ケーナに癒されて
先週末、京都の祇園近くにある知恩院に行ってきました。
その日は俳優の田中健さん、今はケーナ奏者でも有名になりましたが、そのケーナの演奏がありました。
知恩院は11月2日（金）～12月2日（日）の1か月間、
ライトアップもしており、幻想的な景色の中、
ケーナの何とも言えない風靡な音色が境内に広がりました。
ケーナは風の楽器と言われ、その音色には癒しがあります。
田中健さんのケーナは四万十の女竹から作られているそうです。
日本の童謡など何曲も演奏されていましたが、
その中で«赤とんぼ
»は私の子供の頃の思い出がある曲でした。
その音色は幼いころの景色の中へ私を連れて行ってくれました。
その後、境内にある友禅苑をゆっくりと散策・・・・
の～んびりとライトアップされた景色を楽しんでいると、
ナント茶室が・・・・
せっかくなので茶室での情緒も味わいたいねと、
お茶を頂きました。
景色と言い、気候といい、ちょうどいい季節に
日本庭園を眺めながら、お茶を一服・・・・
窓にはめられた竹格子から見える紅葉・・・
廊下の足元に置かれたライトの上に紅葉の押し花の手すき和紙が・・・
これを生み出す日本人の繊細さを誇れずにはいられません。
そして、また庭園の散策を楽しみました。
これから、紅葉がますます美しく彩りを見せてくれます。
昨年はこの真っ赤な紅葉が見たくて清水寺に行きました。
今年はどこへ行こうかな～
春は桜色
、夏は新緑
、秋は紅葉
、冬は雪景色
日本って本当に素晴らしい国ですね。
この景色を感じられることに感謝です。
今日もお付き合いありがとうございました。
その日は俳優の田中健さん、今はケーナ奏者でも有名になりましたが、そのケーナの演奏がありました。
知恩院は11月2日（金）～12月2日（日）の1か月間、
ライトアップもしており、幻想的な景色の中、
ケーナの何とも言えない風靡な音色が境内に広がりました。
ケーナは風の楽器と言われ、その音色には癒しがあります。
田中健さんのケーナは四万十の女竹から作られているそうです。
日本の童謡など何曲も演奏されていましたが、
その中で«赤とんぼ
»は私の子供の頃の思い出がある曲でした。その音色は幼いころの景色の中へ私を連れて行ってくれました。
その後、境内にある友禅苑をゆっくりと散策・・・・
の～んびりとライトアップされた景色を楽しんでいると、
ナント茶室が・・・・
せっかくなので茶室での情緒も味わいたいねと、
お茶を頂きました。
景色と言い、気候といい、ちょうどいい季節に
日本庭園を眺めながら、お茶を一服・・・・
窓にはめられた竹格子から見える紅葉・・・
廊下の足元に置かれたライトの上に紅葉の押し花の手すき和紙が・・・
これを生み出す日本人の繊細さを誇れずにはいられません。
そして、また庭園の散策を楽しみました。
これから、紅葉がますます美しく彩りを見せてくれます。
昨年はこの真っ赤な紅葉が見たくて清水寺に行きました。
今年はどこへ行こうかな～
春は桜色
、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色日本って本当に素晴らしい国ですね。
この景色を感じられることに感謝です。
今日もお付き合いありがとうございました。
いざ東京へ～☆
真治一樹さんと言うプロカメラマンの方に
写真撮影をして頂きました。
女性誌（CanCam
,Oggiなど）を中心に撮影されていた方で、
最初は緊張していた私でしたが、
真治先生の柔らかい話し方やあたたかい空気で
どんどん身体がほぐれていきました。
真治先生の当日の撮影会についてのブログは→ こちら
真治先生のHPは→ こちら
プロフィール写真を撮影しようと思われる方は
このプロフィール撮影会はとてもリーズナブルな価格で
素敵な写真を撮ってもらえますのでご利用なさってくださいね。
今回撮影して頂いた写真を使って
近々、弊社のfacebookファンページをスタートします。
美と健康に関する情報をどんどん提供していきます。
facebookされておられる方は、
このブログでも告知しますので、ぜひ”いいね”をお願いします～
(^^)
さて、本日は昼から東京に向けて出発します。
神田昌典さんのセミナーに参加するんです。
本好きの私は今までにも神田昌典さんの本は色々と拝読し、
大変勉強させて頂いてます。
今回のセミナーは今までとは一味違った
”体験型セミナー”という事で、非常に興味を持ちました。
連休に大阪から東京に・・・と、思いましたが、
興味を持ったという事は直観力からのヒントです。
家族にその事を言うと・・・、全員が
自分も行きたい！
ならば、前日からドライブも兼ねて車で行きましょうという事に
なりました。
夜には東京に到着しますので、
話題のスカイツリーの夜景も見れると楽しみにしています。
では、まもなく出発・・・
行ってきま～～す
今日もお付き合いありがとうございました
写真撮影をして頂きました。
女性誌（CanCam
,Oggiなど）を中心に撮影されていた方で、最初は緊張していた私でしたが、
真治先生の柔らかい話し方やあたたかい空気で
どんどん身体がほぐれていきました。
真治先生の当日の撮影会についてのブログは→ こちら
真治先生のHPは→ こちら
プロフィール写真を撮影しようと思われる方は
このプロフィール撮影会はとてもリーズナブルな価格で
素敵な写真を撮ってもらえますのでご利用なさってくださいね。
今回撮影して頂いた写真を使って
近々、弊社のfacebookファンページをスタートします。
美と健康に関する情報をどんどん提供していきます。
facebookされておられる方は、
このブログでも告知しますので、ぜひ”いいね”をお願いします～
(^^)さて、本日は昼から東京に向けて出発します。
神田昌典さんのセミナーに参加するんです。
本好きの私は今までにも神田昌典さんの本は色々と拝読し、
大変勉強させて頂いてます。
今回のセミナーは今までとは一味違った
”体験型セミナー”という事で、非常に興味を持ちました。
連休に大阪から東京に・・・と、思いましたが、
興味を持ったという事は直観力からのヒントです。
家族にその事を言うと・・・、全員が
自分も行きたい！
ならば、前日からドライブも兼ねて車で行きましょうという事に
なりました。
夜には東京に到着しますので、
話題のスカイツリーの夜景も見れると楽しみにしています。
では、まもなく出発・・・
行ってきま～～す
今日もお付き合いありがとうございました
ハワイでゆっくり～～～♪
10月12日より10日間は会社を休業にし、ハワイに行ってきました。
今回が初めてのパートナーのトモちゃんと
ハワイ久しぶりの長女が一緒でしたので、
あらためて主な観光スポットをほとんど行きつくしました。
長女が長く会社を休めず4泊で帰国したので、
それまでの4日間は超ハード！！
なんと、ほとんど全てを回ってしまい・・・、
でも、そのぶん後半はのんびりと過ごすことができました。
ハワイ入りしたのは金曜日でしたので、
まずはヒルトンが毎週金曜日に«アロハフライデー»と称している、
花火をワイキキ海岸で打ち上げてくれるイベントを見にいきました。
浜辺で頭の上に打ちあがる豪華な花火は圧巻なんですよ。
翌日は早朝からカイルアへ行き、
有名なブーツ＆キモズのココナッツシロップのたっぷりかかった
パンケーキを食べました。
早めに行かないと行列で1時間くらい並ぶんです。
おととしはそれで、痛い位の日焼けをしちゃったんです
その後、カイルア海岸へ・・・
私たちが行った午前中は薄曇りで、風も強かったのですが、
現地の人が数名のんびり犬の散歩をさせているだけで、
なんとも癒しの景色が広がっていました。
実は今回滞在中はトモちゃんの誕生日でした。
何かサプライズをしてあげたいなと考えていたので、
長女と相談し、サンセットクルーズへご招待・・・
考えてみれば、もう何度もハワイに行ってるのに、
私たちもサンセットクルーズは経験なかったのです。
たくさんのカニのボイルとステーキ、
フラダンスショーなど、楽しめるディナーとなりました。
少し沖に出た時に、海上に虹が・・・・
なんと虹の始まりを見る事ができたんです。
そして私の大好きなサンセット♪
魚が寄ってくるハナウマ湾と強風が吹きあげる展望台ヌアヌ・パリ、
そしてノースショアとガーリックシュリンプ・・・・・・
結局これらを全て回るとオアフ島半周してしまいました。
まずはカハラモールでしっかりブランチを・・・・・
好きなものをチョイスできるプレートをいくつか買い、お腹いっぱい。
そのスーパーではハロウィン用のBIGかぼちゃが売ってました。
アメリカらしい～☆
ハナウマ湾は相変わらず美しい景色を楽しませてくれました。
・・・が、日差しを遮る場所がなく・・・・暑い！！
みんな日焼け気にしないのかな～～～(^_^;)
私はいつもハナウマ湾には早朝に行くので
強烈な昼の日差しにはクラクラしちゃいました。
そして・・・。
ヌアヌ・パリは小さな子供は吹き飛ばされるだろう・・・というくらいの風の強さ！
そこには野生の鶏の親子が散歩していました。
日本には野生の鶏が散歩する姿を見れる場所はあるのでしょうか？
幸せに子供を連れている鶏のお母さんの姿がやけに心を打ちました。
そしてチャイナマンズハットが見れる公園で休憩し、
お楽しみのガーリックシュリンプ！
通り道にドールプランテーションもあったので、
立ち寄りパイナップルアイスを食べ、もうお腹はいっぱい！！
日が沈む少し前、パイナップル畑の向こうの雲の隙間から光の柱が・・・・・
山に何本もかかった、光の柱は神々しいほどでしたよ～(^^)
『ぜ～～ったい、何か降りてきてるよね』
などと、盛り上がり、その壮大な景色にうっとり！
次は朝日グリルのテールスープ！
娘はこれが一番の楽しみだったとか・・・
やみつきになる美味しさです。
ハワイに来たら欠かせない一品！！
そして今回は滞在期間中にハワイで何か所もの和菓子店を経営されている方と
プチビジネスミーティングができました。
もしかすると、もしかする・・・・ハワイでビジネス展開ができる可能性も・・・・・・
この方はサーファーとしても雑誌に載る事がある有名な方で、
わざわざ訪ねてくるサーファーの方も多いそうです。
頭がよく、ガッツがある素敵な方でしたよ。
でもさすがの色の黒さにびっくり！！
思わず最初の挨拶で『黒いですね～～』と言ってしまいました。
その日は奥さまも同席してくださり、後日ランチをご一緒し、
ローカルならではの穴場も色々と教えて頂きました。
