4/12に読み始めた「かぐや姫の物語」、読み終わりました。

 

 

 

とてもよかったです。

ただの昔話だと思っていましたが、「竹取物語」の物語の完成度にいまさらながら感嘆しました。

「かぐや姫の物語」はどのくらい脚色されているんでしょう?原作も読みたくなりました。川端康成の現代語訳が出ているんですね。

 

映画ももう一度観たくなりました。

 

原作「竹取物語」

原案 高畑勲

脚本 高畑勲、坂口理子

ノベライズ 坂口理子

角川文庫

そして最後のページには宮沢賢治。

 

中村哲さんの『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』読んだ。

 

詩集「春と修羅」読んでる。

 

今読んでる本。
 

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

春と修羅

交換ウソ日記

 

 
 
 
 

『100冊読書』宣言