昨日、図書館で借りてきた中村哲さんの『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』を読み始めました。

100冊読書として図書館から借りてきた本は6冊目、中村晢さん関連本は4冊目です。

 

 

わたしは「セロ弾きのゴーシュ」中村哲が本当に伝えたかったこと

人が生きて、死ぬことの意味を、日本人は忘れているんじゃないかという気がするんですね

中村哲

NHK出版

2021年発行

 

これ読み終わったら宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」も読まなきゃいけないな、でも、たぶん短編なので一冊には数えられない、かといって収録されている本を探すのは面倒、などと思案していたら、なんと本書に全文掲載されていました!

 

 
 
 
 
 

今読んでる本。

ガイア・ギア

昭和史 戦後篇 1945-1989

宇宙の始まり

洟をたらした神

わたしは「セロ弾きのゴーシュ」

 

 
 
 

『100冊読書』宣言