次回からのハワイがもっと幅が広がりそうで楽しみです。
展開されている何店舗かのうちの1件は
アラモアナショッピングセンターのマカイマーケット内にあります。
ハワイ滞在中、和菓子が恋しくなったら、ぜひ買いに行ってくださいね。
そして、あっという間に4日がすぎ、娘が先に帰国！
どうしてもエッグスシングスンのパンケーキが食べたいというので、
出発の朝、行きました。
相変わらずすごいボリュームの生クリーム！
でも、ぜんぶ食べられるから不思議です(笑)
空港まで送っていたった時に親子でトーテムポールで1枚パチリ☆
娘が滞在中に主だった観光地は行きつくしたので、あとはのんびり・・・・
ダイヤモンドヘッドからカハラをドライブし、高級別荘地と言われるのが納得の
美しい景色を楽しみました。
いたる所にプライベートロードの入口があり、
その先はプライベートビーチに続いていたんです。
街並みの色彩が美しく、空と海の青、木々の緑、花々のピンクやオレンジが
素晴らしい景色を彩っていました。
そして・・・・途中ダイヤモンドヘッドを回り、ゆっくりブランチを取った後は
この木なんの木を見に行きました。
モアナルア・ガーデンというところにありますが、
この公園、入口にちょっとトリックがあります。
H1というフリーウェイのExit３の出口を出てしまう途中にあるんです。
うっかり通り過ぎてしまったので、しばらくウロウロと入口を探し、
あきらめて、H1を少し戻り、あらためて入りなおして、Exit３を出直しました。
アメリカのフリーウェイは無料なので、こういうことが気軽にできるのがいいですね。
ラスト前日はまたまたアロハフライデー！！
今度はビーチではなくホテルから見ました。
上から斜めに3つならんだ景色は同じ場所の昼～夕暮れ～夜の景色です。
私がハワイに何度も行きたくなるのは、この景色に惚れているから…
と言っても過言ではないくらいなんです。
おととし泊まったコンドミニアムはオーシャンビューでした。
それはもちろん、美しい景色でしたが、何となく物足りなかったのです。
という事もあり、今回はこの景色を見れるホテルを中心に探しました。
目当てのコンドミニアムは借りる事が出来なかったので、
その近くのホテルを・・・
ところが、このホテル思った以上にGOOD!！
とても部屋が広く、キッチンもあり、何より、景色を望む広いラナイ（テラス）がありました。
朝晩、風を感じながらこの景色をボーっと見るのは何にも代えがたい贅沢なんです。
そして、いよいよ帰国日！
アウトリガーのデュークス・オン・ザ・ビーチで朝食を・・・・
ワイキキ海岸に面するオープンテラスのビュッフェはハワイらしさを満喫できます。
目の前で具をチョイスし、焼いてくれるオムレツはフワフワです(^^)
ビュッフェはついつい取り過ぎてしまいますが、
最後の日なので、それもOK！！という事で・・・・(笑)
食後は朝のワイキキビーチを散策！
足だけパシャパシャと海に入りましたが、
大きな波をかぶり、2人ともスカートがびしょびしょに濡れちゃいました。
あ～あ・・・・と、2人で大笑い
8日間私達に快適なドライブを提供してくれたレンタカーは（Dodge ）ダッジ。
大きな車でしたが、広い道のハワイでは快適でした～(^O^)／
また、この旅行では1日6000歩～1万歩以上歩く毎日でした。
日本にいるときはこんなに歩きません。
帰国すると、体脂肪が５％も減っていました(^_^;)
やっぱり、歩くってスゴイ！ですね。
ハワイでそれだけ歩くのにどうして日本では歩けないのか・・・・・
(-_-;)
帰国後は私達を待ち構えていたかのように
リピーターのお客様からの注文が殺到していました。
出発前に10日間休む為に、大忙しで、ブログを書く時間がなかったのですが、
帰国後はそれ以上に忙しい状態です。
3日たってやっとブログを書く事ができました(^_^;)
またあの景色に会いに行ける様に、楽しんで仕事しま～～す
今日もお付き合い頂きありがとうございました
今回が初めてのパートナーのトモちゃんと
ハワイ久しぶりの長女が一緒でしたので、
あらためて主な観光スポットをほとんど行きつくしました。
長女が長く会社を休めず4泊で帰国したので、
それまでの4日間は超ハード！！
なんと、ほとんど全てを回ってしまい・・・、
でも、そのぶん後半はのんびりと過ごすことができました。
ハワイ入りしたのは金曜日でしたので、
まずはヒルトンが毎週金曜日に«アロハフライデー»と称している、
花火をワイキキ海岸で打ち上げてくれるイベントを見にいきました。
浜辺で頭の上に打ちあがる豪華な花火は圧巻なんですよ。
翌日は早朝からカイルアへ行き、
有名なブーツ＆キモズのココナッツシロップのたっぷりかかった
パンケーキを食べました。
早めに行かないと行列で1時間くらい並ぶんです。
おととしはそれで、痛い位の日焼けをしちゃったんです
その後、カイルア海岸へ・・・
私たちが行った午前中は薄曇りで、風も強かったのですが、
現地の人が数名のんびり犬の散歩をさせているだけで、
なんとも癒しの景色が広がっていました。
実は今回滞在中はトモちゃんの誕生日でした。
何かサプライズをしてあげたいなと考えていたので、
長女と相談し、サンセットクルーズへご招待・・・
考えてみれば、もう何度もハワイに行ってるのに、
私たちもサンセットクルーズは経験なかったのです。
たくさんのカニのボイルとステーキ、
フラダンスショーなど、楽しめるディナーとなりました。
少し沖に出た時に、海上に虹が・・・・
なんと虹の始まりを見る事ができたんです。
そして私の大好きなサンセット♪
魚が寄ってくるハナウマ湾と強風が吹きあげる展望台ヌアヌ・パリ、
そしてノースショアとガーリックシュリンプ・・・・・・
結局これらを全て回るとオアフ島半周してしまいました。
まずはカハラモールでしっかりブランチを・・・・・
好きなものをチョイスできるプレートをいくつか買い、お腹いっぱい。
そのスーパーではハロウィン用のBIGかぼちゃが売ってました。
アメリカらしい～☆
ハナウマ湾は相変わらず美しい景色を楽しませてくれました。
・・・が、日差しを遮る場所がなく・・・・暑い！！
みんな日焼け気にしないのかな～～～(^_^;)
私はいつもハナウマ湾には早朝に行くので
強烈な昼の日差しにはクラクラしちゃいました。
そして・・・。
ヌアヌ・パリは小さな子供は吹き飛ばされるだろう・・・というくらいの風の強さ！
そこには野生の鶏の親子が散歩していました。
日本には野生の鶏が散歩する姿を見れる場所はあるのでしょうか？
幸せに子供を連れている鶏のお母さんの姿がやけに心を打ちました。
そしてチャイナマンズハットが見れる公園で休憩し、
お楽しみのガーリックシュリンプ！
通り道にドールプランテーションもあったので、
立ち寄りパイナップルアイスを食べ、もうお腹はいっぱい！！
日が沈む少し前、パイナップル畑の向こうの雲の隙間から光の柱が・・・・・
山に何本もかかった、光の柱は神々しいほどでしたよ～(^^)
『ぜ～～ったい、何か降りてきてるよね』
などと、盛り上がり、その壮大な景色にうっとり！
次は朝日グリルのテールスープ！
娘はこれが一番の楽しみだったとか・・・
やみつきになる美味しさです。
ハワイに来たら欠かせない一品！！
そして今回は滞在期間中にハワイで何か所もの和菓子店を経営されている方と
プチビジネスミーティングができました。
もしかすると、もしかする・・・・ハワイでビジネス展開ができる可能性も・・・・・・
この方はサーファーとしても雑誌に載る事がある有名な方で、
わざわざ訪ねてくるサーファーの方も多いそうです。
頭がよく、ガッツがある素敵な方でしたよ。
でもさすがの色の黒さにびっくり！！
思わず最初の挨拶で『黒いですね～～』と言ってしまいました。
その日は奥さまも同席してくださり、後日ランチをご一緒し、
ローカルならではの穴場も色々と教えて頂きました。
次回からのハワイがもっと幅が広がりそうで楽しみです。
展開されている何店舗かのうちの1件は
アラモアナショッピングセンターのマカイマーケット内にあります。
ハワイ滞在中、和菓子が恋しくなったら、ぜひ買いに行ってくださいね。
そして、あっという間に4日がすぎ、娘が先に帰国！
どうしてもエッグスシングスンのパンケーキが食べたいというので、
出発の朝、行きました。
相変わらずすごいボリュームの生クリーム！
でも、ぜんぶ食べられるから不思議です(笑)
空港まで送っていたった時に親子でトーテムポールで1枚パチリ☆
娘が滞在中に主だった観光地は行きつくしたので、あとはのんびり・・・・
ダイヤモンドヘッドからカハラをドライブし、高級別荘地と言われるのが納得の
美しい景色を楽しみました。
いたる所にプライベートロードの入口があり、
その先はプライベートビーチに続いていたんです。
街並みの色彩が美しく、空と海の青、木々の緑、花々のピンクやオレンジが
素晴らしい景色を彩っていました。
そして・・・・途中ダイヤモンドヘッドを回り、ゆっくりブランチを取った後は
この木なんの木を見に行きました。
モアナルア・ガーデンというところにありますが、
この公園、入口にちょっとトリックがあります。
H1というフリーウェイのExit３の出口を出てしまう途中にあるんです。
うっかり通り過ぎてしまったので、しばらくウロウロと入口を探し、
あきらめて、H1を少し戻り、あらためて入りなおして、Exit３を出直しました。
アメリカのフリーウェイは無料なので、こういうことが気軽にできるのがいいですね。
ラスト前日はまたまたアロハフライデー！！
今度はビーチではなくホテルから見ました。
上から斜めに3つならんだ景色は同じ場所の昼～夕暮れ～夜の景色です。
私がハワイに何度も行きたくなるのは、この景色に惚れているから…
と言っても過言ではないくらいなんです。
おととし泊まったコンドミニアムはオーシャンビューでした。
それはもちろん、美しい景色でしたが、何となく物足りなかったのです。
という事もあり、今回はこの景色を見れるホテルを中心に探しました。
目当てのコンドミニアムは借りる事が出来なかったので、
その近くのホテルを・・・
ところが、このホテル思った以上にGOOD!！
とても部屋が広く、キッチンもあり、何より、景色を望む広いラナイ（テラス）がありました。
朝晩、風を感じながらこの景色をボーっと見るのは何にも代えがたい贅沢なんです。
そして、いよいよ帰国日！
アウトリガーのデュークス・オン・ザ・ビーチで朝食を・・・・
