだ本の紹介とかとか


下の記事書いているとき、なにアニメ見ていたかなー
と考えていたら、この名作をわすれていた。
藤子・F・不二雄の作品。


著者: 藤子・F・不二雄
タイトル: 21エモン (1)

ホテル「つづれ屋」の跡取り息子、21エモンが、ロケットを買い、二人の仲間(芋ほりロボット、ゴンスケ。テレポートをなど超能力を使う宇宙人、モンガー)
と共に宇宙に飛び出す物語。
アニメでしか見たことないんですがね
宇宙に憧れる物語だった。
ドラえもんとかと同様、コミカル系だと思うのですが
なかなか難しい問題が暗に示されていたと思う。
物語が進むにつれ、展開がダイナミックに、巻き込まれる事件も大きくなっていき、次週放送が楽しみでしたね。
ただ、非常に怖い物語が何本かあった。
おじさんがベルトコンベアーに乗せられて異次元だかに落とされたり?
地球に帰ったら「つづれ屋」がなかった?
ゴンスケが宇宙船に埋めた植物が異常繁殖したり?
地球だか太陽だかが爆発して、帰れない&破片が宇宙船に向ってくる?
(またも非常にうろ覚えだ・・・)
などなど、その日の夜は怖くて寝れなかった覚えが。

かなりの名作には違いない。もう一回見る機会がぜひとも欲しい。

テレビのチャンネル変えていたら
タンノ君?(魚がストッキングはいた奴)
っぽい子供の絵が出てて久々に思い出した。
うん、小学校か中学校の頃か覚えていないけれど
結構アニメで見ていたような気がする。


最初はただのギャグマンガ
魚とカタツムリがやばかったな。
なんか上手く思い出せないけど、かなり強烈なキャラだった。
あと刺客が県名だったよね。トットリ?
ウイロウってどこだ?
ミヤギって何特徴だっけ?
まぁ 非常に面白かったんですよ。子供心に
前半までしかアニメ化されていなかった気もしますが、
後半になるにつれ、ストーリー性、シリアス度が増してくる。
最初から伏線はあるんですけどね

ンババ ンバンバ メラッサ メラッサ(合ってるか不安だ)

原田宗典の「まだまだ青いぞ」度100%エッセイ。
彼の小説も好きだけど、どちらかというとエッセイの方がすき。
彼の青春がすき。生き方がすき。ばからしさが好き。
そして、嫉妬する。
なんで自分は彼みたいな、人生が青春が送れなかったんだろうと・・。





著者: 原田 宗典
タイトル: 新人だった!





大学五年生の原田青年は猶予期間を送っていた。
ところが、あれよあれよと人生の転機を迎え、
ベンツの運転を任されたり、引っ越したり、引っ越したり、引っ越したり
とんでもないお金を持たされたり、頭を丸めたり、夜逃げしたり。

うらやましい。思い起こして、楽しい人生だった!そういえる人生のような気がする。(まったくの人事)
なぜにこうも劇的な人生のだろう?
一人で興奮して、パニックって、妄想しまくって。
非常に笑わせてもらいました。

若手作家の一人、滝本竜彦のデビュー作。
なんでも彼自身引きこもり代表だったらしい。
角川書店、乙一×滝本竜彦×大岩ケンヂの
ネガティブキャンペーンとやらで結構知った方も多いかも




著者: 滝本 竜彦
タイトル: ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ







なかなか面白い新しい作風。
主人公一人が考えて、悩んで、だらだら、ぶつぶつと語っていく。
目的も見つからず、だらだらと生活を続けていき、
自分に語りかけ、言い訳して、悪態ついて、いい具合に納得しようとする。
その彼の自己問答が、非常に共感をさそうんだよなぁー。

まるで、漫画の中での世界のような光景が山本洋介の前に現れた。
チェーンソーを振り回すえたいの知れない男。
その男と戦う、セーラー服の美少女。
彼女はその男を倒さなければいけないという。
チェーンソー男はなぜ彼女を襲うのか?
彼女はなぜ、その男と戦うのか?
わからないまま、彼女とともにチェーンソー男と戦う。
洋介の生活に変化が訪れる時、彼女は一人、最終決戦へと向った。

この作家も好き嫌いわかれそうですね。
ネガティブ・・うーん、ネガティブも人の心の中でどう形作るかですな。
文庫本の解説は西尾維新が書いております。


モーニングで連載中(今は休載してたかな?)
吉川英治「宮本武蔵」を原作とする漫画。
作者はスラムダンクも描いた井上雄彦
知っている方たくさんいると思いますがね。




著者: 井上 雄彦, 吉川 英治
タイトル: バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (1)






今日ふと本棚から取り出して読んで見たんですよ。
そして思い出した。
おつう、もう三年以上出てきてないんか。
ヒロインなしでも行けるってのが凄いね。

まぁ、あの迫力のある画力・キャラの表情には圧倒されるし、
独自の設定でどのような結末を迎えるのかなど、非常に興味ぶかい。


スラムダンクも久々に読みたくなった。


もう五年も前でしたか。
結構有名な作品でしたね。ベストセラーだったのかな?




