次は何を読もうかな、と青空文庫公式アプリをながめていたら...
「分量で探す」という項目があったので、
「じっくり読む」をのぞいてみました。
そして見つけたのがコレです。「宇宙の始まり」、分量に引きつけられてしまいました(・_・;
アレニウス・スヴァンテ(寺田寅彦訳)「宇宙の始まり」
昨日(2月13日)から読み始めました。
「史的に見たる科学的宇宙観の変遷」...む、むずかしい⤵️
「宇宙の始まり」の青空文庫による情報
アマゾンのKindle版でも無料で読めます。
センテンスが長いので句点にたどりつくまでに書いてあったことを忘れてしまいます(^_^;)
古代の文章の引用などで古い言葉や表現が使われているので、短文でも意味がわからない部分が多いです。
2、3度読み返してわからなかったらそのままスルーするようにしているのですが、その頻度がけっこう高いです(T.T)
ほとんど頭に入らずに終わりそうですが、まぁ、がんばって読んでみましょう。
『100冊読書』宣言