ワイキキ海岸に面するオープンテラスのビュッフェはハワイらしさを満喫できます。
目の前で具をチョイスし、焼いてくれるオムレツはフワフワです(^^)
ビュッフェはついつい取り過ぎてしまいますが、
最後の日なので、それもOK！！という事で・・・・(笑)
食後は朝のワイキキビーチを散策！
足だけパシャパシャと海に入りましたが、
大きな波をかぶり、2人ともスカートがびしょびしょに濡れちゃいました。
あ～あ・・・・と、2人で大笑い
8日間私達に快適なドライブを提供してくれたレンタカーは（Dodge ）ダッジ。
大きな車でしたが、広い道のハワイでは快適でした～(^O^)／
また、この旅行では1日6000歩～1万歩以上歩く毎日でした。
日本にいるときはこんなに歩きません。
帰国すると、体脂肪が５％も減っていました(^_^;)
やっぱり、歩くってスゴイ！ですね。
ハワイでそれだけ歩くのにどうして日本では歩けないのか・・・・・
(-_-;)
帰国後は私達を待ち構えていたかのように
リピーターのお客様からの注文が殺到していました。
出発前に10日間休む為に、大忙しで、ブログを書く時間がなかったのですが、
帰国後はそれ以上に忙しい状態です。
3日たってやっとブログを書く事ができました(^_^;)
またあの景色に会いに行ける様に、楽しんで仕事しま～～す
今日もお付き合い頂きありがとうございました
贅沢な休日♪
連休は楽しまれましたか？
めっきり秋の気配になり、このところ毎日空を見上げてはドライブに行きたいな～と思っていました。
・・・という事で、昨日白浜まで行ってみました。
和歌山県にあるリゾート地・・・白浜はもうずいぶん昔に行ったきりでした。
最近は高速道路も近くまで伸びて、昔よりはずいぶん近くなったよと聞いていたので、いい機会でした。
ただ走らせるのもつまらないので、行きは高速をつかわず
高野山～龍神スカイライン～白浜のコースを取り、日帰りドライブ旅行を堪能しました。
今日は写真でそれを紹介したいと思います。
毎年1度は行ってる高野山ですが、いつも朝早くに行くので、
昼前に行くことはなく・・・いつもと違う高野山の景色が楽しめました。
いつ来ても高野山のまろやかな優しい気は心和みます。
伽藍（がらん）に入るとなぜか両手でひざをつかんで、
胎児のポーズで寝転がりたくなってしまいます(笑)
もちろんそんな事はできませんが・・(^_^;)
伽藍（がらん）で手を合わせ、おみくじを・・・
実はこのおみくじが結構楽しみなんです。
私的にはかなり、精度がたかいおみくじです。
結果は大吉！！
この時だからこそ、心を引き締めろとのメッセージも受け取りました。
ありがとうございます～＼(^O^)／
そして、龍神スカイラインへ・・・・
ほんの少しですが、紅葉している木もあり、
ススキもところどころに・・・
ちらほらと秋の顔をのぞかせた山の景色は
季節が確実に移っているのを教えてくれました。
写真は頂上の展望台からのものです。
雄大な山々の景色は未熟な私の写真では、伝えきれませんが、
雰囲気だけでもお楽しみください。
そして龍神スカイラインの中で奇絶峡（きぜつきょう）と書かれた地名に惹かれ、立ち寄りました。
人も少なく、そんなに広い場所ではなかったのですが、
かなりポイントが高い場所でしたよ。
そこかしこに妖精がいそうな幻想的な場所でした
川べりの岩々と、少し先にある滝、木漏れ日が何とも言えない雰囲気で、気持ち良くて動きたくなくなったんです。
なので・・・実はかなりゆっくりしちゃいました(笑)
そして、いよいよ白浜に入りました。
まずは有名な白浜の名所である、三段壁（さんだんぺき）へ・・・
自殺に来る人が多いという場所ですが、
私はこんな素晴らしい自然を見ると
死ぬのがもったいなくなっちゃいそうに思うのですが・・・・
白浜には19歳頃に来たのが最後でした。
その頃は三段壁もそんなに強い印象はなかったのですが、
海がきれいで水平線が広く見渡せ、
切り立った崖の雄大さを見ているうちに、
ただただ感謝の気持ちが溢れてきました。
旅行の好きな私ですが、近くでこんな素晴らしい場所があることを随分長い間見落としていたんだな～と、少し反省(^_^;)
実は三段壁の下には大きな洞窟があります。
有料ですが、見れるということなので、下りてみました。
洞窟というので、寒いのでは・・・と思っていたのに、
むしろ暑い＼(◎o◎)／！
冬場に来ると観光客が温かくて喜ぶと案内の方がおっしゃってました。
この時期でも汗ばむほどでしたよ。
だけども、水が本当にきれいで、幻想的な場所でした。
そして、千畳敷（せんじょうじき）へ・・・
ちょうど夕方でしたので、
少し待てばサンセットが見れそうでした。
お日さま好きの私としては、これを見ない手はありません。
少しの間、腰をおろし沈む夕日を見ていました。
時間的にサンセットをみたい人が多いようで、
徐々に人も増え・・・
デートかな？若いカップルも多かったですね
それを見ていて、思ったんです。
«人はやっぱり、こういうキレイなものを見て感動したり、
喜んだり、共感しあったりしたいんだよね～»
人の本質ってやっぱり優しいものなんだと、
1人納得でまた感動～。
私が行ったのは夕方でしたが、昼の千畳敷は真っ白でお日さまをはじきとてもキレイです。
ちょうど、その頃行った方写真ブログを見つけたので紹介します。
白亜の千畳敷は→ここ♪♪
最後は前を通過しただけでしたが、白良浜！
白砂のすてきな白浜のビーチです。
沈んだ夕日の色が周りの景色をピンク色に染め、
ちょっと日本じゃないような感じでした。
帰りはお風呂に入ったりとゆっくりしましたので、
もう真っ暗でしたが、上弦の月がとっても綺麗でした。
これもせっかくなので・・・
少し一般道を走り、山の中に車を停め、空を仰ぎました。
細かいスターダストまで見えそうなキレイな星空が・・・・
今日も最後までありがとうございました
めっきり秋の気配になり、このところ毎日空を見上げてはドライブに行きたいな～と思っていました。
・・・という事で、昨日白浜まで行ってみました。
和歌山県にあるリゾート地・・・白浜はもうずいぶん昔に行ったきりでした。
最近は高速道路も近くまで伸びて、昔よりはずいぶん近くなったよと聞いていたので、いい機会でした。
ただ走らせるのもつまらないので、行きは高速をつかわず
高野山～龍神スカイライン～白浜のコースを取り、日帰りドライブ旅行を堪能しました。
今日は写真でそれを紹介したいと思います。
毎年1度は行ってる高野山ですが、いつも朝早くに行くので、
昼前に行くことはなく・・・いつもと違う高野山の景色が楽しめました。
いつ来ても高野山のまろやかな優しい気は心和みます。
伽藍（がらん）に入るとなぜか両手でひざをつかんで、
胎児のポーズで寝転がりたくなってしまいます(笑)
もちろんそんな事はできませんが・・(^_^;)
伽藍（がらん）で手を合わせ、おみくじを・・・
実はこのおみくじが結構楽しみなんです。
私的にはかなり、精度がたかいおみくじです。
結果は大吉！！
この時だからこそ、心を引き締めろとのメッセージも受け取りました。
ありがとうございます～＼(^O^)／
そして、龍神スカイラインへ・・・・
ほんの少しですが、紅葉している木もあり、
ススキもところどころに・・・
ちらほらと秋の顔をのぞかせた山の景色は
季節が確実に移っているのを教えてくれました。
写真は頂上の展望台からのものです。
雄大な山々の景色は未熟な私の写真では、伝えきれませんが、
雰囲気だけでもお楽しみください。
そして龍神スカイラインの中で奇絶峡（きぜつきょう）と書かれた地名に惹かれ、立ち寄りました。
人も少なく、そんなに広い場所ではなかったのですが、
かなりポイントが高い場所でしたよ。
そこかしこに妖精がいそうな幻想的な場所でした
川べりの岩々と、少し先にある滝、木漏れ日が何とも言えない雰囲気で、気持ち良くて動きたくなくなったんです。
なので・・・実はかなりゆっくりしちゃいました(笑)
そして、いよいよ白浜に入りました。
まずは有名な白浜の名所である、三段壁（さんだんぺき）へ・・・
自殺に来る人が多いという場所ですが、
私はこんな素晴らしい自然を見ると
死ぬのがもったいなくなっちゃいそうに思うのですが・・・・
白浜には19歳頃に来たのが最後でした。
その頃は三段壁もそんなに強い印象はなかったのですが、
海がきれいで水平線が広く見渡せ、
切り立った崖の雄大さを見ているうちに、
ただただ感謝の気持ちが溢れてきました。
旅行の好きな私ですが、近くでこんな素晴らしい場所があることを随分長い間見落としていたんだな～と、少し反省(^_^;)
実は三段壁の下には大きな洞窟があります。
有料ですが、見れるということなので、下りてみました。
洞窟というので、寒いのでは・・・と思っていたのに、
むしろ暑い＼(◎o◎)／！
冬場に来ると観光客が温かくて喜ぶと案内の方がおっしゃってました。
この時期でも汗ばむほどでしたよ。
だけども、水が本当にきれいで、幻想的な場所でした。
そして、千畳敷（せんじょうじき）へ・・・
ちょうど夕方でしたので、
少し待てばサンセットが見れそうでした。
お日さま好きの私としては、これを見ない手はありません。
少しの間、腰をおろし沈む夕日を見ていました。
時間的にサンセットをみたい人が多いようで、
徐々に人も増え・・・
デートかな？若いカップルも多かったですね
それを見ていて、思ったんです。
«人はやっぱり、こういうキレイなものを見て感動したり、
喜んだり、共感しあったりしたいんだよね～»
人の本質ってやっぱり優しいものなんだと、
1人納得でまた感動～。
私が行ったのは夕方でしたが、昼の千畳敷は真っ白でお日さまをはじきとてもキレイです。
ちょうど、その頃行った方写真ブログを見つけたので紹介します。
白亜の千畳敷は→ここ♪♪
最後は前を通過しただけでしたが、白良浜！
白砂のすてきな白浜のビーチです。
沈んだ夕日の色が周りの景色をピンク色に染め、
ちょっと日本じゃないような感じでした。
帰りはお風呂に入ったりとゆっくりしましたので、
もう真っ暗でしたが、上弦の月がとっても綺麗でした。
これもせっかくなので・・・
少し一般道を走り、山の中に車を停め、空を仰ぎました。
細かいスターダストまで見えそうなキレイな星空が・・・・
今日も最後までありがとうございました
朱に交われば・・・・
”朱に交われば赤くなる”ということわざがあります。
最近聞いた娘の話でそのことわざを思い出しました。