著者: ベルンハルト シュリンク, Bernhard Schlink, 松永 美穂
タイトル: 朗読者






最初は、年上の女性と少年の恋愛物なのかなー
とさらーっと流して読んでいたら、後半にガラッと様変わり。
一気に引き込まれましたね。
ナチスドイツとか結構深い物語があったり
ミステリーの体を現していたり
切なさ満点だったりと
あまりばらばらに感じずに、一本の物語に仕上がってます。
騒がれた程、感動はしませんでしたが久々に感心した作品でありました。

人によってけっこう感じ方が違う作品らしい。
ハンナ派で物語を感じるか。
坊や派で物語を感じるか。とかね。


冬目景の新シリーズ。
月刊コミックバースで連載中。
イエスタデイをうたって休載中なんですが・・・


著者: 冬目 景
タイトル: 幻影博覧会(1)







ミステリー物。
真夜の謎っぽさがいい感じ。
ストーリーはまぁ、冬目景らしく淡々と進んでいきます。
さすがに絵はいいわ~。
羊のうた程暗く無いんだけど、やっぱりダークぽいですね。
これからも楽しみな作品になりました。

真夜の表情に時折、ハルっぽさが。
まぁ作家が同じだからね、当然ですが。
いつか笑って欲しいね

非常に読みごたえのある、岩井俊二の小説。
時間、空間がダイナミックに展開し、盛り場もたくさんあり、一気に読み通せた。
進化論を書いた、もう一人の学者の残した一冊の文献。
進化論、ホモ・アクアリウス説を織り込み、一つの人魚説が提示されている。



著者: 岩井 俊二
タイトル: ウォーレスの人魚








人魚が実在したという、一冊の文献から物語りは始まる。
それから約100年、ある海域で人魚が発見され、捕獲される。
「マリア一号」と呼ばれたその人魚の、研究プロジェクトが始まろうとする矢先、人魚は不可思議な死を遂げる。
それから3年後、日本である事件が起こる・・・

アンコウの生態とか、非常に興味深く読めた。
表紙も、あーそういうことかと納得。
読みつめていくと、感動する所がたくさん。

第一回「このミステリーがすごい」の受賞作。
ミステリーというよりはファンタジーでは?
似たような作品、読んだ事あるんですけど・・・
とまぁ、さんざん言われておりますが、
私は一応楽しめましたね。
雑食なので。



著者: 浅倉 卓弥
タイトル: 四日間の奇蹟






大学の生協で授業中、何か読むもの無いかなぁーで
手に取った本なんですが。
帯には、大ベストセラー。「このミス」大賞受賞。泣ける云々。
仰々しい文句が並んでおります。
こんなの信じてもしょうがないんですけどね
「セカチュー」がいい例です。私にとっては。
泣けるとかいって、別にたいした事ない方が・・・・
とか言って、買ってしまう私。

最初はねハズレか・・・と。
そしたらどうよ!
授業のあと研究室に行かなければ行けなかったのに
そのまま帰宅、読書続行。
♪やめられない、とまらない、かぁ~p
最後も予想通りだったし、すっごい感動した!というのではないのだけれど
登場人物が結構、細かに描かれていて、最初は重いわりに淡々と進むのに、おぅ!?と思わせる急展開のあと、突っ走ったね。
なんだろ?登場人物の姿、言動が脳内補完容易で、感情移入し易かったかな。

最近ミステリーという幅、境界線が分らなくなってきた。
この本も、ミステリーだと完全に思い込み読み始めた。
最初から、なんか役不足だよなー。何かこの子が謎を解いたりしっちゃたり?
といつも回転かけながら読んでいくわけですよ。
急展開後すぐに、ファンタジー?なのかという思いに至る。
わざわざ何か賞ををつけて、売らなくても、充分に力のある作品だったと思う。
読み終わったあとに、あーいい小説だった(悦)
より、ミステリーじゃないよな・・・??
だったのが残念。


以前に紹介した「ジャングルはいつもハレのちグゥ」の続編っぽいの。
ストーリー自体は繋がっているので、ただタイトルが変わったようなものです。










著者: 金田一 蓮十郎
タイトル: ハレグゥ 1 (1)
タイトル: ハレグゥ 2 (2)
タイトル: ハレグゥ 3 (3)

常夏のジャングル。そこで少し?ずれた母親と得体のしれない女の子と暮す、少年ハレ。
ドタバタとグゥに振り回され、変な方向へメキメキと成長していった。
弟が生まれ、ひと段落していた頃、母親が何者かに狙われる。
首謀者の存在がわかり、決着をつけるために、ハレたちは再び都会へ行くことになる。「ジャングルはいつもハレのちグゥ」超大雑把なあらすじ。

で「ハレグゥ」で都会編って感じです。ジャングルの子供達が
一緒についてくるので、キャラクターは増える一方です。
年齢問題とかね。作者さんはたいへんですよ。

すこしドタバタが減ってきている気が、まぁ大人になって来ているって事ですかね。
「ジャングルはいつもハレのちグゥ」
↑の紹介文