数年前にどこかで紹介されているのを見て、読んでみたいと思っていた本です。なんかすごいらしい(語彙力;)

 

2/6に読了した「蜜蜂と遠雷」は寝る前の睡眠導入用のような感じで読み進めました。

 

同じようなペースで「洟をたらした神」も読んでいこうと思います。

 

「洟をたらした神―吉野せい作品集 (1975年)」

吉野せい

弥生書房

 

帯には吉野せいさんは75歳とあります。1975年発行なので、1900年生まれでしょうか?

1話目の「春」は大正十一年春のお話でした。これからどんな物語が展開されるでしょう?

 

 

今読んでる本。

ガイア・ギア

昭和史 戦後篇 1945-1989

宇宙の始まり

洟をたらした神

 

 
 
 

『100冊読書』宣言