********************************************************************
ある日、娘の耳に通勤電車の中でいきなり怒声が聞こえてきました。
携帯電話をさわっていた人の肘（ひじ）が、
どうやら後ろの男性Aさんに当たっていたようです。
その事が癇（かん）に障り、Aさんが怒りだしたのです。
相手に”次の駅で降りろ”と言い続けるAさんの怒声が、
ドア１つ向こうから車内に響き渡りました。
しばらくその状態が続いた時、
彼女の隣に座っていた男性Bさんが、
怒りを込めて『うるさいな～～』と言いました。
その声が聞こえたAさん！
『なんじゃ、こるぁ～』と、Bさんに近づいてきました。
『え～～～(>_<)なんで、こっちに来るの～～（泣）』
と、最初はおびえていた娘でしたが、
しばらくすると自分の中に原因のわからない怒りが込み上げてきたそうです。
その感情はとても激しいものでした。
そして、その感情はその場を離れてもしばらく残っていました。
結局、どうしてあの激しい感情が湧き、
それを長時間引きずったのか、今でもわからないそうです。
********************************************************************
私はこの話を聞いて、短い時間ですが”気の交わり”
が起こったのだと思いました。
今回の場合は声に出して怒るという非常に判りやすい状態でしたが、
人の心の奥底にある感情は本人すら気づいてない事もあります。
その様には見えないのに、
心の奥底に激しい怒りを抱えたままの人もいます。
面白い事にそれぞれの仲良しのコミュニティーを見ていると、
よく似た考え、思考の人たちが集まっていることが多いのです。
これは本人の意識の有る無しに関わらず、
«気の交わり»が起こっているからなんじゃないかって思います。
同じ気を持つ人同士は居心地がいいのですね。
まさに«気が合う»です。
自分の持つ気の質は自分の居心地の良いコミュニティを見れば、
ある程度知る事ができます。
このことが判れば、なりたい自分になるツールにもできますよね。
«こんな風になりたい»
«こんな自分でいたい»
自分の理想に近い状態で生きている人や
コミュニティがあれば、
積極的に気を交わらせると、
だんだん自分の気がその様に変化してきます。
これが【朱に交われば赤くなる】ですね。
人は常に変化しています。
変化を止める事は不可能です。
人によってそれはスピーディな場合
も、
スローな場合
もあるでしょう。
でも、確実に変化しちゃうんです。
だったら、«なりたい自分»に向けて、
自分の舵取りをしてみるのも楽しいものです。
人は自分自身の変化をコントロールしたい時、
セミナーや交流会、趣味の場など、
様々なコミュニティー行くことがあります。
だんだん顔見知りになり、居心地がよくなってきます。
でも、居心地の良いその場所は«今の私»の場所です。
もし、自分の目指している姿が違うものなら・・・
ここが間違えたくないポイントなんです。
ついつい、そこで馴れ合ってしまう場合があるのです。
« 居心地いい ＝ 今の自分の気 »です。
自分の« 気 »に満足していたらOKですよ。
ですが、« 変化したい »と思うのであれば、
その場所は違うのです。
なりたい環境に身を置くことは、それを手に入れる最短距離です。
なりたい気も、なりたくない気も
今の自分の持つ気でではないので、
最初は違和感を感じるものです。
その時に自分の進みたい方向かどうかは
自分の直感や感情が道しるべになります。
もし、今、何か我慢をしている自分がいたら・・・・
やりたい事を楽しそうにやっている人と関わって見ましょう。
もし、自分のやりたい事で成功している人がいたら、
その人に関わって見ましょう。
直接関わらなくても相手がブログや本、
DVDなどを出していればそれを読んだり観たりするだけでも
関わりはできるのです。
そして、羨ましがるのではなく、その人の気分になってみて考えたり、
行動したりしてみましょう。
気と言うものに距離は関係ないそうです。
想うだけで繋がるんですよ。
自分の変化は自分でコントロールできるんです。
”人生想い通り”です。
自分の変化は周りにも影響を与えます。
人は意思を持って自分を変化させることができるのです。
気は水の波紋の様に周囲に広がります。
自分自身への信頼が高いと、たった1人でも強い波紋となるでしょう。
ぜひ、自分自身への信頼を高め、
自分の想い通りの人生を生きてください。
そして・・・・自分の人生を楽しみましょう～～☆
今日もお付き合いありがとうございました。
最近聞いた娘の話でそのことわざを思い出しました。
********************************************************************
ある日、娘の耳に通勤電車の中でいきなり怒声が聞こえてきました。
携帯電話をさわっていた人の肘（ひじ）が、
どうやら後ろの男性Aさんに当たっていたようです。
その事が癇（かん）に障り、Aさんが怒りだしたのです。
相手に”次の駅で降りろ”と言い続けるAさんの怒声が、
ドア１つ向こうから車内に響き渡りました。
しばらくその状態が続いた時、
彼女の隣に座っていた男性Bさんが、
怒りを込めて『うるさいな～～』と言いました。
その声が聞こえたAさん！
『なんじゃ、こるぁ～』と、Bさんに近づいてきました。
『え～～～(>_<)なんで、こっちに来るの～～（泣）』
と、最初はおびえていた娘でしたが、
しばらくすると自分の中に原因のわからない怒りが込み上げてきたそうです。
その感情はとても激しいものでした。
そして、その感情はその場を離れてもしばらく残っていました。
結局、どうしてあの激しい感情が湧き、
それを長時間引きずったのか、今でもわからないそうです。
********************************************************************
私はこの話を聞いて、短い時間ですが”気の交わり”
が起こったのだと思いました。
今回の場合は声に出して怒るという非常に判りやすい状態でしたが、
人の心の奥底にある感情は本人すら気づいてない事もあります。
その様には見えないのに、
心の奥底に激しい怒りを抱えたままの人もいます。
面白い事にそれぞれの仲良しのコミュニティーを見ていると、
よく似た考え、思考の人たちが集まっていることが多いのです。
これは本人の意識の有る無しに関わらず、
«気の交わり»が起こっているからなんじゃないかって思います。
同じ気を持つ人同士は居心地がいいのですね。
まさに«気が合う»です。
自分の持つ気の質は自分の居心地の良いコミュニティを見れば、
ある程度知る事ができます。
このことが判れば、なりたい自分になるツールにもできますよね。
«こんな風になりたい»
«こんな自分でいたい»
自分の理想に近い状態で生きている人や
コミュニティがあれば、
積極的に気を交わらせると、
だんだん自分の気がその様に変化してきます。
これが【朱に交われば赤くなる】ですね。
人は常に変化しています。
変化を止める事は不可能です。
人によってそれはスピーディな場合
も、スローな場合
もあるでしょう。でも、確実に変化しちゃうんです。
だったら、«なりたい自分»に向けて、
自分の舵取りをしてみるのも楽しいものです。
人は自分自身の変化をコントロールしたい時、
セミナーや交流会、趣味の場など、
様々なコミュニティー行くことがあります。
だんだん顔見知りになり、居心地がよくなってきます。
でも、居心地の良いその場所は«今の私»の場所です。
もし、自分の目指している姿が違うものなら・・・
ここが間違えたくないポイントなんです。
ついつい、そこで馴れ合ってしまう場合があるのです。
« 居心地いい ＝ 今の自分の気 »です。
自分の« 気 »に満足していたらOKですよ。
ですが、« 変化したい »と思うのであれば、
その場所は違うのです。
なりたい環境に身を置くことは、それを手に入れる最短距離です。
なりたい気も、なりたくない気も
今の自分の持つ気でではないので、
最初は違和感を感じるものです。
その時に自分の進みたい方向かどうかは
自分の直感や感情が道しるべになります。
もし、今、何か我慢をしている自分がいたら・・・・
やりたい事を楽しそうにやっている人と関わって見ましょう。
もし、自分のやりたい事で成功している人がいたら、
その人に関わって見ましょう。
直接関わらなくても相手がブログや本、
DVDなどを出していればそれを読んだり観たりするだけでも
関わりはできるのです。
そして、羨ましがるのではなく、その人の気分になってみて考えたり、
行動したりしてみましょう。
気と言うものに距離は関係ないそうです。
想うだけで繋がるんですよ。
自分の変化は自分でコントロールできるんです。
”人生想い通り”です。
自分の変化は周りにも影響を与えます。
人は意思を持って自分を変化させることができるのです。
気は水の波紋の様に周囲に広がります。
自分自身への信頼が高いと、たった1人でも強い波紋となるでしょう。
ぜひ、自分自身への信頼を高め、
自分の想い通りの人生を生きてください。
そして・・・・自分の人生を楽しみましょう～～☆
今日もお付き合いありがとうございました。
小さな一歩から広がるもの・・・・
今、尖閣諸島の問題で中国での反日デモが連日ニュースで報道されています。
日本車や日系スーパーなど、
日本に関わるお店や物は襲撃を受けてガラスが割られたり、
物が強奪されたりと非常に危険な状態の様です。
こういった状態の中で、
在日の中国人留学生のブログが中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載されました。
それを翻訳した記事を読み、
日本人の優しさと精神性がじわじわと世界に広まっていく様に思い、
とても心が躍りうれしくなりました。
反日デモ繰り返す中国人に知ってほしい、
「日本人はそれでも僕たちに親切」（記事リンク）
ブログは中国のただならぬ状況から
留学した息子が、日本でひどい目に遭っているのではないかと
父親が大変心配したことがスタートでした。
その彼は前日、中国語教室のチラシ配りをしたそうです。
以下はその後についての記事の抜粋です。
«何の「ひどい目」にも遭わなかった。
それどころか、年配の女性が「他の人にも配るから」と多めにもらってくれたことも。
この時期、もしも反対に日本人が北京の王府井で日本語教室のチラシを配ったら
どんなことになるか、容易に想像が付くだろう。
今朝はオートバイの教習所に出掛けた。
教官は筆者が中国人だということを知っている。
実は当初、嫌がらせをされるのではないかと身構えていたが、
そんな心配は無用どころか、私が日本語で苦労していると、
実際に目の前でやって見せてくれた。
なんて親切なんだ！
もっと驚いたのは昼休み、テレビのニュースで中国国内の反日デモの様子や
「尖閣諸島周辺の日本領海に侵入した」という中国の海洋監視船について、
事細かに報じていたにもかかわらず、誰1人として大きな反応を示さなかったこと。
これが中国だったら、大変な騒ぎになっているだろう。
先週の水曜日には、
3月に上海の大学で1カ月の短期留学をしてきたという日本人学生と会った。
その日は夜の9時から夜中の1時まで、大いに盛り上がった。
筆者が「中国に行く前と行った後では何か変わった？」と聞くと、
「全く違うよ！実際に行ってみたら、中国は面白いところだと分かった。
中国が好きになった。また行きたい」との返事。
筆者はこの言葉をぜひ、中国で日本人を殴った同胞たちに聞かせたいと思った。
（翻訳・編集/NN）»
東北大震災の日本人の姿勢は世界中で評価されました。
日本人にとっては当たり前の事でも、
非常時にパニックを起こさず他人を思いやる姿から
世界中で何かに気づいた人は少なくないでしょう。
そして、今回の国籍を問わず、
他人を思いやる日本人の精神性に気づきを得て、
自国へその在り方の警鐘をならしたブログの筆者がいました。
そこからまた、新しい気づきが新しい人へと起こるのだと思います。
そう考えると心が躍りました。
インターネットの普及により、世界の情報が瞬時に得れる時代になりました。
その恩恵は井の中の蛙の様に、
自分たちが住む世界しか知らず、
その世界の常識がすべての常識だと思っていた人たちの
観念を広げるキッカケにもなるのです。
こうして、奪い合ったり、責め合ったりが解決にならない事を
多くの人が気づく時代が必ずくるでしょう。
まず、小さな1歩から！
私たち自身がその心の在り方を大切にこれからも生きていきたいですね。
そこから波紋の様にじわじわと周囲に広がっていく・・・・・
地球すべての人が穏やかなココロで過ごせる未来を思うとワクワクします。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
日本車や日系スーパーなど、
日本に関わるお店や物は襲撃を受けてガラスが割られたり、
物が強奪されたりと非常に危険な状態の様です。
こういった状態の中で、
在日の中国人留学生のブログが中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載されました。
それを翻訳した記事を読み、
日本人の優しさと精神性がじわじわと世界に広まっていく様に思い、
とても心が躍りうれしくなりました。
反日デモ繰り返す中国人に知ってほしい、
「日本人はそれでも僕たちに親切」（記事リンク）
ブログは中国のただならぬ状況から
留学した息子が、日本でひどい目に遭っているのではないかと
父親が大変心配したことがスタートでした。
その彼は前日、中国語教室のチラシ配りをしたそうです。
以下はその後についての記事の抜粋です。
«何の「ひどい目」にも遭わなかった。
それどころか、年配の女性が「他の人にも配るから」と多めにもらってくれたことも。
この時期、もしも反対に日本人が北京の王府井で日本語教室のチラシを配ったら
どんなことになるか、容易に想像が付くだろう。
今朝はオートバイの教習所に出掛けた。
教官は筆者が中国人だということを知っている。
実は当初、嫌がらせをされるのではないかと身構えていたが、
そんな心配は無用どころか、私が日本語で苦労していると、
実際に目の前でやって見せてくれた。
なんて親切なんだ！
もっと驚いたのは昼休み、テレビのニュースで中国国内の反日デモの様子や
「尖閣諸島周辺の日本領海に侵入した」という中国の海洋監視船について、
事細かに報じていたにもかかわらず、誰1人として大きな反応を示さなかったこと。
これが中国だったら、大変な騒ぎになっているだろう。
先週の水曜日には、
3月に上海の大学で1カ月の短期留学をしてきたという日本人学生と会った。
その日は夜の9時から夜中の1時まで、大いに盛り上がった。
筆者が「中国に行く前と行った後では何か変わった？」と聞くと、
「全く違うよ！実際に行ってみたら、中国は面白いところだと分かった。
中国が好きになった。また行きたい」との返事。
筆者はこの言葉をぜひ、中国で日本人を殴った同胞たちに聞かせたいと思った。
（翻訳・編集/NN）»
東北大震災の日本人の姿勢は世界中で評価されました。
日本人にとっては当たり前の事でも、
非常時にパニックを起こさず他人を思いやる姿から
世界中で何かに気づいた人は少なくないでしょう。
そして、今回の国籍を問わず、
他人を思いやる日本人の精神性に気づきを得て、
自国へその在り方の警鐘をならしたブログの筆者がいました。
そこからまた、新しい気づきが新しい人へと起こるのだと思います。
そう考えると心が躍りました。
インターネットの普及により、世界の情報が瞬時に得れる時代になりました。
その恩恵は井の中の蛙の様に、
自分たちが住む世界しか知らず、
その世界の常識がすべての常識だと思っていた人たちの
観念を広げるキッカケにもなるのです。
こうして、奪い合ったり、責め合ったりが解決にならない事を
多くの人が気づく時代が必ずくるでしょう。
まず、小さな1歩から！
私たち自身がその心の在り方を大切にこれからも生きていきたいですね。
そこから波紋の様にじわじわと周囲に広がっていく・・・・・
地球すべての人が穏やかなココロで過ごせる未来を思うとワクワクします。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
ココロの迷いは・・・・
家族が映画【二十四の瞳】のDVDをレンタルしてきました。
この映画は本当に古い映画で私が生まれるずっと前のものです。
そして舞台のスタートは1928年です。
1人の若い女性教師が男子5人、女子7人、
合計12人の1年生の担任になる所から始まります。
途中、世の中の逆らいきれない流れの中、
それぞれの生徒たちの環境も変化してゆきますが、
先生は精一杯子供たちを愛し関わっていきます。
やがて、彼らが成長し、様々な別れや変化が起きました。
出兵し命を落とすもの、失明し戻ってきたもの、
先生自身も夫や幼い娘を亡くします。
そして、また教職に戻り、今度はかつての教え子の子供たちを
受け持つことになります。
それを機会に親となった教え子たちが集まり、墓参りをし、
昔、全員で撮った写真を見て、失った命を悲しむ・・・・。
この様なストーリーでした。
この映画を見ながら私は涙が流れて止まりませんでした。
この映画を見て、私はこの歳にして初めて亡くなった父の気持ちが判り、
それで涙が止まらなかったのです。
私の父は第2次世界大戦で当時のビルマ（ミャンマー）に行きました。
え？っと思われた方も多いかもしれませんね。
実は私は幼い頃養女として,育ててくれた両親の家に来たのです。
両親はかなり歳の差のある夫婦でしたが、
幼い私の親としては2人ともかなり高年齢でした。
そんな事から血のつながりはなく、
私が幼いころからすっかり«おじいちゃん»の年齢だった父は徴兵経験者だったのです。
私は子供の頃から父が大好きで、毎年父がお墓参りに行くときには
必ずついていきました。
決してお墓参りが楽しかったのではなく、
本当はその後にいく団子屋さんが楽しみだったのです
(笑)
子供の私はあとで食べるお団子が待ちきれず、
お墓参りは適当に済ませてほしいのですが、
父は村の中の戦死した人の墓１つ１つに丁寧に手を合わせていきます。
私は退屈で、父に墓参りの度に何度も同じ質問をしました。
『なんで、ご先祖様以外のこんなにたくさんのお墓にもお祈りするの？』
父は毎年同じように答えました。
『この人たちはな～、みんな戦争で亡くなった人やねん。』
父は地元で生まれ、地元で育ち、
戦争以外では生涯地元を出る事はありませんでした。
父がお参りする墓は生まれ育った村のお墓でした。
それでも子供の私には、父のココロはわかりませんでした。
中学生になる頃には«そんなもんだ»と思いながら、
父がする様に手を合わせていました。
その父も私が高校生の時に亡くなり、
今は毎年その墓地に眠る父のお墓に家族でお参りしています。
そして、今日見た【二十四の瞳】で、
父がどんな思いでお墓参りをしていたのかを知ったのです。
それは子供の頃からともに生まれ育った同級生や友達が眠る墓だったのです。
同じように戦争に行き、父は生きて帰りましたが、多くの幼友達が亡くなったのです。
この歳になって父のその胸中を想い、涙が流れて止まりませんでした。
今までにも戦争にまつわる映画やドラマは幾度となく見てきましたが、
その様には思わなかったんです。
寡黙であまり多くを語らない父でした。
本当に遅い気づきですが、今、あらためて父を想い、
父に心を添わせることができました。
きっと、これが私のタイミングだったのでしょう。
また、この映画の中で、女性教師は生徒たちに
『命を惜しんで大切にしてほしい』と言います。
その結果、周囲で«アカ（反国主義）»ではないかと噂が立ちます。
自分は間違ったことは言ってないと、
結局彼女は教師をその時は辞めることを選びました。
自分が思った事を自由に口に出すと逮捕される時代だったのです。
歌人の与謝野晶子氏が戦争に行く実弟を想い、
『君死にたもうことなかれ』と詩を書いた事は有名で、
当時は命をかけたことでした。
終戦からまだ70年足らずですが、今の時代はそういった制限や制約は何もなく、
誰もが思った事、感じた事を語っても
それが« 個性 »として尊重される時代になりました。
私たちは本当に幸せな時代に生きているのだと感謝せずにいられません。
この幸せな時代に・・・、
何でも自由に表現できる時代に・・・
心が迷っている人が多いのが残念でなりません。
大人も子供も心の迷いがひどくなると、
他人を傷つけることに走らせるのだと思います。
他人ばかりでなく自分までも傷つけているのです。
心が迷うのはありのままの自分を否定するからです。
難しいと思っても、その迷路から抜け出すのは本当に簡単なんですよ。
どんな自分もすべて自分だと受け入れて認めてあげてください。
誰かと比べたり、まだ起こりもしていない事に不安を感じたりして、
今の自分を否定しないでください。
今の自分を否定するから心の置き所が無くなるのだと思います。
心が指し示す方向をキャッチしたら、迷わずその方向へ進んでください。
それは小さなワクワクからスタートします。
現在、同じ時代を生きる世界の中ですら、
それらの表現が自由にできない国もまだまだ多くあります。
私たちは本当に幸せな国に生まれました。
まだそうでない国が、自分たちの国も日本の様にしたいと思える様に、
そこに住む私たちは幸せを感じて生きていたいと思います。
私たちは自分を偽ることなく、飾ることなく、
ありのままの自分で幸せを感じて生きることができる世界にいます。
何をなしたか・・・、
何かしなければ・・・ではなく、
«そのままで素晴らしい自分»
を感じてほしいなと思います。
そうすることで、天国は死んでから行くところではなく、
今生きているこの世界が天国だと気づけると思いますよ(^^)
この世の天国・・・・・楽しみましょう♪
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
この映画は本当に古い映画で私が生まれるずっと前のものです。
そして舞台のスタートは1928年です。
1人の若い女性教師が男子5人、女子7人、
合計12人の1年生の担任になる所から始まります。
途中、世の中の逆らいきれない流れの中、
それぞれの生徒たちの環境も変化してゆきますが、
先生は精一杯子供たちを愛し関わっていきます。
やがて、彼らが成長し、様々な別れや変化が起きました。
出兵し命を落とすもの、失明し戻ってきたもの、
先生自身も夫や幼い娘を亡くします。
そして、また教職に戻り、今度はかつての教え子の子供たちを
受け持つことになります。
それを機会に親となった教え子たちが集まり、墓参りをし、
昔、全員で撮った写真を見て、失った命を悲しむ・・・・。
この様なストーリーでした。
この映画を見ながら私は涙が流れて止まりませんでした。
この映画を見て、私はこの歳にして初めて亡くなった父の気持ちが判り、
それで涙が止まらなかったのです。
私の父は第2次世界大戦で当時のビルマ（ミャンマー）に行きました。
え？っと思われた方も多いかもしれませんね。
実は私は幼い頃養女として,育ててくれた両親の家に来たのです。
両親はかなり歳の差のある夫婦でしたが、
幼い私の親としては2人ともかなり高年齢でした。
そんな事から血のつながりはなく、
私が幼いころからすっかり«おじいちゃん»の年齢だった父は徴兵経験者だったのです。
私は子供の頃から父が大好きで、毎年父がお墓参りに行くときには
必ずついていきました。
決してお墓参りが楽しかったのではなく、
本当はその後にいく団子屋さんが楽しみだったのです
(笑)子供の私はあとで食べるお団子が待ちきれず、
お墓参りは適当に済ませてほしいのですが、
父は村の中の戦死した人の墓１つ１つに丁寧に手を合わせていきます。
私は退屈で、父に墓参りの度に何度も同じ質問をしました。
『なんで、ご先祖様以外のこんなにたくさんのお墓にもお祈りするの？』
父は毎年同じように答えました。
『この人たちはな～、みんな戦争で亡くなった人やねん。』
父は地元で生まれ、地元で育ち、
戦争以外では生涯地元を出る事はありませんでした。
父がお参りする墓は生まれ育った村のお墓でした。
それでも子供の私には、父のココロはわかりませんでした。
中学生になる頃には«そんなもんだ»と思いながら、
父がする様に手を合わせていました。
その父も私が高校生の時に亡くなり、
今は毎年その墓地に眠る父のお墓に家族でお参りしています。
そして、今日見た【二十四の瞳】で、
父がどんな思いでお墓参りをしていたのかを知ったのです。
それは子供の頃からともに生まれ育った同級生や友達が眠る墓だったのです。
同じように戦争に行き、父は生きて帰りましたが、多くの幼友達が亡くなったのです。
この歳になって父のその胸中を想い、涙が流れて止まりませんでした。
今までにも戦争にまつわる映画やドラマは幾度となく見てきましたが、
その様には思わなかったんです。
寡黙であまり多くを語らない父でした。
本当に遅い気づきですが、今、あらためて父を想い、
父に心を添わせることができました。
きっと、これが私のタイミングだったのでしょう。
また、この映画の中で、女性教師は生徒たちに
『命を惜しんで大切にしてほしい』と言います。
その結果、周囲で«アカ（反国主義）»ではないかと噂が立ちます。
自分は間違ったことは言ってないと、
結局彼女は教師をその時は辞めることを選びました。
自分が思った事を自由に口に出すと逮捕される時代だったのです。
歌人の与謝野晶子氏が戦争に行く実弟を想い、
『君死にたもうことなかれ』と詩を書いた事は有名で、
当時は命をかけたことでした。
終戦からまだ70年足らずですが、今の時代はそういった制限や制約は何もなく、
誰もが思った事、感じた事を語っても
それが« 個性 »として尊重される時代になりました。
私たちは本当に幸せな時代に生きているのだと感謝せずにいられません。
この幸せな時代に・・・、
何でも自由に表現できる時代に・・・
心が迷っている人が多いのが残念でなりません。
大人も子供も心の迷いがひどくなると、
他人を傷つけることに走らせるのだと思います。
他人ばかりでなく自分までも傷つけているのです。
心が迷うのはありのままの自分を否定するからです。
難しいと思っても、その迷路から抜け出すのは本当に簡単なんですよ。
どんな自分もすべて自分だと受け入れて認めてあげてください。
誰かと比べたり、まだ起こりもしていない事に不安を感じたりして、
今の自分を否定しないでください。
今の自分を否定するから心の置き所が無くなるのだと思います。
心が指し示す方向をキャッチしたら、迷わずその方向へ進んでください。
それは小さなワクワクからスタートします。
現在、同じ時代を生きる世界の中ですら、
それらの表現が自由にできない国もまだまだ多くあります。
私たちは本当に幸せな国に生まれました。
まだそうでない国が、自分たちの国も日本の様にしたいと思える様に、
そこに住む私たちは幸せを感じて生きていたいと思います。
私たちは自分を偽ることなく、飾ることなく、
ありのままの自分で幸せを感じて生きることができる世界にいます。
何をなしたか・・・、
何かしなければ・・・ではなく、
«そのままで素晴らしい自分»
を感じてほしいなと思います。
そうすることで、天国は死んでから行くところではなく、
今生きているこの世界が天国だと気づけると思いますよ(^^)
この世の天国・・・・・楽しみましょう♪
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
きれいになろう～♪
アカルイ★ミライ８月２６日放送の«キレイになるＳＰ！»で
炭酸パワーを特集していました。
人気の番組なのでご覧になった方も多数おられると思います。
アカルイ★ミライより
弊社は«炭酸泉タブレット»を取り扱っていますので、
本当にそのまま使いたい映像ばかりでした。
・・・が、映像は使えないので写真を・・・・
スタジオに「炭酸」研究の第一人者・前田眞治先生が登場されて
この様にコメントされてます。
『炭酸には血行障害を改善する作用があり、
スポーツ選手の疲労回復や、医療現場での活用もされています。
炭酸泉に入ると皮膚から炭酸ガスが浸透するため、血行促進します。』
その実証の一例としてお湯と炭酸水に漬け、
その後血流を見ると炭酸に漬けた手は明らかに血流がよくなっており、
炭酸が効果があることがわかる内容が放送されていました。
アカルイ★ミライより
東京都目黒区にあるヘアサロンでも人工炭酸泉製造機を導入され、
炭酸ヘッドスパとして大活躍していました。
弊社も炭酸泉タブレット«ホットタブ»はヘアサロン様に卸しており、
炭酸泉でのヘッドスパをメニューにされておられます。
番組では人工炭酸泉を使用した専用ヘッドスパで、効果を確かめるため、
春香クリスティーンさんが頭の左右でお湯と炭酸の違いを体験されて、
お湯で洗った頭皮と炭酸で洗った頭皮の違いに大変驚かれていました。
お湯で洗った方はあまり毛穴周辺のアブラは落ちておらず、汚れたまま！！
炭酸で洗うと毛穴の汚れはとてもキレイになっていましたが、
さらに、驚くのが残り湯！
炭酸の方には落ちた汚れで、白いアブラのモヤが浮いた濁った状態でした。
アカルイ★ミライより
これには彼女も驚愕！！
『朝、きちんとシャンプーしてきたんですよ！！』と言ってましたが、
この言葉からも、毛穴の汚れはとても頑固だとわかります。
炭酸泉のお風呂やシャワーを自宅で楽しむ為には
人工炭酸泉製造機が知られていますが、
大変高価で、メンテナンスにも手間がかかります。
炭酸泉タブレット«ホットタブ»は錠剤になっていて、
シャワーヘッドの中にもポンと入れるだけで、
自宅のシャンプーの度に炭酸泉ヘッドスパが楽しめるんです。
その他入浴はもちろん、足湯、顔へのパックや
洗剤を使わなくてもペットもきれいにしちゃいます。
それだけではありません。
炭酸のみならず、重炭酸イオンの濃度が非常に濃いのです。
重炭酸イオンを含め、炭酸泉、ペット、美容、アスリート、身体との関係については下記のサイトをご覧ください。
炭酸泉サイト→ここ①♪
お客様の声なども載せていますので、ぜひご覧になってくださいね。
ちなみにここ②♪に載っている後姿の女性の写真は私です(^^)ｖ
さりげな～～く登場しちゃってます♪
TV番組を見てうれしくなっちゃいましたので、
今日は商品宣伝になっちゃいました。
ぜひ、健康の為にも美容の為にも自宅で本物の炭酸泉を楽しんでくださいね。
今日もお付き合いありがとうございました。
炭酸パワーを特集していました。
人気の番組なのでご覧になった方も多数おられると思います。
アカルイ★ミライより
弊社は«炭酸泉タブレット»を取り扱っていますので、
本当にそのまま使いたい映像ばかりでした。
・・・が、映像は使えないので写真を・・・・
スタジオに「炭酸」研究の第一人者・前田眞治先生が登場されて
この様にコメントされてます。
『炭酸には血行障害を改善する作用があり、
スポーツ選手の疲労回復や、医療現場での活用もされています。
炭酸泉に入ると皮膚から炭酸ガスが浸透するため、血行促進します。』
その実証の一例としてお湯と炭酸水に漬け、
その後血流を見ると炭酸に漬けた手は明らかに血流がよくなっており、
炭酸が効果があることがわかる内容が放送されていました。
アカルイ★ミライより
東京都目黒区にあるヘアサロンでも人工炭酸泉製造機を導入され、
炭酸ヘッドスパとして大活躍していました。
弊社も炭酸泉タブレット«ホットタブ»はヘアサロン様に卸しており、
炭酸泉でのヘッドスパをメニューにされておられます。
番組では人工炭酸泉を使用した専用ヘッドスパで、効果を確かめるため、
春香クリスティーンさんが頭の左右でお湯と炭酸の違いを体験されて、
お湯で洗った頭皮と炭酸で洗った頭皮の違いに大変驚かれていました。
お湯で洗った方はあまり毛穴周辺のアブラは落ちておらず、汚れたまま！！
炭酸で洗うと毛穴の汚れはとてもキレイになっていましたが、
さらに、驚くのが残り湯！
炭酸の方には落ちた汚れで、白いアブラのモヤが浮いた濁った状態でした。
アカルイ★ミライより
これには彼女も驚愕！！
『朝、きちんとシャンプーしてきたんですよ！！』と言ってましたが、
この言葉からも、毛穴の汚れはとても頑固だとわかります。
炭酸泉のお風呂やシャワーを自宅で楽しむ為には
人工炭酸泉製造機が知られていますが、
大変高価で、メンテナンスにも手間がかかります。
炭酸泉タブレット«ホットタブ»は錠剤になっていて、
シャワーヘッドの中にもポンと入れるだけで、
自宅のシャンプーの度に炭酸泉ヘッドスパが楽しめるんです。
その他入浴はもちろん、足湯、顔へのパックや
洗剤を使わなくてもペットもきれいにしちゃいます。
それだけではありません。
炭酸のみならず、重炭酸イオンの濃度が非常に濃いのです。
重炭酸イオンを含め、炭酸泉、ペット、美容、アスリート、身体との関係については下記のサイトをご覧ください。
炭酸泉サイト→ここ①♪
お客様の声なども載せていますので、ぜひご覧になってくださいね。
ちなみにここ②♪に載っている後姿の女性の写真は私です(^^)ｖ
さりげな～～く登場しちゃってます♪
TV番組を見てうれしくなっちゃいましたので、
今日は商品宣伝になっちゃいました。
ぜひ、健康の為にも美容の為にも自宅で本物の炭酸泉を楽しんでくださいね。
今日もお付き合いありがとうございました。
何者にもならなくていい・・・
大学生の娘は今、
インターンシップを体験しています。
インターンシップとは
企業で実社会体験をさせて頂くカリキュラムの事です。
何人かの友達が『やっと終わった～』と喜んでいる中で
彼女はインターンシップが楽しくて仕方ないそうです。
できれば終わって欲しくないとさえ言ってます。
インターン先を探すときに
彼女は日頃から私が話している素敵な社長に
お世話になれないかと相談してきました。
社長のブログは→こちら♪
イメージコンサルタント☆アメリティアラ☆吉原三鈴社長です
ファッションを勉強している娘にとって
三鈴社長の仕事はまさに理想だったんです。
昨日も『学べることがたくさんあって私は本当に幸せ』と
帰宅後、話してくれました。
そんな彼女と話していてふと昔の自分を思い出しました。
昔の私・・・・
そこには何者かになろうとする自分がいました。
何かしなければ・・・・！
結果を出さなければ・・・
何かしなければ・・・・！
このままじゃいけない・・・
何かしなければ・・・・！
何があるんだろう・・・
思えば根底にはいつも焦燥感があったような気がします
しなくてはいけない事など本当は何もないんです。
ただ、自分がそう思っているだけ・・・・
したい事は悩むほど真剣に考えなくても、
すでに直感力が教えてくれているはずなんです
直感はリラックスしてワクワクしている時に
受け取りやすくなるんですよ
しかし焦燥感がベースにあると、
心の底からワクワクできません
今に満足せずに、より高みを目指して前に進んでいく
このスタイルは一見ポジティブな感じがします。
でも、«不満足»というネガティブな感情がベースです。
もっともっと・・・
まだまだ・・・
そうやって自分が前に前に進む原動力になっている人は
確かに多いのです。
何かに追われている様な感覚を持っているときは
リラックスする時間がたくさんあると、
そのことが時間を無駄にしている様な気がしてきます
そしてまた焦燥感に煽られ、バタバタと日々を過ごします
昔、そういう私が居ました。
今の私は・・・・かなり見解が変わっちゃいました
今に本当に満足し、
次のステップが楽しみで
また前に進んでしまう。
この方が楽しいんです
今に満足せず・・・ではなく、
今に満足して、より高みを目指すことを楽しんでしまう
こっちの方が何となく気が軽いと思いませんか？
気が軽いので楽に高く上がれるような気がするんですね(^^)
≪不満足や不安がベースでそこからの脱出の為に
歯を食いしばって頑張る≫
≪満足で楽しくってワクワクするので、
次のステップへ行っちゃう≫
どっちも正解かもしれません。
人によって原動力は違うでしょう。
ですが、私は後者です(^^)！
違う何者にもならなくていい。と思っています。
もうすでに私は«あるがままで私»なんだと、
歳を重ねるに従い判ってきたような気がします。
何者かになるためにする！様なことはなく、
ワクワクするので、やりたい事！はいっぱいあります。
それをすることを考えただけでワクワクしたり、
胸が熱くなったりすることがずいぶん増えました。
そしてやりたい時はすぐ行動しちゃいます
そうすると毎日毎日、新しい気づきがあります。
１つ知ることができたら、また新たな興味が湧いてきます。
あるがままの自分が大好きです。
完璧じゃない自分が大好きです。
完璧じゃないから知る事がたくさんあって面白いんです。
慌てなくても、制限しなくても、私は私(^^)ｖ
今の環境が昔と大きく変わったわけではありません。
でも環境を受け止める視点は180℃変わりました。
そうすると驚くほど幸福感があふれてきました。
今、娘たちは事あるごとに『私は幸せ』と言ってます。
我が家では毎日の窓から見える
夕焼けがきれい・・・と言うだけで
いつでも全員が感動します(笑)
些細な事でも『幸せ～』と『ありがとう～』が飛び交います。
そんな家族の言葉を聞ける私も本当に幸せだなと思います。
20代で同じ幸福感を感じている彼女たちも本当に幸せ者です。
幸せ自慢をしたかった訳ではありませんよ
この感覚は
視点を変えるだけでどんな環境でも手に入るもの
だとお伝えしたいのです。
今、焦燥感を感じている人・・・・・
持っている不安はちょっと横に置きましょう～。
（できれば思い切って捨てちゃってもOKですよ）
目をつぶってリラックスしましょう～。
今、やってること、やろうとしている事の中から
楽しい！と思えることを直感に聞いてみてください。
もしかすると、やってること、
やろうとしている事の外にそれはあるのかも知れません。
それならそれで構わないじゃないですか？
今すぐできる楽しい事を思い出してください。
今はやらなければいけない理由は横に置いといてくださいね。
楽しい事をを直感が教えてくれたら、
そこからスタートしてみてください。
そうすると次のやりたい事に必ず繋がっていますよ
ゴールには必ず«なりたかった自分»が立っています。
そのあなたは実は«今のあなた»の中にいて、
今のその仮面を外すのを待っているんです。
リラックスするとそのあなたの声が聞こえますよ～(^^)
直感に従うと暑苦しい仮面はポロポロとはがれて行っちゃいます(^^)
素顔の自分は一目で恋しちゃうくらい素敵だと思いますよ～☆
今日もお付き合い頂きありがとうございました。
インターンシップを体験しています。
インターンシップとは
企業で実社会体験をさせて頂くカリキュラムの事です。
何人かの友達が『やっと終わった～』と喜んでいる中で
彼女はインターンシップが楽しくて仕方ないそうです。
できれば終わって欲しくないとさえ言ってます。
インターン先を探すときに
彼女は日頃から私が話している素敵な社長に
お世話になれないかと相談してきました。
社長のブログは→こちら♪
イメージコンサルタント☆アメリティアラ☆吉原三鈴社長です
ファッションを勉強している娘にとって
三鈴社長の仕事はまさに理想だったんです。
昨日も『学べることがたくさんあって私は本当に幸せ』と
帰宅後、話してくれました。
そんな彼女と話していてふと昔の自分を思い出しました。
昔の私・・・・
そこには何者かになろうとする自分がいました。
何かしなければ・・・・！
結果を出さなければ・・・
何かしなければ・・・・！
このままじゃいけない・・・
何かしなければ・・・・！
何があるんだろう・・・
思えば根底にはいつも焦燥感があったような気がします
しなくてはいけない事など本当は何もないんです。
ただ、自分がそう思っているだけ・・・・
したい事は悩むほど真剣に考えなくても、
すでに直感力が教えてくれているはずなんです
直感はリラックスしてワクワクしている時に
受け取りやすくなるんですよ
しかし焦燥感がベースにあると、
心の底からワクワクできません
今に満足せずに、より高みを目指して前に進んでいく
このスタイルは一見ポジティブな感じがします。
でも、«不満足»というネガティブな感情がベースです。
もっともっと・・・
まだまだ・・・
そうやって自分が前に前に進む原動力になっている人は
確かに多いのです。
何かに追われている様な感覚を持っているときは
リラックスする時間がたくさんあると、
そのことが時間を無駄にしている様な気がしてきます
そしてまた焦燥感に煽られ、バタバタと日々を過ごします
昔、そういう私が居ました。
今の私は・・・・かなり見解が変わっちゃいました
今に本当に満足し、
次のステップが楽しみで
また前に進んでしまう。
この方が楽しいんです
今に満足せず・・・ではなく、
今に満足して、より高みを目指すことを楽しんでしまう
こっちの方が何となく気が軽いと思いませんか？
気が軽いので楽に高く上がれるような気がするんですね(^^)
≪不満足や不安がベースでそこからの脱出の為に
歯を食いしばって頑張る≫
≪満足で楽しくってワクワクするので、
次のステップへ行っちゃう≫
どっちも正解かもしれません。
人によって原動力は違うでしょう。
ですが、私は後者です(^^)！
違う何者にもならなくていい。と思っています。
もうすでに私は«あるがままで私»なんだと、
歳を重ねるに従い判ってきたような気がします。
何者かになるためにする！様なことはなく、
ワクワクするので、やりたい事！はいっぱいあります。
それをすることを考えただけでワクワクしたり、
胸が熱くなったりすることがずいぶん増えました。
そしてやりたい時はすぐ行動しちゃいます
そうすると毎日毎日、新しい気づきがあります。
１つ知ることができたら、また新たな興味が湧いてきます。
あるがままの自分が大好きです。
完璧じゃない自分が大好きです。
完璧じゃないから知る事がたくさんあって面白いんです。
慌てなくても、制限しなくても、私は私(^^)ｖ
今の環境が昔と大きく変わったわけではありません。
でも環境を受け止める視点は180℃変わりました。
そうすると驚くほど幸福感があふれてきました。
今、娘たちは事あるごとに『私は幸せ』と言ってます。
我が家では毎日の窓から見える
夕焼けがきれい・・・と言うだけで
いつでも全員が感動します(笑)
些細な事でも『幸せ～』と『ありがとう～』が飛び交います。
そんな家族の言葉を聞ける私も本当に幸せだなと思います。
20代で同じ幸福感を感じている彼女たちも本当に幸せ者です。
幸せ自慢をしたかった訳ではありませんよ
この感覚は
視点を変えるだけでどんな環境でも手に入るもの
だとお伝えしたいのです。
今、焦燥感を感じている人・・・・・
持っている不安はちょっと横に置きましょう～。
（できれば思い切って捨てちゃってもOKですよ）
目をつぶってリラックスしましょう～。
今、やってること、やろうとしている事の中から
楽しい！と思えることを直感に聞いてみてください。
もしかすると、やってること、
やろうとしている事の外にそれはあるのかも知れません。
それならそれで構わないじゃないですか？
今すぐできる楽しい事を思い出してください。
今はやらなければいけない理由は横に置いといてくださいね。
楽しい事をを直感が教えてくれたら、
そこからスタートしてみてください。
そうすると次のやりたい事に必ず繋がっていますよ
ゴールには必ず«なりたかった自分»が立っています。
そのあなたは実は«今のあなた»の中にいて、
今のその仮面を外すのを待っているんです。
リラックスするとそのあなたの声が聞こえますよ～(^^)
直感に従うと暑苦しい仮面はポロポロとはがれて行っちゃいます(^^)
素顔の自分は一目で恋しちゃうくらい素敵だと思いますよ～☆
今日もお付き合い頂きありがとうございました。
本当にありがとう
8月16日は私の誕生日です。
毎年『1年が早いな～』と言っていますが、
この1年ほど盛りだくさんでスピーディな1年は無かった様に思います。
そして、こんなに葛藤が何も無かった1年もありませんでした。
誕生日を間近に迎えて思う事は、
幸せだな～と言う気持ちと感謝です。
今日まで私の人生に関わったすべての方々に心から感謝しています。
ありがとうございます。
なかでも感謝と同時に尊敬の念さえ持っているのが、
私のパートナー達です。
まずは仕事のパートナーであるトモちゃん！
実は私は彼女の事を心ひそかに【菩薩さま】だと思っています(笑)
彼女のおかげで私はどんどんナチュラルになりました。
顔色を見たり、言い回しを考えたり、カッコつけたり・・・
そんな疲れることは何もありません。
彼女がナチュラルに受け入れてくれているのを私は知っているからです。
彼女自身、日々の様々な生活の体験、
様々な想いなどもあります。
自分の意見もきちんと持っています。
でも、彼女は人を裁いて非難したり、
コントロールしようとはしません。
難しい事も何も言いません。
彼女自身がナチュラルなので、
それに触れている私もどんどんナチュラルになれました。
彼女と一緒に仕事をする様になってもう何年経つでしょう？
古くからの友人である彼女は、
私の尊敬する1人として今、
そばに居てくれる存在となりました。
今までにも彼女がいてくれたから、
頑張る事が楽しかったし、
アクシデントに気持ちも煮詰まらなかった。
様々な挑戦と思えることも行動に移せ、経験を楽しめました。
彼女がそばにいることで
本当の自分に素直に目を向けられました。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
なんどでもこの言葉を伝えたいと思います。
この想いが溢れた時には、
普段から彼女にもこの気持ちを伝えていますが、
今あらためて、本当にありがとうと言いたいのです。
そして、私の家族！
家族のおかげで波乱万丈だった半生にさえ感謝できるほど
私の人生は光輝くものになっています。
家の中には『ありがとう』の言葉がいつも満ち溢れています。
自分らしく生きたいと進む過程でも
無理な我慢をすることもなく
あるがままを受け入れる家族です。
自分の上にも下にも人を置きません。
ただ心のままに自分の人生を楽しみ、
淡々と自分でいることを見せてくれてます。
そして自分らしく生きるという事を
マイペースにやりたい事をやりながら
様々な角度から見せてくれます。
おかげで私も自分らしく生きる方法が判ってきました。
恐れのないその行動は
私が自分の枠を外すたくさんのきっかけとなりました。
枠を外す過程はとても痛かったけども、
どれも1人では気づけなかったことばかりです。
私が楽しそうにしていると、一緒に喜んでくれます。
家族が楽しそうにしていると私まで楽しくなります。
私が悲しんでいる時は、
ただ黙ってそばに居てくれます。
そして私に”そのままの自分を愛する”という事を教えてくれました。
私が自分の世界に浸っている時はそっとしておいてくれます。
誰をもコントロールしようとしません。
私は自分に都合よく人をコントロールしたい人でした。
でも、私にコントロールされないその姿勢は
いつしか人をコントロールしない”楽”さを
私が知ることに繋がりました。
いつもいつも自分にも優しく、人にも優しい家族です。
思いやりをいつも本当にありがとう。
私は公私ともに本当にパートナーに恵まれていると感謝するばかりです。
この家族と縁を持てた事で、
私のこの人生は素晴らしく充実したものになっています。
明日は誕生日・・・・
新しい歳を迎える日が近づくにつれ、
思うは周囲への感謝ばかり・・・・
本当に本当にありがとう。
あなたたちを心から愛しています。
今日は個人的な手紙のようなブログになってしまいました。
誕生日という節目・・・今一番感謝していることを書きたかったんです。
こんなブログですが、それを最後まで読んでくれたあなたにも感謝！
本当にありがとうございました。
毎年『1年が早いな～』と言っていますが、
この1年ほど盛りだくさんでスピーディな1年は無かった様に思います。
そして、こんなに葛藤が何も無かった1年もありませんでした。
誕生日を間近に迎えて思う事は、
幸せだな～と言う気持ちと感謝です。
今日まで私の人生に関わったすべての方々に心から感謝しています。
ありがとうございます。
なかでも感謝と同時に尊敬の念さえ持っているのが、
私のパートナー達です。
まずは仕事のパートナーであるトモちゃん！
実は私は彼女の事を心ひそかに【菩薩さま】だと思っています(笑)
彼女のおかげで私はどんどんナチュラルになりました。
顔色を見たり、言い回しを考えたり、カッコつけたり・・・
そんな疲れることは何もありません。
彼女がナチュラルに受け入れてくれているのを私は知っているからです。
彼女自身、日々の様々な生活の体験、
様々な想いなどもあります。
自分の意見もきちんと持っています。
でも、彼女は人を裁いて非難したり、
コントロールしようとはしません。
難しい事も何も言いません。
彼女自身がナチュラルなので、
それに触れている私もどんどんナチュラルになれました。
彼女と一緒に仕事をする様になってもう何年経つでしょう？
古くからの友人である彼女は、
私の尊敬する1人として今、
そばに居てくれる存在となりました。
今までにも彼女がいてくれたから、
頑張る事が楽しかったし、
アクシデントに気持ちも煮詰まらなかった。
様々な挑戦と思えることも行動に移せ、経験を楽しめました。
彼女がそばにいることで
本当の自分に素直に目を向けられました。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
なんどでもこの言葉を伝えたいと思います。
この想いが溢れた時には、
普段から彼女にもこの気持ちを伝えていますが、
今あらためて、本当にありがとうと言いたいのです。
そして、私の家族！
家族のおかげで波乱万丈だった半生にさえ感謝できるほど
私の人生は光輝くものになっています。
家の中には『ありがとう』の言葉がいつも満ち溢れています。
自分らしく生きたいと進む過程でも
無理な我慢をすることもなく
あるがままを受け入れる家族です。
自分の上にも下にも人を置きません。
ただ心のままに自分の人生を楽しみ、
淡々と自分でいることを見せてくれてます。
そして自分らしく生きるという事を
マイペースにやりたい事をやりながら
様々な角度から見せてくれます。
おかげで私も自分らしく生きる方法が判ってきました。
恐れのないその行動は
私が自分の枠を外すたくさんのきっかけとなりました。
枠を外す過程はとても痛かったけども、
どれも1人では気づけなかったことばかりです。
私が楽しそうにしていると、一緒に喜んでくれます。
家族が楽しそうにしていると私まで楽しくなります。
私が悲しんでいる時は、
ただ黙ってそばに居てくれます。
そして私に”そのままの自分を愛する”という事を教えてくれました。
私が自分の世界に浸っている時はそっとしておいてくれます。
誰をもコントロールしようとしません。
私は自分に都合よく人をコントロールしたい人でした。
でも、私にコントロールされないその姿勢は
いつしか人をコントロールしない”楽”さを
私が知ることに繋がりました。
いつもいつも自分にも優しく、人にも優しい家族です。
思いやりをいつも本当にありがとう。
私は公私ともに本当にパートナーに恵まれていると感謝するばかりです。
この家族と縁を持てた事で、
私のこの人生は素晴らしく充実したものになっています。
明日は誕生日・・・・
新しい歳を迎える日が近づくにつれ、
思うは周囲への感謝ばかり・・・・
本当に本当にありがとう。
あなたたちを心から愛しています。
今日は個人的な手紙のようなブログになってしまいました。
誕生日という節目・・・今一番感謝していることを書きたかったんです。
こんなブログですが、それを最後まで読んでくれたあなたにも感謝！
本当にありがとうございました。